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因みに曲数は53505です。昨年10月3日に記事を投稿した時は、アルバム数2783枚、50396曲でした。『HDDオーディオプレーヤーの保存曲数が5万を越えた!』先月になりますが、HDDオーディオプレーヤー(HAP-S1)の保存曲数が、とうとう5万曲(殆どがWAV形式)を越えましたここまで来るのに約5年半ほどの…ameblo.jp大体一年でCD200枚、3000曲増えた計算になります。でもその200枚の内の購入分(サントラ)は僅か40枚しかないので、大半がレンタル
手持ちのHAP-S1に、届いたばかりのDilvpoetryR50という中国製の真空管プリメインアンプを接続してみました。実際に鳴らしてみると、これまでと違ったとても暖かみのある音で、真空管アンプの特徴がよく出ています。面白いのは、付属の中国製の真空管を他の製品に変えると、音も違ってくるらしく、マニアは玉転がしと呼ぶそうです。今回は、ロシア製の真空管(本体横)も購入したので、後日、違いを確かめてみたいと思います。DilvpoetryR50真空管パワーアンプ50
中国製のDilvpoetryR50という真空管プリメインアンプの評判が良いので購入してみました。プリが真空管でパワーがトランジスタのハイブリッドのアンプらしく、暖かみのある音が特徴です。真空管アンプはマニア向けの高価なものというイメージがありましたが、7000円とは思えない音が出るそうです。手持ちのHAP-S1に接続して使ってみたいと思いますが、到着が今から楽しみです。DilvpoetryR50真空管パワーアンプ50W×50W真空管ヘッドホンアンプ3.5
前の記事「DLNA(HEOS)対応ネットワークプレイヤーのプレイリストをm3u形式へ変換するプログラム」のソースコードをGitHubに公開しました。■GitHubのリポジトリ(URL)は下記になります。https://github.com/hiro-753/ConvertHeosPlaylistToM3u■プログラム本体は下記のURLから直接ダウンロードできます。https://github.com/hiro-753/ConvertHeosPlaylistToM3u/tree/m
DLNA(HEOS)対応ネットワークプレイヤーのプレイリストをm3u形式へ変換するプログラムを書いてみましたのでご紹介いたします。ネットワークプレイヤーHAP-S1やMarantzND8006のプレイリストは、ネットワークを介してPC上のWindowsMediaPlayerから直接見て編集することはできません。しかしDENONの「HEOS」規格を介し参照することができます。そこで以下の様な手順でHAP-S1のプレイリストをMarantzND8006に変換してみました。①ネ
前の記事、「ネットワークプレイヤーにUSB外付SSDをNAS化して安価でつける方法」でネットワーク上でオーディオ機器が無事つながりました。さっそくネットワークオーディオプレイヤーHAP-S1のプレイリストをMarantzND8006に移しましたので、本記事はその手順の備忘録です。HAP-S1やMarantzND8006のプレイリストは、ネットワークを介してPC上のWindowsMediaPlayerから直接見て編集することはできません。しかしDENONの「HEOS」規格を介し参
今回はネットワークプレイヤーにUSB外付SSDをNAS化してつける方法の備忘録です。マランツ(Marantz)のネットワークオーディオプレイヤー(ND8006)などのUSB端子は、USBメモリだけでなくSSDを接続しても中の楽曲を再生することができます。しかしUSB外付けSSDをネットワークプレイヤーのUSB端子に接続しても、PCなどからLANを介して楽曲ファイルを書き込むことはできません。楽曲ファイルを書き込むにはPCなどのUSB端子にUSB外付けSSDを接続する必要があります。
ビックカメラで他に以前から気になってたローコストスピーカーソニーのSS-CS5をじっくり試聴した近所のハードオフに1万で出てるしヤフオクでも1万前後で落札出来るかと。新品は製造終了?なのか価格の変動が激しいみたい。1万3000円ぐらいまで下がった時あったと思ったけど。音源はネットワークプレーヤーのHAP-S1に入ってたアルバムをバイオリンやボーカルやピアノ系でしたが予想外に高音質に感じた。音がすごく繊細でボーカルは特に素直で生々しさあったように思う。ギター聴いてみたかったけど多少ドラム
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先日、不具合を起こして修理に出したHAP-S1ですが、ソニーは迅速な対応で感心しました。もともとリコールされたのと同じ症状だったので、液晶画面の交換だけでしたが、引き取ってもらってから4日後に家に戻ってきました。毎日使っている商品だったのですが、音楽データはPCにありBluetooth接続でソニーのSRS-ZR7で曲を聴くことができたので、それほど不自由はありませんでした。ネットワーク対応ワイヤレススピーカーの便利さを実感したので、同じソニーのスマートスピーカーのLF-S50G
昨年の9月に購入したソニーのハードディスクオーディオプレーヤーシステムHAP-S1ですが、突然、液晶画面に白い横線が入る症状が出現しました。調べてみると、この製品以外にもHAP-Z1ESにおいて、部品の不具合により本体液晶パネル部に白い横線が入る症状が発生する場合があるらしく、リコールの対象になっていました。ソニーの無償修理のお知らせとお詫びのページで確認して電話したところ、リコールの対象になった製品番号ではないので、無償修理は確約できないと告げられました。ならば、補償期間内な
ソニーのGoogleアシスタント搭載スマートスピーカーLF-S50Gですが、HAP-S1に入れたハイレゾ音源をSRS-ZR7のようにワイヤレスで再生することはできるでしょうか?早速、ソニーのお客様窓口に問い合わせをしてみましたが、調べた範囲ではMusicCenter(SongPal)というアプリに対応しているという記載はないので期待薄です。先行するGoogleのスマートスピーカーと比べて価格も高いので、MusicCenterに対応して、家中どこでもHAP-S1の音楽を楽し
HAP-S1を購入してから家でジャズを聴く機会が増え、今のお気に入りは山中千尋です。この方はボストンにあるバークリー音楽院を主席で卒業し、ニューヨークを拠点に世界を舞台に活躍されています。彼女の演奏はオリジナル以外にジャズのスタンダードナンバーをアレンジして再構築したものがあり、その斬新なサウンドは一度聴くと虜になります。さらに、ハイレゾサウンドで再生すると、まるでニューヨークのライブハウスに行ったような気分になれて最高です。レミニセンス3,086円Amazon
SonyのHAP-S1とSRS-ZR7で構成したネットワークオーディオですが、無線LANを介してWakeOnLanというアプリでスリープ状態のHAP-S1の電源を入れることができます。つまり、家の別の部屋からネットワークオーディオを操作して、自分の好きな曲をかけてボリュームまで操作できるということになります。そう考えると、スマホ1台でエアコンなど家の電化製品を全て操作できる近未来はすぐそこで、近い将来ネットワーク対応の家電が主流になる予感がします。外部からアクセスした場合の
SonyのMusicCenter(SongPal)というアプリで、HAP-S1とSRS-ZR7をネットワーク化して別室で違う音楽が聴けるようにしました。楽曲Bを鳴らしている右のスピーカーがSRS-ZR7ということになります。ハイレゾ対応だけあって、HAP-S1に入れたハイレゾ音源を艶のある音で再生してくれます。SRS-ZR7で鳴らす曲はスマホのMusicCenterというアプリで選びますが、音質は好みでEQ調整できますのでとても便利です。私は大抵ポップかジャズを選んで
ハイレゾ音楽を身近にしてくれたHAP-S1ですが、直接つなげたスピーカー以外に別室で音楽を楽しめるメディアサーバー機能が、昨年加わりました。この機能を使うと、インターネットラジオをかけている部屋と別の部屋で、HAP-S1のハードディスクに入ったハイレゾ音源を再生できることになります。これを可能にするのが、今年SONYが公開したMusicCenter(SongPal)というアプリで、スマホから曲を選べて好みの音質に変えるイコライザー機能もついています。いつの間にか音楽は、ハ
SONYのネットワーク対応ワイヤレススピーカーSRS-ZR7ですが、スマートフォンやタブレットだけでなくPCやNASの中に保存した音楽をハイレゾの高音質で楽しめます。先日購入したHAP-S1はNAS機能を持っていますので、ハードディスクに入れた曲を、このワイヤレススピーカーで鳴らすことができます。とは言っても、ネット上ではこの組み合わせで音楽を楽しんでいる方がいないので、もう少し調べてみる必要があるかもしれません。基本的には、SonyのMusicCenter(SongPa
24bitハイレゾ音源で聴く宇多田ヒカルのFirstLoveは、CDリッピング16bit音源とどう違うか、SONYのHAP-S1で比較してみました。世界で1000万枚近く売れたこのアルバムは、音に奥行きがあって抜けも良い印象でしたが、ハイレゾ音源で再生すると少しエネルギー感を押さえた伸びやかなサウンドになっていました。どちらが好みかは人によって分かれると思いますが、ハイレゾ音源だから圧倒的に音質が良いかというと微妙なところで、ボーカルの場合はアルバムによって違いが出るように思いまし
台風18号は早朝に佐渡海峡を通過して行きましたが、この連休は家でSONYのオーディオプレーヤーHAP-S1を使った聴き比べをしていました。疑似的にハイレゾサウンドを作るDSEE処理は効果的でしたが、HAP-S1ではさらに高音質を目指したDSEEHX処理も可能となっています。これは、サンプリング周波数とビットレートを高めることで、CD(44.1kHz/16bit)以上の音質に変換し、MP3など高圧縮された音源をクリアな躍動感あるサウンドにするそうです。とはいえ、CD音源で再生
前から興味があったハイレゾ再生ですが、SONYのHAP-S1というハイレゾ対応のハードディスクオーディオプレーヤーを購入しました。40Wのアンプが付いているので、スピーカーとインターネットLANに繋げば、PCからの音源転送もワンタッチで行えて、そのまま再生できます。本体に入っていたハイレゾ音源のサンプル曲をさっそく聞いてみたところ、生の演奏に近い臨場感で、デジタルなのにその再現性の高さに驚きました!HAP-S1の良い所は、高価なハイレゾ音源の曲を購入しなくても、CDリッピング
てなわけで無事修理から帰ってきました。これでやっとPS4でイースができるぜ!いやしかし、HAP-S1が無い間本当困ったわwPS4の音が出ないわ、スピーカーで音楽が聴けないわで、家での遊びのうち半分以上が失われた感じだったな。しかも代替手段が殆ど無くて、HAP-S1への依存度の高さを思い知らされた。そして、無償だったわ。かなりの出費を覚悟してたけど、どうやらリコール対象だったみたい。これまでバイクでもPCでも当たったことあるし、私は結構リコールにツイてるわw全く嬉しくないがな