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今年は元旦から天災や事故があって、心穏やかではない新年になってしまいました。元旦、家族で初詣へ行った後、マクドで休憩していたら能登の方で震度5の地震があったと速報通知、その直後にこちらも揺れたので、北陸とは全く別の地震だと思っていました。長い横揺れで気持ち悪かった義母のお友達もオーストラリアから金沢へ旅行中だったそうですが、「自分たちはパニックになったのに、旅館のスタッフは冷静で驚いた」と言ってたそうです。私は震度4でも軽くパニックになりか
3級の合否はまだ分からないが、受験したその日に買った4級の単語帳に取り組んでいる。新書サイズで1500円、一単語に二つの例文。著者は楊達氏、NHKのテレビ中国語の元講師だから信頼できる。例文もしっかりしている。値打ちのある本と出合った。学生と異なり70才を過ぎたおばあちゃん、どんどん忘れるが気にしない。復習はしない。それでも前に出てきた単語は少しは覚えておりその時だけはページを繰ってみる。もし受験するとしても3年はかかるだろう。能登半島での地震、被災した人たちの
漢語水平考試HSK3級を受験したので、中国政府教育部のある北京より成績報告書が到着しました。結果は見事合格!右下にはいつも通り独特の表がありましたが、3級になって一つ異変が。アップする際に隠しましたが、登録している顔写真が印刷されていました。4級どうしよう、またいつか受験してみようかな。中国語だと他に中国語検定の方も受けてみたいし。
台湾の・・・富裕層向けに、創業当時から東京の不動産を紹介していて、売れた不動産の賃貸管理を預かるというビジネスモデルで、少しずつですが賃貸管理物件を増やしてきたわけです。それで・・・日本人のオーナーだと、自分で管理する人が多いと思うし、前から付き合いのある管理会社にお願いする人もいたりで、管理物件では台湾人オーナー9対日本人オーナー1です。ですから・・・台湾人オーナーに中国語できちんと挨拶したり、さらには、会話がしたくて10年前から中国語の勉強をしているわけで、週に
xinwenxinxinglixiangxingquxiongmaoyanjingyaoqiuyeyeyihuiryihouyiqianyinyueyinhangyingxiangyouxiyueliangyunzhaopianzhaoxiangjizhongjianzhoumozidianzijizuijinzuoyezuoyonganjingbanbangmangbaobijiaobianhuabiaoyancanjiach
受験を終えたと思われる若者のグループに出会った。男女半数ずつ、10人くらい。語学系の学生ですかと聞くと、違うとのこと。彼らが受けたのは4級。3級の倍は難しい級だ。偉いなあと思った。50年前は私も学生だった。でも必須の英語と第2外国語のドイツ語を仕方なく学んだ程度。今の学生は競争にさらされている。将来をみすえてできるだけの努力をする、資格を取っておく。中国語学科でもないのに4級を受けるなんて恐れいりました。受験した帰りに本屋に寄って、4級の単語集を買った。1300円。3
2018年から中国語検定試験の受験者数をHSKが上回ったと書いてあった。その理由がわかった。これからもますます伸びていくだろう。中検のことは全く知らないが、HSKが世界共通試験であることが一番の理由。世界中で共通の試験を実施するなんてことは中国の国家事業でなければ不可能だ。先ずは予算。検定実施のための事務所をおき、人員を配する。国の支援がなければできない。今回受験してみて相当な費用がかかっていると感じた。世界で中国語を広め、中国の文化を知ってもらう。あらためて中国の力の大
ほっとしました。1時半開始だが、早めも早め、11時に着いてしまった。会場の大学の庭で時間をつぶした。1クラスに30人程度だった。主なる監督官は女性で、男性の助手が二人、厳しい監視だった。問題は封がされていた。リスニング、読解あと筆記と3部門だが、部門ごとに時間制限があって勝手に先に進めない。リスニングがとても疲れた。でもできる限りの準備はしてきた。今年初めに受験参考書を買った時、とても歯が立たないと思ったが地道に努力をしたところ、なんとかなった。特にリスニン
16日から約一週間ひどい目にあいました、免疫力のなさを実感した。もっと高齢なら命があぶないくらい、しんどかった。予防接種をうけておくべきだった。躊躇していたのは母ががんの持病はあったものの何年も症状が安定していたのに、よかれと思ってうけた予防ワクチンで本物のインフルにかかりあっというまに死んでしまったからだ。それから怖いのである。でも私は内臓の持病はないから、次回から接種することにした。熱は38までしか上がらなかったが、吐き気にまる4日昼夜悩まされた。眠れない、液体が
やったー!中国語の試験で一番有名なHSK3級合格してた。試験後180点は取れたかなと予想、フタを開けると224点とは。写作(書写)がちょっと危なっかしいけど、読解が1級以来の99点。いつか4級も取ろうかな。
じわっと痛いところがあって、痛み止めで10日ほどがまんしていたが、とうとう食べるときに噛むと響くようになり受診。すごく丁寧に説明してくれる評判の先生で、これだけで治ったような気になった。原因と予防をきいて20日後に又みてもらう。歯ぎしりが原因、上下の歯を合わせない方法を教えてもらった。今日から実行だ。足が少しましになったと喜んでいたら次は歯か、、、、ふむふむコーナー(原来如此)ラジオ中国語講座の先生。前置詞の9割は元々は動詞。私は家で酒を飲まない、作文すると
全国の小学校に三個ずつのグローブを送る。彼らしい思いやり、「一緒にやろうぜ、野球」素敵な話題だ。ただ贈られた小学校は管理に困惑するだろう。校長先生や教育委員会が知恵をしぼって有効に活用してほしい。世の中には悪人もいる。盗難も起きるかもしれない。使用されなければ意味がない。好意が無駄になる。校長室のカギつきの戸棚に納められたのでは。グローブの日、とか決めて順番に使用することになるのか。ふむふむコーナー(原来如此)気になった単語、「地方」初めて出会った時、日本語の地
面白かった。写楽殺人事件と同じくらい。あと、広重、歌麿の2作がある。浮世絵にとことん詳しい作家らしい。東野圭吾も数冊読んで、素晴らしい作家だと思っているが、高橋氏も素晴らしい。しばらく抜けられそうもない。ミステリーではなく完全に推理小説だ。推理小説とはこのようなものなのか。受験勉強中なのに困ったことだ。ふむふむコーナー(原来如此)長安賢后伝は戦いのシーンが増えてきて面白くなった。お気に入りの側室が「それは宮中の掟を破ることになります。」と陛下に言うと、自分の言
Eテレ、笑わない数学、が昨夜あった。テーマはたしか「超越数」円周率の「パイ」とか自然対数の底の「イー」とかがこれに分類される。数の世界で、普通の数が大きな割合を占め、超越数が例外なのかと思って聞いていたらなんと私たちになじみの数が例外で超越数の方が大きな割合を占めるとの結論であった。毎度のことながら数学者という奇妙な人間におどろかされた。そしてやはり、昨夜は寝つきが悪かった。頭の中をかき回される感じだった。ふむふむコーナー(原来如此)事務局に電話してHSK3級の試験
Eテレの笑わない数学のシリーズ2がシリーズ1に続いて面白い。パンサーのおがたさんが進行役、これがぴったりのはまり役。抜擢した人の目の高さに驚く。例えば別の誰か、賢い系の人だったらこれほどまで満足は得られない。嫌味が出る。難しい数学をこんなにわかりやすく、興味深く解説する番組は初めてだ。なにかの賞をもらえないかなと思う。数学者って本当に不思議な存在だ。ふむふむコーナー(原来如此)しかたなく「長安、賢后伝」を見ているがこんなに軽い脚本の華流、韓流のドラマに出会
12月3日が受験日、当日を想定して、練習をしている。特にリスニング。35分間。模擬問題集に5回分載っているので一日に一回ずつやっている。迫ってくると真剣になるもので意外とスムーズだ。短期決戦という言葉があるが、近づいてくる方が効果的だ。これも発見の一つ。学生などは早い人で三か月、普通で半年も勉強すれば合格するらしい。若い人はやはり違う。もうすぐ後期高齢者、諦めよう、若い人と比べてどうする!新しいことに挑戦するのは多くのメリットがある。ふむふむコーナー(原来如此
NHKが受信料を値下げするらしいが、内容や質が落ちないか心配だ。必死に頑張っている制作者に正当な給料が払われているか、受信料を下げるくらいなら、給料を上げてあげてと言いたい。年をとると体力が落ちて行動が制限される。テレビやラジオの有難さといったら無い。NHKほど質の高い番組を民放が作れるだろうか。作り手のプライドが違う。シリーズもの、特集と、昔とは比べ物にならないほど見ごたえがある。生誕100年記念として、司馬遼太郎の「雑談」が再放送されている。再放送になるものは数十年
定番の受験参考書を五回以上はやったから傾向はほぼ理解した。リスニングが関所だけど、できないことは諦めよう。満点でなくてもよいのだ。70才を越えての受験だもの、若い人のようにはいかない。でも、語学は若いうちだ。つくづく。この当たり前のことがわかっただけでも収穫としよう。小学校から英語を習わせる。「先ずは日本語が大事だ」と反論する人がいるが、子供の吸収力はすごい。外国語の一つや二つへっちゃらだ。ふむふむコーナー(原来如此)「大明皇妃」のセリフを聞いていたら我
いよいよこの日がやって来た。今日から来月3日までが願書の受付期間。試験日は12月3日。受験料6050円の振り込み証明書を同封しなくてはならない。また願書には証明写真を貼らなくてはならない。受験だから当たり前だけど、老いの身にはこたえる。トホ。明日は写真屋さんに行こう。スーパーにこの間まであった写真機はスマホとの連動に変わっていた。受験地は大阪と兵庫が選べるが、会場は未定であると言っていた。多分どこかの大学が会場であろう。前日には会場の近くで一泊してまさかに備えよう
陳舜臣の著書、中国五千年、(上下)が図書館にあり時々借りている。ドラマが終わって登場人物のその後の運命を知りたい時は便利だ。今は「大明皇妃」を見ていて、本にはかなり詳しく載っている。漢王の殺害の場面はさらっと描いているが、この本によると皇帝の怒りが強すぎて銅製のカメに漢王を閉じ込め蓋の上に炭を置き銅を溶かして焼き殺したと書いてあった。史書にのっていることなので、100%の事実ではないにしろ、似たような残忍な殺し方をしたのであろう。紫禁城哀歌という項目でドラマの時代
本棚の断捨離をしていたら昔買った参考書が出てきた。ほぼ真っ新。タイトルは「一番やさしい中国語会話入門」池田書店。NHKラジオ講座の先生をやっていただけあって簡潔でわかりやすい。活字がものすごく大きいので助かる。老眼にぴったり。旅行会話のページが多くて、読んでいくとなんだか台湾ぐらいは行ってみたくなった。ツアーに参加して自由時間に買い物とかで会話をしてみたい。華流ドラマを少々楽しめればいいなという程度だったけど。でも全ては3級に合格してからのこと。ふむふむコーナー
字幕翻訳者のおかげで海外ドラマが楽しめている。本当に頭がさがる。華流ドラマで言うと、翻訳者の氏名が明記してあるのとないのとがある。中国語力もさることながら日本語力がすごい。すごくなければ字幕なんかできるはずがない。かたことの中国語しか分からない自分でも「こういう日本語訳をするのか」とほれぼれする時が多々ある。先日あるドラマのセリフで「ヘンリーハイ」、いい意味で「すごい、素晴らしい」が本来の意味だが字幕には「上等だ」と出ていた。日本語でも「上等」は「まあまあだ」で少し
中国語をだらだらと何年もやっていた。二年前に思い切って辞典を買った。躊躇していたのは買っても勉強が続かなかったら無駄になると思ったからだ。やっぱり辞書は値打ちがある。もっと早く買っておけばよかった。書店でみてぱっと決まった。三省堂のクラウンシリーズ。本文の所々に、紛らわしい漢字については大きい文字で中国語と日本語の違いが分かるように二色刷りで示してあるのだ。例をあげると変化の変、日本語では下がタの突き出た形だが中国語はこの部分が又である。最近まで気が付かずずっ
単語帳の書き取りはクリア。家の中が暑くて昼間は勉強をする気が起こらない。「所さん事件ですよ」を見ていたらインドで看護師資格を持つ人が六か月自国の日本語学校で勉強して、日常会話をマスター。日本の介護施設に就職するという内容だった。インドは多言語の国で2,3か国語理解する人が多い。学校は寮制で週五日、毎日7時間の学習。若くて必死だから上達がとても早い。やはり語学は短期決戦、習ってすぐに何度もすぐ使うのが大事だということがよく分かる。ふむふむコーナー(原来如此)
試験日の12月3日はしっかり覚えているが願書の提出はいつからだっけと思い説明を読みなおした。10月3日から11月3日の間とある。受験料は6、050円。すべればパー。がんばらないと。それにしても資格関係の参考書や受験料というものは高い。一生に一回というものもあるし、仕方ないのかもしれないがHSK3級の問題集も高価だった。ネットの古本をみて2018年度版、少々書き込みありというものを入手した。千円弱。最新版の新品は4千円近くする。最新版を書店で立ち読みしたら4年前と大きくは
単語帳の書き取り20分クリア問題文の書き取り20分、2周り目だから時間短縮。単語帳の書き取りを二年間もやっているのに、出てくるとまだ戸惑う感覚があるのが、窓と壁窓の繁体字は辞書には2つ載っていて一つは日本語と同じ窓。もう一つは似ているが画数が増える。簡体字は画数は多くないが、変な形なので苦労した。ウ冠に「ハノタ」と覚えた。でも今日ふと思った。なぜ窓には心がついているのか。窓は物思いにふけることを連想させるのか。「窓口」も辞書の見出しにあって「窓ぎわ」の
職場に行かなくてよくなって、毎日が日曜日状態なのに本物の日曜日が来ると、なんだかリラックスして嬉しい。習慣とは恐ろしい。土曜日には、「明日は日曜日か~」とにんまり。今日は朝から気分が良くて、ルーティンの書き取りとスクリプトの書写4題をやった。書写の時は辞書を引いたりメモをとったりするので計90分はかかった。でも目標をクリアするとすっきりする。えらいぞ!これもブログのおかげだ。場所電車の駅、飛行場。家電冷蔵庫スポーツ登山HSK3級のお決まりの単語
こう書いていたのは学びなおして60才で通訳になった男性の新聞記事。普通はせめて5分とか10分とか言うのに。10秒。でも今日はしんどいから勉強やめとこうかなと思う日はこの言葉を思い出す。そうか10秒でいいんだ。単語帳はクリアした。しんどかったがこの言葉を思いだして、スクリプトを2題だけ書き写した。年なのだから努力しないと。ふむふむコーナー(原来如此)HSK3級の問題集にこんな例文があった。おじいさんが子供に教える。「耳は聞くためのもの、口はしゃべるためのもの、耳
新しく何かの外国語を学びたいと思ってNHKのラジオやテレビ講座を見たり聞いたりする人が多い。何年か前に中国語のラジオ講座を聞いた時、第一課が例にもれず、発音からで一日で嫌になった。今のテキストを見ても、発音から入るは何年来これは変わっていない。高齢になってこれはきつい。真剣さがあえば乗り越えられることは確かだが、いっそのこと、カタカナを使ったほうがよいのではないかと思う。慣れてしまえばピンインも四声もどうってことはないが、そこまでに疲れて入口で諦めてしまう人も多いと思う。
午前に知人のお葬式があり疲れました。親しかった人のお別れに立ち会うのはやはり気分が落ち込みます。天寿を全うした人でしたが。なのでルーティンは単語帳のC20分スクリプトは一問、3分ほどででエネルギーが切れた。ドラマを見てると助動詞の用法がよく分かる。自分の愛する人が弓で射られて殺されようとしている。その時にヒロインが叫ぶ「不要ー」字幕「やめてー」不要は強い禁止の助動詞かと。ふむふむコーナー(原来如此)ドラマの登場人物の名前は面白い。高貴な皇族は別とし