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提督の皆さま、ありがとうございますてるてる坊主、30超えましたメンテでアイテム出てきたHo229。航空支援用の機体だがどう使えばいいのだろう?知らない?全翼機だがこれのレシプロバージョンがインディアナジョーンズで出てるね僕はあれの形式名が解らないのだが、全翼機でなく垂直尾翼は立ってたいつも通り1部隊だけなので残りはリボンに使うかもう任務付き演習はメンテ後にできなくなってる、残りはバケツに換えるか…
艦これネタです♪(*´∀`)/2025年、先日のメンテ後に始まった梅雨任務、本日のメンテ明けで終了ですね。デイリーの「演習任務」【梅雨限定任務】海上護衛隊、雨中演習!ウィークリーの「出撃任務」【梅雨限定任務】雨の南西諸島防衛戦!「2-1」「2-2」「2-3」をコンスタントに消化していました。その先には行けなかった。「てるてる坊主」ですが、メンテ当日時点で33個まで集まりました♪2024年6月28日の記事を見ると、去年は「54個」集めていました。今年は「33個」と少
HortenHo229AL×W×H:7.47×16.76×2.81(m),Wingarea:50.2m2EmptyWeight:4,600kg,Take-offMaxWeight:8,100kgFuelCapacity:1,700kgPowerplant:2×JunkersJumo004BTurbojetEngineThurst:8.83kN×2MaximumSpeed:950km/h(M0.77)atsealevel9
こんばんは〜造形村の1/72&144Ho2291/144のHo229製作模様です。今回は、こちらのD-9×2と合わせて飛行ジオラマを製作しました。JV44といえば、パペガイシュタッフェル(オウム中隊)として有名ですね。Me262の離着陸時の上空援護をD-9が担っていいました。実践に投入されていたら、Ho229も同様に離着陸時に送り狼やられないように護衛機がついていたことでしょう。今回は飛行状態なので、ランディングギアは収納された状態に改修。どちらのキットもフライトモード用
こんにちは、造形村の1/72&144Ho229ご依頼製作になりますが、製作自体は、3月後半からスタートしていました。パーツ洗浄フレームのパーティング処理。パーツは繊細なので、ランナーについた状態である程度済ませておきます。シートベルトは、以前製作した際に余っていたエッチングパーツを追加。メインランディングギアホイールを差し込み固定に変更して塗装しやすくします。0.8アルミパイプ少し早送り⏩エンジンの塗り分けとフレームに固定。フレームは複雑な構造をしていて、接着
我が家🏠の暖人玄師軍の収納庫にいてたホルテンHo229。しかしこの2機共に着陸装置が行方不明😱この赤いやつだけ着陸装置付きざます。しかしこれで着陸するの勇気いるでこいつらも着陸装置行方不明😱フォッケウルフTa283(計画機)コメートにいたっては機首前方のプロペラが行方不明😱もはやジャンク品ばっかり😰しか無いおいらの格納庫果たしてこんなの飛ぶんでしょうか?これはグロスターミーティア(連合軍側初の実用ジェット戦
みなさん、こんにちは。閲覧ありがとうございます♪昨夜はインプレッサのシャーシ部分を仕上げる為に適当塗りをしてました。翌日からの温度低下&雨予報だったので、慌ててのエアブラシです笑残りのパーツを切り出して串打ち→ガイアノーツのセミグロスブラックで塗りました。ボディ保管のダミーシャーシなので、ホイールは触らずにそのままのカラーで使います。ガイアノーツガイアカラーセミグロスブラックAmazon(アマゾン)220〜590円車室内もボディカラーを大幅に変更した所為で説明書きも虚しくこ
複葉機とは全くジャンルが違いますが、第三帝国の超兵器、全翼機のホルテンHo-229です。1/48と1/32では造形村から、1/72はレベルからキット化されていますが、こちらはトルコのpm社の金型でパイオニア2が出したものです。デカール無し、箱無しのジャンク品を300円で中古模型屋で買ってしまいました。ジャンクという言葉には弱くて・・・・。中身はこれだけ。胴体上下とタイヤだけが使えそうです。クリア部品も欠品しています(泣)。米軍の記録写真も残っていますので、参考にしました。
2017年9月16日キャノピーのマスキングに、ライトテーブルを使いました。と言ってもLEDライトを逆さにしただけですが(^^;;このキットは彫りが浅めなので、効果は少なめだったようです。でも使わないよりはずっと楽でした。以前の記事で、デカールがお亡くなりになっているのをお伝えしました。そのためウォークウェイもマスキング塗装しました。ラインが間違っているのはご愛敬wwちまちまとマスキング。その最中に持ち運ぶ必要があったのですが、サイズがA4ファイル入れでピッタリと言う
製作記もだいぶご無沙汰しております。なかなかに忙しかったもので・・・ちまちまと作ってはいました。2017年8月15日そしてちょっと(?)遡ります。100均で購入したプラ容器の蓋に穴を開けます。そこにノズルパーツを取り付け、プラ板からリング状のパーツを切り出し、裏側に貼って固定。ノズルパーツは金で塗装。φ12のアクリルパイプを挿して、ガーベラテトラのベース作成で余ったカバーをかぶせます。そのカバーにも穴を開けて、同じく穴を開けたノズルパーツをハメ
2017年9月5日ベースです。100均で買ったアクリルケースを逆さにして使います。可変抵抗と電源ジャックを取り付け。電池駆動も出来るようにしてあります。と、ここで気づいたのが、スイッチないじゃん!電源挿したら即点灯・・・うーん、ダメでしょwと言うわけで配線やり直し。出来た!と思ったら、取り外し出来ないとケースに取り付け出来ないじゃん・・・失敗しまくり(^^;再度、やり直しました。スイッチ側の端子に直接、コネクタパーツをハンダ付け。その後、絶縁します。何
2017年8月26日一か月のご無沙汰でした。一応作業は進んでるんですが、なかなかUP出来ませんでした。さて、翼端灯のカバーです。キットのものは使えないので、ジェルクリアで作ってみました。はい、大失敗(T_T)脆いため削った振動でポロリと光ファイバーごと持って行かれました。さすがにもう一度あの作業はやりたくないので、片側だけぼんやり光る感じです。次に同様の作業する時には、瞬着か何か別のものを使います。ピトー管(写真右)と機体下面につくアンテナです。キットのピトー管から置き換
2017年8月14日全部つないだところ。ホットボンドで固定します。いよいよ、上下の胴体を接着します。こちらも歪みが出ていて、コックピット部分が浮いてしまうので、シート下に穴を開け、φ2×6の皿ビスで固定しています。先に左側を接着して、右側の接着中です。ここにも段差が・・・別角度から。結構ズレてます。エポパテで修正。パテが硬化したところで整形していたら、やっちまいました(>_<)右の翼端灯用の光ファイバーが折れちゃいました。しかも翼の中で(
2017年8月11日謎のパイプの内側には外径φ2.8の塩ビのチューブを2本挿してあります。が、このままだとパイプが折れてしまうのでやり直し(^^;エンジンの排気口近くに穴を開けました。この穴に先ほどの塩ビチューブを挿します。実は見えている穴は失敗で、少し下側に開け直して、元の穴はエポパテで埋めました。塩ビチューブはパイプの出口に挿すのをやめて、横から出るようにしました(写真の黄色い線)。配線用の端子がエポパテで固定されているのが見えます。配線を接続したら、ホットボンドでさら
2017年8月3日コックピットの計器盤の電飾です。まずは、エッチングパーツに入っている計器盤のシートをあてて、5mm厚のアクリル板を切り出します。こんな感じ。ちょっと厚いですが、他に手元に無かったので(^^;表面をヤスって全体的に光るようにしておきます。LEDを横から当てて全体的にボヤ~っと光らせます。エッチングパーツをつや消し黒で塗って合わせてみました。LEDに近いところが光り過ぎているので、上からちょっと色を載せて暗くしました。本体の製作に移ります。機
2017年7月28日以前加工した排気側コーンパーツの土台に、切り取ったフィンの厚み分(1.5mm)のゲタを履かせます。ゲタの余分な部分をカットします。コーン側にアルミテープを貼って穴を塞ぎます。細切りにしたアルミテープを貼って、光量をフォロー。青LEDを土台パーツに固定します。LEDの配線を通すための切り欠きを作ります。イメージはこんな感じ。アルミテープの手前にアクリル板を置いて、少しでも光が全体的に回るようにしています。アクリル板自体もモヤモヤっと光ります
2017年7月25日電飾ユニットです。LEDは全部で5個。エンジンと翼端灯右は青、メーターパネルは白、翼端灯左は赤です。確かドイツ軍機の翼端灯は、カバー自体はクリアーで中の電球に色がついていると記憶しています。そこで、電球を0.5mmの光ファイバーで再現します。φ3の砲弾型LEDを遮光チューブで覆って、先端に光ファイバーを差し込む事で、遮光と導光を同時に行います。今回の点滅回路です。小さくするためにCRDも片側だけ基盤に固定し、もう一端をLEDへ直接向かわせてます。