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母が皮を剥き、干した柿は、日にちが経ち、熟成されて来て、干し柿に日に日になっています。干し柿になって来てるさて、あれしたい、これしたいと頭では思ってたものの、やらなきゃいけないのは、明後日テストなので、そのための勉強であり、結局、図書館に行く前に、電気屋さんに寄ったもののあまりの混み様で、欲しいと思った携帯充電器も購入せず、速攻、図書館向かえば良かったのだと思ったのでした。思ったら、一点集中が、まだまだ、苦手ですそれも、素敵な個性だけどね図書館に着いた頃には、お昼で、図書館近くの昔から
お越しいただきありがとうございます。11/3(水)〜8(月)まで銀座松屋にてアロマフェアがあります。日本最大のアロマ団体AEAJ主催。生活の木やニールズヤードレメディなどの有名どころから知る人ぞ知るのこだわりのあるブランドがたくさん並びます。私はご縁あって、インドアロマというインド産のアロマ等を扱うブランドのお手伝いをします。6(土)から8(月)まで3日間おりますので、施術はしませんがよかったらお声がけくださいね^^お店での販売の仕事は、学生時代のコンビニ早朝バイト以来で、少々緊
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンkasaneの浅利陽子ですモニターでいらしてくださった方のお声を反映し、施術ルームの入り口にのれんをつけましたサロンの施術室は、引き戸で開け閉めするのですが、開け閉めする際に隙間から廊下がみえます。↑引き戸です施術室が玄関から近く、夫が在宅勤務中は、お手洗いに行く際に施術室前をとおることもあるので、のれんをつけると、より安心ということで、設置いたしましたより安心して施術をお受け
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンkasaneの浅利陽子ですこの写真、泥団子づくりではございません・・・。オンラインで、クレイセラピー体験をいたしました。アロマフランス社のクレイで、足湯やクレイバスはしたことがあったのですが、パックをしてみたくて、オンラインのクレイ体験講座に申し込みました。イエローイライトというクレイを使用しました。初回なので、手だけのパックなのですが、めっちゃ、気持ちよかったです手首あたりまで両
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンkasaneの浅利陽子です巷で評判の良いキッチン用ゴム手袋を購入しました。セラピストは手が命…しっとりした手を守るため、素手で洗い物をすることは極力避けています・黄色のグラデーションに見えるビジュアルと・マリーゴールドというネーミング、・薄すぎず分厚すぎないので食器をつかみやすい、・裏地もゴムっぽくなくて快適です。洗い物だけではなく、洗濯干し&取り込みの際もハンドクリームを塗って、ゴム手袋をはめて、
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンkasaneの浅利陽子です手や足などを、うっかりどこかにぶつけてしまったとき、とっさにその箇所を、お~~、いたたたた~~、、と、さすったことはありませんか?すると、痛みがましになるような・・・?これは、気のせいではなく、さすることで感じる快感が、ぶつけた痛みの感覚よりも優先されるため、だそうですさすることで感じる快感>ぶつけた痛み他にも、お腹が痛いとき、母親にお腹をさすっても
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンkasaneの浅利陽子です前回記事で、落ち込んだ時には、しっかりと自分の気持ちに寄り添うことも、時に大切にしているという話をしました『自分の気持ちに寄り添う』こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンの浅利陽子です今日の奈良は、朝から雨です。個人的に、雨は嫌いじゃない、むしろ好きなのですが、、たまたま…ameblo.jpし・か・ししかし、ですネガティブな感情は、頑張っている人ほど、気づきにく
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンの浅利陽子です今日の奈良は、朝から雨です。個人的に、雨は嫌いじゃない、むしろ好きなのですが、、たまたまその日に気分が落ち込んでいたりすると、しっかりと落ち込む感じになります親しい人の涙を見てしまい、2日前からじわじわと、気持ちが引きずられてしまっています(私が泣かせたのではないですよ)辛いとき、いったんその場から離れてみたり、できれば体を動かす運動をしたり、、ほかのことに集中することで
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンの浅利陽子です前回記事で、最近アロマバスはしていない、と書いていたのですが『湯上りの保湿アイテム(インバス)』こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンの浅利陽子です寒くなってくると、お肌の乾燥が気になりますよねお風呂上りにボディクリームなどでケアをされてい…ameblo.jp・基材(ディスペールやバスベース)は言うほど高くないのではないか、・自分でつくるので保存料などの添加物が入らないので安全という点がよいのでは、な
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンの浅利陽子です寒くなるにつれ、施術室の温湿度管理も気になっていたのですが、もうひとつ、脱衣かごがコートなどでもりもりになってしまうことが気になっていました。夏~秋から施術を始めたので、初めのころはみなさん薄着でいらしていたのですが、寒くなるにつれ、上着をもちろん着てこられます。ハンガーラックがいる、、と思いながらこれというものがなく、時間が過ぎていってしまいました年始にやっと設置いたし
こんにちは、奈良田んぼの端っこアロマサロンの浅利陽子です生理4日目ですが、朝のおもだるさ、足や顔のむくみ、軽い頭痛など、不調が続いております昨日は、家でじっとしてても、、と外出してみて気分は晴れましたがやはり疲れてしまいました↑子どものスケボーに付き合ってきました。『ふんどしと生理と寺ヨガ』奈良県大和高田市の自宅でアロマサロンを開いている浅利陽子です。今日は、奈良も寒くなるとの予報でしたが、雪はちらつくものの、日差しが暖かい一日でした赤いふんどし…amebl
こんばんは、奈良で自宅サロン開業を目指してひとり修行中の浅利陽子です昨夕、施術レポートの採点結果が出て、スクールより合格の連絡がきましたこれもひとえに施術にご協力いただいた方々のお陰です。また、ご指導いただいた先生方、励ましてくださったスクールのスタッフさま、同期のスクール生さんたち、そして、理解し協力してくれた家族のお陰です。本当にありがとうございました既にIFPA※の実技試験、解剖学試験とアロマテラピーの理論試験はパスしているので、あとは2月の卒業式に出席す
赤いふんどしを買いましたシーピースというお店のもっこふんどしという商品です。↑もちろん、未使用です他にもおしゃれでかわいいお色味たくさんありましたが、ふんどしといえば赤かな、と迷わず赤にしました鼠径部を締め付けない下着を探していて、こちらのお店で色々な下着が販売されていたのでふつうのショーツ型のものも色々買ってみました。サニタリー用もあったので、合うといいなと、期待してますもっこふんどしは、片側だけをリボン結びすれば着脱できるのでお手洗いの時も便利そうだなーと
以前に3種類の質感(固さ)のみつろうクリームをつくりまして、それぞれの質感に合わせた用途のクリームに仕上げました今回は3つめ、もっとも固めのクリームを使って伸びが悪い代わりに厚めにコッテリ塗れるので手指のひび割れ・あかぎれに良い精油ブレンドでハンドクリーム(指先用)に仕上げましたクリーム8gに対して・サンダルウッド2滴・ゼラニウム2滴・ベンゾイン(安息香)1滴です。局所仕様なので、約3%濃度で作成しました。固めで伸びは悪いですが、被覆効果は高い
前々回生地で作った3種類のみつろうクリーム、中間の固さのみつろうクリームはのどのイガイガをすっきりさせたい時のブレンドに仕上げましたクリーム10g(3%濃度)・ラヴィンサラ3滴・ラベンダー3滴のどや胸に塗ると、イガイガがちょっとましかな・・・鼻の下に塗ると、皮膚が薄いのでちょっと刺激がありました。3%濃度で作ったので顔に塗るのはNGですねお顔には0.5~1%濃度が一般的です個人的には、アロマペンダントに1滴たらして身につける方がダイレクトに鼻腔や
前回記事で乳化ワックスを使用したみつろうクリームについて水分割合による質感の差を比べてみました水分多めのさっぱりクリームは、伸びが良いので広い範囲に塗るのに適しています近頃寒いので、あたため精油ブレンドで、冷えが気になる脚や腰に塗るためのクリームにしました温めブレンドの内容は、土佐しょうが3滴オレンジスイート3滴スイートマジョラム3滴です。部分仕様なので約3%濃度にしました。寝る前に足腰に塗り広げて、靴下をはいて寝ると、少しぽかぽかします
乳化ワックスを使ったみつろうクリームの作り方は、前回、前々回の記事に書きました今回は材料の比率を変えて作ったものの比較をしてみたいと思います基本的に、みつろうを多くするとコッテリオイルを多くするとしっとり水分を多くするとさっぱりという質感になるようです。前回はみつろう:乳化ワックス:オイル:水=1:1:7:7というオイル・水分多めの割合で作りましたが、今回は、みつろう:乳化ワックス:オイル:水=1:1:4:4と、みつろう:乳化ワックス:オイル:
乳化ワックスを使ったみつろうクリームの作り方です(材料と器具については前回記事に書いています)比率の基本はみつろう:乳化ワックス:オイル:水=1:1:4:2~4です。まずはオイル・水分多めの割合みつろう:乳化ワックス:オイル=1:1:7:7でつくってみます。<手順>1.乳化ワックス、みつろう、オイルを湯煎にかける2.水分も同様にあたためる混ぜた時に温度差があるときれいに混ざらないため。3.ワックスが溶けたら火から降ろす4.水分を少しずつ2.に
乳化ワックスを使って、みつろうクリームを作る際の材料です<材料>・乳化ワックス・みつろう・オイル(今回はホホバオイルを使用しました)・水(今回はクロモジのフローラルウォーターを使用しました)・お好みの精油みつろうには、未精製のものと精製されたものがありますが、私は未精製のみつろうは油臭く感じてしまうのと、みつろうの香りが精油の香りを邪魔してしまうので、精製されたみつろうを使っていますみつろうは、ミツバチが巣をつくるときに分泌するワックスで、未精製のものには
以前の記事で、蜜蝋クリームをつくったことや、つくったものの分離して失敗したことなど、書いておりましたがこの度、乳化ワックスを使ってつくってみたところ、分離せずにつくれました↑薄くて白く、ツヤツヤ、パリパリしています。第一印象、ココナツ。スクールで実際に乳化ワックスを使って作っていたのにその存在をわすれていました・・・スクールの同期に、乳化ワックス使わないの?と聞かれ、やっと思い出すという、、、。クリームは、水と油でできていますので、普通に混ぜただけで
前回に引き続き、ハンドケアですプロ・業務用ハンドクリーム先輩セラピストさんたちにオススメされました。使ってみると、商品の触れ込み通り、しっとり、でもベタつきません塗ってすぐに、しっとりするけど、ベタつかないお値段も、高級ハンドクリームに比べると、お手頃で、買いやすいです個人的に衝撃だったのは、匂いがない!ハンドクリームって、なにかしらの香りがついていることが多く、無香料と書かれていても、なにかしらの匂いがする・・・。しな
ダイソーでハンドマスクパックを購入しましたセラピストは、手が命カサカサやササクレはNGです↑オープン四角く折りたたまれています開くとこんな風でこのように、左右が繋がっていて、つなぎ目にミシン目があるので、切り離します装着手首のところはテープで留められるので、フィットしますこのまま20分、置きます。スマホをタッチするとたしかに反応しますが、細かな文字入力はちょっと難しいかなーと思いました↑成分です。私は普通肌で、痒くなったりとかもなく、個人的には、香りも強くなく、
トリートメントをおこなう日は必ずマスクをつけますが、中が蒸れて肌が不快になるという点で不織布マスクが苦手で、布のインナーを中に挟むことにしましたこれを買いました楽天で買いました↑パイルの面を肌側に、なめらかな面をマスク側にして装着します私の不織布マスクは「小さめ」なのですが、サイズ感はこんな感じ装着すると、マスクのひだが伸びるのでインナーがマスクからはみ出ることはありません今のところ、蒸れや肌の不快な症状は改善され、良い感じですお洗濯は
前回の記事で、柚子種と日本酒でつくる美容液について書きました今回は、柚子種の美肌効果について、書きたいと思います。柚子種に含まれる成分には以下の効果があると言われていますユズペクチン(水溶性の食物繊維)血行促進作用→しわ、シミ、そばかすを薄くします。保湿・コラーゲンを生成→肌のきめを整え、弾力を与えます。ヘスぺリジン(ヘスピリジン)毛細血管を修復・強化・血行促進→メラニン減少→クマ・くすみの減少コラーゲンの肌弾力効果を高める
柚子の種で、美容液を作ります作り方1.柚子種:日本酒を1:3の割合で、瓶に入れます。2.冷蔵庫で2週間、保存します。3.コーヒーフィルターやシンク用の不織布などで濾します。※1か月程度で使い切ります。※焼酎(アルコール度数35度)では3か月保存できます。※水で漬けると日持ちしないので、2,3日で使い切ります。柚子種は2,3回再利用できますが少し長めに漬けます。できた美容液を水で薄めると、化粧水になります美容液:水は1:1か1:2の割合で薄めます。先日、京
友人から、柚子をいただいたので皮を冷凍保存果汁はポン酢にゆず果汁、酢、みりん、しょうゆを、レンジでチンして、昆布を入れて、冷蔵庫で1ヶ月寝かせます内皮はジャムに↑砂糖をまぶして5分煮たら美味しい柚子ジャムに種は、、美容液に作り方を次回、書きます
京都・京北の精油蒸留所「杉乃精」さんの見学レポート続きです。今回で終わります杉乃精さんの精油蒸留は本当に地球にやさしく、無駄がなくてエコです。燃料も薪だし、冷却水は地下水、廃棄される運命だった原料を精油にしたりそして蒸留後のホカホカの原料でなにをするかというと。。。↑クロモジ足湯足湯です杉とゆずの足湯とクロモジの足湯足湯というと、お湯をイメージしていたのですが、蒸留後のホカホカの原料を箱に詰めたものの中に、足を入れる、というもので、↑
京都・京北の精油蒸留所「杉乃精」さんの見学レポート続きです杉乃精さんでは、貴重なクロモジの精油も作られています↑原料のクロモジクロモジは、高級つまようじとして利用されてきた歴史があります。戦前は伊豆を中心にクロモジ油がとられ、石鹸などの香料としても利用されていたようです華やかで高級なイメージのクロモジです↑クロモジが自生している山へも案内していただきました。精油をとるにはまず機械で粉砕し、その後、蒸留にかけられます。↑機械で粉砕しているところ↑蒸溜釜
京北の精油蒸留所「杉乃精」さんの見学レポート、続きです見学の日に蒸留されていた精油のうち、まず香りが漂ってきたのは柚子でした精油をとるには多くの原料が必要ですが、目の当たりにすると、すごい量杉乃精さんのゆず精油は、本当に柚子そのまんま!な、おいしそうな、香りゆず精油の主成分は、モノテルペン類のリモネンですうっ滞除去、抗菌、組織再生、消化促進、収斂、鎮痛、強壮など作用があるとされていますリモネンは少し刺激性があるとさ