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日曜日は、鈴鹿1,000km決勝でした結果は…天気もよく、スタートから海外ドライバーならではの強気のドライビングも見れてワクワク何度かセーフティカーが入りましたが、32号車のBMWは強かったブロンズクラスの10号車の強さにも圧倒楽しい1日でしたテレビで見たりYouTubeで見たり…をしていたのですが、テレビだと途中で現地の情報等が入ったり、YouTubeはサブスクに入っていないので途中で広告が流れたり…どちらも良し悪しがありました夜間は、やはり暗くてどうしても見にくさがありますね
今週は、鈴鹿1,000kmが行われ、夕方から予選が始まりましたQ1リザルト今回のみの参加車両や、名だたるドライバーさん達が来てくれていて、なんなら推しドライバーのファルフス選手も来ているので本当に行きたかった〜と思っていますが、まさか今こんなに身体に不調が出るとは思わなかったのと、土曜日だけ宿の空きがなかった(ちゃっかり調べてはいる)のでムリでしたねもちろん31号車のBMWや500号車5ZIGENのGT-Rも応援していますが、今回の個人的注目は21号車のHARMONYRacingのフェラ
行くかどうかはさて置いて、今年久しぶりに開催される鈴鹿1000kmへ参戦するチームが続々と名乗りを上げています個人的に毎回であれですがファルフス選手が所属するBMWのWRTチームも2台体制で参戦発表IGTCSNSK.VDL選手とは、別の車両になってしまいましたが、どちらも見逃せない更に懐かしいカラーリングでの参戦も注目になってきていますピンクピッグや、ニューマンリバリーの復活ピンクピッグ、ニューマンリバリーあぁ~鈴鹿に行きたい〜同日に富士では頭文字Dのイベントもあって、どう
大阪オートメッセ初日、恒例である大阪トヨペットグループ(OTG)の体制発表では、今季同グループのLMcorsaがスーパーGTに新投入するLC500GTが話題の中心になると思いきや、意外なサプライズがあった。元F1ドライバーのジャンカルロ・フィジケラを擁して、鈴鹿1000kmに参戦することが明かされたのだ。LMコルサは今季も脇阪薫ーをドライバーに迎え、GTワールドチャレンジアジアにフェラーリ296GT3で参戦することになっている。そして彼らは今年9月にインターコンチネンタルGTチャレンジ
日本での鈴鹿1000kmを含む年間5戦で争われるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦『バサースト12時間』が2月2日、オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで行われ、アウトグスト・ファーフス/シェルドン・ファン・デル・リンデ/ケルビン・ファン・デル・リンデ組32号車BMWM4GT3エボが優勝。バレンティーノ・ロッシらがドライブした46号車BMWM4GT3エボがこれに続き、チームWRTがワン・ツー・フィニッシュを飾っている。夜明け前5時45分のスタートから12時
来年の耐久レースのカレンダーが発表鈴鹿100kmの開催が発表されてから日程まではまだ決まってなかったのですが、今回日程が決まったことにより翌戦のインディアナポリスが、2週間後ろに移動して確定した模様ですx.comx.com来年も節約生活確定かぁ熱い残暑になりそうだ
モータースポーツ界の“レジェンド”のひとりであるジャッキー・イクスが、6月29日から30日にかけて、スパ・フランコルシャン・サーキットで開催される2024トタルエナジーズ・スパ24時間レースのオフィシャル・スターターに任命された。79歳のイクスは、F1での8度の優勝をはじめ、ル・マン24時間レースで歴代2位の6勝を挙げ、パリ・ダカールラリー(現ダカールラリー)でも頂点に立ったベルギーの英雄だ。彼はまた、当時“フランコルシャン24時間レース”と呼ばれていた1966年のイベントで総合ウイナーとな
サンエナジー1・レーシングチームのオーナー兼ドライバーのケニー・ハブルは、先週末に行われたIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの2024年開幕戦『レプコ・バサースト12時間』のスポーティングレギュレーションが改訂されたことにより「すべての戦略が台無しになった」と述べ、レース勝者のマット・キャンベル(マンタイEMA)や、サンエナジー1に次ぐ3位でフィニッシュしたケルビン・ファン・デル・リンデ(ウォッシュ・イット・チームMPC)とともにその変更点について不満も漏らした。2024年から
2月18日、オーストラリア大陸を代表する名物トラック、マウント・パノラマ・サーキットにてIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの2024年開幕戦『レプコ・バサースト12時間』が行われ、4番手からレースをスタートしたマンタイEMAの912号車ポルシェ911GT3R(ローレンス・ファントール/アヤハンカン・ギュベン/マット・キャンベル組)が総合優勝を飾った。ドイツで行われるニュルブルクリンク24時間レースを新たにカレンダーに加え、従来から継続開催のスパ24時間、インディアナポリス8
メルセデスAMGは2月13日、同ブランドのモータースポーツ活動130周年を記念した特別カラーリングを施したマシンで、今週末の2月18日にオーストラリアのマウント・パノラマで行われるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ開幕戦『レプコ・バサースト12時間』レースに参戦すると発表した。マーロ・エンゲル、フェリペ・フラガ、デビッド・レイノルズがドライブするメルセデスAMG・チーム・グループM・レーシングの130号車メルセデスAMGGT3Evoには、このブランドのレースにおける長い歴史
BMWMチームWRTは2月16~18日にオーストラリアのマウント・パノラマで行われる『レプコ・バサースト12時間レース』に2台のBMWM4GT3を投入すると発表した。合わせてドライバーラインアップも明らかとなり、新加入のラファエル・マルチェッロがBMWファクトリードライバーとして初めてのレースを迎えることとなった。このインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)の開幕レースにおいて、マルチェッロはバレンティーノ・ロッシ/マキシム・マルタンとともに46号車をシェアする。もう1台の
中国で新たに結成されたファントム・グローバル・レーシングは、ポルシェモータースポーツ・アジア・パシフィックのサポートを受けて、2024年2月にオーストラリアで開催される『レプコ・バサースト12時間』に参戦することを発表した。この新興レーシングチームは、ル・マン24時間レースの勝者であるティモ・ベルンハルトがオーナーを務めるチーム75モータースポーツとパートナーシップを結び、2月16~18日に“聖地”マウント・パノラマ・サーキットで行われる、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ開幕
ハート・オブ・レーシング・バイ・SPSは、2024年2月にオーストラリアで開催されるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジのオープニングイベント『レプコ・バサースト12時間』にメルセデスAMGGT3エボで参戦することを発表した。アメリカを拠点とするハート・オブ・レーシングとドイツのSPSオートモーティブ・パフォーマンスのコラボレーションは、これまで24Hシリーズに限定されていたが、今回初めてSROモータースポーツ・グループが運営するIGTCに拡大されることとなった。今回の発表は、
12月11日、アラブ首長国連邦の首都アブダビはヤス・マリーナ・サーキットにおいて、2023年シーズンのIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第5戦『レノボ・ガルフ12時間レース』が行われ、メルセデスAMG・チーム・グループMレーシングの99号車メルセデスAMGGT3エボ(ルカ・ストルツ/ミカエル・グルニエ/マーロ・エンゲル組)がポール・トゥ・ウインを達成。同ラウンドにランキング首位で乗り込んできたジュール・グーノンは、2シーズ・モータースポーツの14号車メルセデスAMGGT3エ
二輪レース界の“レジェンド”であるバレンティーノ・ロッシが、BMWMチームWRTのIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジのドライバーラインアップに復帰し、12月10日にアブダビで行われるガルフ12時間レースでシーズンを締めくくる。元MotoGPスターにとって、この決定は今季3度目のIGTC参戦となる。ロッシは2月の開幕戦リキモリ・バサースト12時間でシリーズデビューを飾ったあと、7月にはファナテック・GTワールドチャレンジ・ヨーロッパのイベントでもあるクラウドストライク・スパ24
SROモータースポーツ・グループが展開するグローバルGTシリーズ、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの2023年シーズン第4戦が10月7日(土)にアメリカ、インディアナポリス・モーター・スピードウェイで開催され、チームWRTの30号車BMWM4GT3(フィリップ・エング/ドリス・ファントール/シェルドン・ファン・デル・リンデ組)が8時間レースの勝者となった。このレースで30号車BMWのフィニッシュドライバーを務めたファン・デル・リンデは、ジュール・グーノン/マキシミリアン・
7月1〜2日にベルギーのスパ・フランコルシャンで行われた『クラウドストライク・スパ24時間レース』において、ドライブタイム規定違反の発覚を回避するために不正行為を働いたとして、トレゾア・アテンプト・レーシングに2万ユーロ(約314万円)の罰金が科せられた。スチュワードの報告書によれば、日曜日朝のピットストップでロレンツォ・パトレーゼが99号車アウディR8LMSGT3エボIIのステアリングを握ったとチームは主張したが、後に映像の証拠により、ピエトロ・デッリ・グアンティが運転を続けていた
7月1日、GT3カーによる世界的シリーズであるインターコンチネンタルGTチャレンジ(IGTC)を展開しているSROモータースポーツ・グループは、クラウドストライク・スパ24時間が開催されているスパ・フランコルシャンで、2024年のカレンダーを発表した。来季はドイツで開催されている伝統のニュルブルクリンク24時間がカレンダーに加わり、全4戦で争われることになった。IGTCは、GT3規定を作り上げたSROによって2016年に生まれたシリーズで、各大陸で行われている代表的なGT3を中心としたレ
2月25日、キャラミ・グランプリ・サーキットで、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第2戦『キャラミ9時間』の決勝レースが行われ、BMWMチームWRTの32号車BMWM4GT3(シェルドン・ファン・デル・リンデ/ドリス・ファントール/シャルル・ウィーツ組)が優勝した。地元のヒーローであるファン・デル・リンデ駆る32号車BMWに1.778秒差で続いた姉妹車33号車BMWM4GT3が2位となり、チームWRTはワン・ツー・フィニッシュを飾っている。2月初旬に開催された2023
2月23〜25日に南アフリカのキャラミで行われるIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジを欠場するバレンティーノ・ロッシに代わり、BMWワークスドライバーのフィリップ・エングがチームWRTのドライバーラインアップに加わることが決定した。エングは、2月5日に行われたIGTC第1戦バサースト12時間レースでロッシと組んだアウグスト・ファーフス、マキシム・マルタンとともに、46号車BMWM4GT3をドライブする。かつてMotoGPのトップカテゴリーで7度の世界チャンピオンに輝いた
レッドブルF1のサードドライバーを務めるダニエル・リカルドは、今週末のバサースト12時間レースでレッドブルRB7をドライブする機会を逃したことについて「問題ないい」と話している。バサースト12時間レースの週末、マウント・パノラマでレッドブルRB7のステアリングを握ったのはレッドブルF1のジュニアドライバーであるリアム・ローソンだった。一方、ダニエル・リカルドは、ニューヨークでレッドブル・レーシングの2023年シーズンの発表会の要として活躍していた。バサーストでF1マシンをF1マシンを走
レッドブルF1育成のリアム・ローソンが、バサースト12時間レースの特別デモランでV8エンジンを搭載したレッドブルRB7でマウント・パノラマを周回した。2011年にセバスチャン・ベッテルを2度目のワールドタイトルに導いたF1マシンで行われたこのデモ走行は、バサーストの非公式ラップレコードを生み出すのではないかと週末に向けて大きな期待が寄せられていた。バサーストのベンチマークは、2011年にバトンが2008年型マクラーレンMP4-23で記録した1分48秒8だ。しかし、レッドブルは記録更新に尽
2月5日、オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第1戦『リキモリ・バサースト12時間』の決勝レースが行われ、サンエナジー1の75号車メルセデスAMGGT3(ジュール・グーノン/ケニー・ハブル/ルカ・ストルツ組)が総合優勝を飾った。バサースト、キャラミ、スパ・フランコルシャン、インディアナポリス、そしてアブダビでのガルフ12時間の計5戦で争われる2023年のIGTC。そのシーズン開幕戦として行われたオーストラリア・ラウンドは週末を通
2月4日、オーストラリアのマウント・パノラマ・サーキットで、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ第1戦『リキモリ・バサースト12時間』の予選が行われ、マーロ・エンゲルがドライブしたグループMレーシングの999号車メルセデスAMGGT3(エンゲル/ミカエル・グルニエ/ラファエル・マルチェッロ組)がポールポジションを獲得した。2022年から1ラウンド増の全5戦で争われる2023年シーズンのIGTC。その開幕ラウンドであるバサーストの決勝は2月5日(日)に行われる。エンゲルは翌日朝に
レッドブルF1の育成ドライバーであるリアム・ローソンが、バサースト12時間レースでマウントパノラマをレッドブルの2011年タイトル獲得F1マシン『RB7』でデモ走行を実施することが発表された。ニュージーランド出身の高い評価を受けているリアン・ローソンは(20歳)は、現在レッドブルF1のリザーブドライバーであり、セバスチャン・ベッテルとマーク・ウェバーが2011年にドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトルを獲得した運転したRB7のハンドルを握る。リアム・ローソンは、2月3日から5日
2022年シーズンのFIA-F1世界選手権チャンピオン、レッドブル・レーシングは2023年2月3~5日に開催されるバサースト12時間レースに合わせて、世界屈指の山岳コース「マウント・パノラマ・サーキット」をデモ走行する。持ち込まれるのはセバスチャン・ベッテルが2011年にダブルタイトルを獲得した「RB7」だ。ドライバーは追って発表される予定だが、地元オーストラリア出身でサードドライバーとしてマクラーレンから移籍してきたダニエル・リカルドの起用が期待される。マウント・パノラマ・サーキッ
トリプルエイト・レースエンジニアリングが、2023年2月3~5日に開催されるリキモリ・バサースト12時間に参戦するドライバーラインアップを発表し、シェーン-ヴァン・ギスバーゲン、ブロック・フィーニー、マキシミリアン・ゲーツのトリオでIGTCインターコンチネンタルGTチャレンジの開幕戦に挑むことを明らかにした。オーストラリアの伝説的なチームは、2023年に復活する同レースのプロクラスに888号車メルセデスAMGGT3をエントリーさせる予定だ。バサースト・インターナショナルの3時間
ハースF1チームのドライバーであるケビン・マグヌッセンは、父親のヤン・マグヌッセンと親子タッグを組んで参戦したガルフ12時間レースで7位フィニッシュを果たした。F1アブダビGPの舞台であるヤス・マリーナ・サーキットで開催されたガルフ12時間レースで、ケビン・マグヌッセンとヤン・マグヌッセンは、MDKモータースポーツからフェラーリ488GT3で参戦。予選で34台のフィールドで15番グリッドを確保した後、マグヌッセン親子と、彼らのアメリカ人のチームメイトであるマーク・クヴァンメは、7位まで順
12月16日、チームWRTは2023年にBMWM4GT3を走らせるシリーズ/レースにおけるドライバーラインアップを発表した。既報のとおり『BMWMチームWRT』としての公式デビューは2月4〜5日のリキモリ・バサースト12時間レースとなるが、元MotoGPライダーのバレンティーノ・ロッシが同イベントへ初出場することが明らかとなった。2022年シーズンまでアウディ陣営として戦っていたベルギー籍のチームWRTは、2024年からBMWMハイブリッドV8をWEC世界耐久選手権で走
12月8日、BMWMモータースポーツは、チームWRTが2023年にBMWM4GT3で“ダブルプログラム”を開始し、ファナテックGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・パワード・バイ・AWSと、IGTCインターコンチネンタルGTチャレンジ・パワード・バイ・ピレリの一部レースに参戦することを明らかにした。既報の通り、ベルギーのチームWRTは13年間所属したアウディを離れ、BMW陣営に加わる。彼らは2024年にはBMWMハイブリッドV8によるWEC世界耐久選手権のハイパーカー・プログラム