ブログ記事5件
なんとなく漢方薬を思わせる味の飴です。適度な甘さが丁度いいです。個装されているので、持ち歩くのに便利です。おいしいです。ごちそうさま。春日井製菓ツムラのおいしい和漢ぷらすのど飴42gAmazon(アマゾン)${EVENT_LABEL_01_TEXT}ウエルズ「盗まれた細菌初めての飛行機」短編集です。何冊か読んでいると他の本で読んだことのある話がでてきます。「パイクラフトに関する真実」主人公・語り手はパイクラフト氏が嫌いなのではないかと思うくらい、最初のほうでは
「島田フミカネアートワークスアルシア」作ってます『KOTOBUKIYA「島田フミカネアートワークスアルシア」』アルシア作っています。(*'▽')『「美プラ」ってどう?』最近「美プラ」って流行ってますよね。フォロワーのタカさんの所で紹介されているのを見てミョーに欲しくな…ameblo.jp塗装はあらかた終わったんですが、写真撮影をしてないので、今回はアクセサリを作った記事を書きますところで、皆さんは火星人のイメージってどう?こんな感じ?では。火星人ってなんでタコっぽいんで
自販機で購入しました。ちゃんと蟹の味がします。温かくて、お弁当にあいます。開ける前に思いきり振ったのですが、おコメは最後底に残ってしまいましたw美味しゅうございました。ごちそうさま。ダイドーかに鍋スープ雑炊仕立て185g缶×30本入Amazon(アマゾン)H・G・ウェルズ「モロー博士の島」エドワード・プレンディックは漂流し、通りかかった船に助けられる。近くの島で船から降ろされた。それがモロー博士の島だった。モロー博士が無人島で実験で改造した動物人間たちと暮らし
ダバオ市パレンケ(マーケット)魚売場わき通路、スンマセン、久しぶりぶりな、「モグラ顔」に、4年前の借家での戦い想い、ちょいコーフンデスタ(笑そんな店先、優秀なるK9、「Lapad/平らの意味」まったく動じず、ココでの(非)日常を静観。なんで「Lapad」なの?ボクが訊くと、店の太ったお母さん、Lapadの頭頂部を撫で、『ほら、平らデショ?』と。ソステ、なんとお母さん、段ボールゴミ箱を傾け、ドブへモグラ顔を逃し・・・、・・・優ぴぃ〜・・・、って言うか・
こどもの頃に熱中したことは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよういろいろ有りますよカラタチに止まっている黒と白の鳥の糞みたいな幼虫を採取鳥かごの中に毎朝新鮮な葉のついた枝を置きアゲハ蝶を育てたり十姉妹を飼っていたり山梨か何処かのトンネルで取ったカブトムシを育てたり自然や生き物に夢中でしたねえ父親が大の山好きで毎週、山登りや里山の中に居たからでしょう
<ジッド、ウエルズ、ヴェルヌ>939.「地の糧」アンドレ・ジッド長編今日出海:訳新潮文庫私は『地の糧』を欲望解放の書だと思っている。カトリック的禁欲の戒律から欲望を解放しようという思想が貫いている。<今日出海:あとがきより>まずは最初の一行。この本の乱暴な表題を、ナタニエル、思い違いしないでくれ給え、私には、気に入っている題なんだから。そして第一書。ナタニエル、神を
透明人間もH・G・ウエルズがSF小説出してたことに驚き内容思い出しておくのと結構既知未知作品あるようで概要整理しておこうと思いました。しかし宇宙タイムトラベルは名作決定打あるのですがロボット透明人間は佳作はあってもこれと言って名作は無いように思います。これから生まれるのか何か生み出せない理由があるのかですね。ウエルズの透明人間もタイムマシンのような決定打映画化は無かったようですね。小説すら忘れてるくらいですからね。映画化されてそれが名作だと決定的に記憶に残りますね。小説忘れてもです。
タコの本が65番目で…思わず笑った昨日の午後、図書館に勉強に行ったついでに本を借りようと思った考えてみれば図書館で本を借りた経験がないそう、たまには借りてみようと思ったそこでタコの本を借りようとしたのだが、案内デスクに申し出ると予約が65番目になるというのだああ、そういうこと?へえ~予約者ってそんなにいるんだ…そんな時代、知らんかった…タジタジであるさいたま市立中央図書館でのこと書名の「タコの心身問題」が意表を突くまあ、興味を惹かれる人が多いのはわか
H.G.ウェルズのSF月世界探検[DVD]880円Amazon1901年に発表された、H.G.ウェルズの小説「月世界最初の人間」を基に作られた映画。原作は未読です。1964年。国連が打ち上げた月探査船が月面に着陸します。早速、船外活動が始められ、人類は初めて月面に立ちます。月面の調査は順調に進みますが、岩の間から傷んだユニオンジャックが見つかります。更に「ヴィクトリア女王に栄光あれ、キャサリン・カレンダー、1899年」と記されたメモも見つかります。月探査船が地球に帰還した後
映画探偵室様t-kawkawです。御返礼ありがとうございます。「モロー博士の島」は、バートランカスター版も見ており、良いと思うのですが、私は敢えてみんなバカにしている(と言うかバカにされているからこそ)、『D.N.A./ドクターモローの島』(1996年)を推したいと思ってます。何故なら、第一に、私の大好きなデヴィッド・シューリスの主演作であるからです。同作品の宣伝や解説には、”マーロン・ブランド、ヴァル・キルマー”主演と、デヴィッド・シューリスのデの時も出てきませんが