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たった2年のSixTONESファンがおこがましいのですがストチューブでのお話にジェシーサンのチル系のアルバム作りたいと北斗サンの『MakeUp』がCD化されてないお話-分かって頂いてる-って嬉しくなりました。SixTONESのオラオラ系はもちろん大好きなんですがチル系はハーモニーに癒され『Again』はパートナーを思い『Hello』は無き友人を思う時にー脳内に静かに微笑みかけてくれてここにいるよーって。ここ2年のファンはJr.時代の曲も区別なく少クラやYouTub
ねぇ!!ちょっと!!!なんすか?!なんなんすか!この並び?!きょもじゅり正面、ほくじぇの間にきょもたんとかっ!!(;∀;)ここ最近なに?!私をどうしたいの?!!そろそろ私死ぬんかな…?笑これドーム公演直後のプチ打ち上げってことはオーラスの後ってことだよね?お酒の勢いでVVS公演のHysteria案件を誰か掘り下げてくれないかな
昨日のWS、SixTONES祭りの優勝は安定の地元ローカル番組アサデス。でした(;∀;)VVSオーラス終わってすぐにレポ漁ってたらやっぱり特特大の京ジェ案件があったというポストを見て、すぐさまお友達にLINE。ふたり協力して翌日のWSを録画しようってことになり、めざましは完全にお友達に託して私は地元ローカル2番組を担当。朝仕事行く前に6時台のアサデスをチェックしたけど『京ジェHysteria』はなしまぁ、あるワケないか…と思いつつ、仕事から帰宅後、7時台のアサデスをチェックしてみた
Σ(`・ω´・;)なん…だと?!今日の名古屋!!『Hysteria』で特大京ジェ?!!いやぁーん(*ノдノ)福岡の時よりもさらに濃厚だったとか…?!なんだよそれー!!めちゃくちゃ観たいー!!(;∀;)実は福岡公演の『Hysteria』案件から密かに京ジェが気になってるのよー!!妄想も膨らんでます(笑)求む!!全会場の『Hysteria』円盤収録!!こういうの観たい!!_|\○_オネガイシャァァァァス!!!!!!東京公演に参戦するお友達にもしっかり観てきてもらわなきゃ
さぁ4回目の投稿です🥺今回の曲は……2ndシングル「NAVIGATOR」通常盤収録曲「Hysteria」です🫣そもそもですHysteria=病的な興奮理性を失った状態という意味らしいです、、まーきっと生々しく言っちゃえば男女の最中の曲だと思われます、、ただ曲中のHysteriaをどう訳せばいいのかが分からなくて🧐🧐感嘆文的な感じなのかなあ分からないのでそのまま訳しました🙇♀️そんなことを知らなかったピュアだった私が当時この曲を何度か軽い気持ちで訳調べたことある
行ってきました!!SixTONES初!福岡PayPayドーム今回北斗きっかけでスポットを浴びることになったPayPayドームの明太子BOXシート。SixTONES効果凄いよね。めちゃくちゃ話題になってると思ったら…早速地元のローカル番組で取り上げられてた!!笑BGMは『こっから』が流れてたよ普段野球の時の明太子BOXはこんな感じらしいです(外野スタンドね)ライブ中は右側のくっついてる2つだけが明太子BOXシートになってました。ラジオでもそんなに広げる?ってくらいめちゃくちゃ話題
パーティーの用意は楽しいのですが昨日は片付けなければ。liSTeningPATYをSixTONESが配信して下さってアンセムABARERONAVIGATORCREAKTOPSECET大好きなHysteriaもう書くのを止めて台所にパソコンを持って来て食器洗い。食洗器も使わず単純作業が音に合わせて楽しく新しい曲もあるのですがほとんどが毎日楽しんだ曲できょもしんの希望の唄も気持ちよく35分位からのこっから位からはこの1年8ヶ月のSixTO
サンソン・フランソワのショパンにハマっていた世代です。レコードが擦り切れるまで聴いて。5時から安定のショパンが流れしなやかに走る指をぼんやり眺めて。反田恭平氏でした。これまた贅沢な目覚めで人生の終末にこんな日々が待ってるなんて。息子にほり込み部屋を見られて「ぼちぼちかたずけないとね」チョット傷ついてます。昨晩樹サンの34ラジオ局CMラップのYouTubeを見て心を奮い立たせています。Jr時代の曲らしいHysteriaとBellaの6人の歌唱力を楽しんでいます。少クラは
朝いちに美容室に。きょもサンのシェルブールの雨傘を楽しみにしてそろそろ準備。パーマと髪に茶色にマニキュア。プールはバタフライの個人レッスンをお願いしていて3回目でそろそろ形にしたいのですが先々週の友人とのお別れからプールに行けてなく復習も不十分でしたが30分必死で頑張り形になってきたようです。疲れて夕飯までSixTONESのYouTubeを開け昨日から聴いているHysteriaを調べれば少クラのHysteriaの事が載っていて6人がそれぞれのカラーの
今夜の寝る前の一曲は氷室京介の「HYSTERIA」です。それではお休みなさいませ💤💤。
SixTONES2020「Hysteria」「NAVIGATOR」からALLI'vebeenlookingforya,Wannagettoknowya君を探してるよ、君と出会いたいWannabeyourman,Ineedyourlovin',lovin',lovin'君の彼氏になりたい、僕は君の愛、愛、愛が必要だよBaby,Ijustwannatakeyouaway,ベイビー、ただ君を連れて行きたいだけなんだ一人きり
Hysteria/DefLeppardじわーっと染みてきますねぇ。コーラスが最高に心地よいです。UKのDefLeppardの大ヒットアルバムのタイトル曲です。何度聴いても飽きがこないすごいアルバムですよ。1987年8月のイギリスのアルバムチャートで初登場1位を獲得してから合計108週、トップ100に入っていたそうです。HYSTERIA[3CD](DELUXE30THANNIVERSARY)Amazon(アマゾン)
「DefLeppard/Hysteria」・1987年・4th01Women02Rocket03Animal04LoveBites05PourSomeSugarOnMe06ArmageddonIt07GodsOfWar08Don'tShootShotgun09RunRiot10Hysteria11Excitable12LoveAndAffection(PV:①、②、③、④、⑤、⑥、⑩)
デフ・レパードの1989年リリースのシングルで全英15位、全米12位。4th「Hysteria」収録曲。大幅に短縮しシングル・カット。まさに「Rocket!Yeah~」なロック・アンセム。SE、サンプリング多用、凝りすぎなアレンジは好き嫌い別れるかも。歌詞には(主に70年代UK)アーチスト、アルバム、曲名について言及されており、メンバーの音楽的ルーツが垣間見れます。これらはPVの中にもニュース映像都共に差し込まれております。個人的にはアルバムを聞いた時にデフ・レ
デフ・レパードの1988年リリースのシングルで全英20位、全米3位。1989年全米チャート53位。4th「Hysteria」収録曲。ノリノリなポップ・ロック。息の合ったコーラス、判りやすいキャッチーさ、ちょっとグラムっぽい感じが◎PVは1988年2月コロラド・デンバーでのライブ映像。微妙に収録内容が異なるPVが存在しており、多分下動画がUSVerだったと思います。アメリカでは5枚目のシングルにも関わらずヒット。大きな音楽マーケットを持つアメリカでは、シングル・ヒ
デフ・レパードの1987年リリースのシングルで全英26位、全米10位。4th「Hysteria」収録曲(アメリカ4枚目、イギリス3枚目のシングル)。ロマンティックなロック・バラード。地味で淡々とした曲だけどほのかに漂う哀愁と余韻が心地良し。タイトル・トラックはバンド初の全米Top10ヒット。デフ・レパードならではの爽快メロディアスな大人のバラード。当時ラジオ向けの綺麗すぎで狙いすぎな曲思ってましたが、現在はしっとりまったりとした雰囲気がお気に入り。シングル・ヒットが
デフ・レパードの1987年リリースのシングルで全英18位、全米2位。1988年全米年間チャート19位。4th「Hysteria」収録曲(アメリカ3枚目、イギリス2枚目のシングル)。(上PV):家屋破壊なPVはラッセル・マッケイ監督作。(下PV):1988年2月デンバーでのライブを収録。イントロが異なるVer。キャッチー&モダンなポップ・メタル。ちょっとラップな歌唱法が印象的なクロス・オーバー?「Hysteria」の中で良くも悪くも印象に残った曲。サビの「Pour
デフ・レパードの1987年リリースのシングルで全米80位。4th「Hysteria」収録曲でアメリカでの1stシングル。作り込まれたメロディアスなポップ・メタル。不穏なイントロ、キャッチーなサビ、息の合ったコーラス、哀愁漂うリフ&Gソロのデフ・レパードらしい曲。キャッチーで小気味良いオープニング・トラック。シングルとしては全米80位、イギリス未リリース、ベスト盤に収録されたりされなかったりの影の薄い曲。交通事故後のリック・アレンが出演。特製ドラム・キットでプレイし健
デフ・レパードの1987年リリースのシングルで全英6位、全米19位。4th「Hysteria」からの1stシングル(アメリカは2ndシングル)。ポップ&キャッチーな爽快ロック♪分厚くメロディアスなギター、息の合ったコーラス、耳触りの良いサウンド、ほのかに漂う哀愁が心地良し。本能的な欲情欲望をサラッと歌うのがデフ・レパードらしいかも。当時クリーンで作り込まれたサウンドが話題に。プロデューサーのジョン・マット・ラングの名が知れ渡ったで、良くも悪くも個性的な音。本曲は空耳
「DefLeppard/ArmageddonIt」・1988年・ベスト01ArmageddonIt02RingOfFire03Animal04PourSomeSugarOnMe●デフ・レパード(Wiki)1977年結成のイギリスのロック・バンド。メンバーはジョー・エリオット(Vo)、フィル・コリン(G)、リック・サヴェージ(B)、リック・アレン(Dr)、スティーヴ・クラーク(G)●ベスト:「アーマゲドン」(PPDM-1)日本企画日本
通称デフレパ。中学生の頃にハマって聴きまくってた。1987年に出したアルバム「ヒステリア」は自分史上めちゃめちゃ聴いたアルバムのベスト3に入るんじゃないかって思うくらい聴いた。それから前作「パイロマニア」も当然、「アドレナライズ」もめっちゃ聴いた。そんな彼らは今も現役!!!もうデビューしてから40年以上は経ってると思うけど…。スゲエっすよ!LondonToVegas2020いやぁ流石に衰えは隠せないね。若くてエネルギッシュな頃を継続してたらそりゃスゴイと思う。でもね、ロ
女性の方は、こーいう悪い人がお好みなんですよね?笑。こーいったおフザケソングも大好きです。笑。ノリノリ。笑。「GreatestHits」(2004年:compilation)ハイ、当時はベスト盤というのがありまして、汗、一応、ご説明申し上げておきます汗。今の若い方にはアレかと思いますんで・・・汗。ベスト盤(グレイテスト・ヒッツもほぼ同義語)は、過去のヒット曲、人気曲を一枚にするわけですね。概ね10年選手くらいになると「作ろーか」、ってカンジです。大昔は、それだけでしたが、
"Hysteria"https://mobile.twitter.com/AnthonyMasonCBS/status/1581852640287150080?cxt=HHwWgMCi9Yym7_MrAAAAhttps://en.m.wikipedia.org/wiki/Will_of_the_People_(album)WillofthePeople(album)-Wikipediaen.m.wikipedia.org人々の意思WillofthePeople(a
SixTONESの楽曲レビューHaraishiの個人的萌えポイントを勝手に書き連ねるコーナー。正直、萌えポイントだらけで挙げてない部分も当然大好きだってのは大前提で。順不同ランダムにピックアップしていきます。全曲アップできるか分からないけど思いつくままに・・・。★メンバー6人への敬愛を込めて、このブログ内では以下の愛称で呼ばせていただきます。気分の盛り上がりで色々変わるかもです(汗・ジェシーさん→じぇし・京本大我さん→きょも・田中樹さん→じゅり
うーん、やっぱりちょっと不気味な歌詞だなぁ。(は?)最近ちょっとHotelCariforniaに凝ってましてね。(これまた古い話を)そうだなぁ、あれ60年代の曲だよね、確か。じゃなかった、70年代だ。歌詞に「1969年から」という部分が出てくるから。まぁどっちにしろかなり古い。でもビートルズみたいな古臭いダサさは感じない。(一言多い)いいものは何年経っても色褪せないものだなぁ。(HRでもHMでもないですが)別にクラシックとHR/HMしか聴かないわけじゃないわい。いい
Hysteria.ヒステリア
MareHathorPlayList
初めて聴いたのはベストヒットUSA。スピードは少しゆっくり目だけど、その分力強さが伝わるサウンドに仕上がってるね。エモいメロディラインもいい感じだし、美しいコーラスもグッド。いい曲だと思うね、うん。
DefLeppard-Hysteria<br>
デフ・レパードの1988年リリースのシングルで全英11位、全米1位。4th「Hysteria」からシングルカット(イギリス5枚目、アメリカ6枚目)。ドラマティックなパワー・バラード。物悲しく哀愁漂う曲で、スティーヴ・クラークのギターがそれを一層感じさせます。80年代のパワー・バラードの中で最もヒットし印象に残っている曲かも。80年代は現在と違い、ポップ、ロック、HR/HM等様々な音楽がごちゃ混ぜだった時代。日本では洋楽というカテゴリーが一番広かった時代かも。邦盤シング