HUMANLEAGUE

まだ蒸す時間帯もあるが、やっと過ごし易い気候となった。近年、10月も暑かったりしてるので、まだ油断は禁物だが、さすがにもう35℃以上にはならないだろう、誰も望んでないしね。9月第1週の平日、仕事帰り北千住で軽飲みどう?と連絡があり、上野駅で乗換え北千住で待ち合わせする。今回はアジアン居酒屋だと言う。おお、いいね!!テーブル2卓とカウンター席の凄く狭いお店をクール系のお姐さんが切盛りしているようだ。(中2階には座敷がある様子)オイラは大好きなシンハービールを頂きながら、ベト

中高生のあたりにハマってたのばかりかな。懐かしい。

私はヒューマン・リーグについて何かを探していたのですが（彼らについてあまり詳しくないのですが）、昨年11月にスウェーデンで行われたこの最近のコンサートに出会いました。後で観ようと思っていたのですが、結局観始めて最後まで観てしまいました。非常に長い間シーンに存在してきたもう一つの素晴らしいバンド。彼らにはかなり興味深い歴史があります。バンドのメンバーの半分が去った後、ボーカルのフィル・オーキーはディスコに行き、そこで優雅に踊る二人の女の子を目にした。彼らはバックボーカルになることに合

こないだお盆かと思ったら、もうお彼岸。お盆とお彼岸、近い気がする。こないだあったのに、また会いましたね、みたいな。お茶を飲みながら、そんなことを思ったり思わなかったり。

「PhilipOakey&GiorgioMoroder/TogetherInElectricDreams」フィル・オーキー&ジョルジオ・モロダーの1984年リリースのシングルで全英3位。1984年全英年間チャート27位。2012年全英46位とリバイバル・ヒット。「やさしく夢みて」ドリーミーなエレクトリック・ポップ。ヒューマン・リーグのフィル・オーキーと映画監督ジョルジオ・モロダーの豪華組み合わせ。映画「エレクトリック・ドリーム」主題歌。残念ながら映

「TheHumanLeague/TheBestOfTheHumanLeague」・1997年・ベスト01LoveAction(IBelieveInLove)02MirrorMan03OpenYourHeart04TheSoundOfTheCrowd05Don'tYouKnowIWantYou06LifeOnYourOwn07Seconds08HardTimes09DoOrDie

「TheHumanLeague/Holiday'80」・1981年・EP01Marianne02Dancevision03ToyotaCity04Rock'N'Roll/Nightclubbing05BeingBoiled●ヒューマン・リーグ（Wiki）1977年結成のイギリスのニュー・ウェーブ、ニュー・ロマンティックバンド。メンバーはフィル・オーキー（Vo、Key）、イアン・クレイグ・マーシュ（Vo、Key）、マーティン・ウェア（Vo

「TheHumanLeague/Secrets」・2001年・8th01AllIEverWanted02Nervous03LoveMeMadly?04Shameless05122.3BPM06NeverGiveYourHeart07Ran08TheSnake09Ringinglow10Liar11Lament12Reflections(DemonsOfTheMind)13Brute

「TheHumanLeague/Octopus」・1995年・7th01TellMeWhen02TheseAreTheDays03OneManInMyHeart04Words05FillingUpWithHeaven06HousefullOfNothing07JohnCleese:IsHeFunny?08NeverAgain09CruelYoungLover（PV：①、③、⑤）●ヒュー

「TheHumanLeague/SpecialDJCopy」・1988年・プロモ01Human02TheSoundOfTheCrowd03LoveAction(IBelieveInLove)04OpenYourHeart05Don'tYouWantMe06MirrorMan07(KeepFeeling)Fascination(Extended)08TheLebanon09ILoveYou

馬券買ったことある？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう「競馬の日」1954年（昭和29年）のこの日、日本中央競馬会（JapanRacingAssociation：JRA）が農林省（現：農林水産省）の監督の下で発足した。これにより民営競馬がスタートした。それまでは、農林省蓄産部が運営する国営競馬だった。日本中央競馬会は日本中央競馬会法に基づく特殊法人で、公共性の強い法人で農林水産大臣の監督下に置かれている。日本中央競馬会は事務局を東京都港区六本木に置き、そ

ヒューマンリーグのヒューマン（笑）。このビデオ好きなんですよ。【中古】ニュー・グレイテスト・ヒッツ／ヒューマン・リーグ【中古】afb楽天市場

４（土）仕事の合間に２回もブックオフ茶畑店へ。この日は１０枚購入。MARTAREN：前日に漁ったときに、とても気になった。ネットで調べたら買いだと分かる。JIMIHENDRIX：ジミのラストライブらしい。こんなのもワゴンの中に埋まってた。BEATLES：HUMANLEAGUE：小泉今日子：２枚帯なしだけど。MISIA:藤田麻衣子：２枚KARA:CD買ってひさしぶりにワクワクした。

マンディの1989年リリースのシングルで全英59位。「愛の残り火」ヒューマン・リーグの大ヒット曲をハイエナジーでカバー。プロデュースはPWLで、マンディはPWLと初めて契約したアーチスト。すっかり忘れていたマンディのカバー。それもそのはずで本曲リリース後ローリングストーンズのビル・ワイマンと結婚・・・年の差33歳、最初の出会いはマンディ13歳の時・・・そんなゴシップに掻き消され本曲どころか、マンディの音楽キャリア等誰も覚えておらず。マンディとビル・ワイマンは2

師走に入って、まず頭に浮かんでくるものと言えば…忠臣蔵。時代劇に目がない私にとって「忠臣蔵」のドラマをみることは、師走の歳時記のひとつであり、日本人の心の在り方を再確認する大切なツールにもなっている。膨大な数の登場人物にはその人数分の背景があり、様々な思惑は千々に乱れながらも一つの大きな目的に収束されていく。忠義の心は主君亡き後も消え去ることはなく、愛の残り火はやがて大きな炎となって家臣たちを「仇討ち」へと向かわしめる。不幸な死に追いやられた主君への愛

はいっ！葬です(^^;本日ご案内するのは．．．『TheHumanLeague』の『Don'tYouWantMe』です(^_-)この曲は、1977年にイギリス北部の工業都市シェフィールドで｢エレクトリック･ミュージック｣のパンク的なコンセプトのやや“実験的な音”でそのキャリアをスタートさせた『TheHumanLeague』が、結成から４年の時を経て結成時メンバー４人が２つのユニットに分裂(もう一方は『Heaven17』....)という危機的状況を乗り越え、ワールドワイドな成

「Heaven17/HigherAndHigherTheBestOfHeaven17」・1993年・ベスト01Temptation(BrothersInRhythmRemix)02(WeDon'tNeedThis)FascistGrooveThang(RapinoEdit)03LetMeGo04ComeLiveWithMe05ThisIsMine06I'mYourMoney07PlayTo

こんばんは日曜も終わりですね一応投票も行きましたし洗濯も掃除もしたのでご飯行ってきますこれ聴きながらTHEHUMANLEAGUE1981年の3rdアルバムDareA①"TheThingsThatDreamsAreMadeOf"かなりシンプルな音機械的なビートも相まってテクノっぽいこの曲当時はシングルカットされてませんが2008年にリミックス版がヒットしてますA②"OpenYourHeart"3rdシングルなんとも爽やかなメロディライン

TheHumanLeague-Don'tYouWantMe(OfficialMusicVideo)TheHumanLeague-Don'tYouWantMe(OfficialMusicVideo)REMASTEREDINHD!Voteforyourfavourite80shitofalltime:https://lnk.to/80BestHitsListentomorefromTheHumanLeague:http:/

「TheHumanLeague/Romantic?」・1990年・6th01KissTheFuture02ADoorway?03HeartLikeAWheel04MenAreDreamers05MisterMoonAndMisterSun06SoundtrackToAGeneration07Rebound08TheStarsAreGoingOut09Let'sGetTogetherAgain

ヒューマン・リーグの1983年リリースのシングルで全英2位、全米8位。1983年全英年間チャート43位、全米年間チャート33位。EP「Fascination!」収録曲。4声がチープな音色のシンセに絡むエレクトリック・ポップ。イントロの「チャラ・ラ・ラ～チャラ・ラ・ラ～」は一度聴いたら忘れず。サビでも効果的に使われ、リフに続く分厚い4声のコーラスが印象的。お馴染みのフィル・オーキー、ジョアンヌ・キャトラル＆スーザン・アン・サリーだけでなく、ギターのジョー・キャリスも歌う珍しい曲

ヒューマン・リーグの1990年リリースのシングルで全英77位。6thアルバム「Romantic?」からの2ndシングル。ジョアンヌ・キャトラル、スーザン・アン・サリーをフューチャーした曲。ヒューマン・リーグらしいキャッチーなサビが印象的。原点回帰した懐かしい音は、80年代初頭のニューロマンティック・サウンドそのもの。曲はお馴染みでしたがPVは今回初めて見たかも。もっとも以前とは違い地味な映像なので記憶に残らなかっただけかも。全英77位とヒットせずでヴァージン・レコード

ヒューマン・リーグの1990年リリースのシングルで全英29位、全米32位。6thアルバム「Romantic?」からの1stシングル。ヒューマン・リーグらしいキャッチーな哀愁エレポップ。原点回帰したニューロマンティック・サウンドがイイ感じ♪フィル・オーキーのワイルドな歌声、それに絡むジョアンヌ・キャトラル、スーザン・アン・サリーの甘いコーラスはヒューマン・リーグならでは。ピコピコシンセの音色は時代遅れとされておりましたが、それもまた良しと思うばかり。この頃からフィル、ジ

ヒューマン・リーグの1986年リリースのシングルで全英72位、全米44位。5th「Crash」からの2ndシングル。「愛してほしい」アメリカで大ヒットした「Human」に続くシングル。ゴージャスでファンキーで、テクノとファンクを混ぜ合わせたような曲。当時流行のミネアポリス・サウンドが印象的なダンス・ポップ。それもそのはずで本曲はジャム＆ルイス提供作でプロデュース曲。プリンス、ミネアポリス・サウンドが好きな人向けで、ヒューマン・リーグのファンで本曲が好きな人は稀かも。

ヒューマン・リーグの1981年リリースのシングルで全英3位。3rd「Dare」からの先行シングル。フィル・オーキーの気怠いによる退廃的なエレポップ。チープで軽い音色のシンセ・リフ、唐突に始まるラップ調の歌い回しが面白い曲。歌詞はイギー・ポップ、タイトルはルー・リードからの影響。個人的にはいかにもニューロマンティック・サウンドが好きなのですが、「Don'tYouWantMe」（「愛の残り火」）の影に隠れ印象の薄い曲。↑の映像が現在公式とされているPV。何かの歌番組

ヒューマン・リーグの1981年リリースのシングルで全英2位、全米30位。EP「Fascination!」収録曲。80sエレクトリック・ダンス・ポップ。キャッチーとファンキーをいい塩梅で混ぜ合わせた曲で、ジョアンヌ・キャトラル、スーザン・アン・サリーの女性コーラスが印象的。当時のニューロマンテック・ブームを反映した音＆映像。本作ではジョアンヌ・キャトラル、スーザン・アン・サリーにスポットを当てており、（幽霊役？）フィル・オーキーはほととんど登場せず。正直PVは何を言いた

ヒューマン・リーグの1984年リリースのシングルで全英11位、全米64位。4th「Hysteria」からの1stシングル。ギターのカッテイングが印象的な哀愁エレポップ。シャカシャカ？ジャキジャキ？なギターの音色がU2っぽいと思ってました。男女ボーカルの掛け合い、ギターのカッテイング音が印象的な哀愁エレポップ。ニューロマンティック・バンドらしい、怪しく妖艶な雰囲気はヒューマン・リーグならでは。ヒューマン・リーグと言えば「Don'tYouWantMe」（全英1位、全

先週の音故知新ですParallox「Travelogue」(’21)‘08結成のアーストラリアのエレポバンドマイナーなバンドだけど、いつもエレポ～ニューウェーブ愛が溢れる作品を連発。今回はTheHumanLeagueのアルバム「Travelogue」(’80)をまんまカバーしたというやつ。・Parallox/OnlyafterDarkVariousArtists「FeedyourHeadvol.3：AcceleratingAlpha

こんにちは😃今日の一曲はヒューマン・リーグTheHumanLeagueのDon’tYouWantMeです1981年発売久々の王道80’s金曜しか分からんよという方もいらっしゃるかとｽｲﾏｾﾝﾈｰ1982年にはビルボードホット100の1位を3週間当時は既にHRメタル方面行ってたんで好き好んで聴くわけ無いんですが耳タコレベルで染み付いてる曲ベストヒットUSAでしょうねリードシン

今日は久しぶりに電車に乗って、買い物に行きました。おトモは、80年代ダンスミュージックです。TheHumanLeague-(KeepFeeling)Fascinationこの頃のヒューマンリーグが好きで好きでジョアンヌラブでした。踊る姿も歌う姿も美しい。ジョアンヌに憧れて、ショートにしていた時期があります。Heaven17-KeyToTheWorldヒューマンリーグもヘブン17もとってもいい声。TheB-52’