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KonicaHEXANON35mmf2Lこれは1996年銘機ヘキサーのレンズをLマウント化し1,000本限定で発売されたものです。レンズ構成は6群7枚今でも人気があり、出てきてもかなり高価です。さて、写りの方ですがSONYα7llHEXANON35mmf2LSONYα7llHEXANON35mmf2LSONYα7llHEXANON35mmf2LSONYα7llHEXANON35mmf2LSONYα7l
おはようございます。【今日の1枚】すぐにお腹を見せて人懐っこい黒猫だったご訪問有難うございました
使用機材OLYMPUSOM-DE-M1XKOWAPROMINARF1が.812mmMTFKONIKAHEXANON21mmF4EESMCPENTAX30mF2.8OLYMPUSG.ZUIKOAUTO-S55mmF1.2撮影日2023年10月2日長野県上田市平井霊泉寺温泉霊泉寺温泉の最上部の橋を渡り更に山の方へ向かうと最初に草木に覆われた霊泉寺温泉診療所跡が見えてくる。正直昼間でも激コワだ!ここから更に奥へと進むと数件の廃墟と無人化し
今日は珍しく何の予定(と言うか命令)もない日だったのですが、朝の新聞広告に混ざっていた衣料品店のチラシを見ていた神さんが「スリッパを買いに行く!」と叫んでバタバタしました。今日届く予定の落札品が3個(そのうちの2個は同じ出品者の同じ品物なのですが、余裕で60サイズにおさまるのに同梱を断られた腹立ち品)の受け取り予定時間を変更して、スリッパだけじゃなくて、どうせパンも買うのだろうとコンビニのATMへすっ飛んで行き(何かに無駄遣いしてお財布が空っぽになっていたのです)、バスの接近情報を見ながら(駐車
ジャンク福袋に入っていたレンズです。両方とも持っていた気がしますが、α7を入手するかなり前だったかと。まずは50mmF1.7絞るとこのようにボケ遠景135mmF3.2このレンズは寄れるのがすばらしい遠景おまけ50mmF1.7で撮った事故車警察署に突っ込んだんですかさず撮りました
1965年に発売された一眼レフカメラ『コニカオートレックス』用の標準レンズです。後のHEXANONAR50mmF1.7や、名高いHEXANONAR40mmF1.8の礎になったレンズとも言えるでしょうか。
カメラ:NikonZ6レンズ:KONICAHEXANON52mmF1.8(1965年発売)
ここにある6本のレンズはほとんどが1円でした。よく見るとFD28mmはここに写っていませんが、FD28mmも1円でした。オークションで1円スタートで出品されていたのに全部入札したら、誰も入札しなかったのでそのまま落札してしまいました。1円の品物はジャンク品が多いのですが、これらのレンズはどれも普通に使えそうなレンズばかりでした。よくあるレンズなので、人気がなかったのですかね。出品者に悪いなと思いながらうれしかったです、はい。SUPER-LENTAR28mmとSIGMA28mmはすでに試
カメラ:NikonZ6レンズ:KONICAHEXANONAR135mmF3.2
1965年発売の(1962年発売とする資料もある)標準レンズで、当時の大口径標準レンズとしては少数派の6枚玉(レンズ構成が5群6枚/他の多くは5群7枚)です。
たまたま、本棚に転がっていたレンズがHEXANON60㎜F1.2だったということはありえなくて、友人が届けてくれた野菜の箱の中に転がっていたのです。欲しいほしいと言い続けていたのでくれた、ということもあり得なくて、多分貸してくれたのでしょう。カビが生えないように保管していましたが、一年近く放置していたので空気を入れ替えようとケースをあけました。せっかくですから試写してみようと思った次第です。写ルンですのレンズよりでかいですねえ(当たり前です)。F1.2開放F2.0F1.2F2
元祖レトロフォーカスであるフランスのアンジェニューR135mmF2.5にレンズ構成が酷似していることから『和製アンジェニューR1』などと呼ばれているレンズです。
【白黒写真】標準レンズで拾った2022年10月の絵使用レンズのご紹介リンクHEXANONAR52mmF1.8(KONICA)今月も、立ち寄った場所でポツリポツリと白黒写真を撮った。すでに月例行事となっている。で、今回、極端な露出補正は「時々やる」程度にして、比較的まともな?撮り方を心掛けた。行ったり来たりだ。思うに白黒写真は、究極的には「ほとんど真っ白、あるいはほとんど真っ黒。かすかになにかの形がわかる」になってしまうのではないだろうか。しかしそこまで行
異なる視界の中の、森と水辺の風景-水戸市七ツ洞公園使用レンズのご紹介リンクHEXANONAR52mmF1.8(KONICA)日頃、標準レンズを付けてモノクロ撮影専用モードにしたカメラを、コンパクトカメラ気分で持ち歩いているのだが、水戸市の七ツ洞公園で「カラー撮影だけでなく、モノクロでも少しばかり撮るつもり」が、しこたま撮ってしまった。そのため、ひとつの記事として独立させることにした。もちろん、カラー撮影記事と、まったく同じ被写体を撮ったものもある。しかし
彼岸花は盛りを過ぎ、紅葉もまだ先…と言う微妙な時期に三渓園で撮って来ました(;^_^A
カメラ:NikonZ6レンズ:KONICAHEXANONAR50mmF1.7
ニシキアオイ(ミズイロアオイ)。暑いのにこの花に出会い涼しい気持ちになりました。KONICAMacro-HEXANONAR55mmF3.5FUJIFILMX-Pro2#ニシキアオイ#KONICA#FUJIFILM#MacroHEXANON#AR55mm#花写真
【白黒写真】標準レンズで拾った2022年7月の絵使用レンズのご紹介リンクHEXANONAR50mmF1.4(中期)(KONICA)月例?モノクロ写真シリーズは、当初、パンケーキレンズ主体だったのだが、「標準レンズ」に窓口を広げた。で、先月まで描写に滲みの出る特殊効果フィルター、ケンコーのフォギー(効果弱)を多用したのだが、なんだか気が済んだので、今月はモノクロ写真の調子を整える緑フィルターだけを使うことにした。緑フィルターはモノクロ・ポートレート撮影に使われ
浦賀水道の日の出。NikonZ6×KONICAHEXANONAR28mmF3.5
『朝』NikonZ6×KONICAHEXANONAR28mmF2.5『夕』NikonZ6×CONTAXCarlZeissPlanarT*50mmF1.4
PENTAXK-5Ⅱs×smcPENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6EDAL[IF]DCWRPENTAXK-5Ⅱs×smcPENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6EDAL[IF]DCWRNikonZ6×KONICAHEXANONAR28mmF3.5
NikonZ6×KONICAHEXANONAR135mmF3.2NikonZ6×AF-SNIKKOR50mmF1.8GNikonZ6×AF-SNIKKOR50mmF1.8G
今回OLYMPUSOM-DE-M10にKONICAのHEXANONマクロレンズ55mmをつけて撮りました。所有のNikonのマクロレンズも55mmです。マイクロフォーサーズに付けると使い勝手は変わりますが、虫を撮るのには適当に思います。風景を撮るのにはちょっと使い勝手が悪くなりますが。最近はマクロレンズで風景を撮ってみるのもちょっとした好みになっています。
今回KONICAのマクロレンズ、Macro-HEXANONAR55mmF3.5を使いました。ボディはOLYMPUSOM-DE-M10です。このマクロレンズは初めて入手したマクロレンズであったと思います。ズームレンズでマクロにもなります、というのはありましたが、単焦点のマクロレンズとしては初でなかったかと。最初にマクロ写真を一眼で撮ったのは、特殊なレンズを使ったケースを除くとエクステンションチューブを用いてではなかったかと思います。最も安上がりにマクロを撮れる方法ではないかと
生きるものたちは幻想と実体の間を行き来する-那珂市茨城県植物園、文洞溜使用レンズのご紹介リンクHEXANON1:3.5f=135mm(KONICA)那珂市の茨城県植物園や県民の森、その近隣にある文洞溜に行った。植物園には熱帯植物園があり、以前は蘭の香でむせ返るようだったのだが、いまは花をあまり見かけない。アマゾンユリなど印象的だった。どうしたのだろうか。気温が上がると巨大温室の窓が開放される。内部に風が吹き込んでくる。ますます熱帯気分になってしまうのだ。
HEXANON1:3.5f=135mm(KONISHIROKU)コニカのカメラ製造は、当時の社名である六桜社の「チェリー手提暗箱(1903年)」から始まる。これが国産初の写真機だ。コニカは超老舗メーカーなのだ。六桜社の「六」と「桜」は、ギリシャ数字”6”(=ヘキサ)からの「ヘキサノン」や「さくらフィルム」など、その後の商品名に残された。ここでご紹介するレンズは、コニカのFシリーズ一眼レフ用望遠レンズ、ヘキサノン135mmだ。コニカのFシリーズ一眼レフは19
【白黒写真】パンケーキレンズで拾った2022年5月の絵使用レンズのご紹介リンクHEXANONAR40mmF1.8(KONICA)なんだか1ヶ月が過ぎるのがやたらと早い。もう5月も終わりなのかと思ってしまう。この勢いで行くと、油断すれば瞬く間に正月になってしまいそうだ。5月に正月の心配をしていても仕方がないのだが。今月は、全部ではないが特殊効果フィルターやハイキー補正を多用した。特殊効果フィルターはケンコーのFOGGY-Aだ。これはハイライト部をにじませるフィ
雨…よく降りますねぇ(´・ω・`)NikonZ6×KONICAHEXANONAR135mmF3.2PENTAXK-5Ⅱs×smcPENTAX-DA18-135mmF3.5-5.6EDAL[IF]DCWRNikonZ6×MINOLTAAFMACRO100mmF2.8(D)
NikonZ6×KONICAHEXANONAR135mmF3.2NikonZ6×MINOLTAMCROKKOR-PF58mmF1.4雨ですねぇ。
今回EPSONL-500です。2004年の5MPです。撮影、再生などを選択する上部のダイヤルが調子悪く、撮影しようとしているのに再生画面や設定画面に切り替わろうとします。接触不良でしょうか。さらに、ピンボケ率が高いです。前回の登場の際に、遠景はピントが合わないとの記述がありました。そのことは忘れて遠景も撮ってみたもののやはりピンボケしない率が6,7枚に1枚くらいです。前回マクロは比較的大丈夫だったようですが、現在マクロでもフォーカスの調子は悪いです。しかしちゃんととれた写真は