HGUCグフカスタム

こんばんは。2021年前半戦振り返り、前回の続きです。2021年3月からですが、ここから完成品数が減少していきますので1作品ごとの写真多めでごまかし･･･補っていきます。。。2021年3月①『HGUCザクⅡ改』ザクのバリエーションでも独特のフォルムな『ザクⅡ改』。RE1/100での立体化も設定画に忠実ではあるのですが、独特な設定画に忠実であるがゆえに･･･｢ザクのバリエーション機｣感がどうも･･･好みでなくて･･･これを他のザクのフォルムに近づける形で改修を計画。意外

ご無沙汰しています。今回は、コチラの記事の延長戦になるかと思います。『ガンプラリカバリー塗装』こんにちは(^^)ヤマテツのガンプラ制作です！プラモデルばっかり買って置き場も財布もいっぱいいっぱいになり、さすがに家族の目も厳しくなってきました。(´Д｀)…ameblo.jp上記ブログ内容は、過去にキャンディ塗装ばかりやっていた私ですが動かすごとに光沢塗料が剥げてるのが目立ってきて、塗り直しをしてリカバリーしようかな？みたいな記事です。(´△｀)初めてグフカスタムを制作した時点では、

過去作品のグフ・カスタムを改修作業いわゆる塗り直し。制作詳細は後日(^^)

皆さんこんにちは😃過去作グフカスタム。かなりガンプラ始めたころの作品ですが、所々に塗りムラや塗装剥げが目立ちますのでバラしてリカバリーします！まずは塗料を剥がすんですが、薄め液に浸けて慎重に剥がす作業ですね。1番めんどくさく、パーツが破損する工程。なんやかんやでこんな感じまでいきました。完成はまだ先ですね。(^^)『文字入りガンプラ集②』プラモ制作がしんどくなってきて（細かい作業が特に(ｰｰ;)）ちょっと気分転換で画像加工。暖かいフォロワーの皆様にイイねをいただきまして励

こんばんは。一昨年に2体同時製作し、1体は胸部に可動ポイント追加して完成記事のみアップ、もう1体は部分改修のみで製作して塗装・スミ入れまで完了して放置していたHGUCグフカスタム。結局、放置していた1体も胸部可動ポイントを追加工作して製作。パイプパーツが折れて、予定していなかった腰のパイプの入れ替えを済ませました。先に出来上がっていた1号機を汚し塗装し、撮影して前回お披露目。ちょっとイメージと違ったものの、汚し作業は十分楽しめたので･･･2号機はキレイな状態で一旦完成とすることにしま

こんばんは。一昨年に2体同時製作し、1体は胸部に可動ポイント追加して完成記事のみアップ、もう1体は部分改修のみで製作して塗装・スミ入れまで完了して放置していたHGUCグフカスタム。結局、放置していた1体も胸部可動ポイントを追加工作して製作。2体同じ状態になったので、1体をウェザリングしてみようと買ったばかりのクレオスウェザリングカラーを使ってみたのですが･･･どちらをウェザリングするか検討してる最中に･･･先日完成した方(記事内では2号機と呼びます)の動力パイプパーツが

こんばんは。小改修で塗装までして放置していたHGUCグフカスタムを胸部の可動追加して製作してます。とりあえず、一昨年完成させたもう1体と同じ状態(改修・塗装・スミ入れ・デカール貼り・つや消しトップコート)まで完了したので、2体並べてみました。左が今回、右が一昨年製作品。腹部ジョイントが右の方がちょっと長いめというか、腹部装甲は同じですが、ジョイント自体がちょっと長いようです。また、腹部のパイプをスプリングに交換してるので可動追従して可動範囲広め。逆に左のものは可動範囲は狭いですが、どっ

こんばんは。小改修で塗装までして放置していたHGUCグフカスタムを胸部の可動追加して製作中。改修時に懸念していたのは、当時混色した塗料が残っているか･･･それっぽい塗料を見つけて塗ってみましたが･･･ん～･･･なんか違う。ということで改めて似たイメージの塗料で再塗装。ちょっと黒味が強くなってしまいました。これ自体は嫌いじゃないのですが･･･以前のカラーリングが結構気に入っていたのでちょっと残念。シールドを塗装し忘れたので色身の違いがわかります。もうちょっとグレー寄りな紺でし

こんばんは。一昨年製作したHGUCグフカスタムですが、2体製作して1体は可動改修、1体は可動改修せずに部分改修(スパイク尖らせたりモノアイスリット薄くしたりしました)して同じ塗料で塗装、スミ入れまで終わらせてました。可動改修した方は完成記事をココにアップしたのですが、製作記は記していませんでした。今回、以前製作したものを改めて見直して･･･やっぱり物足りなくなって可動改修を追加で実施。ボディのみの改修記事ですが、製作記を残しておこうかと思います。まずは腰パーツ。腰前側のパーツの腹

こんばんは。引き続き次の製作物物色中ですが、昨日ピックアップしたEz-8や陸戦型ガンダムは特に改修する必要性はなさそう･･･ギラ･ドーガは大改修になりそう？だし、そもそも改修プランが決まらない･･･ガンタンクはキットの組立からやらないと･･･とういことで、塗装済み放置品のグフカスタムを改めて可動改修しようかな～･･･と。一昨年のHGUCグフカスタム改修の際は完成報告のみだったので、どんな改修したかすっかりうろ覚え。なので、一度バラして確認してみました。まずはストレート製作と

こんばんは。ザクの製作が続き、ついついポケ戦や0083、第08MS小隊などのDVDを見返したりしてる最近。次の製作はどれにしようかと在庫の山を物色中。まずは一旦素組みして基本色の塗装までして放置している･･･グフカスタム。やっぱり腹部の可動を仕込んで一昨年のリベンジしたいかな～(一昨年製作したものは最後のトップコートで白化させちゃいました)。これを作るなら･･･合わせてこれも作りたいな～。ジャンク品で入手して、ハンドパーツの欠品はありますが、代替もなんとかなりそうなので、

MGに続いてまたグフカスです。今度は傑作キットHGUCグフカスタム。猫背のポージングがさせたくて、腹部ブロックを胸部（コクピットのライン）でカットし、可動軸追加。前のめりなポーズが決まるように改修しました。可動に合わせて腹部動力パイプもハリガネ＋スプリング＋パイプパーツに変更。顔も定番のアイライン狭く加工しています。モノアイはクリアパーツ化。ショルダーアーマーは上部をプラ材でカバー作成とスパイク鋭角化など。数か所にトップコート時の白化が・・・。また修正しないと・・・以前作成のMG

こんばんは。HGグフカスタム完成しました。制作過程を細かく掲載していたわけでは無いので、急に完成した感じになってますね。詳細は近日中にUPします。それから、数年前に制作途中で放置していたジムコマンドを少しづつ進めてます。今では滅多にやらない延長工作やスジ彫でパネルラインを作ったりしてます。後は塗装するだけですが、もしかしたら少し手を加えるかも。それではまた。