ブログ記事12件
今日は待ちに待った技術士二次試験当日書くのみ!!流域治水まちづくりGXI-construction2.0これが出る!!ぜひ、力を出し切ってください!!私は昨年、時計を忘れて家に帰りました受験票筆記用具時計バイブル忘れ物はありませんか??
おはようございます。モノを売るんじゃない、〇〇を売れ。心を揺さぶることが大切です。人間だもの。昨日、勧誘の電話が2件あった。「事業資金にお困りではないですか?」「3Dプリンター買い替えませんか?」どちらも喉から手が出るほど欲しいのですが、その先が見えない。事業を拡大したい、手元資金があれば、あれも出来るこれも出来る。ただし、借り入れをするのは、返済の見込みがあるからであり、返せもしないお金を借りても泥沼にはまっていくだけ。甘い言葉には、必ず落とし穴がある。返さなくていい
【建設工業新聞6月8日2面記事から引用】国土交通省は7日、産学官で構成する「i-Construction(建設現場の生産性向上策)推進コンソーシアム」の全体マネジメントを担う企画委員会の会合をオンラインで開いた。中小事業者でも導入しやすいICT(情報通信技術)ツール活用の仕組みを構築することなどを今後の注力ポイントに設定。担い手不足の深刻化を踏まえ建設現場の生産性をより高める方法なども議論した。冒頭、国交省の朝日健太郎政務官は「新型コロナウイルスへの対応や社会全体のデジタル化、グ
業界紙でICT(情報化)施工の特集が別冊になっていて、取り組み事例を眺めていたら、よく知った顔があった。北海道・砂子組の真坂企画営業部長(兼)ICT施工推進室長である。砂子組さんは、昨年末に初めての「i-Construction大賞国土交通大臣賞」を受賞した会社であり、http://www.sunagonet.co.jp/3198/その取り組みを牽引しているのが真坂部長だ。以前も真坂部長によるIT技術を使った機転の利いたスゴイ取り組みの記事を紹介したことがある。https://
このたび、有限会社中央電機商会様と業務提携し、ドローンを使った三次元測量サービスの提供を開始いたしました。国土交通省が推進する「i-Construction」にも準拠する精度での三次元測量や土量管理など、建設現場における補助的な役割としてICT活用を推進してまいります。空撮から測量、進捗管理など、建設現場や測量現場におけるICT活用は是非お問い合わせください。
こんにちは、中村土建です。公共工事では、大規模土工事など一部の工種でi-Comstructionの運用が始まっています。i-Comstructionを簡単に説明すると、ドローンと無人重機と専用ソフトの導入により、ほぼ無人の施工部隊と測量部隊を構築し、安く早く安全な工事をめざす技術です。弊社では未だi-Comstruction必須の工事を受注しておりませんが、このような工事が今後益々推進されることを予想し、必須か否かによらず検討自体はすぐに始めた方がよいということで、まずはみんなが気に
トプコンGLS2000レーザースキャナ用点群処理ソフトウェアScanMasterの実質的な後継ソフトウェアであるMAGNETCollageスキャンキットがようやく使えるようになりましたので、簡単なレビューをお伝えしたいと思います▽トップ画面…データを測地参照したら地図上に表示できるようになっています。これまでScanMasterは64ビットOSへネイティブ対応していなかった事もあり、データの取り込みや写真のテキスチャマッピングに非常に時間がかかっていたのですが、MAGNETColla
i-Constructionもその勢いが地方自治体にまで波及してきている。余計なお世話だろうけど、果たしてこの後どうなってしまうのか?ジャンルは違うけど、うん十年むか〜しにビデオが出だした頃にあった、VHSとベータ戦争や、パッと出て消えたLD(レーザーディスク)など、技術が革新していくためには避けては通れない。まぁ世の常なんだろう。とかなんとか言いつつ、アナログレコードの人気が復活してきたりもする。また、日本人は合体モノが好きなので、これまた昔にあった、ラテカセや見聞録などのオー
ドローン、地上型レーザースキャナー、車載型レーザースキャナーから取得した3次元点群データ処理を一元処理できるソフトウェア『MAGNETCollage』(マグネットコラージュ)下記にメーカーさんの動画をご紹介します。実際の操作に関してはこれからじっくり。また次回に。。トプコン3D点群処理ソフトウェアMAGNETCollageとは?トプコンMAGNETCollage標定点自動検出機能トプコンMAGN
湿った雪をまとったディーゼルカー、と思いきや電車だ!(個人的には、ディーゼルカーLOVE)本日青森市で行われた、「i-Construction」推進セミナー〜建設産業の未来を変える挑戦〜「技術者復権−モデル空間の使い方−」小林教授(熊本大学大学院)「i-Constructionの本質はこれだ」〜「キセイ」と「カイゼン」から始まる本当のICT活用〜杉浦氏(大林組)BIM施工事例大野氏(大林組)パネルディスカッションわずか5時間ほどの滞在であっ
はじめまして。シビルです<(__)>わたしは、約20年ほど土木関連の仕事に従事している者です。10年ほど前から気にしている事。それは・・・計画や設計などをする人(技術者)はいるが、肝心の”作り手”がいなくなってきていることどうしてこうなってきてしまったのかインフラってそんなに魅力ないものなのか昔から言われている、”3K”これがゆるぎないのか。。。賃金が安すぎるのでは???最近では”新3K”なんていう目標を国は打ち出しているらし
先週初め、当社が施工するトンネルが貫通した。規模としては小さなものだが、やはり感慨ひとしおである。ちょうど昨年の今頃は、プラントヤードの仮設を開始したところだったので、i-Constructionで引き合いに出される、トンネル工事の生産性向上が実感できる。とにもかくにも、はじめの一歩を踏み出したので、これを繋げていくことだ。追記決して国交省の回し者ではありません(;^_^A
4時過ぎに目が覚めた昨日の朝早朝、ヒトも車もまだ少ない東京の街を歩くヒゲブチョー清水門から北の丸公園あたりをプラプラ石造りの側溝に萌え。田安門・・・の取合い部に感心武道館のなんとも美しく力強い構造ちなみに明後日、ここでディープ・パープルのライブがあります。コンクリート製高欄手摺ひび割れすら美しいここを訪れる数えきれないヒトの手によって、半世紀を経てなおも光輝いている。数百年前の江戸城に、半世紀前の武道館どちらも”静物”なのにココロ動かされるものがある。なぜか?想像するに