ブログ記事24件
引き続きオーディオネタです。やっと前回で『ネットワーク再生の不調③恐らく解決。』オーディオネタです。前回からの引き続きで『ネットワーク再生の不調②。』引き続きオーディオネタです。前回に『ネットワーク再生の不調。』引き続きオーディオネタです…ameblo.jpネットワーク再生の不調が解消されました。完全に解消した訳ではなかったので、少し消化不良な点はあるのですがまぁ良かったかなーと。そんな事をやっていた裏で、dynaudioコンター1.3SEをヤフオクに出品していまして、無事に落札さ
いまnanoPIを使ったものがふたつある。ひとつは前記事のMMDVMなのでケースを作成したところ。もうひとつはnanoPIneo2なのだが大きさは同じもの。MPDアプリ(OS)のVolimioが入っている。I2SのDAボードがスタックされている。コンパクトながらまぁ使いやすい。nanoPI側のケースつくったので蓋だけつくればできそうである。このあたりは同じデータが共有できるので楽ですね。蓋の方は開ける穴も一箇所なのでさほど時間もかからずCADでデータ作成。まぁそこそこうまくできたかな
FIRフィルターチャンネルデバイダの作成【1】(妄想編)マルチアンプシステム向け、FIRフィルター搭載チャンネルデバイダー(チャンデバ)自作に関連する記事の一覧はこちら!FIRフィルターチャンネルデバイダを作成していこうと思います。これまでも、DCX2496を利用した、6chのIIRフィルター(Linkwitz-Riley48)のチャンネルデバイダーや、miniDspminiSHARCを利用した、FIRフィルター(Linkwitz-Riley96db/oct相当)
昨日バラック配線で動いたBTレシーバー。ピンアサインも変更しました。ライブラリーにある"BluetoothA2DPSink.cpp"というファイル内のsetup()内にピンアサインを决めているところがあるのでそこを書き直し。これで対応できたので、とりあえずはよしということで。スケッチのほうは、おいおい修正するとしてピンアサインが決まったのでうまくDACと接続できるような基板を作りました。こんな感じでピンヘッダーとコネクタをユニバーサル基板にハンダ付け。スタックするとこんな感じ。やは
M5が他のも欲しいといった際から買ってしまった。M5AtomLiteという24*24mmの小さなコンピューターボード。スイッチひとつ。表示は中央のフルカラーLEDのみ。いろいろ調べると、安いのでこれ使っていろいろ作っている人いるんだね。とりあえずLチカやってみて正常そう。音声出力してみたくて、CORE2使わなくても何とかなるんじゃないの?とやってみた。まずi2sのDACをつけて音出しをしてみたが、これは"M5atomSPK"っていうサンプルスケッチそのままで出来てしまう。i2sDACは
つい勢いで、OrangePiZeroを買ってしまった。先程中華より到着。さっそくPi-Starいれてみて動いたので大丈夫だろう。大きさはヒートシンクの大きさになるけを47*54mmnanoPiNeoよりは少し大きいけどそれでもかわいい見た目。よくいっしょに売っているプラスティックのケースではなくヒートシンクカバーみたいなのでした。そうしないとGPIOにアクセスできないしねぇ。無線LANもついているけど技適取ってないので使えないという話がもっぱら。使うならUSB-wifi使えというこ
電子工作にはおもしろい分野(?)がある。以前凝ったのはALTOIDというアメリカのミント菓子の空き缶にいろいろな電子回路をつめこもうというやつ。結構作ったのはアナログのヘッドフォンアンプ。いろいろ調べてみると製品化されてるものもある。変わったところでは。ジオラマをこの缶の中に仕込むってやつがあった。さて同じような分野でFRISKのケースに電子回路をいれるってのもある。以前つくったのはUSBDAC。といっても基板がすでにFRISKサイズになっているので、穴開けて入れるだけ。今もアマゾンとか
どういうわけかi2sがpcm5102ばかりになってしまったので、別のが欲しいかなとあさっていたらおもしろいのがあった。目をひいたのはその形状だけなのだが。30mm*68mmという細長い基板のやつ。どうもイタリアのアマネロって会社のDAC系がその大きさの基板のが多いらしい。目をひいたのでつい買ってしまった。ES9038が使用されている。他に面白いと思ったのは、OPアンプが2つついていてかつ交換可能なところかな。現状は一般的なのがついているが、他のにかえると音がかわるかもしれないなぁ。回路図が
SBCでMPD構築したおかげで、i2sの仕様のDACを使うことになりました。とりあえずすぐ欲しい。nanoPiNeoのhatがほしい。部品単位で売っているなら買っておこう。ということでPCM5102Aを使ったDACもしくは部品が3セットあつまってしまいました。まぁ完成品2つはMPDふたつにそれぞれ使っているのでいいのですが、別のIC使ったDACも試したくなります。AMAZONでみてもほとんどが中華から送ってくるものばかりなので、それならAliEXPで買うほうがいいかなと思えます。AliEX
前々回でnanoPINEOにUBUNTUを書き込み、mpdをインストゥールする覚書をかいたのだが、同様にやってもNEO2ではI2Sが認識されなく動かない。ある方のブログにも、nanoHATは動作しない可能性があると書かれていた。そのとき使用したOSはnanopi-neo2_FriendlyCore-Xenial_4.14.0_20171208.imgというイメージファイル。しかし公式と思えるサイトをみたら、nanopi-neo2_sd_friendlycore-xenial_4.
ようやく注文してたnanoHATのI2Sが届きました。Aliexp.で購入。どうもnano-HATのI2sはこれしかないもよう。DACのICはPCM5102A。選択肢がない。とはいえnanoPiにしっかりのっかるのはうれしいかも。うしろに見えるたっている素子はIR受信機なので、きっと設定すれば使えるのだろう。VolumioのプラグインにIRリモコンがあったのでそれを導入すればいいのかな。使う予定はないので今のところは入れない。いっしょにRCAー3.5mmジャックのケーブルがついてい
I2SDACをやってみたくAMAZONみてたらおもしろい製品を見つけた。ラズパイ4Bが発熱大きいため、スタックして使うHAT形式のものより別個に接続のほうがいいかなと思っていた。WEBみると別接続だとNFJあたりで売っているPCM5102の基板がポピュラーそうである。しかし何となくそそられなかったので、もう少し探していると面白いものにぶつかった。これです。一応DACはPCM1502Aなので、ポピュラーなものらしい。中華から送られる場合は少し安いけど、AMAZONPrimeで扱っていた。(
昨年の12月に松野産業様から提案ファイナル原理基板をつかった究極のDAC構想~作成まで1年位かかるということでしたが、なんと最近完成~納品がかないましたこちらです♪LRを完全分離各チャンネルにファイル原理基板を配し基板にいく電源にすべてトランスと高速電源を配置合計12個のトランスを採用配線やパーツの配置に余裕を持たせるために、大きめのシャーシーを採用贅沢の限りを尽くしたDACとなりました♪価格もかなりのもの今この手の部品は大幅に値上がりして
少し前ですが、素晴らしいDACを作成いただきました♪こちらは原理基盤という基盤を使って内部でモノ化した贅沢なものです♪I2s信号をいれるようになっています♪こちらに入力して基盤1枚に片チャンネル信号と贅沢なものになっています実は色々なDACが自宅にありましたが、これを聞いてしまうと他のものが出番がなくなり、手放していきました出番がなくなるので仕方ないですね~こちらにあわせたCDプレーヤーも作成いただきましたが、パソコンの方が好みでしたので、もっぱらパソ
ラズパイ用のHIberryDACって、"本当は(回路図上は)どんな音?最近、電解コンデンサの性能が向上して、タンタルコンデンサや有機電解コンデンサが不要になったネタをしている。今回、番外編として、HiFi-BerryDACのコンデンサを、ほとんど取り去って、低ESR電解だけにしてみた。前回低ESR電解に交換した、中華DACと同じ音になった。今回、I2SのHiFi-BerryDACでも、雑音がする部品を使用しなければ、先日コンデンサ交換したUSB-DAC達と同じ音がすることが確認で
第7回の今回は、ラズパイにPCM2706採用のCD級USB-DACを接続しました.。第一回は、ラズパイに超ハイレゾ(32bit192kHz)級DACUR22Cを接続したのだけど、あれは、USB端子に高性能USB-DACを繋いでみせて、君たちのやってるI2Sジャンクボードなんかゴミだよって言うためのデモでした。音楽再生目的には16bitのCD級DACで十分なので、今回は、中華製USB-DAC、"PCM2706MiniUSBDACオーディオHiFiサウンドカードデコーダコ
カップリングコンデンサ交換が不要な時代になったが、定番DACと同じ音質にはなってなかった。電源とローパスフィルタ-に使ってるセラミックコンデンサのノイズがあやしい。部品交換がベストだが、とりあえず、セラミックコンデンサ4個(C3,C4,C5,C9)を除去するだけで音質が改善され、"MOTUM2"や"YAMAHAUR22C"など定番の”超ハイレゾ級オーディオインターフェース”と同じ音になった。除去したコンデンサにも役割があるのだが、実際無くても動作するし、もし付けるなら650円DACに
今までの改造目的のジャンクDACじゃなく、改造なしで使える"I2S"DACということで、”PIFIDigiDAC+HIFIDADAC”買ってみた。”定番のDTM用USBDAC達”と比較できるレベルじゃなく所詮オモチャだった。高音が伸び切ってなくて少しだけつまらないが、さほどひどくもない。人気の音楽プレイーソフト”Volumio”を使うと、エフェクトがかかるのか、ハイエンドオーディオ風の脚色した音になる。それはそれで興味深いが僕には不要。(自作マニア部品解
ラズパイにBehringerのCD級USB-DACUCA222を接続しました前回はラズパイに超ハイレゾ(32bit192kHz)級DACUR22Cを接続したのだけど、あれは、USB端子に高性能USB-DACを繋いでみせて、君たちのやってるI2sジャンクボードなんかゴミだよって言うためデモだったので、音楽再生用としてはオーパースペックな32bitの超ハイレゾ級DACでした。音楽再生目的には16bitのCD級DACで十分なので、今回はベリンガーのCD級DAC、UCA222を接続した話です
ラズパイ用にお手軽USB-DACで高音質”ラズパイで、いい音で音楽を聴く簡単で確実な方法”は、USB-DACを接することだ。”I2S接続のDAC基板”の使用は、おすすめしない。ラズパイに、32ビット級USB-DACSteinbergUR22Cを接続して音楽を再生したところ、電源ノイズ由来と思われるノイズ感が感じられた。SetinbergのUSBインターフェースは、インターフェース内部のアナログ回路用電源を、パソコンと接続しているUSBケーブルとは別に接続することが可能だ。そこでア
WEILIANGDC-300ES9038PROデュアルDAC俺のやりたい事を、全部詰めてみました!感が満載の、脅威のES9038PROデュアル中華DACレビューです。ちょっとケチってNE5534×6構成にしたのであくまで、最安値モデルでオペアンプ交換前の話であると、ご理解願います。良い点。ES9038PROデュアルの音が、低価格で聴ける。BluetoothLDACで接続できる。Bluetoothの音が何かしらんが、やたらいい悪い点。3.5㎜ピンジャックだとノイズ
◆重要なお知らせ◆おかげさまで現在沢山の受注をいただき、大変有難い限りでございます。なにぶん一人の小さな店のため、お待たせする期間があまりにも長く皆様には大変ご迷惑をおかけしています。そのため、色々と目途がつくまでの間、しばらくオーダーストップさせて頂く事にいたしました。変更など有り次第、ブログでお知らせさせて頂きますのでよろしくお願いいたします。物販は今まで通り、変わり有りませんので、宜しくお願いいたします。水面下で進行中(進行してくれている)スペシャルプレーヤー最新のE
本日もなんやかんやとご来店ご相談有難うございました!またまた地味に進行中の8インチサウンドナビNR-MZ300PREMI大人気ですね♪この画像だけで車種がわかった人は凄い!ご来店頂ければ飴ちゃんあげますw店頭では日々様々な実験♪スペシャリティなお客様達から教えて頂く事が多いラズパイオーディオ個人的にも勉強したいのでラズパイオーディオセミナーとかして欲しいな一言でラズパイオーディオと言っても、とんでもなく奥が深いです。プレーヤーソフトだけで大きく音質が変
「ゲームラボ」誌が、32年(前身含む)の歴史に終止符を打った。ここ十数年は買っていなかったけれど、最後とその前は購入した。恐らく、同じように考えた人がたくさんいたのだろう。最終刊はお仕事でバタバタして書店で探すのが少し遅れたらどこにも置いておらず、仕方なくネット通販で定価の2倍近い足元価格で買った。くそっこの異端誌にはいろいろな記事が載っていた。ゲーム関連で、他誌が扱わないようなマニアックな内容なら何でも扱ったといってもいいかも知れない。自分は、インターネットを導入する前の時
本日もなんやかんやと、常連様からご新規様までご相談ご注文有難うございましたm(__)m合間でこそこそしてたデモカー用プレーヤー2mm厚アルミシールドケースも完成!ついに、現在主流であるUSB伝送を卒業♪コアキシャルケーブルでプロセッサーにダイレクトに接続します。ほんとは更に、SPDIF(光・同軸)もすっ飛ばして異次元の世界に突入しようと思いましたが、今のところは、、、(謎次の楽しみとしますΨ(`∀´)Ψヶヶヶえっ?そんなプレーヤー、今までも有ったやん?はい、