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いすみ環境と文化のさとセンターさんに、ICEDAサイドイベントの打ち合わせに伺いました。ちょうど、いすみで発見されたイスミスズカケの花が見頃でした。イスミスズカケは、いすみ市で2009年に発見された千葉県固有種で、絶滅危惧種でもあり、いすみ市にしか生育しないとても貴重な植物です。http://www.bdcchiba.jp/…/bulletin…/rcbc7_7-isumisuzukake.pdfそんな、いまだ見つかっていなかった植物が発見されるような自然環境豊かで、生物の多
7月にいすみ市で開催される、生物多様性をはぐくむ農業の国際会議(ICEBA)にむけての準備が進んでいます。関係者は日々奮闘中で、それぞれ時間調整や役割分担して取り組んでいますが、昨日は、サイドイベントの各種ツアーの現地確認などなどサイドイベントの各種ツアーは5つあります。・第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会・いすみの生物の多様性を育む農業現地見学・エクスカーションSATOYAMAローカル線いすみ鉄道に乗って、房総の里山をめぐる・エクスカーションSATOUMIい
夷隅小学校の5年生が、田んぼに田植えをして、生き物調査に取り組み、紙芝居づくりに挑戦しています。生物の多様性をはぐくむ農業国際会議での、日韓田んぼのいきもの調査交流会でのお披露目にむけ生き物のことや環境のこと、紙芝居づくりについてなどなどを学んでいます。子どもたちの真剣な様子や元気に手を挙げて発表する様子など、とてもかわいく、頼もしく思いました。紙芝居楽しみです。いラ研では、日韓田んぼのいきもの調査交流会開催を地球環境基金の助成を受け、自然と共生する里づくり連絡協議会とと
第5回生物の多様性を育む農業国際会議(ICEBA)2018inいすみのサイドイベントとして開催されます。夷隅小5年生のみなさんが「第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会」で上演する紙芝居づくりに取り組んでいます。地元の講師の皆さんなどと、事前に田んぼに田植えを行い生き物観察もしました。その様子は、レポートでご紹介させていただいてますので、ぜひ、ご覧ください。●5月28日:生き物観察会を行いましたhttp://www.isumi-style.com/blog/?p=19951夷
7月20日、21日、22日いすみ市にて開催されます、第5回生物の多様性を育む農業国際会議(ICEBA)2018inいすみのご参加申込受付はじまりました。本会議前日のは、生きもの調査交流会・農場見学やいすみ市内をめぐるツアーなどのサイドイベントも開催されます。参加費も、国際会議入場料:無料生きもの調査交流会・農場見学やいすみ市内をめぐるツアーなどのエクスカーション参加費:500円などかなり魅力的です。要旨集:1,000円農業現地見学参加費:500円各エクスカ
自然と共生する里づくり連絡協議会の総会が開催されました。農業部会・環境部会のみなさまの活動により、いすみ市は、学校給食全量有機米!が達成されるなど、昨年は、国連など、国内外からの視察が増えたそうです。そして今年は「生物の多様性を育む農業の国際会議(ICEBA)」がいすみ市で開催されます。また、今年度から、お米に続き野菜もと、有機野菜の部会もでき、本格的に研修など活動がスタートします。NPO法人いすみライフスタイル研究所は、経済部会に所属し、商工会さんや港の朝市実行委員会な
今年は、いすみ市で、「第5回生物の多様性を育む農業国際会議(ICEBA)2018」が開催されます。本会議の他、様々なサイドイベントも開催されます。・第13回日韓田んぼの生きもの調査交流会・いすみの生物の多様性を育む農業現地見学・エクスカーションSATOYAMAローカル線いすみ鉄道に乗って、房総の里山をめぐる・エクスカーションSATOUMIいすみの里海と器械(きかい)根クルーズ・エクスカーションORGANICLIFEいすみのオーガニック&マクロビライフなどサイドイベントなど