ブログ記事9件
ICGL(ImageChainGroup)の100対1株式併合は、どうやらFINRAの最終確認を終え、あす8月4日のNY時間から市場に反映されるようだ。ストックコードはICGLからICGLDに一時的に変更され、20日後にICGLに戻るとのこと。注目の株価は、おそらくUS5ドルが100倍のUS500ドルになるだろうと推測される。既にUS3ドルで購入された方には、後日増資分から元々の持ち株数と同数の株が無償で譲渡されるため、株数は100分の1にならず、101%の株数になるということなので、
現状NYのOTC市場でUS5ドルのICGL(ImageChainGroupLimited,Inc.)株ですが、6月末に正式にSECに対して100対1の株式併合(ReverseStockSplit)申請が提出され、7月14日には現在発行済み株式4億株が400万株になり、5ドルの株価は500ドルに理論上はなる予定でしたが、株式併合の予定は10日ほど遅れているようです。ちなみにこの情報はもう公示されていますので、秘密でも何でもないです。この情報を知ったところで、一般の投資家は、市場で買
先日公開したこの記事の内容は、株主向けの極秘情報だが、まだICGLの株主ではない方々にも緊急のお知らせがある。PP(privateplacement)による役員からのICGL株購入は現在ひと株US3ドルで行われているが、表題にあるとおり、100対1の株式統合が行われようとしているので、それが完了する予定の7月中旬には、株価は100倍になってしまうかもしれない。仮に現在NYのOTC市場においてUS5ドルのICGL株が、500ドルになってしまうと、それ以降に購入しようとするバイヤー
1月にアメンバー限定記事で公開したとおり、現状US2ドルで購入可能なICGLのプライベートプレイスメント(縁故譲渡)価格は、3月以降ひと株あたりUS3ドルに値上げされることが決定している。つまり、今月いっぱいがひと株US2ドルで購入可能な最後のチャンスとなる。最低投資額は元々US10万ドル=5万シェアと聞いていたが、US5万ドル=2万5千シェアでも可能と聞いている。US3ドルへの値上げ後は、US3万ドル=1万シェアが最低投資額となる予定らしい。このチャンスをある程度のリスクを
2016年もいよいよあと2日で終わる。年初から、中国経済がクラッシュする可能性と、それに伴うRMB(人民元)のUSDに対する大幅な切り下げが行われるのではないかという懸念に苛まれ、日本ではマイナス金利の導入。ギリシャショック以降まだ落ち着きを見せていなかったEU市場で、僅差での国民投票の結果、UKのEU離脱(BREXIT)という衝撃が走ったのが6月。その後は、米国の大統領選挙において、大方の予想に反してドナルドトランプが当選。年初から、年末まで波乱の年だったと言える。年初1ドル
林氏のJICANInternationalが保有する工場で紅豆杉から抽出されたタキソール(パクリタキセル)の原料は、四川省にある四川汇宇制药有限公司(huiyuziyao)という製薬OEM工場で以下のような製品に加工されて主にEU向けにに輸出される予定とのこと。紅豆杉の育成→パクリタキセルの抽出→OEM工場での製薬という林氏のがん治療薬供給ビジネスの最終地点はこのようなローカルOEM製薬工場になるということのようだ。もちろん、この情報も誰も知らない超機密情報である。http:/
映象集団(ICGL)がM&Aにより資産規模を十倍の4兆円にしようとしている相手の企業は、四川省の积灿国际控股(JICANINTERNATIONAL)という林俊積(JamesLin)氏の会社で、現状NYのOTCマーケットでUS13ドルのICGL株をUS2ドルで購入することが可能な相手は积灿国际控股(JICANINTERNATIONAL)香港のCEOであるJimmyChanことChanChiManである。今回我々が訪問したのは、积灿国际控股(JICANINTERNATIONAL)のグ
明日、9月20日(火曜日)香港チムサーチョイ某所にて、わたくしMr.Gの52回目の誕生日を記念してBBQパーティーが行われます!題して、『B52パーティー』日本の但馬屋で仕入れて冷凍して密輸した本物の和牛でBBQします。基本的に内輪のパーティーですが、香港に偶然居られる方の飛び入りもあります。「3年で5倍」のぼろ儲け情報のソースであるDP氏も参加します。もし、突然参加を希望される方は、Mr.GのFBページにメッセージを送って下さい。B52といえば、あの米軍の爆撃機「ス
ICGL(IMAGECHAINGROUPLTD.)映象集団OTCStockCode:ICGL世界初となる「お茶(tea)、香料(スパイス)、及びフレグランス」商品プラットフォームwww.image-int.com2005年設立。2015年米国証券OTC市場に店頭公開株として上場済み。ICGLのビジネスゴールは、お茶、スパイス、フレグランスといった香りとテイストという嗜好性のあるマーケットでアジア最大のサプライヤーとなり、「感性の世界」を確立すること。ICGLは現在2万