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帝国ホテル大阪ジュニアスイートお部屋の続きですパウダールームにはタップリのタオルやバスローブ・ヘルスメーターetc.右側のドアは個室のおトイレですシンクのトップには黒の御影石を使用リネン類には明治時代から引き継がれて来た、格調高いゴールドのロゴマークお馴染み、ライオンが舵輪を操作するデザインアメニティと化粧品はコチラに中に何が入っているか外箱にイラストがあって国籍問わず分かりやすいねヘアブラシもしっかりした木製ですバスアメニティはミキモト。バスルームにも同じのが置いてあり
2024年5月は帝国ホテル大阪へ大阪市中心部を流れる大川沿いに位置し、春は桜並木・夏には天神祭の奉納花火や、大川を行き交う船渡御(ふなとぎょ)を間近に眺める事が出来ます1996年開業24階建てで客室は378室帝国ホテル東京は1890年開業と、130年以上の長い歴史を有します。JR大阪環状線「桜ノ宮駅」から徒歩5分JR大阪駅から無料送迎バスで約15分新紙幣になった帝国ホテル初代会長渋沢栄一氏に関するパネルが1階に展示されています財界の錚々たる方々が帝国ホテルの創業に携わって来
帝国ホテル大阪最上階の「鉄板焼嘉門」さんで、シャンパーニュとともに高麗橋ステーキコースを堪能させて頂きました。嘉門さんは、食べログtop5000にもランクインされている名店です。至福のディナーになりましたので、詳しくご紹介します!生駒山も見渡せる抜群の眺望のパノラマビュー24階の最上階だけあって、素晴らしい眺望です。17時半のオープンちょうどにお伺いしたのでまだ明るいうちから夜景まで、日が沈むまでの移りかわりを楽しめるのが嬉しいですね。重厚感があり、ゆっくりと落