ICM

読者のみなさまお疲れ様です。今回は装甲救急車の話題です。内部の塗装がほぼ完了したので、さらに組み立てをすすめました。内部はこれからマスキングですね。いつものことですけど、内部はほぼ見えないｗてことで、次回に続きます。

シートなどを取り付け。細かい＆不安定な接着作業にはなるものの、どこに接着すればいいか明確にパーツを設計してくれているので、意外にすんなり行った。どこに接着すればいいか曖昧ななのが一番困る。

GWはカレンダー通りなので、前半終了というところで、今日から３日間お仕事。久しぶりに日帰り温泉に行ってきた。車で片道1時間15分ほど走ると、知内温泉がある。ここは北海道で最古と言われ、800年以上営まれてる温泉。今流行りの設備の整った温泉場ではないが、古い板の廊下はピカピカに磨かれており、古いながら、清潔感のある、なんとも言えぬ風情を感じるところだ。浴室の床は、その温泉成分で長期間培われた

ICMのウクライナ軍装甲車コザック-２を作って行ってみます。以前衝動買いしたもの。今現在まさに使用されている機種です。模型的にはAFVという区分になるんでしょうか。戦車すら未経験なので、完全に初見のジャンル。とにかく説明書通りにシャーシを作っていく。この上にシートを乗せていくので、この時点で汚しを入れておく。ウェザリングペイントとウェザリングカラーで土汚れを加えます。新金型だけあって作りやすいし、ICMはyoutubeで３Dモデルによるキットの組み方の動画を公開してるのが

読者のみなさまお疲れ様です。今回は装甲救急車の話題です。前回組み立てた車内の塗装を進めました。小物類はまだですけど、車内はおおむね塗装完了です。消火器は模型的に赤で塗装。まぁ、このくらい出来ていれば満足。てことで、次回に続きます。

引越しや、日本帰国などなどで、模型製作は止まってしまっています。そして、断捨離をしているのに、、、。今週日曜日より日本帰国なのですが、こんなモノが着弾。もう断捨離しているのにまたしても着弾です。これはEBAY（米国のオークションサイト）で個人よりゲット。これは？？？ハセガワのMIG-25です。年代がどこにも印刷されていないのですが、多分、初版に近い米国向けのモノです。この箱絵はヤバい！たしかMIG-25亡命事件と同じ年位に発売

読者のみなさまお疲れ様です。今回は装甲救急車の話題です。パーツの確認が済んだら組立て開始。とりあえずここまで。内部の塗装が必要なので、組立てはここでストップ。内部の小パーツも切り出しました。んで、組立てた感想なんですけど、かなり優秀なキットですねぇ。はじめてのICMですけど、タミヤなみに組み立て易いです。ドラゴンほどパーツの量も多く無いし、好感度は高いな。これはストレス少なくていいｗてことで、次回に続く。

ここは、ダイサギのホームなのでしょうか。アオサギにはアウェイのようで、隅で固まっていますwいつもの大森浜でICM最後までお付き合い頂きありがとうございました。

新年度スタートかぁ。寝不足のスタートになりましたw。昨日は夜まで写活して、缶コーヒー飲みすぎたな。近所をももと散歩してたら、巣作り中のゴジュウカラでしょうか、私が近づくと盛んに鳴いて、威嚇と、相方に知らせているようでした。持ち合わせは105㎜マイクロレンズだけでしたが、監視状態は伝わりますかね。家の周りの日陰部分に、可愛らしく。劣化したアスファルトと基礎の境目から

読者のみなさまお疲れ様です。今回はAFV系プラモの話題です。なんとかマムートが完成したので、次はこちらのキットです。ICM1/35Sd.Kfz.251/8Ausf.A装甲救急車以前製作したこちらの野戦救急車つながりです。ちなみにICMはねこみみ的にはじめてのメーカーだと思います。海外メーカーは罠だらけなので注意が必要ですな。インストはこんな感じ。塗装図はカラーなのが救いですな。でも、迷彩は面倒なのでジャーマングレー

昨夜、発作が酷くて救急外来で診てもらったところ、心疾患を診てもらっている病院へ、診察を繰り上げて行くことを進められただけどこれまで心臓の発作と思われる症状で予約外で病院に行って数回診てもらったんだけど、「大丈夫だからこれくらいで来なくていいから」と言われてきたので、心疾患を診てもらっている病院へ電話をして事情を話し、昨日からなＩＣＭで記録してくれている心電図のデータのチェックをお願いしてみたすると心疾患からくる発作ではなかったと折り返しの電話があったので、ホッと安心した一方で何からきている発

空と海の境目、コントラストがハッキリしないような、どんよりとした天気が続いているが、少しずつ春を感じる。この津軽海峡を見る度、撮る度にいつも思うのは、日本の海だから海外の船、ましてや軍艦や潜水艦等が通行するには日本側の許可が必要だとずーっと思っていたのに、実がそうではなかったというショックの事。詳細は端折るけど、国連で決めた「国際海峡」であることと、その前にあった「特定海域」の絡みで、

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暖冬少雪と言って来ましたが、心の中では、これで済むはずがない、帳尻合わせは必ず来ると、どこかで思っていたわけです。やはり、来ました（笑）土曜、日曜と久しぶりの豪雪。今日も降り続いております。2日間で雪かき5回で、今回は腰でなく、肩を痛めたようです。今時の雪は重いんですわ。今日の写真は、そんな豪雪の前に撮った、そろそろ雪が無くなるなと思った時の近所の林のICM。そろそろ

ももと郊外の公園を散歩していたら、白樺の並木道があったので、パシャ～リ。下の緑は、雪から顔を出している笹薮。数年前まで野鳥を中心に写活していた時、あちらこちらで会っていた、私より先輩の方と、ついこの前、私の住む近所の自然地帯でバッタリ会い、久しぶりに会話が弾んだ。ところで、私の近所を大砲レンズを持ってぶらぶらしているところを見たのは初めてだったので、わけを聞いてみた。すると、

日没直後くらいにICMで撮った写真なんだけど、没後の太陽周辺に、青緑色の淡色の虹みたいなものがかかっていた。これは肉眼では見えていなかったはず。多分だけど。。。ICMだからこう撮れたのか、それとも普通の撮り方でもこうなったのかは、浅はかな知識の私には分からない。光のスペクトラム？みたいなものは深そうだし。こう振ったらこう写る。こう流したらこう写る。このシャ

はじめに9軸センサを買ったので備忘録代わりに買ったもの・Raspberrypipico本体\792(switchscience)特に無線を使う予定はないので普通のやつを買った。ピンヘッダは家にあるものを使った。・WAVESHARE-19358\3,201(switchscience)今回の主役。9軸センサICM20948と気圧センサLPS22HBを搭載している。下準備Raspberrypipicoと9軸センサをシルクに従ってはめ込む。↑はめ

阿呆くさ。昔の国鉄駅のトイレでも復刻させた方がウケるやろ。ICM1/35WC野営トイレ35800模型プラモデルAmazon（アマゾン）ジオラマシートEXF001トイレセットAAmazon（アマゾン）和風ミニチュアドールハウストイレキットAmazon（アマゾン）

昨晩は、久しぶりに心から笑ったね。心から笑うと咳き込む自分っていったい…（笑）ドリフの結成60周年とやらで、過去の映像の一部を流すベスト盤的番組らしかったけど、なんかあれだね、今のお笑いは、コメンテーターやら、ひな壇とやら、MCやら、などなど、殆どがアドリブと言うか、芸なのか？と言えるモノばかりだけど（それが悪いとは言ってない）、ドリフとか見てると造る笑いってのもやっぱいいね。プロっぽいしね。造る笑いだから

マカオ政府文化局(ICM)は、マカオを象徴する世界遺産として知られる聖ポール天主堂跡前で鑑賞無料のコンサートを2月内に3回開催する事を明らかにしました。(イメージ画像)開催日は明日の2月14日(バレンタインデー)、2月17日（日曜）、2月24日（土曜）で、時間は各日とも午後6時及び午後7時とのこと。料金は無料。演奏を担当するのは2月14日と17日がマカオ管弦楽団、24日が中国の伝統楽器を使って東洋と西洋の幅広い音楽を演奏するマカオ中楽団（チャイニーズオ

少し前に落ち着いてきたんだけど、１時間くらい前に繰り返し酷い発作が起きて、苦しくてもうダメかも〜なんて思いが頭を過る落ち着いてきても身体がしんどくて安静にしてるけど、退屈に感じられるくらいには回復してきたみたいやっぱりもしかしたら心臓の状態が悪くなってきてるのかも…でも本当に深刻な発作が起きた場合は、心疾患を診てもらっている病院にＩＣＭのデータを送り続けていてアラームが鳴り、病院から電話がくるらしいので大丈夫なはず

雪の中の雑木林を少し不気味に撮ってみた。だいたい思い通りに撮れた。冬は木々に葉が無いし、雪の反射で冬の広葉樹林の中は明るいのだが、積もった雪に足が埋まりながら歩き、気候が急変しやすく、突然吹雪いて視界が悪くなったり、勿論、山なのでヒグマも出る可能性ありで、何かあった時に足元が不自由という事も冬の森林の怖さでもある。その怖さを今回表現してみた。今回は晴れの昼間だったので、NDフィルターを使ってのICM

少しは冬の荒れた津軽海峡を撮りたいと思っているわけだけど、ほんといつも穏やかです。低い波を・・・今日の1曲は、ザ・ドリフターズで、「ThisMagicMoment」を。最後までお付き合い頂きありがとうございました。

海というか、波を見ていると、面白いというか不思議というか。ずーっと穏やかで殆ど波が立ってなくても、風も無いのに突然、小さい波が立ってそれが続いたかと思いきや、また突然波が穏やかになったり。人の感情のようでもあり。この写真、あとから見たら、乳白色の濁り温泉を思い出して、入りたくなった。別のSNSでフォローし合っている方の記事で、その方は青森県の方なのだけれど、冬らしい写真を撮りたい

家から7分程の場所にある、広葉樹だけのほんと小さな林。週1度程度行くももの散歩コースにある。例年だと膝上まで雪が積もっているので冬には中に入って行くことができないが、今年は雪が少ないので、足首までだ。なので林の中に入って、パシャリできた。パシャリというより、パシャ～リかなwこの林は広葉樹だけだが、周りを囲むように松や杉の針葉樹が植わっている。この日は、その松ぼっくり等を齧りに、イスカやシメ、ヒガ