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最近、私結構テテと仲良くなれそうな気がしてるんだ…(※架空の話です)なんか気にかけることが、ちょいちょいテテ関連。なぜか?自分でもさっぱりわからない…。って言っても大体が音楽関連のことばっかなんだけど。実はきょうも私の中で「わ、またテテだ!」ってことがあった。連日のようにJ-WAVEを聴いている私。もはや聴くことが自然。ラジオっ子なら当然?前も書いた気がするけど、金曜日は特別。大好きなジョンカビラさんから朝が始まる。カビラさんの番組はJ-WAVE開局からいろいろ形や曜
2024年3月10日(日)『NITE.』@表参道WALL&WALLに行って来ましたそのライブレビューです今回のイベントは3月8日が国際女性デーと言う事もあり、女性中心のイベントになったみたい。R&BシンガーとDJとクリエイターによる華やかさのあるイベント。この日、私は夜勤明け。それにも関わらず、まずは大宮ホコ天ライブパフォーマンスに行きました大宮ホコ天ライブパフォーマンスは早めに見るのを止めて大宮駅から表参道に向かいます。まずはJR🚃で池袋駅に行き、東京メトロ有楽町線🚃で永田町駅
忙しいからか焦りからかチョイっとイライラしています。せっかくの休日にも音楽活動もはかどらず、とりあえずブログでもと思ったのですが、これにもモチベーションが上がりません。春はそこまで来ているのにアクセス、いいねはやって来ません。そんな状況ですから本日紹介するアーティストはいいね!欲しさにと思わないでください。たまたま新譜を検索していて洋楽アーティストと勘違いしたのです。すぐに和モノと分かりましたが、あれれ良いじゃないと思い紹介に至りました。充分認知されたアーティストかも知れませんが、私は全く
今年から、このブログが不定期更新(←リンク)になっても年始恒例!Ukkiy個人的グラミー賞は書きますからね!昨年発表曲の中で、私が一番いいと思った曲を勝手に表彰しますでは早速。例年通り、洋楽とJ-POPからそれぞれ1曲ずつ。まずは洋楽。LastNight/MorganWallen(モーガン・ウォーレン)LastNight[Explicit]Amazon(アマゾン)昨年このブ
このブログ不定期更新シリーズ。私が最近いいと思った新曲紹介です夏休みの総集編(←リンク)ご覧になってくれましたか?でもこれ。よくよく思えば、150曲近くありますのでもしまともに全部の曲聴いたら相当時間掛かります笑それでも、記事を見直してくれた方が居たのならば、ありがとうございました!そしてお疲れ様でしたバカ素直で大変よろしい!そういう音楽に貪欲で純粋な人好きさて、それはそれとして今回は洋楽1曲からとJ-POPから2曲
本日2度目の投稿。haruyの新作MV。タイトルは"Moonrise"全体を通して感じるのはアーバンなビートとharuyの夜を感じるボーカリゼーション。前半戦のR&B調を経ての後半戦の四つ打ちの圧巻のグルーヴ感がたまらない。これは前半のR&B調があってからの変化があるから余計にグルーヴを感じるだよね。ああ、気持ち良い!MVはこちら⬇️
シンガーソングライターのHaruyが2作目のEP「1414」を7月5日に配信リリースする。【画像】先行シングル「SENA」ジャケット東京・WWWでのライブをソールドアウトさせ、最近ではライブDJとしても活動の幅を広げているHaruy。彼女にとって今作「1414」は、HayataKosugi(Suchmos)をプロデューサーに迎えて昨年6月にリリースした初のEP「MAO」から約1年ぶりの新作となる。収録内容などの詳細は後日発表。ここからの先行シングルとして、自ら作詞作曲し
昨日福井のワンパークフェスのタイムテーブルが発表されてたんだけどWONKが朝イチ10:30〜Haruyちゃんが13:20〜どんぐりずが15:00まで一瞬「え。コレ日帰り出来ちゃう?」と思って運行時刻とか調べて、朝イチ新幹線乗れば3組観て余裕で日帰り出来るんで一瞬チケ取ろうかと思ったんよでも…コレってフェスだったわ屋外だったわ9月と言えども残暑の屋外都市フェス参戦(雨でも嫌だが)私にそんな体力無いわこの3組いっぺんに見られるとか俺得イベントなんだけどなぁ諦めたわ確かサカナクシ
Haruyの新作MV。タイトルは"Lovely"歌詞(抜粋)フワッとするR&BなHaruyのボーカルがチルなサウンドにマッチしてて凄く心地よい。サウンドデレクションがサチモスのHSUと聞いて深く納得。これからが楽しみなアーティスト。MVはこちら⬇️LovelyAmazon(アマゾン)250円
Haruy-Lovelyアルバムリード曲のMV出来てたHSUさんらしい90年代R&B・ソウルみを感じるナンバービルの狭間に巨大Haruyちゃん出現wwwシンウルトラマンみたいっすねそれにしても事務所から猛プッシュされてますな〜Haruyちゃん今後はフェスとかイベントとか出演するのかな監督はダッチこと山田健人氏ダッチ監督はサチモスや藤井風のMVも撮ってる売れっ子監督そういえばBIM×どんぐりずもダッチ監督だっけダッチさんが手掛けると売れる公式でもあるのかなぁWONKも是非
東京を拠点に活動している2000年生まれのシンガーソングライター・HaruyのデビューEP『MAO』が本日6月8日に発売。今作のプロデューサーを務めたSuchmosのベーシストHSUことHayataKosugiとのレコーディング風景の映像が公開された。今回の映像は、フォトグラファーのKenOshimaが横浜のスタジオでのレコーディングの模様を撮影していたもので、昨年10月に急逝したプロデューサーHayataKosugiの貴重な映像記録となっている。HaruyのデビューEP
HSUの生前最後のレコーディング音源を収録心地よくチルなムードと絶妙なグルーヴ感を持った楽曲に、シルキーな歌声が響く。東京を拠点に活動する2000年生まれの女性シンガーソングライター、Haruy(ハリー)によるデビューEP。洒脱なセンスを感じさせるそのヴォーカルだけでなく、ベースラインにも注目の一作だ。本作は昨年10月に急逝したSuchmosのベーシスト、HSUことHayataKosugiがプロデューサーとして制作した最初で最後の作品。Suchmos活動休止後もさまざまな
今日はサチモスHSUプロデュース、HaruyちゃんのデビューEP“MAO”リリースタワレコ限定盤なのでコンビニ取り寄せで入手驚いたのだが、01.Snakeの鍵盤をWONKアヤタケ氏が弾いてる!それでアヤタケ氏とHSUさんが一緒に作業していたんだな04.Don‘tCatchTheNowの鍵盤はサチモスのタイヘイHSUプロデュースだけあって特に03.Lovelyなど80年代ソウル・R&Bっぽい02.Swimmer、歌詞もHSUさんらしく意味不明でもHaruyちゃんの歌詞もちょい意
シンガーソングライターHaruyが2ndシングル「Ryan」を本日5月18日(水)に配信リリース。併せて、来月6月8日(水)に発表するの1stEP『MAO』のトラックリストも公開した。ロマンティックで壮大な80’sテイストのエレクトロ・チルなナンバーとなった本作は、前作同様プロデューサーにSuchmosのベーシストHSUこと、HayataKosugiを迎えてコライトしたもの。デビューEPとなる『MAO』に収録される全5曲は、HayataKosugiプロデュースでHaruyと共
サチモスのベーシストでもあり、サチモスの核的な存在でもあったHSUこと、小杉隼太さん昨年10月に32才という若さで他界されてしまいました↘️でも、サチモス活動休止中女性シンガーをプロデュースしていたんですね…🥺Suchmosのマネージャー、金子さんのインスタを見ていたら涙でてしまいました↘️アンニュイな感じで心地よく、メロディアスでオシャレ。「Swimmer」というタイトルがピッタリBASSが際立つよ〜HS
Haruy(ハリー)のデビューシングル「Swimmer」がリリースSuchmosのベーシストHSUことHayataKosugiがプロデュース2021年逝去したSuchmosのベーシストHSUこと、HayataKosugiをプロデューサーに迎えコライトしたHaruyのデビュー・シングル「Swimmer」がリリースされた。本作品は、Suchmosの活動休止後の2021年頃から2人で制作され、「Swimmer」はHaruyが歌うことをイメージしてHayataKosugiが描き下ろした