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6月13日の午後から、千葉市に向けて出発するので、現在は移動運用よりも、出発に向けての準備に奔走中です。本日は、車の洗車と給油。それに、今回は後部座席に、お宮参りの際には、長女旦那のご両親も乗車するので、念入りに掃除機を掛けました。とは言え、千葉市までの道中では、休憩時に無線をする気満々で、その準備もしています。短い休憩時間に効率よくQRVする為に、ルーフに多少、傷が付いても問題ないと言う覚悟で、マグネット基台をルーフ中央に、いつもは必ず敷く、マイクロファイバークロスを、今回は敷かないで、
ケーブルの先端は、窓から引き込んでCAT-300チューナーに接続します。次に、RHM12を収納しているの第一電波工業製のアンテナバッグから、マグネット基台を取り出し、車の左側に、アンテナポールの側に置いている折り畳み椅子を移動させて、車のルーフの中央にマイクロファイバークロスを敷いて、マグネット基台をセットします。マグネット基台のキャップを外して、CR8900アンテナを取り付け、ケーブルは後部座席の左側の窓から車内に引き込み、CAT-283チューナーと接続させておきます。折り畳み椅子は、元
本日は、昨日のリベンジマッチではありませんが、ガッツリ無線をする為に、昼食用の菓子パンとお茶を持参して、朝の10時過ぎに自宅を出て、「いつもの公園」に向かいました。私が運用する駐車場のもう一つ下のエリアは、テニスコートが5面あるので、テニスコートを利用する人の車で満車気味でしたが、丁度、出る車があったので、何とか駐車する事が出来ました。昨日、運用予定であった7MHz帯からスタートしようと思ったものの、7MHz帯を運用する為には、ロッドアンテナに加えて、短縮コイルとヘアピンを追加で付加する必
IC-705の10W出力と言う、自らが選んだ事とは言え、その非力な条件を打ち消したいと願う心と、生活雑音や車の騒音や排気ガスから逃れて、極力、環境の良い場所でQRVしたいと思う気持ちに押されて、2022年のGWより、比叡山での運用を皮切りに、移動運用を繰り返して来た私でしたが、ここに来て、その体制に変化が生じています。それは、今年になって手に入れた、10W以上を出力可能な環境により、確実に繋がると言う保証も無いままに、高速料金とガソリン代、それに気力、労力を使って、車で登れる山限定ではあり
本日は、朝の9時過ぎから、いつもの公園にIC-7300Mの初交信を達成する事と、最初に電源を投入した時から抱いていた、「とある違和感」も合わせて解決出来れば良いなと思って出掛けました。この公園は上、中、下の3段階の高さの場所に、それぞれ、施設があり、一番上には野球場があり、中間には駐車場、一番下にはテニスコートと卓球台の部屋がある管理棟からなる場所でした。その中で、本日の場所は中間にある広大な駐車場があるエリアで、駐車位置の標高はアプリで見ると約120mと出ていました。IC-7300Mを使
しかし、それまで、3個あったNBCのYahooショップの在庫が、昨夜、僅かな期間で残り1個になっていた事から、もう手に入らないと錯覚して、めちゃくちゃ焦って、家内を説き伏せて、ここでも衝動買いしたのでした。しかし、NBCは製造販売メーカーであり、一時的には品切れ入荷待ちにはなるものの、また直ぐに充足されるシステムだったと気付いたのは衝動買いで注文した後だったと言う体たらくだったのですね。全くもって変な奴でした。笑この注文に先立って、ショップに質問した際、自分の顛末記も含めて、BL-50T
これにより、これまで想像でしか無かったIC-7300Mへの乗り換えが、一気に現実味が増して来たのでした。そのFT-991AMは10月中旬に入手したものの、1アマの勉強もあり、しかも、CAT-300の稚拙な操作ミスもあって、使用したのは12月中旬に430MHzで2局だけと言う、ほぼ新品同様の状態でした。年明けにはきっとIC-7300の対価を得るのに貢献してくれると信じて、以降の運用にはFT-991AMは使用せずにケース内に温存して、12月24日にIC-705+AH-705チューナー+RHM12アン
その頃の私は、八重洲無線のFT-991AMには食傷気味で、動きのない画面しかり、何をするのも取説ありきの操作性の難しさ、アイコムのIC-705のリアルタイムのスペクトラムスコープやウォーターフォール表示、直感的に操作可能なイージーモードを経験した者にとっては、あまりに違うインターフェイスに戸惑うばかりで、どんどん興味が遠のくばかりだったのでした。それでも、144と430MHz帯もマックスの50W出力を出し切りたいと欲を出して選んだ、八重洲無線のFT-991AMを使い続けるしかありませんでした。
2023年10月には、当て逃げ事故で手にした軍資金と、家内を説き伏せて了承を勝ち取った小遣いを原資として、これまでの10ワット出力環境から、50ワット出力環境にアップデートしようと思い立ち、ギリギリまで、IC-7300MとFT-991AMとで迷った挙句、「144と430MHzも50ワット出力」と言う甘言に惑わされ、FT-991AMをポイントが半端なく高いIC-705を購入したショップで購入するに至ります。アイコム信者の掟破りのFT-991AMの購入の裏には、実はとある伏線がありました。無線
ある日、受け取った分厚いQSLカードの封筒を見て驚きます。そこには、自分の中では、既にeQSLでのカード交換で完了となっていると信じるFT8専用のコールサインが、表書きされていたからでした。中身を確認すると、時刻がJST表示で書かれた大量のカードが出てきました。私は軽く目眩を感じながら、ハムログを立ち上げてカードの確認に入りました。FT8専用にしているログは紙ログは存在せず、ハムログのみとしていました。それには理由がありました。ネットにあった手順の中に、ログをCSVファイルに変換するソフト
2024-2-10今日は良い天気で暖かいですね昨日は沢山のお客様、ありがとうございました。引き続き本日もアイコムフェア実施中です。今日は第一電波工業さんもアンテナや周辺機器を展示特価販売中です♪アイコムさん、DーSTAR機のレピーターリストのパーションアップもしてくれます。お出かけください(^▽^)/駐車場は、斜め前のHACさんの所を使って頂いても大丈夫です。ではでは宜しく・・・追記:お陰様で2/12無事に終了しま
2024-2-9本日より12日月曜日までアイコムフェア開催中です。ご来場お待ちしております。一応セットアップが完了しました(^▽^)/IC-7300、IC-9700、IC-7610なぜか、後ろにはコリンズがズラリ・・・(´艸`)超珍しいKWM-1もありますので芽の保養ににも・・・IC-905XGも展示特価品IC-4110特小@5000円もあります。面白展示・・・IC-705+マキ電機などのトランスバーターIC-905と
ボーカルマイク(ダイナミック)を利用した,アマチュア無線用スタンドマイクを作成しました。アイコムのIC-7300に使用します。IC-7300はハンドマイク(HM-219)が添付されていますが,ダイナミックマイクを接続するには,アンプが必要です。1.機能などまず,マイク本体ですが,Beringerのコストパフォーマンスのいい,ボーカルマイクXM8500を使用しました。ケースはタカチのアルミダイキャストTD10-13-4Nを使用しました。これは加工がしやすくしっかりとしています。いろいろと
いや、実は購入したのは2022年11月16日の話なので、もう大方一年前なんですけどね(笑)そういえば7300の事はブログで帆全然触れてなかったなと思い、少しだけ覚え書き的に書いておきます。IC-7300M=50Wタイプですね。3アマ記念です(笑)箱を開けるとこんな感じ。取り出しました。かっちょええ!付属品はこんな感じ。FT-818NDを上に乗っけてみました・・・この頃はシンプルな環境だったのね・・・電源も必要なので(FT-818N
前のブログの内容を知り合いの局に,相談したところ,同様に問題があるようです。(CALL+/7などの局と,当局JA5ZZ/PがQSOに入るとシーケンスがループする件)そこで,JTDXをインストールして実験開始しました。1)下の交信シーケンスは,JR0NEA/7とのもので,問題なく完了しました。WSJT-Xではループしたものでした。032530-8-1.5604~CQJR0NEA/7Japan032545Tx1439~JR0NEA/7JA5ZZ/P0326
まだまだ寒いが続いていますが、庭の紅梅や椿の花が咲き始め春の始まりを感じる今日この頃です。。。忙しかった引越しの片付けや各種手続が進み、ボチボチ趣味の時間が持てるようになりました。昨年の引越し前に購入しておいた中古のICOM製ATU:AH-4を引っ張りだして手始めにアマチュア無線再開です。~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~こちらがICOM製ATU:AH-4です。生産完了品ですが中古市場でも中々安くならない優れモノなんですね~。そもそもATU
導入して、約2か月がたちました。使ってみた感想は、結論から先に言うと、「はなはだ、使いにくい」です。まず、当局のアンテナシステムはLW+カウンターポイズ+AH4という構成で、メインのリグはIC-7300です。そこへ、FT-991Aを導入したものだから、FT-991AでAH4を動作させるに一苦労でした。これは十分承知して導入したので、問題にはしません。くわえて、どうしてもIC-7300と比較してしまい、スコープの機能が貧弱ところがありますが、これも承知しています。代わって、いいところは
FT8運用でJTDXを使用しているのですが、IC-7300を使っている時とTS-480を使っている時のWaterfall画面の見え方が違うのが気になっていました。IC-7300だときれいにしたから上まで濃淡の差が少なく表示されて見やすい。TS-480の場合は全体的に暗い画面で1000Hz以下2800Hz以上は暗くて信号が見えません。それぞれの設定を見ていると、TS-480側のWaterfall画面の下にある「平坦化」というところにチェックがされていませんでした。チェックをすると
2023-1-29今日1/29~2/5までアイコム初春フェア&ハムランド30周年感謝祭開催中です。もう準備が整いました(^▽^)/今日は第一電波さんも来ておられます。大特価の商品が盛沢山です。アイコムさんの特価無線機も勢ぞろい!IC-705、IC-7300も沢山ありますよ。その他無線機、周辺機器通常通り沢山ありますのでぜひお出かけください♪第一電波さんは今日限り。アイコムさんは1/29と2/5は技術にも詳しい営業マンが居られます
ICOMIC-7300HF~50MHz帯100Wタイプチューナー内蔵オールモードトランシーバーです。CW、SSB、AM、FM、DATA関係正面パネルバックパネルも後程追加しました。m(__)mちょっと訳ありで、メーカーにて点検整備した無線機です。ほぼ新品同様の、綺麗な無線機です。メーカー保証書はありません。現状でお渡しいたします。付属品は新品と同様に一式あります。DC電源コード、マイク、アクセサリープラグ、取説となります。箱だけは少し
ようやくIC-7300がやってきました。これは、以前から計画しとったこと。OPのため、しばらくHOME(こちら)を離れるため。で、もしかしてこちら(シャバ、この世)に戻って来れんかもしれんのに新しいRIG買ぉても使えんかったら無駄やわなってなことで先日、無事にOPが終わりこちらに戻って来れたんで今日、買いに行ってきました。IC-9700が既にあるんで、やっぱり兄貴分の7300が並んだほうがええやろと思って操作も分かりやすいやろしてなことでこんな感じアマチュア無線してな
今日も天気いいですね(^o^)絶好の移動運用日和です。で、HF機調整しないと・・・アンテナは、どちらを使用するかなダイヤモンドの【HV7CX】orコメットの【HFJ-350M】にするかなぁ〜悩み所ですねダイヤモンドのHV7CXコメットのHFJ-350MアイコムIC-7300本体
RigはIcomIC-7300,IC-7000で運用していますが、標準添付品のエレクトレット・コンデンサーマイク以外に、カラオケマイク(ダイナミック・マイク:XM-8500ドイツべリンカー社製)を使うために、出力不足を補うためのアンプを作成しました。確か、TR1段で十分なのですが、ALCが付いているので、使ってみました、デバイスは秋月で、フラットパッケージからDIPに変換したPCBのキット、完成品が販売されていましたので購入しました。回路はマニュアルの標準回路をそのまま利用しまし
IC-7300を使ってアマチュア無線を楽しんでいましたが、IC-7300の便利な機能、マルチファンクションのロータリーエンコーダの回転と、表示が対応しないトラブルが発生しました。つまり、送信出力を調整する場合、右に回すと、回転角に応じて0から100%まで変化するのですが、それが急にあらぬ値のすっとびました。これは、使われているロータリーエンコーダーそのものが、機械的に異常になってしまったので、発生したトラブルでした。ほかの機能(メモリチャンネル、マイクゲイン、コンプレッションレベル、モニターレ
12月に入って朝活,夕活を通してアマチュア無線で交信出来た世界各国の国地域を今回記事に書きたいと思います。*関連記事をリブログしています。設備は相変わらず+IC-7300M50W+各バンド自作フルサイズD.P.7mH+JTDX最新バージョンです。*"S21DX"局,バングラデシュ17mFT8F/Hモードで交信出来ました。相手局は現地の島にアマチュア無線運用場所を作っての運用でした。S21DXIOTAAS-14
12月に入って電離層も冬らしいコンディションとなりました。こんな時はグレーライン効果と呼ばれる電離層が日が昇る/日が暮れる地域でパスが良く開ける現象を用いると面白い様に世界各国と交信が出来ます。出勤前や帰宅後に30mFT8モードで交信できた事例を紹介します。*関連記事をリブログしています。IC-7300M50Wに自作モノバンドダイポールアンテナに変わりは有りません。夕刻交信出来たイングランド"G0BJB"局出勤前に出来たマリ共和国の"T
以下昭和の無線機しかいじっていなかった者のレポートですので細かな突っ込みはご容赦ください(*--)(*__)ペコリ電源ON(* ̄ρ ̄)”ほほぅ…メニューボタンw( ̄o ̄)wオオー!凄いっすね~ブロ友の大渡さん曰く「ナビゲーション」ですね~METERを押すと表示パネルが変わります周波数を変えるのは周波数の所をタッチするんですね~これを発見するまでどんだけかかったか( ̄∇ ̄;)ハッハッハするとこんなのが出
着弾品はρ(´ー`)コレICOM製無線機IC-7300です先日高校時代の同級生と久々に電話をしていた所友人「ずっと前手がけてたFT8はどうなった?」私「無線機とPCの接続が上手く行かなくて途中挫折した」友人「無線機八重洲やったっけ?」私「そうFTDX1200やけど判る?」友人「うーん八重洲は使った事無いし判らんなぁ~」私「当時としては結構高い無線機やったけどね~」友人「確か2013年製やな」私「そ
最近はアマチュア無線短波帯で朝方は30mバンドのコンディションがすこぶる良く先日交信出来たサントメ・プリンシペの"S9OK"局に続きギニアビサウからオンエアしている"J5HKT"局ともFT8モードで交信出来ました。*関連記事をリブログしています。IC-7300M50Wに7mH程の自作ダイポールアンテナは変わらず。・ギニアビサウ"J5HKT"局との交信後スクリーンショット結構な世界中からのパイルアップでしたが少し粘ってRR73を貰って終了
10月始めはアフリカからのアマチュア無線DXPedition局の運用情報が熱いです。先日の早朝出勤前ですがギニア湾に浮かぶ島国"サントメ・プリンシペ"からアクティブに運用している「S9OK」局と30mFT8で交信できました。*関連記事をリブログしています。・IC-7300M50Wに7mH自作ダイポールアンテナJTDX最新バージョンの設備に変わり有りません。・交信終了直後のスクリーンショット。最後のRR73が掛け違いで2回頂きましたが無