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先日、一酸化炭素チェッカー買ったって話したでしょーよ『BOSEAN一酸化炭素測定器(開封の儀)』11月にですね、念願の、悲願の遠征キャンプを控えてましてね、シーズン的にも、製品寿命的にもそろそろ買って置こうかな…って思ってたのが、一酸化炭素チェッカーです…ameblo.jpそれ以外にもね、買ってたのさ。先ずは熊避けの鈴ね。最近多いって言うし。CHUMSのを2色買って、即息子にグリーンを持って行かれてしまったんだけどね。カモンベイビーな星条旗パターン使わない時、音鳴って欲しくない時
KONISHIROKUHEXAR5cmf3.5Lと引き伸ばしレンズHEXAR5cmf3.5Lと引き伸ばしレンズレンズ構成は両方とも3群4枚です。小西六写真工業株式会社(後のコニカ、現コニカミノルタ)が発売したLEICALマウントレンズと引き伸ばしレンズです。当時のコニカ好きの方は、HEXARで撮ってHEXARで焼き付けるというのが愉しみだったのでしょうか^^両方とも同じレンズですが、比較した場合差があるのか否か・・・2本を持ち出して比較撮影をしました。先にLマウ
KONISHIROKUHEXAR5cmf3.5(引き伸ばしレンズ)HEXAR5cmf3.5(引き伸ばしレンズ)レンズ構成は3群4枚です。小西六写真工業株式会社(後のコニカ、現コニカミノルタ)が発売した引き伸ばし機用レンズ。この前のLマウントHEXAR5cmf3.5とレンズ構成は同じですね。というより同じレンズです。これをLEICALマウントに改造したものがこちらです。さて、写りの方ですが、SONYα7llHEXAR5cmf3.5L
KONISHIROKUHEXAR5cmf3.5LHEXAR5cmf3.5Lレンズ構成は3群4枚です。小西六写真工業株式会社(後のコニカ、現コニカミノルタ)が発売したLEICALマウントレンズ。デザインやレンズ構成から分かるように銘玉LEICAELMAR5cmf3.5のコピーレンズですね。さて、写りの方ですが、SONYα7llHEXAR5cmf3.5LSONYα7llHEXAR5cmf3.5LSONYα7llHE
雪の積もった山を進んで四苦八苦の末にやっと舗装路にでた!ココからは知った道動物の足跡もチラホラ🐾🐾ここの境内で休憩させて貰おう😄😄縁台でまったりといつものHEXARでカップ麺🍜HEXAR(ヘキサー)ステンレスボトル600mlローズレッドドウシシャAmazon(アマゾン)2,300〜2,399円保温力抜群のボトルお外でコーヒー作りませんか?そして豆からドリップゆっくりとコーヒータイム☕ロゴス(LOG
鬼ヶ嶽を降るために古道を降りる事に決めた!行き止まりだったら....とか色々な事が脳裏をよぎるそして降りはじめるコレは!!「た、楽しい😄😄😄」倒木を超えたり雰囲気いい道✨✨✨1週間で穢れきった心が癒される〜😇😇😇めっちゃ楽しそう😆😆😆ホンマにいい道でした〜道の感じからどうやらこのまま降りれそう😄今日もHEXARでカップヌードル喫茶ぶらいとのコーヒー安堵したところでお腹が空いたのでランチ🍴
雰囲気が最高な竹林を発見!!!!🔎そして竹林の奥へと進んでいくと...少しづつ進みにくくなってだんだんと通り抜けるのも「知恵の輪」みたいな感じに😅苦労して竹林を抜けさぁ下山しよう!!ええ~~っ😭😭😭やっぱり簡単には降ろしてもらえないみたい💦自転車って重いなぁ💦最年少で自転車も軽い当然、足取りも軽い自転車の朝練してきたとは思えん😅😅😅楽しもうとすると荷物多めになる📦📦僕と
ツインタワーから、下る道を発見!引き続き進んで行こうとある事に気づいてしまう...いつの間にかGショック無いやん😱藪漕ぎの時無くしたのか?でも、しょうがない行くか🚴傷ついた心を癒してくれるかのような、良い道が😄😄😁そして、今日一番の絶景📷!!下りの道はどんどんと厳しく連続スイッチバックに階段って組み合わせでチャリに全く乗れん🤣🤣🤣細っそい道イヤ、落ちたらヤバいやろ😱😱😱川沿いを下るそして、オヤツ
ツインタワーを目指してめちゃくちゃ頑張って進んだのに行き止まり、傷心のまま引き返す事に.........結構戻ってきた超分かりにくいですけど三叉路になってる、初めは右方向にいって行き止まりだったので左方向へこっちも行き止まりだったら、今日は終了果たして?すぐに藪漕ぎ😅意地になって進むもう少しで出れそう道に出てきたなんと車で来れそうな道に出た😅今までの苦労はなんだったのか🤣🤣🤣まぁ、めっちゃ楽しかったからイイけどね~HEXARボトルは超有能保温効果ばつぐ
皆さんマウンテンバイク🚴のトレイルライドって知ってますか?落ち葉🍂🍂の積もった山道を森林浴?しながら気持ち良く、楽しく走る。山の静寂、鳥のさえずり🐦、清々しい森の香り⛰️、見晴らしの良い所では素晴らしい絶景まで楽しめます✨✨✨今日はそれを変態向けに、アレンジ?したライフワーク(笑)でもある、ADVライドに行きました‼️知らない(ココポイント!)山道を目的地きめて自転車で走る(諸事情でほぼ走れない)....だいたいこんな感じです。まず準備、昨日夜思いたったので朝っぱらからバタバタと昼食
前回に続き、今回はChiyoTaxIIF、ChiyoTaxIIIF、ChiyotaxIIIFの調査結果のまとめです。千代田光学精工(後のミノルタ)から商標権のクレームを受け、1955年からチヨカ(CHIYOCA)からチヨタックス(Chiyotax)に改名しました。ChiyocaIIFにスローシャッター(T,1〜8)をつけ、ChiyoTaxIIF(Tが大文字)として1954年12発表、1955年01月から広告掲載開始。発売後、すぐにChiyoTaxIIIFに改名。LeicaもII
いつも数あるブログの中からよろずやえりかにお越し下さいましてありがとうございます千日発信修行に参加してます1266日目昔フィルムカメラしか世の中にない頃カメラにちょっとこだわってた頃があったカメラの中古店をはしごしていろいろ見て回ってカタログも見てアナログっぽく撮れたりオートフォーカスに撮れたりするコンパクトカメラを選んだコニカのヘキサーKonicaHexar伝説の名レンズを蘇らせた高級コンパクト|フィルムカメラと中古レンズの通販サンライズカメラサンライズ
前回、KONICAI型に続き、今回はII型の調査を行いました。Kenko-TikinaHPによると、以下の6機種が発売されました。https://www.kenko-tokina.co.jp/konicaminolta/history/konica/1950/list.html1951年12月コニカII(ヘキサノン50mmF2.8)ダブルヘリコイド式、二重露出防止装置等を採用した「コニカI」の改良カメラ1955年5月コニカIIB(ヘキサー50mmF3.5)ヘ
戦後間もなく発売されたKonicaI型(正式名称は単に、Konica)は、バリエーションに富み、戦後の混乱期を象徴する印象です。通常、モデルと構成部品(シャッター、レンズ、等)は一体化されたものですが、KonicaI型は部品が入り混じって製造されています。今回調査結果を、製造番号対応で整理したのが下表です。(青字が製造番号重複分)Bodyの製造番号から、I型の総生産台数は10万台と推察されます。(1)今回、初期ロットのものでBody製造番号1,xxx〜3,xxx台は確認できませんでし
今回は戦後間もなく発売された、KonicaIの調査です。戦後のカメラ史を知る上で、絶好の教材です。KonicaIと言っても、実際の型名表示は無く、単に「Konica」が上面に刻印されているだけです。その後発売されたKonicaIIからは型名が上面や前面に刻印されているので、容易に見分けがつきます。調べて見ると、KonicaIは非常に多くのバリエーションがあり、量産過渡期の変遷を如実に示しています。Konica-Minoltaはカメラ事業から撤退し、保守関係を含め2006年4月
コニカがライカマウントレンズを出したのは、日本がコピーライカ時代の真っ只中の頃で、結果的に自社製のカメラは販売せずに他社に供給する形で生産をしていました。初期は50/3.5と50/1.9でいくつかのライカコピーの標準レンズに指定されてカメラにつけて販売されていました。単品でも販売されていたそうです。大口径時代が来ると初代60/1.2が発売されました。他社が50ミリなのに対してコニカは60ミリを選択しての販売でした。それからかなり年月が流れ、東京の藤沢商会がコニカが販売していた高級コンパクトカメラ