ブログ記事14件
今日、ご紹介するのは、DonHenleyのBuildingThePerfectBeastです。彼にとってはソロ2作目になります。前作はあまり良い結果が得られなかったこともあり、本作はかなり練り込んで制作されているように感じます。前作同様にTomPetty&TheHeartbreakersのメンバーやTOTOのメンバーに加え、RandyNewman、FleetwoodMacのLindseyBuckinghamなど豪華なゲストが参加しています。それもあって、ア
TheHeartbreakers-ChineseRocks(LiveatCBGB's1975)※リチャード・ヘル在籍時オリジナルメンバーでのライブTheHeartbreakers-ChineseRocks※オリジナルメンバーでのスタジオ版TheHeartbreakers-ChineseRocksSidVicious-ChineseRocksRamones-ChineseRockTHE
今日、ご紹介するのは、TomPetty&TheHeartbreakersのLiveatTheFilmore,1997です。1997年にサンフランシスコのtheFilmoreで行われたライブ音源です。72曲も収録してある長尺ものです。TomPetty&TheHeartbreakers-Runnin'DownADream(LiveattheFillmore,1997)[LyricVideo]TomPetty&TheHeartb
ジジイの文章を二本続けて書いていて思い出したことがある。「アメリカン・ガール」というアナログのシングル盤。そう思いつつ、二か月遅れでたまたま手にした月刊STEREO2月号のピーター・バラカン氏の連載。偶然にも私がジジイから連想したトム・ペティ&ザ・ハートブレイカーズと最近リリースされた彼らのCD「フィルモア・ライヴ」について書かれていた。デビューシングルを探して聞いた。レコードジャケットの記された山田道成氏の解説は1977年11月24日とある。昔のレコードのライナーは執筆者の書い
今日、ご紹介するのは、DonHenleyのICan'tStandStillです。彼のソロアルバム1作目です。TomPetty&TheHeartbreakersのメンバーやTOTOのメンバーの参加はEaglesのサウンドとは違った新たな音を模索していることがうかがえます。donhenley🎸donhenleytalkingtothemoonwww.youtube.comTalkingToTheMoon/DonHenley
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズをスタートしました。今日は、Mudcrutchの『ScareEasy』です。Mudcrutchは、TomPetty、TomLeado
1975年1月11日,12日のオランダ,ベルギーの欧州ウォームアップ2公演に続いて,1月18日ミネソタ州はブルーミントンのメトロポリタン・スポーツ・センター公演を皮切りに,3月27日カリフォルニア州はイングルウッドのザ・フォーラム(LAフォーラム)公演まで行われたレッド・ツェッペリン(LedZeppelin)の北米ツアー.今回,リリースされたのは,上述の北米ツアー中盤に当たる2月12日ニューヨーク州ニューヨーク・シティのマディソン・スクウェア・ガーデン公演のオーディエンス録音を収録
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私のブログでは趣味である食と旅について書いてきましたが、もう一つの趣味である音楽については、食と旅以上にマニアックなので封印してきました。しかし、昨年、一昨年とコロナ禍の影響もあり自身の考え方が大きく変化し、たまに私の好きな楽曲をご紹介しようと思い始め、このシリーズを始めました。今日は、TomPetty&TheHeartbreakersの『Refugee』です。TomPetty&T
毎週月曜日は不調日、でしたが今回は更に絶付き。ただ、こいつが到着し、少しだけ気分良く。プシュッとするのは控えて、冷蔵庫に戻してお粥さん、、、でも、お粥さんは口に合わないので、鶏ももとむねの混合に野菜で、レンチン雑炊を自作。何とか胃腸に収まり、夜には復活出来ました。は見れませんでしたが。ではでは。
WalterLure(exJohnnyThunders&TheHeartbreakers)がなくなられたそうです‥とてもかなしいです‥昨年の来日の時は、おげんきそうでした‥来日公演、3回ほど観にいきましたが、毎回とてもあたたかい気持ちになりました。それは、Walterがあたたかい方なのはもちろんですが、バンドのみなさんの、Walterを盛り上げていいライブをしようという、あたたかいハートも一緒につたわってきたからだと思います。いいライブをみせてくださり、本当にありがとうござ
本当ならば4/25は、武蔵境スタットにて、サウンドチェックして、本番前にすきっぷ通りの王将か満州でギョウザ食べて、自分の出番のあとはライブ楽しんで、打ち上げしているはずだった‥でも、この状況がずっと続くことはないと信じ、いろいろなことに全力で注意を払い、またスタットでライブできる日に向けて準備していきたいと思います!このフライヤーのジョニー、最高にかっこいいですね!Beloweventhasbeenpostponed.Mayallofyoubesafeand
引き続きバラカンさんの本からTheLastDJ-TomPetty&TheHeartbreakersヴァン・モリスンの「DJ」からの繋がり?ラジオでは、かけたい曲をかけて、しゃべりたいことをしゃべっている人はごく僅かになったと…商業主義に毒された音楽業界への批判と風刺。バラカンさんはトムに同意するものの、そんな内容の曲をアルバムタイトルにする彼はいい度胸をしていると書いています。2002LastDJ1,047円Amazonトム・ペティ:2017年10月2日(66
TomPettyAndTheHeartbreakersLive199110-year-oldElieSamouhisinging
間違いなく、今年の忘れられない出来事に入ると思います。もう、この姿は映像でしか見ることはできません。スリムで長身の外見から、高いキーの声を想像してしまうかもしれませんが、意外と、野太い声です。決して、テクニックのある歌い方ではありませんが、とっても、ステキなヴォーカルです。残念ながら、生のステージに触れることはかないませんでしたが、大きなホールじゃなくて、小さなライブハウスで、唄ってるトムに会いたかったです。RIP&ThankYouSoMuch,Tom.
アメブロのタイトル文字数制限もあって、本当は「IntoTheGreatWideOpen-TomPettyAndTheHeartbreakers」です。TomPettyAndTheHeartbreakersは60年代のサーフ、ソフトロックをうまくいいようにアレンジし、見事なグループとして現在にも語り継がれている数少ないグループ。ビーチ・ボーイズらしいハーモニーを聞かせたり、バーズなどのソフトロック系の印象を与える曲だったり。このCDは父
Don'tComeAroundHereNoMore/TomPetty&TheHeartbreakersなんでこの曲かって?好きだからだよ。享年66合掌。
R.I.P.
TheHeartbreakersザ・ハートブレイカーズTシャツ入荷黎明期パンクの代表バンド『ニューヨーク・ドールズ』のギターのジョニー・サンダースとドラムのジェリー・ノーランは1975年に脱退しました。同じく『テレヴィジョン』を脱退したギターのリチャード・ヘル、ベースのウォルター・ルーと合流して『ジョニー・サンダース&ザ・ハートブレイカーズ』を結成しました。間もなくリチャード・ヘルが脱退してメンバーチェンジをします。1977年にロンドンで唯一のアルバム『L.A.M.F』をリリースし