ブログ記事242件
祝日なので通常記事と溜まっている読了本ネタで和菓子屋さんがを見つけたので菓匠大西屋に寄ってみます今川焼でも良い時間的に買うものが;;保存が効くような物しかない迷っていて後から来たお客さんを先に譲ったら唯一保存が効かない生っぽい物を根こそぎ買われたで、買ったのはコチラの2つコチラを食べてみたバターは固形のままで入っているような感じだったが、しつこく無くて美味いバターの塩味が上手く効いているコチラは後で知り合いに譲った
①ベスト・ハード・ロック・アルバム②ベスト・メタル・アルバム①、②と重複がありますが、③代表作的なメタル/ハード・ロック・アルバム
私がメタル/ハード・ロックを聴く理由は、アグレッシヴなロックにエキサイトするからですね〜これは音楽鑑賞というより興奮を求める感覚ですので、メタル以外の音楽の聴き方とは異なる気がします。メタル以外の音楽に対しては、素晴らしいメロディ、ハーモニー、サウンドによる好みの音楽を求める感じですのでね。
【マイ・ベスト80年代メタル/ハード・ロック】●SAXON「WHEELSOFSTEEL」(1980)●TRIUMPH「PROGRESSIONSOFPOWER」(1980)●AC/DC「BACKINBLACK」(1980)●OZZYOSBOURNE「BLIZZARDOFOZZ」(1980)●G-FORCE「G-FORCE」(1980)●RANDYHANSEN「RANDYHANSEN」(1980)●WHITESNAKE「READYAN'WILLIN
私の個人的な感覚なんですが、私が思うメタル/ハード・ロックって、暴力衝動性のハードなロックなんですよね~具体的に言うと、『ロック・リフの上にロック・ヴォーカルが乗っかるハード&ヘヴィなサウンドのグルーヴィなリフ・ロック』です。つまり、コード進行主体ではなくリフ主体。メロディックなリフではなくロック・リフ。メロディアスな歌メロではなく、ブルース音階ベースの歌メロ。ハード、ヘヴィ、ラウドなサウンド。フラットなリズムではなく、グルーヴ感のあるリズム。最も重要なのは、ロッ
皆さんの思い出のアルバム💿今では大好きなアーチストとの出逢いの💿アルバムって何ですか??✨✨✨↓それは以下の4枚ですね。70年代ハード・ロックに始まりNWOBHMを経て90年代のグランジにどっぷりハマって現代メタルへを象徴する4枚これらに共通するのはロック/ロック性/ロック感/ロックのヴァイブです。私は最初から一貫してロックしているメタルを求めているだけで、特定のジャンルに固執しませんので、私にとってメタルは時
鈴木花子さんのブログ(もう存在しない方)をリブログしたものをさらにリブログ。それをベースに、さらにThe10BestJapaneseRock+Metalを追加日本ではヘヴィメタルはどんどん年寄りの為の音楽になって来んだろーなぁー💧日本でメタルと言えば、BURRN誌内で中心の年配の人向けのオーソドックスなメタルやメロディック・メタルのことを指していますから、当然、世間一般的には「ヘビメタはオジサンの聴く音楽」ということになっ
二代目Miss.KISS怪盗★鈴木花子さんのブログ↑詳しくはこちらで⭐(長いけどセンスあるブログ)東京都文京区の図書館🔥🔥🔥🔥🔥🔥↑第一印象としは、「これを機会にヘヴィ・メタル/ハード・ロックの“激しくも美しい世界”に踏み込もうという初心者ファンに、ずっと昔の1980年代のバンドを薦めてどうすんの?今さら、未来が無いクラシック・メタル・ファンを育て上げても意味がないので、これを機会にヘヴィ・メタル/ハード・ロックの“激しくも美しい世界”に踏み込もうとい
最初に神社に目が行ったが停める所を探すために回り込んできたら和菓子屋さんを見つけたから寄る野里菓子屋って所ですワイには効果てきめんこの先に神社が有るはずです和菓子屋さんらしくありませんね入ると・・何にしましょうかねうわっかなりの誘惑結局買ったのはコレ!バイクの中で揉まれた状態確かに柔らかくて美味しかったです蜜無しで行けますこれは餡が入ってますからワイには甘めです買って来まし
HEAVYMETAL/HARDROCKの歴史ストーリー・オブ・ヘヴィ・ミュージック60年代後半、ブルース・ロックの音がでかくなりハード・ロックが誕生。70年代になると、ブルース色はロック性へと昇華(基本的には同じもの)、70年代ハード・ロック黄金時代が到来。70年代後期はシンプルでストレートなパンクが席捲。80年代初頭、英国でスピーディで勢いのあるアグレッシヴなハード・ロックが登場、ヘヴィ・メタルと呼ばれ、NWOBHM(ニュー・ウエイヴ・オブ・ブ
ここには余計な要素(メロディアスなメロディ/メロディックなメロディ/ポップ性)が一切なく、あるのはロックだけ。(狭義のロックすなわち本当に意味でのロック=ブルース・スケール・ベースのギター・リフ&ブルース・スケール・ベースの歌メロ)LEDZEPPELIN-INMYTIMEOFDYING(LIVE1975)LynyrdSkynyrd-SaturdayNightSpecial(LiveAtKnebworth'76)PearlJam-
HR/HM好きに100の質問1:あなたのハンドルネームを教えてください。sαnδɥʞЯσωzz2:その由来は?サンタクロース3:音楽を聴くことが主な趣味になったのは何歳ぐらいから?趣味と言えるようになったのは13歳。4:HM/HRが好きになったのは何歳ぐらいですか?13歳。5:HM/HRの他にも普段よく聴くジャンルはありますか?一般のロック&ポップス、J-POP、フュージョン、プロ
グレンがステージに上がったり、ミーグリ参加したりする日もあるんだね
2020年以降のカッコ良い曲をピックアップしてみました。本当はもっもっとたくさんセレクトしたんですが、あまりにも多すぎて収拾がつかなくなったので厳選して厳選して大幅に減らしました。FirstBorne-RollTheDice(LyricVideo)PsychedelicPornCrumpets-Tally-Ho(OfficialVideo)ROBZOMBIE-TheEternalStrugglesofTheHowlingMan
メタルとハード・ロックの違いを述べるなんてナンセンスです。なぜならメタルにもハード・ロックにも様々なものがあり、同一のものも多数ある上、メタルの定義、ハード・ロックの定義も人それぞれですから。ちなみに、世間でよく言われているメタルとハード・ロックの違いなんて、単に1975年から1985年頃までのメタルとハード・ロックの違いにしか過ぎないです。メタル/ハード・ロックは以下のお通りですからね。まずはハード・ロック(ハード・ロック、ハード・ロックと言われるもの、ハード・
俺のシリーズです続けて、HM/HRの新譜紹介ですわCREYE「ⅢWEIGHTLESS」2024年2月22日OnSaleスウェーデンの伝説的バンドであるALIENのジム・ジッドヘッド(Vo)の実子であるロビン・ジッドヘッドがヴォーカリストとして参加したセルフ・タイトル作『Creye』で、センセーショナルなデビューを果たし、一躍話題となったスウェーデンのメロディック・ロック・バンドCREYE。その後ロビンからオーガスト・ラウアーにヴォーカルが交代したものの、セカンド・アル
金神の滝ってのがナビで目に入りやって来たキャンプ場の一角から入って行く中に入ってくると奥に駐車場が有ったで、滝はこの一番奥から進むようだと人の行動を見て分かる紅葉が多い方へと足を進める階段を登る?高低差が殆どないって見た気がでも案内は階段を上がる案内に従いましょうー上がると鳥居が有ったが・・何に対しての鳥居か?更に足を進めるさっき前を人が歩いていたが居なくなった案内は下に見逃しそう
私のメタル/ハード・ロック歴1975年、NAZARETHの“人喰い犬”でロックに目覚めた(中学生)初めて買ったロックのレコードはLEDZEPPELIN「PHYSICALGRAFFITI」(1975年)BLACKSABBATHにハマるただし、当時、日本では全然人気が無かった初めて見た邦楽ライヴはBOWWOW初めて見た洋楽ライヴはMAHOGANYRUSH70年代ハード・ロックにドップリ浸かるPAR
(高校の教科書より)メタルは最初はへヴィ・メタル(NWOBHM)で、それは硬質なサウンドのスピーディでパンキッシュなハード・ロックのことでした。つまりメタルは本来、①ハードな音=メタル・サウンドのアグレッシブな②ロックでした。その後のポップ・メタル、メロディック・メタル、シンフォニック・メタル、ゴシック・メタル、フォーク・メタル、バイキング・メタル、ネオクラ・メタル等がメタルと呼ばれている理由は①のハードな音=メタル・サウンドだからであって、音楽の本質、音楽性は②のロックではなく
昔ながらのオーソドックスなメタル、“ビッグ・イン・ジャパン”的なメロディック・メタルが中心のガラパゴス化したBURRN!誌が、今どきのラウド・ロック(海外で言うMETAL)のNEMOPHILAを表紙にしたら、往年の洋楽メタルを愛する熱心なBURRN読者/BURRN信者達からこんな反応が(^-^;(笑)。NEMOPHILA/REVIVE[OfficialLiveVideo]
2024HardRock+MetalAlbumReleaseCalendarJanuary12,2024TheAwesomeMachine-...It'sUglyOrNothingRe-Release(Ripple)JimPeterik&WorldStage-Roots&ShootsVol.1(Frontiers)LastInTime-TooLate(Rockshots)Magnum-HereComes
月曜日ですがサラッと・・今年もその時期がやって来た有馬記念土曜日の午後なら買いに行けると思って向かい買ってきました結構人が居ましたコロナの影響は無くなった感じがしました買ったのはコチラです7点買ってます今年は難しいです結果はコチラ!馬連で5-16です今回はかすりもしませんでした本命になるような物が無いので、馬券場で悩んだ結果4番のタイトルホルダーと10番のジャスティンパレスを軸に買う事にしました1番のソールオリ
街の中を散策って言うか食べる所を連れと探している割と乗用車で配達したりしている時には連れが居る連れがナビで見つけたようなので向かってみますあとで分かったが高倉食堂って所ですやきそば、としか書かれて無く看板も無い何が食べれるのか?と悩んでいたら連れはサッサと入ってしまったメニュー安いがな・・普通盛りを注文して3分位で出てきましたレンジのチーンの音も鍋振る音も聞こえなかったよ一応店内を写しておきます昭和の雰囲気です
中学生のときにHEADOVERHEELSの“ROADRUNNER”(1971)を聴いて、ハード・ロックの何たるか、すなわち、ハード・ロックには歌メロらしい歌メロが無く、割と一本調子に歌いシャウトするものであり、しっかりしたメロディのある他の音楽と根本的に違って暴力衝動性のものであるということを悟り、自分が求めているのはまさにこれだと実感した次第です。“ROADRUNNER”には後年よく言われるメロディック/メロディアスなメロディは無く、あるのはロック/ブルース系のメロデ
今回は表題とオーバーランの2作表題の潜水艦の話しは・・マレー半島に作られた海賊基地そこの基地をせん滅させようと豪海軍は潜水艦を出動させたしかし海賊の雇った元米軍のバルチャーは哨戒機から豪軍の潜水艦が使づいて来ているのを察知した早速、哨戒機から爆雷を投下するその潜水艦にはゴルゴ13も乗っていた##これは自衛隊が誇る通常型潜水艦そうりゅうをネタにして竜神として登場している今回は文章が多めと感じた特に2作目が
広島の原爆ドームの近くにあるおりづるタワーに寄ってみます屋上展望台が有るって事で行ってみます良い値段しましたが次はいつか分からないので上がってみます景色は良いし天候も良くて癒し空間でした原爆ドームがすぐ下に平和記念方面少しアップワイの場合は高所恐怖症でもこういう風に金網で囲って有れば多少平気です路面電車が走ってます降りたら乗ってみましょうーおりづる広場が下にあるって事で降りてみます紙を買
いつ以来かの数十年ぶりに袋田の滝へと来た滝をぼんやり覚えているくらいだまだ少ししか紅葉していません今のうちにと紅葉部分を撮っておく歩きたくなる道です紅葉!紅葉!っと割りと良い感じに妙に気になった寺院実際に寄ったが写真が多くなるので又の機会にアップする案内が見えました一瞬ひな壇かと案内板が有ったので大きめに載せておきます坂を登ってきた先に有りましたまだ人があまり居ません
プチ鹿島さんの「教養としてのアントニオ猪木」を購入しました。まだ前半の方しか読んでおりませんが、「俺たちの猪木観だなぁ」と感じます。私はプチ鹿島さんと年齢的に近いですから読んでて「そうそう」と頷きたくなります。アントニオ猪木は最も語られるプロレスラーなだけに、最も語るのが難しいプロレスラーかもしれません。エピソードが膨大だから色々説明しなくちゃいけないし。これがまず大変ですよね。鹿島さんこの本書き上げために取材もされたそうだから後半が楽しみです。
2023年にニュー・アルバムが発売の主なメタル/ハード・ロック・バンド、及び主流メタル/ハード・ロック・バンドMetallica(アメリカ)FooFighters(アメリカ)Godsmack(アメリカ)Sevendust(アメリカ)BringMeTheHorizon(イギリス)AskingAlexandria(イギリス)Staind(アメリカ)Bush(イギリス)MammothWVH(アメリカ)Extreme(アメリカ)Winery