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昨夜の続きで最後の料理がウツボの唐揚げではなくてウツボがタタキとなって登場何も知らされたいなければビックリすることなく食べられるとは思うただしコレはウツボだと聞かされてこの皮をよく見て食べれないと言い出す人もいるような雰囲気しかしウツボには罪は無い見た目で差別されてはかわいそうだと思いつつ眺めていた料理されて目の前に並んだなら美味しく食べさせてもらうそれが礼儀だタレでごまかすようなことはしないスライスされたニンニク
先日のランクル70、ディーゼル最終期のショートモデルそれも幌車の2インチアップした運転性能というか操縦性編私はランクルはオフロード車という部分においては生まれながら基本性能として十分あると思うのでコレクションとしての車と考えているとなれば普段の舗装路での走りを主にセッティングを行っているまずは完成形のフロントサスペンション舗装路のワインディングであろうとショートボディと言うこともあり進入スピードは70系をドライブしているというよりもパジェロショートの良く出来たサスペ
ランクル70のディーゼル最終期さらに珍しい幌車モデルをリフトアップショートボディだけではなくミドルボディにも欲しかったモデルただ、軽快に走れてしまいそうな予感は高いしっかりとした幌のようで想像以上にしっかり感はある実はこのナナマルの魅力は外観だけではありません待ってろよパジェロショートに近い走りが可能となってます次回サスペンション編に続きます
ディーゼル最終期のナナマルのモデルでも15年前ほどだから普通にシャーシのサビは多くて当たり前だけどここ最近作業をした中では素晴らしいシャーシの状態だったなんだけど、残念ながらホーシングに薄らとサビが出始めていたデフ玉もこのまま放置すればサビが増えて来そうな予感かといって厚化粧のアンダーコートを塗るのももったいないし薄いシャーシブラック程度では意味もなくサビは進行しそうな状態色々考えた末にスコッチと真鍮ブラシで
ガレージ横にお客様がご来店なんだろう型式は?と思いながら足まわりを見たりしたバンパーのようすここだけでは分からない正面から見るとまさか?と思えるぐらい正解は凄くレアなHZJ71の幌車なのでした凄い珍しいし、下回りもキレイな車ですねと話しをしたら昨年悩んだ末に購入を決意したとのことそして20年ぐらい前にリフトアップを当社でしましたことことで思い出すけれど名前は出てこずでも名前を聞いたら職場は思い出したので
フロアカーペットを取り外したおかげでサビを発見知らずにこのまま乗り続けるのはちょっと嫌だ助手席のサイドにはなぜか小石もあり錆びつつあるので要注意だったサイドブレーキのカバーも汚れまくりフロアのサビは磨いてほぼ取り去りエポキシ系サビ止め剤を塗るサイドは小石や汚れを取り去り同じくエポキシ系のサビ止めを塗るついでにサイドブレーキカバーも洗浄リアの荷室に向かってはサビは無いので
初入庫の最終期ランクル70ショートベルトの粉の汚れがあるぐらいで20万キロとしたらそれなりに良い感じのエンジンルームお預かり直後に試走をしたけれどなぜか遅いワイヤーの点検はしたけれど伸びてもいないしアクセルを全開踏めばリンケージもMAXに伸びているとなれば他車との違いは噴射ポンプしかないおそらく新車の時から誰一人として遅いとは思わなかったからここまで来たのだろう機械式で個体差もそれぞれ大きいのでトヨタ的にはOKだろうけど4200