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IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者アンジェロ・レオ(30=米:25勝12KO1敗)vs挑戦者1位亀田和毅(33=TMK:42勝23KO4敗)が5月24日:大阪開催で決定?レオが対戦契約書にサインしたと現地時間18日に米専門メディア『ボクシングシーン』が報じた他、米老舗の専門誌『ザ・リング』も5/24:大阪・大和アリーナ開催を確認したとする情報を発信。最近の噂では、この試合は亀田選手の兄・亀田興毅プロモーターが3月29&30日:愛知県国際展示場で予定している「31
24日:大阪・吹田市の大和アリーナで開催された「3150×LUSHBOMUVol.1」興行。メインイベントはIBFフェザー級挑戦者決定戦、2位レラト・ドラミニ(30=南アフリカ:20勝11KO2敗)vs3位亀田和毅(33=TMK:41勝23KO4敗)。両者は昨年10月に対戦してドラミニが2-1の判定勝ち、今回はIBFの指名挑戦権をかけての再戦。もともとは今年3月にセットされていたのが、ドラミニがIBFから当時3位のアーノルド・ケガイ(ウクライナ)との挑戦者
8月10日(日本時間11日)ティンレー・コロシアム:米ニューメキシコ州アルバカーキ◇IBF世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ルイス・アルベルト・ロペス(30=メキシコ:30勝17KO2敗)vs挑戦者10位/元WBOスーパーバンタム級王者アンジェロ・レオ(30=米:24勝11KO1敗)22年12月、ジョシュ・ウォーリントン(英)に判定勝ちして王座を奪取した“ElVenado(鹿)”ロペスは、今年3月に阿部麗也(KG大和)選手を8ラウンドTKOで退
IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者ルイス・アルベルト・ロペス(30=メキシコ:30勝17KO2敗)vs挑戦者10位/元WBOスーパーバンタム級王者アンジェロ・レオ(30=米:23勝11KO1敗)が8月10日(日本時間11日):米ニューメキシコ州アルバカーキのティンレー・コロシアム開催でトップランクから正式発表。22年12月、ジョシュ・ウォーリントン(英)を判定で下して王座奪取した〝ElVenado(鹿)〟ロペスは、今年3月に阿部麗也(KG大和)選手に8ラウンドTKO勝
3月2日(日本時間3日)ターニング・ストーン・リゾート&カジノ:米ニューヨーク州ヴェローナ◇WBA世界フェザー級王座決定戦◇1位オタベク・ホルマトフ(25=ウズベキスタン:11戦全勝10KO)vs2位レイモンド・フォード(24=米:14勝7KO無敗1分)リー・ウッド(英)の返上で空位となった王座の決定戦。米マイアミに拠点を置く元アマチュアエリートのホルマトフは、昨年3月のWBA挑戦者決定戦でトーマス・パトリック・ウォード(英)に5ラウンドTKO勝ち
IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者ルイス・アルベルト・ロペス(30=メキシコ:29勝16KO2敗)vs1位阿部麗也(30=KG大和:25勝10KO3敗1分)が、来年3月2日(日本時間3日):米ニューヨーク州ヴェローナのターニング・ストーン・リゾート&カジノ開催で正式に決定。同日はWBA世界フェザー級王座決定戦、1位オタベク・ホルマトフ(25=ウズベキスタン:11戦全勝10KO)vs2位レイモンド・フォード(24=米:14勝7KO無敗1分)もセットされるダブル世界戦興行
9月15日(日本時間16日)アメリカン・バンク・センター:米テキサス州コーパスクリスティ◇IBF世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ルイス・アルベルト・ロペス(29=メキシコ:28勝16KO2敗)vs挑戦者11位ジョエト・ゴンサレス(29=米:26勝15KO3敗)昨年12月、ジョシュ・ウォーリントン(英)に判定勝ちで王座を獲得したロペスは、今年5月にマイケル・コンラン(アイルランド)を5ラウンドKOして初防衛、今回はそれ以来となるV2戦。対するゴンサ
IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者ルイス・アルベルト・ロペス(29=メキシコ:28勝16KO2敗)vs挑戦者11位ジョエト・ゴンサレス(29=米:26勝15KO3敗)が9月15日(日本時間16日)米テキサス州コーパスクリスティのアメリカン・バンク・センター開催で正式発表。昨年12月、ジョシュ・ウォーリントン(英)に判定勝ちで王座を獲得したロペスは、今年5月にマイケル・コンラン(アイルランド)を5ラウンドKOして初防衛、今回はそれ以来となるV2戦。ゴンサレスは19年10月
5月27日(日本時間28日)SSEアリーナ:英(北アイルランド)ベルファスト◇IBF世界フェザー級タイトルマッチ◇王者ルイス・アルベルト・ロペス(29=メキシコ:27勝15KO2敗)vs挑戦者元WBA同級暫定王者マイケル・コンラン(31=アイルランド:18勝9KO1敗)ロペスは昨年12月、ジョシュ・ウォーリントン(英)を2ー0判定で下して王座奪取、今回がタイトル初防衛戦。ロンドン五輪銅メダル、世界選手権優勝などの実績を残してプロ転向したコンランも、
日本時間の明日(現地時間27日)英マンチェスターのAOアリーナで開催のWBA世界フェザー級タイトルマッチに出場する王者マウリシオ・ララ(30=メキシコ:26勝19KO2敗1分)が、前日計量に失格→王座剥奪。今年2月の挑戦試合でリー・ウッド(34=英:26勝16KO3敗)に7ラウンドTKO勝ち、タイトルを奪取したララは、今回ウッドとダイレクトリマッチでの初防衛戦だったものの…公式計量の結果は129.8ポンド(約58.88キロ)と、リミットの126ポンドから3.8ポンド(約1.7
IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者ルイス・アルベルト・ロペス(29=メキシコ:27勝15KO2敗)vs6位/元WBA同級暫定王者マイケル・コンラン(31=アイルランド:18勝9KO1敗)が、5月27日(日本時間28日)英(北アイルランド)ベルファストのSSEアリーナ開催で正式発表。ロペスは昨年12月、ジョシュ・ウォーリントン(英)を2ー0判定で下して王座奪取、今回がタイトル初防衛戦。アマでロンドン五輪銅メダル、世界選手権優勝などの実績を残しプロ転向したコンランも、昨年1
3月26日(日本時間27日)ファースト・ダイレクト・アリーナ:英ウェストヨークシャー州リーズ◇IBF世界フェザー級タイトルマッチ◇王者キコ・マルティネス(35=スペイン:43勝30KO10敗2分)vs挑戦者4位/元IBF同級王者ジョシュ・ウォーリントン(31=英:30勝7KO1敗1分)2017年5月の対戦時は2ー0判定でウォーリントンが勝利、今回はその約4年10ヶ月ぶりのリマッチでもあった一戦・・・結果はウォーリントンが7ラウンド2:12TKO勝ちで新
ビッグマッチはないながらも、3月26日(日本時間では明日27日)は欧米で注目カードがセットされており、25日(同じく今日26日)はそれらの出場選手の前日計量。まずは、英ウェストヨークシャー州リーズのファースト・ダイレクト・アリーナで開催されるIBF世界フェザー級タイトルマッチ。王者キコ・マルティネス(35=スペイン:43勝30KO10敗2分)が125.4ポンド(約56.88キロ)、挑戦者4位/元IBF同級王者ジョシュ・ウォーリントン(31=英:30勝7KO1敗1分)は125.7ポ
3月26日(日本時間27日)、英ウェストヨークシャー州リーズのファースト・ダイレクト・アリーナで、IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者キコ・マルチネス(35=スペイン:43勝30KO10敗2分)vs4位/元IBF同級王者ジョシュ・ウォーリントン(31=英:30勝7KO1敗1分)開催が決定。マルティネスは昨年11月、キッド・ギャラード(カタール)を6ラウンドTKOに倒し、7年2ヶ月ぶりに世界王者に返り咲くと同時に2階級制覇を達成、今回がその初防衛戦。一方、嘗て今回挑戦するタイ
11月13日(日本時間14日)ウティリタ・アリーナ:英イングランド・シェフィールド◇IBF世界フェザー級タイトルマッチ◇王者キッド・ギャラード(31=カタール/英:28勝17KO1敗)vs挑戦者15位/元IBF世界スーパーバンタム級王者キコ・マルティネス(35=スペイン:42勝29KO10敗2分)ギャラードは今年8月、ジェームス・ディケンス(英)との決定戦に11ラウンド棄権TKO勝ちし、空位の王座を獲得して以来の試合で、これが初防衛戦。一方、世界王者時
マッチルームが13日(日本時間14日)、IBF世界フェザー級タイトルマッチ、王者キッド・ギャラード(31=カタール/英:28勝17KO1敗)vs挑戦者15位/元IBF世界スーパーバンタム級王者キコ・マルチネス(35=スペイン:42勝29KO10敗2分)を11月13日(日本時間14日)、英イングランド・シェフィールドのウティリタ・アリーナ・シェフィールドで開催することを正式発表。ギャラードは今年8月、ジェームス・ディケンス(英)との決定戦に11ラウンド棄権TKO勝ちし、空位の王座を獲得
《本日のTV鑑賞》昨日は後楽園ホールで、IBFスーパーライト級4位の近藤明広選手と、IBFスーパーライト級6位のアピヌンコーンソーンがIBFスーパーライト級王者のイバン・バランチェックへの挑戦権を争い5RにKO勝ちでアピヌンコーンソーンが挑戦権を獲得。16日にアメリカでも、IBFスーパーバンタム級3位の岩佐亮佑選手がIBFスーパーバンタム級4位のセサール・ファレスと挑戦者決定戦で勝利した。興業と言う意味でも「看板」が作れるし、観ている方もノレる挑戦者決定戦は公平性を含めてもIBF以外も