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今日はHSBC口座の使い方などについてよくある質問を挙げましたので口座開設をしている人、あるいは考えている人は是非ご覧ください。▽Q.1▼▽口座開設後の入金は?日本からATMカードで入金不可?【A】日本のATMからHSBCのカードを使い入金することはできません。出金のみ可能です。もし自分の口座に入金したければワイズで送金するか、銀行窓口に行き、海外送金するかどちらかになります。▽Q.2▼▽口座を凍結させないためにATMカードで出金すれば良い?【A】
意外と皆さん知らないので今日はお伝えします。それは何かといえばHSBCの凍結防止の方法で「ネットバンクで資金移動」する方法です。なぜか多くの人がこの資金移動ではなく楽だからと「現金引き出し」を選びがちです。日本でゆうちょ銀行などのATMに行き、お金を引き出す。しかし、ここには大きな欠点があり、出金の度ごとに出金手数料が1,000円近くかかる上、当然ながら「現金が減る」のでいつか口座残高がなくなる!※日本からATMでは入金できない。海外送金のみ。凍結にはな
今はそもそもHSBCのしろ、他の銀行にしろ口座開設は「事前予約制」なので予約なしに店舗を訪れても対応してくれません。ふらっといくのはダメ!そして口座開設業者もいろいろあって、、ここからが誰も語っていない実態なのですが、コネが非常に強い口座開設の業者もいれば何のコネもない「単なる通訳」しかできない口座開設業者もいます!変な話、中国語を話せたら「誰でも」銀行にお客様を連れていき口座開設もどきはできるので!だから一応理論的には通訳ができれば口座開設サポートは
明日7月5日には日本が大地震に襲われるとの予言があり、その場合にはもはやこんなことはどうでも良いのだが、まあ起こるにしても明日ではなさそうだとMr.Gは言っている。6月10日に、突然この「HSBC香港の口座が開設できなくなった」というニュースが入ってきて1ヶ月が経とうとしているが、現状で分かっている事を整理しておきたい。HSBC香港に関しては、100万香港ドル(約2,000万円)以上の資産証明があれば、プレミア口座なら開設可能というのが現状だが、ONE口座に関しても開設申請ができ
こんにちは❣️栄養士まさえです😊先日、娘と香港へ行ってきました🇭🇰飲茶食べて💕銀行口座開設へ行きお茶して牛肉麺食べたり…食べてばかりですね(笑)✨また良い思い出が1つ増えました❤️それでは今日も健康で豊かな1日となりますように😊💕
結論から言うと、6月10日に突然舞い込んだニュース以降、HSBCに限らず香港の銀行の新規口座開設窓口はちょっとした混乱状態に陥っている。どうやらこの新規口座開設に関するアプリを導入した新しい申請方法は、ここ最近増えている香港非居住外国人(主に中国人)の口座開設に関して、不適切な顧客をトラブルなくシステム的に排除する為のある種の「出禁システム」の導入であると思われる。ここで考えられる不適切な顧客とは、①お金が無い②お金の出所が怪しい③英語もしくは中国語による会話が困難④その口座の使用目
ショックな情報が突然入ってきた・・・。今日から香港HSBCにおける口座開設のシステムがデジタル化?への移行とかなんとかで、日本居住者は取りあえず開設できなくなったとか!?一体何が起ってるのかまだ全貌や背景は掴めていないが、おそらく新規で口座開設を希望する者の情報を事前に照会してAIがその適性を分析するシステムを導入しようとしているのではないかと想像する。いわゆるKYC(KnowYourClient)というコンプラ的な審査や本人確認の作業は、今までは人間がやっていたわけだが、
銀行口座がひらけるもてるって、ありがとうHSBCあさいちでbukitbintangのhsbcに担当女性は非常にいい人でした韓国人の人と2人一緒にオフィスでpaperworkなどなど必要なものパスポートEPオファーレター電話番号携帯電話でっそもそも電話番号が必要ですって持ってないよ誰も言ってくれないし案内の必須条件に書いてないしさー隣の隣のセブン行ってこいってさここでやらてた安いsimでいいのに無理やり100gb50rmうぃ契約させられる観光
コロナ前2019年コロナ後2023年に続き、日本で新紙幣発行後2024年のHSBC香港口座開設最新情報を記録しておく。簡潔に言えば、昨年よりも今年のほうがHSBC香港での口座開設は難しくなっているが不可能では無い。もちろん香港に居住ビザをもっているひとに関しては全く問題はない。口座開設が難しいのは、香港に居住していない外国人で、特に日本を含む一部の居住国のひとたちだけで、それもHSBCだけではなく、香港の全ての銀行において同様に難しくなっている。今年の前半までは開設可
HSBC香港など海外の銀行口座の必要性はどうやら殆どの日本人には理解できないというのが現実のようだ。海外、特に香港やシンガポールなどタックスヘイブンでの銀行口座開設は、この10年くらいの間に益々門戸が狭まり、以前は英語や中国語など外国語の障壁が主だったが、コロナ渦を経て現在は口座開設の目的や必要性といった具体的なニーズを証明しなければならないという致命的な壁が設けられた為、その国に住んでも居らずそこで仕事をして収入を得ていない単なる旅行者が、お土産代わりに口座を開設するというような事は
HSBCなど香港の銀行口座開設に伴うアプリ導入時の認証SMSが、au系の回線契約では香港滞在時には受け取れないため、口座開設時にアプリの設定が現地で完結しないという問題がある。香港など海外でHSBCやスタチャン(StandardChartered)などの銀行口座を開設しないひとには全く関係の無い話だが、技術的に何が起こっているのか分からず気持ちが悪い。たとえばHSBC香港の口座開設の場合、昔であればセキュリティーデバイスをその場でもらえたが、今は新規でセキュリティーデバイスの配布は
●私が海外銀行口座開設ツアーを開催しなくなった理由とは♡姉妹ブログ♡「毎日開運♪」海外資産運用コンサルタントの富田朝美です。かつて私は海外での銀行口座開設ツアーを開催していました。ツアーでは、アフタヌーンティーしたり、美味しい飲茶を頂いたりと楽しかったです♪また食べたい♡ただコロナ以降は、ツアー自体を開催していません。ようやく自由に海外に渡航できるようになったのですがもう開催するつもりはありません。理由は、時代が大きく変わったためです。
香港は段階的にウィズコロナにシフトしてきたが、9月25日まではゼロコロナを採用する中国に配慮して3日間の政府指定ホテルでの強制隔離、4日間の「医学的健康管理期間」、3日間の「自主健康観察期間」という方針を取っていたが、ホテルでの強制隔離が撤廃され、3日間の自主健康観察期間のみが残ることになった。それでも入国から3日間の自主健康観察期間中は、外出はできてもレストランでの食事はできないので、観光として行くには魅力が半減する。また、円安とインフレの影響で買い物をするときにもNYほどではない
●HSBC口座凍結、日本で解除できるようになったそうです♡姉妹ブログ♡「毎日開運♪」海外資産運用コンサルタントの富田朝美です。一昨年まで開催していた香港銀行口座開設ツアー。楽しかった〜♪最後に香港に行ってからもう2年になるのですね、、。それまで口座開設された方は多くいらっしゃいますが、中には口座凍結してしまった方やパスワード失念でロックがかかってしまった方などの方も結構いらっしゃいます。内容によっては香港への渡航が必要の
2年前の香港銀行口座開設事情だが、コロナ以降香港にも渡航が難しくなり(VISAか永住権を持っていない人は基本的に入国できない)、日本人でHSBCの口座開設に渡航する人もこの1年半は皆無となり、なんだか読んでいて懐かしさすら感じる。コロナ渦が明けて香港に以前のように自由に渡航できるようになればまたHSBCの口座を開設する人が押し寄せたりするのだろうか?(0005.HK)HSBCHoldingsplcの株は1年前に爆下がりしてからはHK40ドル切ったことなかったが、1年ぶりにH
2021.4.9の日経新聞の記事にひっそりと載っていた香港で日本人向けに資産運用コンサルを手掛ける「日本ウェルス銀行」廃業の記事。実はこの銀行、単なる銀行じゃなくってあの、「新生銀行」が50%、マネックス証券が9,96%も出資する、、「日本の銀行が公式に香港の投資を紹介する銀行」だったのです!マネックス証券のブログにも銀行設立の趣旨を「アジアナンバーワンの国際金融センター香港で日本人が安心して資産運用を行える銀行プラットフォームを作る」との理念の元、事業をス
渋沢栄一が新一万円札に決まって最近何かと「預金封鎖」が語られますよね。1946年の預金封鎖時の大蔵大臣が渋沢の孫であったこともその一因だし、そもそもコロナでさらに財政が悪化し拡大し続ける歳出と税収の差はワニの口に例えられるけどそのワニの口の上あごがロケット発射のように完全に折れた状態になってしまったことも一因。つまり財政破綻があるかないかではなく「破綻後にどう対応すべきか」議論すべき段階だという認識を国民が持ち出した証だと感じます。その結果出だしたのが今日の
これはまさに先週のことです!自宅に帰ると郵便受けに英語の書かれた封筒が、、ん!?何だろう?気になったので早速家で開けてみるとな、なんとHSBCのキャッシュカードが!どういう事かと思い、英語を読んでみるとカードの有効期限が来たので新しいキャッシュカードを送ると。うーーーん、、念のために今使ってるHSBCのカードを見ると、、確かに03/21となってるので「今月有効期限切れ」だ!!↑↑新旧のキャッシュカードだから送ってきてくれたのか。サンキューーー!◎コロ
中国の銀行にある預金が毎月100元づつ減らされており、後11カ月で口座残高がゼロになるというまさかの事態に直面しているエヂです。まぁ、今は銀行にお金を預けておけばお金が増える…と考える人は居ないと思いますが、銀行に預けたお金が減る…!?というのはあり得ないと考える人が殆どだと思います。上海…というか中国の銀行でも預けたお金が減るというケースは非常にレアだと思われますが、私が口座を持つ香港上海銀行(HSBC)はこの、口座維持費を支払わされるんです。一応、回避策はあって、日本円で100万円だっ
Hi!くりですღ今日はHSBCに行ってきました!この牛ちゃんは支店の中であっちこっちに置いてあります(笑)今年の干支は牛ですからね〜🐮今日は、知り合いの銀行員に旧正月の挨拶をしに行って🧧ちょっと雑談しました。コロナのせいで、海外居住者は香港に入れないから、外国人の口座開設はほぼゼロになりましたが、投資のために口座を作るローカルお客さんはいるので、まだそこまで追い込まれていない感じでした。でも、日本人のお客さんの口座開設がまたできることを期待しています!と言っ
今日もいつもより早い出社...1月に続いて銘柄の紹介でも書き綴りますかね...米国株を中心に海外での資産運用を引き続き推奨しています。NextEraEnergy(ネクストラ・エナジー)日本に住んでいると全然身近に感じません(笑)再生可能エネルギー発電で世界最大の電力会社でGoogleがが同社のデータセンター電力利用のためにネクステラ・エナジーから風力発電による電力を2010年から20年に渡って購入する長期契約を結んでいます。電力会社のような公益
●去年しておいてよかったです海外資産運用コンサルタントの森田朝美です。気がつけば2020年も残り10日となりました。今年はできなかったこともたくさんあると思いますが、できることをできる時にされた方から感想を頂いたのでお伝えします。昨日のランチ会に参加されたお客様が「去年、HSBCの口座開設をしておいて本当によかった」と仰っていました。そういえば、今年私のお客様でHSBCの口座開設をされた方、一人もいらっしゃいませんでした。(年初に1名だけいら
Hi!くりですღ今はネットの時代だから、スマホとかアプリとか、いろんなところでパスワードを使わないといけないですよね。くりは仕事関係からプライペートまで、少なくとも50個以上のパスワードを持っています。セキュリティの問題上、同じパスワードやユーザーネームを出来るだけ使わないようにしていますが、全部のアクセス情報を覚えろうと言われても絶対に覚えられないしどっかのメモ帳で書いとけと言われても、メモ帳は常に持ち歩いてるもんじゃないし
以前お伝えしたHSBCの投資口座開設をアプリで試してみました。投資口座ページに行くと、投資口座を持っていないので、開設する資格があるかチェックされます。Checkmyeligibilityをクリックすると、残念ながら、あなたの申請は却下!という結果、、、、がーん!!詳細を見てみるとなぜならば・香港居住じゃないから(←永久で居住なので該当しない)・あなたの情報が必要(←きっとこっち)どうすれば良いかというと以下を持って、
3thingsyoumightnotknowabouttheHSBCHKAppという件名のメールが届きました。アプリ登録していない人だけかも。HSBCアプリについて知らないかもしれない3大効能だそうです。①クレジットカード管理カード情報を入力するだけで、簡単にカードの引き落とし口座に設定可能。他銀のカードの設定もOK。今月から自動引き落としの手数料無料なので、これが出来るようになったのでしょうね。自動引落しがお金かかるのが嫌だと一度も使ってい
HSBCの投資口座を開きたい、でも銀行行くの面倒臭いと思っていた今日この頃。銀行に行かなくても、アプリで開設できることに気づきました。HSBCサイトの上のメニューの『投資』のところの開始投資開立投資戸口←ここをクリックするとHSBCのサイトになります。(翻訳しやすいよう英語の方にしてみました)10月9日から26日までプロモーションやってるようだから、最近出来るようになったのかなと思います。アプリでの開設は、18歳以上で、現在香港に住んでいるH
昨日からの続きセキュリティデバイスの電池がやばくなって来たので再発行をHPから依頼し、無事に5日で香港からデバイスが届いた世師(よっしー)。アクティベイトは既に2回自分でやっているので「余裕でしょ!こんなもの・・」そう思っていたのですが、、、地獄のような出来事がその後、待ち受けていたのでした・・・(涙)◎アクティベイトは簡単・・・!?新しいデバイスが届いたら、アクティベイトは通常簡単なんです。古いデバイスを使って、HPからログインし「Activatenow」をクリック
海外投資をする人は必ず知っているであろう、CRS。CRSは「共通報告基準」と訳され、国際的な脱税および租税回避に対処するためにOECD各国が取り組んでいる取り組みで、CRSに参加する国にある金融機関は、管理する金融口座から税務上の非居住者を特定し、口座情報を当該国の税務当局に報告する必要があります。つまり多国間による「税の自動情報交換」により、脱税をなくそうってことです。具体的に言うと、香港の銀行にあなたの口座があれば「自動的にあなたの情報が日本政府に送られる」ってことです
友人夫妻のMM2H本申請(個人申請)のサポートでただいまKL滞在中なのだが、これがなかなか手強くって、誰が悪いって友人(旦那)が悪い合流して発覚したのが、シンガポールシティバンクのセキュリティデバイスを持ってきていなかったという衝撃の事実「だって妻が持ってきてるんだからいいじゃない」と悪びれもせずいう友人(旦那)。えええええええ、そりゃ、そうだけど、そうだけどーーー友人(旦那)、妻に怒られ、私に怒られそう友人(旦那)とは、私が可愛らしい中学生だった頃から(あったんですよ、私にもそう
●海外の銀行口座を持ってて良かったと思った瞬間とは海外資産運用コンサルタントの森田朝美です。昨日は母の誕生日だったので、二人で焼肉を食べに行きました^^シュワシュワでお祝い♪母はお肉、私はシーフードをメインに頂きました♡ところで昨日の記事にも書きましたが、最近、海外でハイリスク・ハイリターンが期待できる投資を始めました。これからどんな結果になるか楽しみ♪ところで海外の投資なので、海外に送金する必要がありました。私は海外の銀行口座