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さて、いよいよ作業ですが、作業手順は以下の通りです。1.エンジンフラッシング剤を入れ、10分間アイドリングする2.エンジンオイルを抜く3.新しいドレンボル(排油ボルト)とワッシャで締める4.新しいエンジンオイルを入れる5.エンジン始動テスト6.排油を処理するまず給油キャップを外します。手では回せないくらい固かったのでペンチで回しました。次にエンジンフラッシング剤を園芸用ジョウロに入れます。ジョウロの容量は0.8Lです。ジョウロから給油口へ注ぎます
ホンダ除雪機HS970のエンジンオイル交換で準備したものが全て揃いました。①リキモリのエンジンフラッシング剤470円②100均で購入した園芸用ジョウロ(オイル等注入用)110円②-1(②が短かった時の予備としてポリタンク用のノズル)③100均で購入したトレイ(オイル受け皿)110円③-1(干渉した場合の予備として牛乳の紙パック)④エンジンオイル928円⑤10mmドレンボルト&ワッシャー送料込み300円(12mmドレンボルト&ワッシャー送料込み515円)⑥排油処
前回はクローラのピンが折れ購入して交換したばかりなのに・・・今度はオーガピンが折れて、それも過負荷ピンでない方が折れてしまいまた釘で代用して何とか除雪していた。そして追加で購入していたピンが年末に入荷したが、曲げた太い釘を戻してしまうと変形して抜けなくなる可能性がある為に、ここは折れるまで待つ事にして折れたらその場で交換する事にした。このオーガ用のピンは上図の3点セットで購入して、ワッシャもピンが折れると飛んで行ってしまう為に忘れずに購入しておく。長く使うと言う事で10個セット
また正月前からしっかりと雪が積もってくれて、正月休みも除雪してはまた積もるの繰り返しである。そんな中で石が落ちていたりしてオーガが回らなくなり、またオーガの過負荷用のボルトが折れたなと思っていたら・・・過負荷で折れるボルトではなく通常は折れない方のボルトが折れてしまい、そう言えば去年折れて買っておかなければならなかったのを思い出した。通常は上図の上に見えるナットの部分のボルトが折れるのだが、そこではなく手前側に見える釘の平らな頭の所にあるボルトが折れた。その為に間に合わせに釘を
昨年末から走行クローラを駆動軸に固定しているピンが折れてしまい、釘で代用していたが1日に2回も折れてしまっていた。今回は2~3日経ってしまった屋根から落ちた雪を頑張ったせいか、チョッと除雪してしまっただけで折れてしまった。結構太い釘かなと思ったが、意外と簡単に折れてしまう。正月休みに折れてばかりでは大雪の時に大変なので、前回折れた時に急いで調べて通販で入手した結果、ギリギリ休み前に自宅に届いた。目的の部品は上図の上にあるクローラドライブスプロケット側の6mmピンで、3x18mm
昼近くから少し気温が上がったのか、屋根から雪がドッと・・・しょうがないので気温が落ち始める15時過ぎから再除雪をするも、また走行系のピンに間に合わせで使った釘が折れた!!新しくはないが袋に入ったきれいなクギを発見!どうだこれで!たぶんダメなんだろうなぁ~もう、年末で注文しても入って来ないだろうし、通販ででも探してみるかな・・・
去年は雪がなくて喜んでいたら、今年はどうなっているのだ!会社にいる日中にボロボロ降るし、朝は雪が積もってなかったのに車の下が隠れるくらい降ってくれるし・・・(-_-;)出張者の車は完全に雪だるま状態になっている。おかげでまだ12月中旬だと言うのに自宅も除雪しないと・・・所が、今日除雪中に突然除雪機のキャタピラが滑り始めて全く進まなくなり、よく見てみたら片方のキャタピラだけ動かない!!やばい!このまま動かないと除雪できないし・・・(。´・ω・)?片側だけと言う事はエンジン