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I'MFLASH!2012年9月1日公開新興宗教の若き教祖が事故をきっかけに自らの人生と向き合い、そのために運命を狂わせていく人間ドラマ。あらすじ灼熱の孤島で生死を駈けた運命の戦いが今、始まる-。祖父から新興宗教団体『ライフイズビューティフル』を受け継いだ三代目教祖・吉野ルイは、自らの役割を果たす一方で空虚な思いを抱えていた。ある夜、流美という女と出会いルイは惹かれて行く。二人は夜の街へドライブに繰り出すがバイクと衝突。ルイは軽傷で済んだものの、流美は生死の境をさまよう重体に。
I'MFLASH/I'MFLASH!BAND作詞:柴山俊之/作曲:鮎川誠歌詞
映画「22年目の告白」にどハマりしています。公開から毎週一回鑑賞しています。ちっとも飽きません。映像がかっこよくて俳優が良ければ、あと音楽が良ければ、ストーリーの細かい疑問点なんか吹っ飛びます。少々の辻褄の合わなさなんて、作品の力の前では、どうでもいい事。藤原竜也さんの出演されている映画でこんなに面白いと思ったの久しぶりかも。私、無粋な人間なもので恋愛物や感動物なんて求めていなくて、ゲスでもグロでもエロでも問答無用な面白さを求めています。藤原竜也さんの映画で一番好きなのは「バトル
映画「I’MFLASH!」のDVDをレンタルしました。近所のTSUTAYAにはないと思い込んでいたらありましたー!先週、娘が「笑ってはいけない」をレンタルしたいと言い出したのでTSUTAYAに行ったら、ほぼ全て貸出中でした。私も「I’MFLASH!」を一緒にレンタルしようと思っていたのに、こちらも貸出中。親子で手ぶらですごすご帰宅しました。今日は、目的のDVDが全部揃っていました。家族と好きな作品の傾向が違うので、一人の時に鑑賞します。
途轍もなく時間が経ってしまいましたが、映画「I’MFLASH!」が物凄く良くて、絶対もう一回観ようと思いながらパンフレットを読んでいたら、シナリオ完全版⁉が載っていたのです!監督の手書きの追加台詞等も読めて、映像や台詞も甦ってきて感動してしまいました。図書カードを持っていたので、感動もそのままに小説版を購入し、はやる気持ちで読みました。いや~、全然面白くない!何故だ、映画はあんなに面白いのに‼ちっとも、パッと光らない!パッとしないよ~‼監督が書いている訳じゃないうえに、心情吐露ばっか
やっと「I'MFLASH!」鑑賞しました。藤原さんが、エンターテイメントとしても楽しめると言っておられましたが、本当に映像が美しくて、俳優が格好良くて観に行って良かったです。それで満足なのに、帰宅中の電車で反芻していたら、やけに感傷的になり涙ぐんでしまい困りました。ルイは流美を目覚めさせる為に、死んだのか?最後の船底が遠ざかる映像は、海中に沈んでいくルイの最期に見た景色なのかな?だったらいいな。ルイの亡骸は海中深く沈んで浮上しなければいい。しゃれこうべの置き物になるのはいやだと言
藤原さんが出演された「先輩ROCKYOU」を視ました。すぐに感想を書いたのですが、とりとめのない内容になった上、さらっと立ち読みした雑誌の記事等うろ覚えで、公開しない方がいいかと思っていました。バラエティ番組だからと期待もなく視たら、思い掛けず見応えありでやっぱり、自分自身の忘備録として感想を残しておこうかなと気持ちが変わりました。映画「I’MFLASH!」の宣伝でしたが、三谷さんの電話話や、デビュー時の「身毒丸」オーディション等の映像もあり、楽しく拝見しました。高速指パッチン、凄
25日に、藤原竜也さんが出演されるというので「チューボですよ!」を久々に視ました。この番組は、小難しい事は抜きにして単純に、エプロン姿の藤原さんを愛たらいいんですよね。肩の直角さと背筋の真っ直ぐさが、初々しくて眼福でした。だけど、藤原さんにはパスタのイメージがないな~。おソバのイメージならある。エアー卓球はさすがにお上手!効果音入りで、迫力ありました。
初めて「アシタスイッチ」という番組を視ました。映画「I’MFASH!」の宣伝の為、藤原竜也さんと松田龍平さんが出演されておられたからです。月並な感想だけれど、とても面白かった。最近は、見るに値しないつまらない番組ばかりで時間返せ~コンニャロー!となる事が多かったのですが、有意義な時間を過ごせて良かったです。やはり、語るべき自分を持つ方は、語るべき言葉がある。ごく浅くしか語ってはくれなかったかも知れないけれど、かなり心情吐露してくれたように思いました。藤原さん対談前と違い、対談後はす
昨日、WOWOWで「勝・新」の再放送があり、見逃していた第一話を視る事ができました。面白かった~。シーズン2の予告もあり、楽しみ。引き続き視聴していると、「I’MFLASHのすべて」が始まりました。藤原さんが、長年一緒に仕事をしたいと切望し続けていた豊田監督の作品。こちらも楽しみ。監督が藤原さんの事を「姿も顔立ちも、この世のものではない感じ」(録画していない為、正確ではありません)と、表現されていたのが印象的でした。私も常々、藤原さんの事を不思議な人だなと思っていました。物凄く男臭