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こんちはランクル100のラック&ピニオン交換は完成したけど、ちょっとしたアクシデントがありましたプレッシャーチューブのユニオンナットがなかなか緩まなくて〜なんとか緩んだと思いきやパイプがねじれてる〜ナットとパイプがサビで一体化してましたってコトで、低圧側だったので、スチールパイプで作りました高圧側だったら全交換でしたね〜良かったさてさて、先週末にお預かりしたナナナナさんは電気ハブからマニュアルハブ化のご依頼ってか正確にゆーと、すでに社外品のマニュアルハブにはなってたんだけど、ハブを飛ばして
ランドクルーザー77(HZJ77)白から黒にしますホイール交換しますTOYOTAランドクルーザー77HZJ77OZRacingのアルミホイール1971年1月4日、イタリアのヴェネト州でシルヴァーノ・オゼッラドーレとピエトロ・ゼンによって創業されたことから、創業者の頭文字を取って『OZ』と名付けられましたイタリアの老舗ホイールメーカー、オーゼットブラックからホワイトに変わりました~歴史あるOZレーシングブラツクもホワイトのどちらも似合いますねにほんブロ
皆さん、こんばんわ。日曜日の夜なのに、、、訳があって、まだ晩酌をしていません。多分深夜に寝酒程度になるでしょう(泣)さて、相変わらずな状況ですが、基本的には1台ずつシコシコ作業しています。複数台同時進行なんていうマルチタスクをやるとキャパオーバーで体もメンタルもやられてしまいますので極力やらないようにしていますが、、、なかなか難しいです(苦笑)さて、以前から書いていますが、お初のお車に関しては「最初から100点は求めないでね」と言ってます。。。が、30点では話にならな
みなさん、ご無沙汰しております。色々あり、なかなか執筆出来ずにいました。一人でやっていくことの限界を日々痛感していますが、それでもやらないと仕事ははけないし、生活も出来ませんから淡々とやっています。今日は、、、タイトルにもあるように(その1)ということで、またシリーズで書いていきます。昨年10月に突然ご来店のHZJ77Vですが、いよいよ車検で入庫になりました。初度登録平成8年5月、現在オドメーター348875km。オーナーさんが平成13年3月に2万キロ位のときに
こんばんはいや〜今年も残すところあと2週間毎年のコトではありますが、またまた焦って来ました〜おそらく全く余裕もなく年越しを迎える気がします〜そんな中、ダメ押しで重症のナナナナさんをお預かりしました実は別件でお預かりしたのですが、クーラントが減ってたので、補充してエンジンかけたらサイアクシリンダーヘッドが割れてるっぽい年内の修理はウチでは難しいかなさてさて、こないだリアリーフが折損してたナナナナさんは結局フロントのリーフも折損してました全てのピボット部が割れてたってコトですなとんでも
ランクル70系のフロントリーフ純正リーフに多いトラブルUボルトで締められてその周囲が変形したり折れたりしているその破損したリーフが前方に飛び出ていたことでお客様が発見応急処置をしたリーフでご来店なかなか見事にその場にいてる奥に破損個所発見酷使されたようには見えないけれどリーフが変形しているのは錆の問題は大きそうスタビはパワステフルードが漏れて油分ありリーフにも油分があれば長持ちするだろう見ただけでも
昨年秋の出来事です。70ランドクルーザーHZJ77を2004年に中古で購入し、17年乗り去年手放しました。手放したというより泣く泣く諦めたという事です。平成8年式のランクル77。まさかこの年が最後だなんて微塵も思ってもなく、いつも通りの1年車検を予約して代車頼んで預けました。基本毎年ディーラーで車検をお願いしています。翌日になり、ディーラーからの連絡で予期せぬ事を告げられました。ボディーの錆は確認はしていたのですが、フレームに穴が空いてるのでその穴塞ぎと、四
フロントのシャックルは110mmを使用車高が上げれば良いという事では無いので舗装路の凸凹を走るのに適した長さでセットアップUSビルシュタインとの相性はよい意味のない嫌なロールもなくリーフの動きを妨げないので5インチアップぐらいまでは実証済みストロークが増えると舗装路の段差で車体全体が突き上げられるようなショックが無くなる続いてリアのサスペンションリア荷重を増やしたいので今回は110mmを選択Uボルトは錆びすぎて前後ともワッシャ・ナ
ランクル70系の燃料タンクからのFUELパイプは錆びやすい今回も降ろして正解だった燃料が通るパイプとしてはこれは危険極まりないタンクを降ろす際にホースを抜こうとしたら根元が簡単に折れて燃料が漏れ出したなんとか出来ない事は無いけれど純正品が購入出来るので交換するだけでOK燃料タンクを降ろした時が最大のチャンスボディーのサビを確認まずは前側、この程度なら普通によくあるどころか燃料タン
暑さも少し収まってきたでしょうか?現在はランクル60の車検をやっていますが、合計の請求が50万円ほどいきそうで大変です。何が大変てお客さんがです!(/・ω・)/それでは前回のランクル77の続きからです。前回の記事に貼るべきでしたが、今回の見つけた不具合とN様からのご要望ですこの全ての作業を実施するというわけではなく、車両の現状を把握する為の点検も含んでいますので怪しそうなものは全て書き出しています。ブレーキマスターは少量の漏れとタンクのヒビが酷いのでオーバ
サボってしまってすみません。仕事から帰って子供をお風呂に入れたり遊んでる時間が最高に幸せなツナギ男です(笑)子供が出来てから、小さいお子さんが事故などで亡くなってしまったニュースが辛くて見ることができません。何で少しイラっとした程度で道の真ん中で他車を強制停止させて恫喝するような大人があの年齢まで生きてて、この先の将来、無限の可能性を秘めた小さな子供が亡くならなければいけないのでしょうか?まぁ神様は善人からお迎えすると言いますもんね。。。辛い・・・すみません、間
ランドクルーザー70(HZJ77)マニュアルハブに交換ランクル70には前輪にはオートとマニュアルを切り替えられるロッキングハブが標準装備されています。オートで4駆に入らないマニュアルハブに交換します。使用パーツマニュアルフリーハブ・ハブベアリング・スピンドル・ハブシール・ハブワッシャー・ハブナット・ロックワッシャー・スタットボルト・コーンワッシャー・ナット・ガスケット・クリップボルトマニュアルフリーハブドライブシャフトからの駆動力をドライバーの任意で切り離すことが出来る機構を備
入手した最終期の標準ナロー&元色白&MT車のノーマル状態のランクルHZJ77板金会社に磨きをお願いしていて綺麗になって届いたので何年かぶりとなる自分でWAXをかけたガラスコーティングはソリッド白色には効果薄いとのことなので3Mのポリマーワックス固形をかけたすると購入した時と比べると嘘のようにピカピカに大変身左側のボディパネルも艶がたくさん出てきた運転席のドアノブ付近は白色ボディの場合、手で触るから変色しがち磨いてもらいWAXをする事でい
HZJ77にステンレス製のフロントパイプとセンターパイプを交換普段は純正品に交換している理由はいくらボルト部やフランジが錆びていても20年前後経過しているので今交換しておけばしばらく問題はないと考えている強度面からは一般的にはスチール製のほうがパイプの肉厚は厚いならば、サビ以外なら亀裂などの心配もしなくて良いちなみに高価なチタンになれば肉厚は薄くて軽さは追求できるものの飾り物ではないので振動でクラックへの懸念がある今回はお客様の希望もありステンレスフロントパイプに交換
こんにちは廃車レックスです今日は福岡市内でランドクルーザーHZJ77Vの買取を行いました。平成6年で14万キロ車検は短いですがなんと3桁は軽く超える高価買取です。20年以上前のしかも14万キロを超える車がこんなにするの!!!と思われるかもしれませんが、弊社がこの度買取をさせて頂きました。国内からもランドクルーザー70系は非常に少なくなりここ数年前から、新しく70系が生産され始めましたがロングのマニュアル車、マニアの中では非常に人気のある車輛ですメンテナンス