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ロマンスカーミュージアム②の続きです。『SE車』『NSE車』の後に登場したこちらは『LSE(7000形)』この車両は先頭車1両のみの展示で車両前方から見れるだけで車内を除く事は出来ませんでしたこちらの『HiSE(10000形)』も先頭車1両の展示ですが車両全体が見れる上に車内に入れました後方から見る『ロマンスカー』=『連接車』の特徴である連接部の台車の様子が伺えますその『HiSE車
さて走らせてみる日ですね。本日のカップリングはこんな感じ。久しぶりに出して来たHiSEは果たしてまともに動くのか?ひとまず編成にしたLSE。先に紫合中央で待機させておいたHiSE。こんな時に持ってると心強いのがTOMIXのカタログですね。HiSEなんて説明書すらございませんから。そうこうしているうちにLSEもやって来まして…「出発。」2本とも絶好調でニヤけてきます。この一枚でサイズ感がお分かりいただければ幸いです。定番のあそこ。窓も埋まっちゃいますし音もうるさいですし、古
撮影日2022.5.28撮影場所特急湯田中行き車内(14枚目は須坂駅)前回に続き一昨年乗車した、長野電鉄の看板特急電車1000形「ゆけむり」の記事で今回は乗車時の様子です。訪問時は須坂駅までのショートトリップでしたが、中々楽しめました。(一枚目)・今回乗車時は最後部4号車の展望室への乗車でした。よって進行方向後部の前面展望ですが、小田急「ロマンスカー」の展望室最前面に初めて乗車出来ました。と言ってもこの時は「ロマンスカー」車両への乗車は2回目で、最初
撮影日2022.5.28撮影場所特急湯田中行き車内前回に続き一昨年乗車した、長野電鉄の看板特急電車1000形「ゆけむり」の記事です。今回は車内の紹介です。(一枚目)・「スーパーはこね」箱根湯本行き、では有りません。S1編成4号車デハ1031の車内です。移籍前の小田急「HiSE」こと10000形時代と殆ど変わっておらず、両先頭車は展望構造となっています。展望部の後ろにドアが有り、その後方が一般客室でデッキは無く簡単な仕切りが付いており、3100形以
撮影日2022.5.28(11枚目は2022.1.24)撮影場所長野電鉄長野線長野駅(11枚目はロマンスカーミュージアム)前回に続き一昨年の北陸・中部旅行の際訪れた長野電鉄の記事の続きです。今回訪問の目的は特急に乗車する事でした。長電では現在長らく特急の顔だった自社発注の初代専用車・2000系は引退し、元小田急10000形の1000形と元JR東日本253系の2100形が使用されています。両者の運用は分かれており、両方に乗車を目指します。(一
昨日、友人(とお互いのヘルパーさん)と小田急線海老名駅すぐ近くにある「ロマンスカーミュージアム」へ行ってきました。友人は実は会社の同僚でもあり、アメブロでもお互いのブログのアメンバーになっている仲です。「ロマンスカーミュージアム」は、その名の通り小田急電鉄の特急車「ロマンスカー」の歴代車両の展示を中心とした小田急版の鉄道博物館です。私も友人も、2021年4月のオープン以来、早く行きたいと思いつつもコロナ禍の影響などもあり計画が延び延びになっていましたが、やっとのことで訪問を果たすことができ
このコーナーでは今まで乗車・撮影した列車・車両・塗色の中で、今では見られないモノを紹介いたします。第53回目は、小田急の特急ロマンスカー用前面展望車両としてデビューし、2012年に引退した、小田急10000形電車【HiSE】です。1987年、小田急線開業60周年を記念してデビューしました。1代前のLSE車と同じく展望室付き、連接車ですが、デザインは大幅に変わり、また通常客室はハイデッカー構造となりました。制御方式はLSE車と同じ抵抗制御が踏襲されました。デビュー当初
ロマンスカーミュージアムで保存されているHISE、4編成製造されたロマンスカーですがVSE導入で2編成が置き換えられ長野電鉄へ、残った2編成も引退してミュージアムで保管されています。先頭車両と連接台車の部分が展示されており展望席に座ることもできます。何でもVRイベントが開催されるらしく昔の新宿駅にNSEなどのロマンスカーが発着するところが見られるそうです、入場料+500円だそうなので気になる方は行ってみては!私も時間があれば体験したい。2012年まで活躍したHISE、独特な連接台車もわかりや
TOMIXの小田急ロマンスカー10000形HiSEを先日初めてヤフオクに出品してみたのですが、なにぶん不慣れでしたので、画像を思ったように貼れず、そのせいか注目度も低くてなかなか入札もなかったのですが…昨日最終日にようやく1件の入札があり、そのままその方が落札されました☺️入金はこれからになりますが、確認できたら本日午前中に発送しようと思います☺️結果的に売り出し価格で落札となりましたので、ここから手数料を差し引かれますが、送料は別に入金されるので、やれやれ😅といった感じですこうして上の
平成3年(1991年)5月HiSE10000系ロマンスカー小田急海老名駅で撮影小田急時代は乗る機会が無かったバリアフリー化に難があり引退が早かった長野電鉄1000系特急車平成26年(2014年)3月信州中野駅にてしかし長野電鉄で再会し乗れるとはもちろん待っていて一番前の展望席を確保長野まで展望を楽しんだのは言うまでもない平成26年3月の信越旅行のにて
連休を取得し温泉旅行茄子も入ったし、11月から始まる鬼借金前の最後の猶予かも…軽井沢おもちゃ王国NHKコーナー(別途400円/人頂戴申す)で娘ちゃん大はしゃぎ私はテレビに詳しくないがピカピカブーのコスプレとかオフロスキーのお風呂とかシルエット博士とか()娘はおもちゃで遊ぶのと外を靴で歩けるだけで嬉しいみたい。約1時間半の滞在で、次は長野駅へ(家出たのが遅くて+次の時間が決まってて泣く泣く…)見て、触れて、体験できる「おもちゃのテーマパーク」軽井沢おもちゃ王国見て、触れ
曰く付きとして知られるKATOのHiSE。何が"曰く"なのかと言うと、それは壊れやすいドローバーにあります。経年劣化によってドローバーが簡単に破損してしまうのです。これでは鉄道模型として致命的。KATO製OERHiSE連結器修理セット-羽等模型(ANIMALOFFICE)-BOOTHKATO製小田急電鉄ロマンスカー10000系の連結器を補修するキットです。この製品を使用し補修した物を、ヤフオク!・メルカリ・譲渡等、転売することを「禁止」とさせてもらいます。末永く自分で使
一昨日の記事で書いたロマンスカーを出してくることに成功しましたwwwTOMIX92604“小田急10000形HiSEロマンスカー”入線は2016年の6月。『TOMIX92604小田急10000形HiSE“ロマンスカー”入線。』夕方の記事の答え合わせですね。これの正体はこちら♪開けてみるとこんな感じ♪全くもって縁もゆかりも無い小田急電鉄のロマンスカーですね。当鐡では初、TOMIXの編…ameblo.jpもうそんなに経ったの?って感じです。当時たまたま見つけたオープンしたて
#3238週末、いかがお過ごしでしょうか?ぼ~せん地方は天気も悪く気温も相変わらずの10月中旬なみ。今日は一日吞んだくれて家にいました。昼寝もできたし良かったかな。防災の日ねたやワクチンねたを挟んじゃったんで途切れてましたがロマンスカー・ミュージアムの続きにまいりましょう。実車展示の歴代ロマンスカー。次は10000
5桁ナンバーのロマンスカー以後通勤車は4桁、ロマンスカーは5桁に別れて付番されていますが、何気に分かりやすくて頭が良いなと思います。
▼EXEαでついでに昼飯も食った記録『【#ケイルくんの撮り鉄日記】紫陽花とロマンス求めて③|特急はこね16号箱根湯本→海老名』▮箱根登山鉄道/HakoneTozanRailway🚉箱根湯本駅/Hakone-YumotoStation(OH-51)🚈小田急3000…ameblo.jp箱根でロマンスカーと紫陽花を撮ってロマンスカーに乗って海老名に到着。ビナウォークやららぽーと海老名などの商業施設やマンションなどが開発されており、更なる賑わいを見せる海老名駅周辺。神
小田急電鉄10000形デハ10001(HISE)神奈川県海老名市ロマンスカーミュージアム令和3(2021)年7月1日(木)撮影デハ10001の連接台車デハ10001は車内見学可能運転席出入口付近展望席車内から見た連接台車
「昭和・平成鉄道の時代」6月9日(水)8:30テレ朝チャンネル2#42「新型車両デビュー小田急ロマンスカーの系譜」ロマンスカーNSE、GSE、VSE、HiSE、前面展望車両ナレーションやってますよ発車オ〜ライッ🎵---
開館一番に小田急海老名駅直結のロマンスカーミュージアムを予約してありましたので行って来ました。チケットを購入して下りていくと出迎えてくれたのは1枚目の「モハ1」ですが、気持ちはメインのロマンスカーギャラリーに直ぐに進みます。メイン全体が2枚目、SE3000形、NSE3100形、LSE7000形。サイドから撮った並びが3枚目、最近まで撮っていたLSEは短い。SEとNSEの反対側が4枚目で、「さよならNSE」と「あさぎり」の幕。さらに奥には5枚目のHiSE10000形が居ました。R
どうも、TAあゆ好きです。今日海老名にある最近オープンした、「ロマンスカーミュージアム」へ行ってみました。日野の実家から行ったので、多摩モノレール→小田急線で海老名まで。ロマンスカーミュージアムに到着。並ぶことになる。これは事前予約制となっていて、入場時間も指定している。11:30入場予約したのです。11:30前に入場し、予約画面を係員に見せて、入場券を買う。まずはヒストリーシアターへ。小田急が開業当時にあった車両です。順路に従い、続いてはロマンスカーギャラリー。左から
最後尾の先頭車。あとは細かい整備だけ。
今日はこんな写真を発掘(基本写真を見直してそれに文章を書いている思い出しブログです)。2012年3月新宿駅にて撮影。小田急ロマンスカー10000系(HiSE)です。櫛形ホームなので、正面から撮影出来ました。外観いろいろ。10000系が小田急から引退間近だったので装飾がされていました。そういえば10000系の「はこね」や「あしがら(はこの頃もうなかったかな)」といった愛称表示は側面だったんだなぁ。新宿駅の電光掲示板はこんな感じ。車内です。写真を見直すと、座席のモケッ
前回の中間車とは向きが逆になる。前回の中間車との連結をするためには加工が必要。
「昭和・平成鉄道の時代」3月31日(水)4:30テレ朝チャンネル2#42「新型車両デビュー小田急ロマンスカーの系譜」ロマンスカーNSE、GSE、VSE、HiSE、前面展望車両#43「新型車両デビュー平成の新型を中心に」サンライズ瀬戸、サンライズ出雲、新幹線E7系、京成スカイライナー、東武リバティ今週収録したての新作です❣️ナレーションやってます。出発進行〜🎶---
中間車を製作。
先頭車を組んだ。塗装が荒れているのが気になるが、当時の仕様なんだろう。それにしても床下機器のパーツがあるのには驚いたな。
国鉄型の車両を中心にコレクションしているんだけど、小田急のロマンスカーもついつい集めちゃう(^^;)実は↑の写真以外にも旧製品のLSEとHiSEがもう1編成ずつ在籍しているんだけど…先日あまりにもお手頃価格だったので、またもやHiSEを購入してしまいました(笑)とりあえず試運転ちょっと音は大きめだけど、走行に問題なし(^^)テールランプが接触イマイチっぽいけど、ちゃんと点きました(^^)いつか3本並べてみよう鉄道模型ランキング
以前にも一度並べてみたことがあるけど、当時はまだ車両基地っぽくなってなかったので、改めて並べてみる1987年から1991年の大学生活の4年間、俺の主な居場所は沿線にある某大学のキャンパスではなく、小田急新宿駅の構内かロマンスカーの車内だった(^_^;)車内販売する商品を積み込む仕事や、氷を積み込む仕事や、実際に乗務して多い時には1日に箱根4往復とか、箱根、箱根、江ノ島とか、足柄車庫で3時間回送とか、色んなシフトがあったなぁいわゆる「走る喫茶室」関連のアルバイトをさせてもらっていたので、特に
S2編成@柳原~村山間元気に走りゆく元ロマンスカー小田急でもロストテクノロジーに近づきつつある連接車だけに、末永い活躍を期待したいものであります。
S1編成@朝陽~附属中学前間滅多に来れる場所でもないので、お構いなしで有名どころの沿線へ早速現れたのは1000系ゆけむり号元を返せば小田急10000形HiSE車の正統なロマンスカーであります