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あ!誰か倒れている。大丈夫ですか?誰か来てください!人を呼んでください!AED持ってきてください!救急コールしてください!ICLSの研修だった。もっとピリピリ、怒られたりするのかと思っていたけど、ぜんぜんそんなことなくて、終始和やかに終了して、チームのおかげで受講証ももらえた。こういうのをやると、自分は療養には向いてないなと思う。でも、時間の融通が利く今のは、子育て中にはいいし、自分の年齢も…。夕ごはんは、カレーを作っておいた。
現実逃避ではないのだけれど笑笑世の中大谷くんの結婚でわいていてちょっとテレビとスマホから距離をとっているわたし笑笑祝福はしているのよ推しだからあまりにも突然だったからびっくりしているだけ過去のいろいろな付箋がやっぱりそうだったんだなぁと納得がいく笑笑おめでとう🎉ShoheiOhtani|大谷翔平onInstagram:"Toallmyfriendsandfansthroughout,Ihaveanannouncementto
能登半島地震の派遣、救急搬送数が爆発的に増える冬の診療を行いながら様々な活動も実施した1月13日ICLSワークショップを開催年4回程度の院内蘇生講習ICLS開催しているそこで指導を行い、正式なインストラクターになるために必要な講習会資格を取るためだけでなく、受講生も指導者も一緒にICLSにおいての良き指導方法を考える良い機会であった2月3日ICLSを開催院内の医師、看護師を中心に院内の急変対応の向上を目的に年4回程度実施ここで指導することにより知識の定着、職場で
2月3日にICLS講習会を開催しました。ICLSは「ImmediateCardiacLifeSupport」の頭文字を取った略語で、突然の心停止に出会った時にどのように対処すべきかを学ぶ医療従事者のための蘇生トレーニングです。ICLSは特に「突然の心停止に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生」を習得することを目標としています。また、BLSとの大きな違いは、BLSはAEDを使用しAEDが除細動の必要性を判断するのに対し、ICLSは自分で心電図を解析する能力を
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)少し気が早いですが2月25日(日)は大阪マラソン2024の開催日となっています。うわぁ…もう1か月もないんか…少し緊張してきた。あ、ちなみに井上、参加はしますが走ることはありません。釣りタイトルみたいになっちゃった。(てへ)今年は
今日は2年ぶりくらいのICLS(蘇生トレーニング)にインストラクターとして、復帰しました‼️2年に2回インストラクターとして、やらなきゃ行けないんですが、去年は休職中。もうインストラクターもしたくない。心臓マッサージもこんな腕じゃ無理。もう、私も15年はやってきた!もう引退でよくない?そんな中…ずるずるとやっぱり引退もできずに、更新期間を延長して…やってる今日は若い子達が、インストラクターになるためにアシスタントとしてわんさかいたので、エネルギーをもらいました‼️そして若い
こんにちはICLS無事終わりましたー。。あー。脇汗でした。。医師、コメディの方とチームをくんでやるんですが、まぁ足でまといにならんようにするのが大変でしたわ。。とりあえず、どうにかはなった。。ACLSはもっと厳しいみたいですが、そのイメージはできました。。とにかく、知識は瞬発的に出てくるとこまでやらんといかんですな。先は長い。。
第31回目となるICLS(病院内心肺蘇生講習)を開催コロナ禍でも止めずに年4回程度実施今回は30回記念で作成したシャツを着ての講習会除細動スキルステーション気道管理スキルステーションその後、BLS、スキルステーションで学んだものを用いてシナリオベースでチーム蘇生受講生がその後指導にまわる形で盛り上がり続けるICLS講習会救急、病院、そして、地域のレベルアップに貢献!!
はい、どーも!井上です!関西を中心に精神医かつ産業医しています!ラフな人生をめざしていきましょう(^^)つい先日は救命講習に参加をしてきました。ちなみに受講者ではなくいっちょ前にインストラクターとして。ちなみに精神科医である私がなぜ救命講習のインストラクターをやっているのかは以前の記事を参考にしてください。精神科医井上智介『精神科医の僕が救命の資格
毎年恒例となった初期研修医対象ICLSを開催したこの講習会の指導に救急科から10名参加・教えることは最も学べること・教えれば人としてのマナーも学べる初期研修医のオリエンテーションの最後にICLSを開催する意義は・各診療科に分かれる前にみんな揃いやすいこの時期に行うこと・医師として仕事を開始する前に急変対応を学んでおくこと・正式なICLSを実施することで資格を得ることが出来ること・初期研修医同士や先輩医師、先輩看護師との親睦が出来ることまずは、最も大切な急変認知応援要請、胸骨
先週末はICLSコース開催しました。ICLSコースとはImmediatecardiaclifesupport『突然の心停止』に対する最初の10分間の対応と適切なチーム蘇生を目指したコースです。看護師さん、救命士さん、臨床検査や放射線技師さん、そしてERで一緒に頑張ってくれる研修医のみんなも受講しています。毎回コースを開催して感じる事ですが、コース自体は大変で疲れますが…人との絆が作り上げられる事を強く感じます。一緒に頑張ってくれるインストラクターの仲間がいるからこそ作り上げられるコ
4月の第1週には入職したての初期研修医を対象に蘇生講習会ICLSを開催しているその他に年3回の多職種対象のICLSを開催今回は希望医師、院内急変対応RRSの看護師、薬剤師など他職種対象のICLSを開催したそれと同時に指導経験浅い若手インストラクターに事前勉強会やシナリオの作成など指導者育成もテーマとした7月は正式なインストラクターになるために必要なICLSワークショップも開催予定である
昨年に引き続き感染対策に留意して新臨床研修医15名全員を対象にICLSを開催した病院での実務前に医師としての基本となる蘇生講習を全員が学ぶことは、研修医にとっても病院にとっても有益だと考えている受講する研修医も貪欲に吸収する姿勢があるため成長も早い最後にコロナ禍で不可欠な標準予防策(PPE)の着脱実習も行なったお疲れ様でした
2022年もご指導ご支援よろしくお願いします気が付いたら2月1日、1か月ブログを更新しておりませんでした決して活動を止めていたわけではなく年末年始からCOVID-19増加に伴い地域の救急受け入れが悪くなり、絶えず忙しく活動していますその中でも1月22日院内ICLSを感染対策に注意しながら実施昨日もZOOMで朝霞医療センターに講師をお願いして脳波の勉強会を実施しました救急活動だけでなく、ブログも止めずに更新したいと思います
ご訪問ありがとうございます43歳で人生最高の76kgという体重を叩き出してしまい、一念発起し2020年10月末からダイエットを始めました。まずは-21kgを目標に糖質制限・ホットヨガ・宅トレを頑張っています。ダイエッターの皆様、共に頑張りましょう朝の記録です。朝チーズバーガー@ファミマ昼お弁当ICLSの日は、いつも決まったお店のお弁当を頼みます。ご飯は残しました。夜常陸牛ヒレステーキ氷結でお疲れ様の乾杯いよいよICLSコース当日。
ご訪問ありがとうございます43歳で人生最高の76kgという体重を叩き出してしまい、一念発起し2020年10月末からダイエットを始めました。まずは-21kgを目標に糖質制限・ホットヨガ・宅トレを頑張っています。ダイエッターの皆様、共に頑張りましょう朝の記録です。朝たけまりさんのスムージー昼コールスローハンバーグセブンイレブンのコールスローと、夕飯で残ったハンバーグ。夜牛丼ライト弁当ミニ(3種のチーズ)本当はね、ほろほろチキンのカレーが食べたかっ
ご訪問ありがとうございます43歳で人生最高の76kgという体重を叩き出してしまい、一念発起し2020年10月末からダイエットを始めました。まずは-21kgを目標に糖質制限・ホットヨガ・宅トレを頑張っています。ダイエッターの皆様、共に頑張りましょう朝の記録です。写真撮り忘れました体重:61.55kg体脂肪率:37.1%でした。朝カフェオレ昼焼きそばうっかり2日連続でインスタント焼きそば食べちゃった夜焼きサンマ豆腐とわかめの味噌汁
院内ICLSが開催されました2017年に新病院に移転後、一から立ち上げた第1回コロナ禍でも受講生やインストを院内職員に限定して少人数で継続してきた第17回の今回は病院の公的研修になりましたいままで休みを削って、インストラクター活動続けてきましたが、インストラクターは勤務扱いとなり、私たちの活動が病院に認めてもらえたというある種の達成感がありました今後も院内・地域のニーズに応えられるICLSコースに成長していけるようより一層ブラッシュアップしていきたいと思います
やってきました。ICL。小4ぐらいから眼鏡っ子だった私。超ド近眼。かなりの乱視。レーシック厳しいかもねー。と言われてて(ちなみにレーシックできるかできないかちゃんと調べてなくて最初からICLと決めてました)ICLやるまでには2、3回くらい通ったかな。全て検査。中に入れるレンズできるまでは1か月くらいでしょうか。で、手術前にもまた検診。オッケーでて手術って流れ。当時はお化粧禁止ですっぴんでGOで、検査して。2.30分ごとに目薬たくさん刺す(それが前のblogね)だんだんボヤけてくるぜ!!
コロナ禍でまだまだ世間が落ち着かない中ではあるが、さいたま赤十字病院救急部の医師によるコーディネートのもと、R3年度2回目のICLS研修を開催していただいた。今回は、さいたま赤十字病院『救急救命士室』の救急救命士が受講生として研修へ参加させていただいたので投稿させていただく。第1回は4月に研修医15名へ初期教育として開催されたもよう。これは4年前より継続して行われているようだ。第2回となる今回はインストラクター4名、受講者6名(看護師5名、救命士1名)という少人数にて感染対策を行い
職場の勧めで、ICLSの研修を受けることになり、行ってきました💦ICLSとは蘇生トレーニングのことで、心肺停止状態の人の蘇生術を学びます。朝から夕方までガッツリカリキュラムがあり、結構ハードでした。とにかく、胸骨圧迫が何度もあり、中盤から元々弱い方の手首が腫れてきてしまい結構つらかったですAEDの使い方、実際に遭遇した場合の手順、発見者、呼ばれた人どちらもやってみます。あとは、モニター付き除細動器の使い方、モニターの波形の見方、診断の仕方、それによるそれぞれの対応の仕方、薬剤の種類、投
4月5日(月)曇りどうだろうね夜更かししたから眠い💦精神療法入門(西園精神療法ゼミナール)Amazon(アマゾン)2,941〜8,464円西園先生の本はめちゃくちゃ面白いね明日はICLSがあるからその準備改訂第4版日本救急医学会ICLSコースガイドブックAmazon(アマゾン)1,213〜6,831円看護の現場ですぐに役立つモニター心電図(ナースのためのスキルアップノート)Amazon(アマゾン)950〜5,090円不整脈の病態がわかりやすく説明してあるのが最高
昨年は新型コロナウイルス拡大により泣く泣く中止した初期研修医のオリエンテーション時ICLSを今年度は感染対策に注意しながら開催した医師としてスタートする時に急変対応を学ぶことは重要である手指消毒、手袋+マスク+アイシールド装着アクリル板のあるテーブルでの食事院内インストのみで少人数の指導同じ指導者が同じ受講生を教えるストレートブース可能な範囲で短時間のプログラムなどなどの対策を講じたタイトなプログラムの中、受講生のやる気とインストの情熱で非常によい講習会
今日は研修コロナの影響でほとんどの研修はオンラインになっているいい面もらあるけど、外に出てその場で、他の人と受けることの意義も大きい今日は実技系の研修マスクして感染対策しての研修ですお金払って遠くまで来たんだ昨日からヤダヤダー、めんどくさいって感じでウダウダしてたんだけど、朝になって頑張ろうって思ったでは行ってきます!
1月9日予定していた院内ICLSコースが中止となったコロナ禍でも、少人数、感染対策を徹底して、院内限定で2回ICLSコースを開催してきた今回は緊急事態宣言の再発出を受けての残念ながら中止としたこのコースで初期研修医全員がICLSを受講したことになるため実施したかったこのコースは3月に変更となるため受講していない研修医にはonthejobで指導していきたいしかし、COVID-19予防の観点からは、関わる人員の制限、気管挿管中の胸骨圧迫中断などの変更があり、
久しぶりのブログ〜いやーこの2週間めっちゃ忙しかったけっこうカツカツな勤務だった上に1オフしかなく、ICLSのインストに行ったり、歯医者行ったり、ニーサやイデコの手続き、マイナンバーや住宅ローンの準備など諸々…合間にフォローさせてもらってる方のブログを見に行くので、精一杯でしたでも、ブログ書くよりやっぱり見る方が楽しいなマイホームの方は、毎日?彼くんがみに行って写メしてくれるけど、変わりばえがしません笑まあ、基礎だからそんなもんなのかな…そして、今日はめでたく?債務者になりましたお仕事が
前回のブログから2年が経っていたようです😔色々と2年の間にありましたが…ふたたび、ブログを更新していこうと思います今年もあと少し。やり残したことがないように。手術看護、ICLSなど仕事のスキルアップはもちろん、家庭や子どもの事ももっとできるように!1番の課題は、感情が表情に出やすいそこを直していかなければいけないです。わかっていても中々難しいですもっともっと成長します
院内のICLS講習会を開催コロナ禍では第2回の院内ICLS今回は研修医1年目6名とRRSの担当看護師4名合計5名×2ブースで開催BLSは広いマットの上で靴を脱いで実施変わらず胸骨圧迫の質、中断時間の短縮を気道管理や除細動ブースは少人数の受講生を少人数の指導者でマスク、グローブ着装使用後はアルコールシートで拭き取り昼食もディスタンスこのような制約はありますがシナリオステーションは皆、一生懸命、チームダイナミックス動画でデモンストレーション、動画で振り
こんにちはぶきっちょたまちゃんです診療放射線技師をしていますもう2年経ったんだなー診療放射線技師なら誰でも一度は経験した事ある造影剤による副作用の対応。軽微なものなら部分的な発疹・かゆみ・吐き気・嘔吐くしゃみや鼻水といった粘膜異常・顔が赤く腫れあがったりなどなど重篤なものになると血圧低下・喉が腫れることによって声が出なくなったり、呼吸が出来なくなったり、意識レベル低下…いわゆるアナフィラキシーショックです病気の状態やがんの進行を調べるために造影剤を使った検査を受けて造