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こんにちはWIN&WINアーチェリーサポートスタッフの中平です。スタビライザーみなさん毎度お馴染み弓についている棒状のパーツです。つけると弓がかっこよくなるからデザインや色にこだわりますよね。では、なぜスタビライザーを弓につけるのかは、ご存知ですか?今回はスタビライザーを含む弓を構成するパーツ装着する意味、使うことによってどのような交換があるのかをお伝えしていきます。〇ハンドル弓の中心となり重量バランスを定めるパーツです。WIA
WIN&WINWIAWISでは、弓の重量バランスを調整するために様々な種類のウエイトをご用意しています。スタビライザーに標準装着されているウエイト写真の上が、ACS-EL、ACS15、S21用ウエイト(ヘッド46g、フラット25g、ボトム46g)写真の下が、HMCPLUS用ウエイト(ヘッド40g、フラット25g)こちらのウエイトは追加購入でき、重さが足りないときは追加することができます。その他にも別売ウエイトもラインナップされています。カラ
ショールームスタッフの中平です!WIN&WINWIAWISのスタビライザーには、ウエイトが標準装着されています。スタイビライザーの種類によって、ウエイトの重さか形状が異なります。写真の上が、『ACS-EL、ACS15、S21用ウエイト』写真の下が、『HMCPLUS用ウエイト』WIN&WINWIAWISには、標準装着されているウエイトの他にも別売のウエイトが2種類あります。2種類とも自分好みのカラーコーディネイトができるウエイトで
ショールームスタッフの中平です!WIAWISWIN&WINのスタビライザーに装着されているウエイトは2種類あります。『ACS-EL、ACS15、S21用ウエイト』と『HMCPLUS用ウエイト』です。それぞれ形状や重量が異なります。ACS-EL、ACS15、S21用のウエイトヘッド、フラット、ボトムに分かれています。重量は、ヘッド46gフラット25gボトム46gロングスタビライザーには、ヘッ
ショールームスタッフの中平です!スタビライザーの種類が増えてたくさんの選択肢から選べるようになってきました。選択肢が増えると共に何を選んだらいいか分からない問題が発生しています。大学生時代からスタビライザーのセッティングは色々試してきました。バイターのガトリング銃のようなスタビライザーにはまったり、砂の入ったものを選んだり、めっちゃ太いスタビにしたり、ダウン角にしたり、角度変えたり履歴を思い出すとめっちゃ色々試してきました。なんやか
ショールームスタッフの中平です!HMCPLUSスタビライザーは、軽くて扱いやすいスタビライザーです。スタビライザーが軽いと弓全体が軽くなります。弓が軽いと体への負担が軽く、体を動かしやすくなるのスムーズにフォームの動作に入ることができます。HMCPLUSスタビライザーは、扱いやすさから多くのアーチャーに支持されています。カラーバリエーション左から順に、カーボンブラックマット、ブラック、ブラックゴールド、ホワイト、レッド、ブルー
ショールームスタッフの中平です!的を狙う時、サイトピンがピタッと止まると安心して射てますよね。特に緊張する試合の時はサイトピンの動きが小さいことでが安心して射つことができ、思い切りのいいシューティングができます。スタビライザーの機能は弓の安定させ、的を狙うときの弓の動きを小さくすることです。それともう一つ、シューティング後の衝撃や振動を吸収し、快適に射てることです。WIN&WINには3種類のスタビライザーがあります。上からACS15
こんにちは!ショールームスタッフの中平です!WIN&WINのスタビライザーは種類によって材質が異なり、それが性能にも反映されています。〇グラフェンフォームコア+カーボン最先端素材グラフェンは、軽くて、耐久性や振動吸収性に優れた性能を発揮する素材です。その素材を使ったフォームコアは強度が高く、高い衝撃や振動吸収性を持ちます。グラフェンフォームコアをカーボンを組み合わせたスタビライザーは、シューティングで発生する衝撃や振動を素早く吸収し、快適なシューテイン
こんにちは!ショールームスタッフの中平です!WIN&WINの3種類のスタビライザーそれぞれスタビライザー本体の作り方が違います。〇グラフェンナノカーボンとフォームを組み合わせてスタビライザー本体をつくるフォームとは、リムにも使われている素材で軽く、耐久性や振動吸収性に優れた素材です。グラフェンナノカーボンと組み合わせることで衝撃や振動を素早く吸収します。この作り方を採用しているスラビライザーは、上WIAWISACS15下
こんにちは!ショールームスタッフの中平です!WIN&WINのスタビライザーには色々な形があります。まず、細いスタビWIAWISACS15HMCPLUSとの比較(ホワイトはHMCPLUS、レッドはHMC15)、HMCPLUS直径17mm、ACS15は直径15mmだから細いさらに中身はテーパー構造テーパー構造とは?ACS15のテーパー構造は、壁面の厚みが根元が太く、先端に進むにつれて細くなっている構造のことです。次は、根元太
こんにちは!ショールームスタッフの中平です!スタビライザーの性能って何で決まってのでしょうか?性能に触れる前に、ますはスタビライザーの役割についてのおさらいです。スタビライザーには3つの役割があります。〇弓を安定させる。〇振動を減らし、快適に射てるようにする。〇弓の重量バランスを整えて、感覚よく射てるようにする。そして、その役割を果たすために、スタビライザーのグレードにより性能に違いがあります。その性能を決めているのが次の
こんにちは!ショールームスタッフの中平です!スタビライザーの役割の1つ「弓を安定させる」これについてお伝えしていきます。弓を安定させるとは、狙っている時に弓の動きが少ないことです。弓の動きが少ないと安定感を感じながら、安心して狙うことができます。安心すると気持ちに余裕が出来て、フォームの安定にもつながるのです。弓を安定させる方法は3つあります。今回はスタビライザーの説明なのでVバーについては触れません。〇スタビライザー自体を重くする
ショールームスタッフの中平です。どんなスタビライザーを使うかによって弓の見た目がめっちゃ変わりますよね。最近種類も増えてきました。何を基準に選ぶか迷いますよね。スタビライザーの選び方といえば最初に思いつくのが見た目でしょう。見た目って大切なんです。大切なんですが~やっぱりアーチェリーはどれだけグルーピングを小さくするかが大切な競技なので、性能面についても理解して決めてもらいたいです。今回は、性能について語る前にスタビライザーの役割についてお伝えします。
こんにちは!ショールームスタッフの中平です!WIN&WINのウエイト左からHMCPLUSウエイト、カラーウエイト、ACS15・S21ウエイト、カラーデイスクウエイト、計4種類あります。通常センタースタビライザーに装着されている状態の重さはというと、HMCPLUSACS15・S21になります。カラーウエイトをHMCPLUSウエイトと同じにするとカラーデイスクウエイトは1枚20gなので、各種類1枚ずつ装着したとするとで