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体調を崩して、バイクに乗る頻度も減ってしまった為ブログ更新ができていませんでした。色々やって来ましたが、、セッティングの渦に飲み込まれ、妥協案を提示してそれで様子を見ていたのですが、どうにも気持ちが良くないキャブは散々やって来たから、少し思考を変えて高回転の伸びがない、、所をマフラーの抜けを疑ってバッフルを交換してみました!どれもイマイチなので新しい物を購入キジマ(Kijima)バイクパーツインナーサイレンサー片持ち47×120mm209-971Amazon(アマゾン)
ハイグリップカーペット路面が自慢の岐阜県大垣市のHOTLAPサーキットでのTB-AK12Xのセッティングを紹介いたします!ここHOTLAPサーキットは、国内トップレベルのハイグリップ路面という事でコーナーリングスピードも非常に速く、ハンドリングと安定性を両立させるセッティングがタイムアップの鍵となりました!タイヤは、気温や湿度によって多少の変化があると思いますが今回の走行時(ナイトレース、気温が下がり湿度が上がる夕方から)は、フロントがイエローコンパウンドMSでリヤがオレンジコンパウンド
初めてタミチャレに参加してきました。最近家のことや仕事などで忙しく、しばらく走れてなかったので、数日前に2時間だけ練習に。何故だかフロントもリアもツルツルでまともに走らない。車をみてもらったら、あちこちのネジが緩んでいて、色々なところがグラグラ。色々と調整しなおして(してもらって?)、ちょっとはましになったかな、というところで時間切れ。そのまま本日のタミチャレGT初挑戦。進行の加減もよくわからないままに予選走行は終わりましたが、やはり全くグリップしない。コーナ
【商品説明】■HOTLAP×KNチャンピオンマフラー【シグナスグリファスVer.1】ステンレス【特徴】■ボアアップエンジン向けに開発された人気のマフラー■コストを抑えたステンレス製が登場!■ターゲット排気量は180~250cc!しかし付属のバッフル&インナーパイプを装着すれば125~155ccでも使用可能。■マフラー本体の材質はステンレスとなります。■スタイリングにも注視し、テールカウルの右側幅より外側へは出ないように設計しました。■空燃比の測定時差を可能な限り抑えるため
感応式シフトインジケーターってのが5速のモンキー125には付くらしいmotolineってメーカー知らないけどポチッとしてみた買えばメーカーとか分かるかと思ったが?中には部品だけ?どやって付けるの?説明書が無い?何処の商品なの?輸入品なんでしょうねえ?素人にも付けれるのかな?OPMIDのマルチメーターを黒モンキーから移植しようと思ってたけど感応式ってのがイイんだけどこのメーカーは大丈夫なのかなあ?マフラーは黒モンキーから移植するのでパッキンを買いましたHOTLAPのマフ
よし、休みだ〜朝からさっそく購入しておいたETM13度ハイスピードプーリーに仕様変更しました。KOSOパワーキットとの比較。削り込みが攻めてます!ETMは太ボス、グリスレス仕様となってます。重量は軽めです。交換完了〜ボスワッシャー無しでいい感じ続いてHOTLAPさんに頼んで作って頂いたエンドバッフル!外径32mmのパイプで内径は29.2mmです。今回のは溶接でナッターを付けてくれてました。地味に嬉しい取り付け完了〜❗️デカくてカッコいい‼️音量もさほど変わらず良さそうです。
380モーターオススメですよ!ぼんばーTeamBomberOfficialWebsiteRCパーツメーカーTeamBomberのOfficialWebSiteです。www.teambomber.jp
こんにちわー♪遅くなりましたが11月初めのタミチャレ統一デーについて、、、(タミヤフェアの準備が鬼ほどあって記事書く暇なく、、、💦)統一デーでスタッフ派遣するのはたしか2019年以来、、、だった気がする今回は岐阜県HOTLAPさんに行きました〜ドン早速お差し入れを、、、アリガトウゴザイマスお菓子好きまさかの二つ折り、四つ折り、フルセット(笑)界隈では有名?カニパン餌付けあざます(笑)実はHOTLAP来るのは2回目で前回来たのは10周年の時!パイセンと2人で伺い
リアタイヤを交換する作業の前にたまたま発見してしまったHOTLAPのアップマフラーのステーの割れ。パッと見は分かりませんがよく見るとわかります。ほんの少しの割れですが手で揺らすと以前よりサイレンサーは良く揺れます。サイレンサー側の2本のボルトやU字のステーから90度のステーへの溶接部は十分な強度がありそうですが割れがあったとこはかなり薄いので荷重負担が掛かってクラックができたんじゃないかなと思いメーカーさんに問い合わせるとなんと無償で修理が受けれるとのこと。。。まぁここから日本へ送
CEROSPORTS55もHOTLAPで走らせてきました。前回マイルド方向のハンドリングに振ったら、遅い車になってしまいました。遅くなった原因は純正のクソ重いハニカムバンパーだったと思います。現在人気の高いハニカムバンパーですが、重いのが気になるんですよね。通常のウレタンバンパーは5グラムくらいですが、ハニカムバンパーは15グラムくらいあります。さらにこの車の純正ハニカムバンパーは25グラム以上あります。そのためウレタンバンパーに交換するだけでも20グラムくらい軽くなります。
大幅に手を加えて思いっきり軽量化したX4をHOTLAPで走らせてきました。通常のツーリングカーは1300グラムほどの重量ですが、この車は1180グラムしかありません。オフロードバギーやドリフトで使用するLCGショートリポに載せ替えました。バッテリーのパンチ力はかなり落ちますが、その分大幅な軽量化を実現出来ます。この日はただ軽くしただけで、前後バランスは全く詰めていません。それでも明らかに軽快な走りを見せ、ポテンシャルの高さを感じ取ることが出来ました。パワー不足が懸念されましたが、
私のX4は速さの面で速い方々からかなり遅れていました。以前は速い方々からコンマ3秒落ち位でしたが、現在はコンマ6秒落ち程です。以前と比べると曲がらない車に手を焼いています。更にイリーガルモーターのパワーに振り回されてタイムロスしています。そして致命的だったのは、速い方々の車より遥かに重かったこと。私のアルミハードシャーシ仕様のX4は軽量化しまくって1270グラムほどです。ですが最新型のA800Rはアルミシャーシ仕様でも1210グラム程しかありません。60グラムも重ければ、ここまで遅
X4と一緒にCEROSPORTS55も走らせてきました。前回は良く走ったものの曲がり過ぎる挙動に手を焼きました。そこで今回は扱いやすくするために車をマイルド方向に振りました。ですが実際にはやり過ぎたようで、前回より一気に遅くなりました。その原因の大半はノーマルのハニカムバンパーでしょう。現在のツーリングは軽量かつ高剛性で耐久性の高いハニカムバンパーの人気が高いです。ただ個人的にはこのパーツは嫌いなんですよね。軽いものでもノーマルのウレタンバンパーと比べると10グラムほど重くな
X4を新車状態にリフレッシュしてHOTLAPで走らせてきました。私のX4は元は2022モデルだったので、2年ほど使っています。その間に各部パーツを新品に交換していますが、交換していないパーツもあります。その代表例がボールエンド系のパーツになります。XRAYのボールエンドは感情なので、簡単には壊れません。ただそれでも2年使い続けると、各部にガタが出てきます。そこで今回は樹脂製のボールエンド関連をまとめて新品に交換しました。意外と金額は掛かりましたが、良い感じでリフレッシュが出来た
3RacingのCEROSPORTS55もHOTLAPで走らせてきました。前回の走行ではセンサートラブルが発生して本来の速さで走れませんでした。そこで今回はセンサーケーブルを新調して走らせました。センサーケーブルはスクエア製がお気に入りで好んで使っています。比較的安価で入手性も良く、程よく柔らかくてトラブルも少ないので気に入っています。そしてこの車は本当に良く曲がります。ツーリングはブレーキングを併用しないと鋭く曲がりませんが、この車はブレーキング不要です。もっと速い速度域に
HOTLAPでX4を走らせてきました。黒カーペットに戻ってからは快適に走れています。HOTALPレギュの13.5ノンブースト仕様は私には速すぎるので17.5ブリンキー仕様で走らせています。そして現在のモーターはGスタイルの17.5OUTLAWを搭載しています。最新のイリーガルモーターですが、恐ろしいパワーを引き出してくれます。ストレートスピードは13.5ノンブースト仕様と大差ありません。ただモーターの鬼トルクが凄まじく、ラフなスロットル操作をすると簡単に挙動が乱れます。そのため
毎週恒例のX4をHOTLAPで走らせてきました。コース冷雨後は共通ですが、周回方向は右回りに変更されました。右回り走行初日だったので、まだコース攻略は出来ていません。この日はひたすら走り込んで、コースレイアウトとリズムを覚えるだけでした。右回りになっても意外と握れるので、楽しいレイアウトだと思います。ただその分に切り過ぎ気味になり。オーバーランしがちでした。かなりパワーに振り回される走りになりました。今回からバッテリーを新調して走らせました。SUNPADOWの最近型の65
ここ最近はX4が思うように走らなくて苦労しています。この日も前後バランスが取れなくて苦労しました。私のX4はスプリットタイプのアッパーデッキを使用しています。フロント側は2023仕様になっていますが、リア側は2022仕様のままでした。フロント側のアッパーデッキはハードヒットをすると折れますが、リア側はまず折れません。そのためリア側のアッパーデッキは1年以上使っていました。最近前後バランスで苦しんでいるのはこれじゃないかな?と疑いました。カーボンやFRPの板材は長く使っていると内
サクラS64のロアデッキのノーマルのブラックFRP製からカーボン製に交換しました。この車はFRP製ロアデッキでも特に大きな不満は無かったです。ただその状態でハイグリップタイヤを履くと、シャーシ剛性はタイヤグリップに負けていました。そんな車を走らせると、限界域で読めない挙動を見せるようになります。そうなるとコーナーを限界まで攻められないので、フラストレーションが溜まります。その後はライドのカットスリックに戻して走らせましたが、それでも嫌な挙動を見せるようになりました。これは明らかに
ずっと放置していたブログですが、こちらも再開させようかと思っています。一番のお気に入りの車はX4ですが、最近は少し苦労しています。先日もHOTLAPで走らせてきましたが、前後バランスが取れませんでした。現在は17.5ブリンキー仕様にして走らせています。モーターは17.5では最強と言われているホビーウィングG3RのROARを載せています。確かに十分なパワーがあり、使い切れずに持て余すほどです。ギヤ比5の設定で走っていましたが、それでは完全に持て余していました。そこでこの日はピニオ
昨年末、12月30日に岐阜県大垣市のHOTLAP様で開催致しました「TeamBomberナイトレースinHOTLAP」へご参加された皆様ありがとう御座いました。多くの参加者が2022年の走り収めという事で、各レースで熱い走りを見せてくれ大いに盛り上がりました!またレース後には、イベント開催にご協力して下さったHOTLAP様、セントラルRC様から豪華協賛品が参加者に抽選で配られ大盛り上がりで2022年最後のレースを終えることが出来ました。今後も皆様のRCライフを充実させる製品提供やイベン
お手軽に参加できる「ボンバーナイトカップ」が12月30日に岐阜県大垣市のHOTLAP様で開催決定!レースは、午後4時スタート予定のナイトレースで開催します。開催クラスは、12分の1モディファイ、12分の1JMRCAストック、HOTLAPノンブーストツーリング、フレッシュマンツーリングの4クラスで行いますエントリーは、全てHOTLAP様への事前エントリーとなっております。また各クラス定員が御座いますので、お早目のエントリーをお願い致します。2022年最後の走り収めをRC仲間と楽
HOTLAPでメルセデスベンツC11シェイクダウンしてきました。基本はノーマルにフルベア組んだだけです。あと転倒対策でフロントタイヤにショルダーグルー施しました。たったこれだけですが、最初からよく走りました。この車はスポチュン標準にギヤ比5です。そのためキットノーマルでも結構速いです。ストレートスピードは40キロ以上出ています。スポンジタイヤ仕様なのでコーナーも速いです。ただショルダーグルーが少なく、ラフに扱うと転倒します。そのためかなり抑えて走りました。あとスポチュンで
X4走らせてきました。今回はSUNPADOWの新型バッテリー投入しました。容量6100のハイボルテージタイプスーパーLCGです。スーパーLCGでも遂に容量6000オーバーになりました。これまで使ってきたGスタイルのバッテリーですが、やや劣化を感じられました。それを受けて最新バッテリー使いましたが、明らかに異なりました。まず今回モーター側の進角を少し上げて50度にしました。その分ストレートの伸びも若干良くなっています。新型バッテリーで走らせると、明らかに軽快な走りでした。この
またも今一つの結果で日曜日も練習することになりからのHOTLAPへ~朝から大にぎわいのHOTLAP今日はタミヤ系のマシンが多いですねそして12はモデの方たちも数名12ストックはわたくしのみでしっかり練習できますねタミヤノミナサンニハモウシワケナイデスやはり問題はフロントタイヤなのでそのあたりを中心にいろいろ試しますそして今回投入したハイトゲージ‼️裏側にもメモリがあって裏返すことで0.1㎜単位で計測できますこれで3.4㎜とか3.7㎜とかに合わせられますチョットイ
11時ごろHOTLAPに到着~すでにピットは満員御礼‼️状態ナイトレースに向けて皆さん気合い入ってますね🍀チョットコワイヨ2階の臨時ピットで準備します今回はやっと出来たニューボディ投入~壊さないように走ろう🎵ツクルノメンドクサイ雨☔だし、20台近く12が走ってるし間違いなくイエローMSだわ~と思いスタートするも~全く走れません⤵️⤵️フシギオレンジMだと走れますが気を抜くとフロントが引っ掛かってハイサイドします走行後はタイヤがベタベタになるので相当路面グリッ
X4走らせてきました。V10G4モーターのブレーキセッティングを詰めます。これまでのブレーキセッティングは以前使っていたHOTLAPモーターに合わせたものでした。コギングの強さはほぼ一緒ですが、モーターの特性はかなり異なります。HOTLAPモーターもブレーキセッティングでは効きが弱い感じです。そこでブレーキセッティングをデフォルトに戻し、最初からやり直しました。まずG2Sのゼロタイミングでデフォルトになっているトラディショナルブレーキカーブを試しました。これは走らせてすぐにダメ
先週に続き、今週もナイトレースですレースも12レーシングのみ参加課題のフロントタイヤを学んでナイトレースに備えたいところですなんとなく原因とか対処法は予想して対策もしているので、答えあわせが上手くいけば良いのですがねそれによって日曜日の予定が変わってきますね(笑)土曜日上手くいけば日曜日はマニアリにいけるしダメだったらHOTLAPで居残り練習ですねそして今週末はF1もありますしさらにこちらもいろいろ楽しみです🎵
X4走らせてきました。V10G4モーターを少し詰めました。前回はHOTLAPモーターのまま走りました。ピニオンも共通でギヤ比5でした。ただその仕様ではストレートで後伸びでした。そこで今回はピニオンを2枚下げ、36枚にしました。ギヤ比は5.28になり、やや加速重視です。これで走らせると、ストレートは良い感じです。ストレートの前半部分でほぼ最高速になります。ロガーデータを確認したら、最高回転はさほど変わっていません。そのため前回より最高速は4キロほど下がっています。それで
最近ブログは完全放置状態でしたいろいろ忙しくてブログにまで手が回らなかったです。ただ最近は時間に余裕が出来たので、久々にブログ更新します。HOTLAPでX4走らせてきました。モーターは長らくHOTLAPオリジナルのノンブーストモーター使っていました。Gスタイルベースの13.5Tトルク型です。モーター進角50度オーバーでKV3000に到達します。これをギヤ比5で走るルールになっています。ホビーウィング新型V10G4は最新型モーターです。今シーズンのJMRCA規定になる