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3回目の胚移植を行う前に、さまざまな検査を行うことになり、死ぬほど痛かったHSG(子宮卵管造影検査)を受けた私。次は、Hysteroscopyという、子宮の内視鏡検査を行うことになりました。子宮内の状態を調べ、ポリープなどを除去する検査手術です。Hysteroscopyは、わざわざポートランドまで行く必要はなく、普段通っている最寄りの病院(車で30分)で行える、とのこと。よかった〜。病院のナースから電話がかかってきて、アポの日時や、検査前後の注意点などが伝えられまし
病理検査の結果、Endometrialpolypだったという事が分かりました。Endometrialpolyp(UterinePolyp)は子宮内膜ポリープと呼ばれるもので子宮内膜に出来るポリープだそうです。https://www.mayoclinic.org/uterine-polypsほとんどの場合は、良性のポリープですが稀に、前ガン状態の物や癌である場合もあるようです本来ならば、子宮の中にあって子宮頸管に出ていることはないのですが何かの拍子に飛
8/24/2018手術当日です朝6:15にDHKCenter病院のロビーに行くように言われ早めに着き受付でバーコードアームバンドを付けて一階のソファで待つ。とにかく病院が綺麗なので海外の空港ラウンジでくつろいでるみたいだねなどと言いながらご機嫌。6:30全てのオペレーションルームが空きエレベーターで上へ上がり、新たに受付を通りナースに部屋へエスコートされる。ここは全てテレビ&ロッカー付き個室ロッカーの鍵のパスワードの設定をして荷物を入れ病院指定のガウンと靴下に履き替える。この病院のガウ
先日初の体外受精カウンセリング訪問をしたブログをアップさせていただきました。それからは保険会社への保険適応等の確認や血液検査の結果の受理(クリニックのサイトにアカウントを作ると全て検査結果や予約日程、薬の種類等全て見れるんです!アナログな私には驚くことばかり)。私のHysteroscopy手術の日程調整などとゆっくりながら事はドンドン進んで行っており、突然数日前から気持ちが落ち込んでいます。なんで不妊になったんだなんでセックスレスになったんだなんで手術をしなきゃいけないんだそもそもIV
7/25/18主人と初体外受精カウンセリングへ行ってきました。カウンセリングの工程としては、、、ドクターのオフィスで一対一のカウンセリング。ひたすら準備していた質問を主人が聞いていました。辛抱強く丁寧に質問に答えていただきました39歳での体外受精成功率は25%との事。ソノグラム検査。これも同ドクターによりおこなわれる。子宮膣にポリープ2つ確認。ポリープは妊娠しにくい原因または妊娠後の流産の確率をあげるとのことでHysteroscopy手術を勧められる。卵の数は左右合計16個。私の
注意書きカナダで乳がん術後一年半経過で只今地味に妊娠を目指してます。先日、pre-implementationexamと呼ばれる事前検査をしてきた。恐らく、他にも色々なテストがあると思うけど、凍結胚移植するのに子宮が妊娠可能な状態にあるかどうかを見るのはOfficeHysteroscopyらしい。検査は細いワイヤー状の管を子宮内に入れ、水を流し圧を加え、内蔵カメラとライトを使い、管や側面がモニターに映し出す。きっかり一時間前に抗生物質と痛み止めを飲む。つまり、検査は若干
グレードAの胚盤胞を5個移植しても着床反応すらしないので染色体検査PGSを行い、問題ない胚盤胞が一個と検査できなかった胚盤胞が一個手もとに残っている。もう採卵はしないとDr.に伝え子宮の手術もするべきか聞くとHysteroscopy内視鏡手術を移植前に勧められた。Laparoscopy腹腔鏡手術を勧められると思っていたからHysteroscopyがどんなものかわからない。Dr.から腹腔鏡手術の話は一切出ず手術の段取りをどんどん勧められた。次の月曜に手術といわれ、とり
IronInjectionと並行してロイヤルウィメンズホスピタルのGynecologist(婦人科)にて手術に向けての話し合いが行われました今後の治療の方針としてミレーナ挿入が勧められました友人のモアさんが事前に教えてくれていた噂のミレーナですそして手術の内容は聞きなれない言葉ばかりなので必死でメモを取る私そしてその単語を英語から日本語へ訳更にその日本語の意味を調べる・・そうすると大体その医療方法がどういう場面で使われるのかを説明するウェブサイトに
子宮外妊娠後、初のIVFサイクルに向けて、行ってきました、子宮鏡検査!!過去に、SonoHysteroscopy(通水検査?)をやり、そこで片方の卵管閉塞が発見されました。そこから1年以上経ってるし、今回はOfficeHysteroscopy(子宮鏡検査)をやりましょう。とのことでした。最初の検査も痛くなかったし、私は痛みに強いし、まぁ大丈夫ーともらった資料もちら〜っと読んだのみで、余裕をぶっこいてました。笑余裕ぶっこいていたのですが…この間の手術
やっときました、卵管切除後初の生理。手術から34日、前回の生理から90日。術後6週間くらいかな〜とドクターに言われていたので、ちょっと早かったかなと。何はともあれ、とりあえず生理が来て良かった♡ただ以前より、生理痛がちょっとだけひどいかな。腰が痛い。あと術後初ガードルを履いてみましたが、ちょっと締め付けに違和感があったのでやめました。次は子宮鏡検査。痛い?とか見たことあるし、ちょっとビビってますが、痛みに強い方なので、きっと大丈
待ちに待った笑、ドクターとのフォローアップ。今現在何もできてないので少しでも前にすすめて嬉しい。今日はfertilityclinicでのフォローアップだったので、子宮外妊娠のことではなく、主に今後の治療方法に関してドクターと色々話しました。はい、でました!IVF(体外受精)私の場合、先日の手術で卵管を切除してしまったので、この先、IVFしか方法はありません。ドクターによると、子宮外妊娠とはいえ、過去2回妊娠していることはいいサイン!年齢的
昨日無事に手術終わりました(¨̮)手術に至るまでの記事はこちら。子宮頸がん検診の結果そしてPelvicUltrasoundhttp://ameblo.jp/mesugar/entry-12123779126.html子宮のポリープ経過(´・ω・`)http://ameblo.jp/mesugar/entry-12161274942.htmlとにかくややこしいオーストラリアの医療システム(˙-˙)http://ameblo.jp/mesugar/entry-12173702
子宮鏡検査から10日後、術後のチェックアップに行ってきました術後は特に体調が悪くなることもありませんでしたが、ほんの少しの出血とトイレに行った時にちょっとだけ血が混じるのが続いていましたDrはビフォーアフターの写真を見ながら、・子宮の右側にポリープがいくつかあったので、取り除いた・右卵管の入り口付近に、血の塊があったので取り除いた・原因とは断定はできないが、これらふたつは前回の移植時に良い方には働いていない・子宮の入り口付近が炎症を起こしているので、移植前に抗生物質を飲もう・今は子
やっと、ついに子宮鏡検査受けてきました前日は、・24時以降絶食。水もNG・夜、消毒用ボディーソープで体を洗う当日は、・クリームやローションなどすべて禁止・朝もボディーソープで体を洗うなどなど注意事項を守って、予約時間30分前に病院に到着チェックインして、付き添いの人の確認や注意事項の説明私の他にも3人ぐらい待ってる人がいて、前の席のteenagerの女の子のところに、彼氏が花束を持って登場なんてシーンもあって、アメリカだなぁ~と旦那と感動してましたそんなこんなで予約時間になる
子宮鏡検査を受けることになりました検査はいつものクリニックではなく、施設のある大きな病院に主治医が出張してきて行われますアメリカでは出産もこのパターンなので、実際検査を受ける病院(系列等ではなく全く別病院)での、事前検査や登録が必要と言われ、早速アポを取って行ってきました検査の病院までは約1時間のドライブ慣れていない道なのでちょっとドキドキでしたアポの時間に着いて、受付へ⬇︎個人情報の登録作業⬇︎10枚くらいのペーパーワーク⬇︎ナースからコンセントフォームやリ
D2からピルを飲み続け、D14にやっと診察に行ってきましたまだ内膜が厚くなっていないのと、ホルモン値に問題がなかったので、今周期Hysteroscopyできることになりましたぁ~ちなみにホルモン値は、E25.48FSH4.26P40.637LH2.31B-hcg<0.1と、喜んだのもつかの間、担当の人から電話があって一番早い予約が1ヶ月以上先やっと治療に入れる~と思いましたが、またまた1ヶ月のお休み期間で