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こんばんは今日は蒸し暑かったですねえお日様が出ていないし気温もそこそこなのにぐったりと疲れましたさて今朝、夫がお散歩に行った後いつもようにランチの用意をしながらインターネットFMラジオをONわたしは先ずSOULチャンネルFANKチャンネルそしてJAZZワシントン州のシアトルやタコマの放送局の順番にチャンネルを変えますその時気に入った曲を流している放送局に暫し固定
HankMobleyThreeCoinsInTheFountainhttps://youtu.be/hpx7eaKjCfYTenorSaxophone:HankMobleyPiano:WyntonKellyBass:PaulChambersDrums:PhillyJoeJones
HankMobleyTheVamp(Remastered)https://youtu.be/LMFDhUOxkMYTenorSaxophone:HankMobleyTrumpet:LeeMorganPiano:HaroldMabernBass:LarryRidleyDrums:BillyHigginsComposer:HankMobleyDippin'
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「ドナルド・バード」のレコード紹介です。芯の強い・張り詰めた輝きで、バラードを。前年の④『Fuego』、勢い&凄味で迫った。比べると、辺り一辺倒・普通っぽくて残念。一句“『Fuego』聴き比べてがっくしあのプレイ”⑤『バード・イン・フライト』(60)《ByrdInFlight/DonaldByrd》ドナルド・バード(tp)、デューク・ピアソン(p)、ダグ・ワトキンスorレジナルド・ワークマン(b)、ハンク・モ
ハンクモブレーって人の曲を何回か聴いていますけど良さがあまりよくわからないなんか偉いプロデューサーレナード・フェザーによって「テナー・サクソフォーンのミドル級チャンピオン」と呼ばれたことで知られ、ジョン・コルトレーンほど鋭くもなければスタン・ゲッツほど円やかでもない音色を指しているって言っているのでああそうかこの人の良さは有無を言わさず演奏し続けるパワーなんだと勝手に思っておこうと思います。
【Jazztalk:397】FarAwayLandsAlbumname:FarAwayLandsisanalbumbyjazzsaxophonistHankMobleyrecordedonMay26,1967,butnotreleasedontheBlueNotelabeluntil1984.ItfeaturesperformancesbyMobleywithtrumpeterDonaldByrd,pia
ご訪問ありがとうございます。ジャズピアノ「シダー・ウォルトン」のレコード紹介です。「いけいけ・どんどん」70年代、根性剥き出し!H.モブレー、らしからぬファイト振り!いつも裏方B.ヒギンズ、叩きまくり!一句“このプレイ何が変えたか奮い立ち”②『ブレイクスルー』(72)《Breakthrough!!/CedarWalton》シダー・ウォルトン(p)、ハンク・モブレー(ts)、チャールズ・デイヴィス(bs,ss)、サム・ジョーンズ(b)、ビリー・ヒギンズ(ds
N【Jazztalk:313】NoRoomforSquaresNoRoomforSquaresisanalbumbyjazztenorsaxophonistHankMobleyrecordedonMarch7&October2,1963andreleasedontheBlueNotelabel.ItfeaturesperformancesbyMobley,trumpetersLeeMorganandDon
HankMobleyTheBestThingsInLifeAreFree(Remastered2005)https://youtu.be/k9E4xQ6rzKI?si=GQw3yrv_qQ0vKADSTenorSaxophone:HankMobleyWyntonKellyGuitar:GrantGreenBass(Vocal):PaulChambersDrums:PhillyJoeJones
ある時期からBLUENOTEのステレオ盤は中央にベースとピアノ、左チャンネルに管楽器(複数の時は左右に振り分ける)、右チャンネルにドラムスという位置が定石化します。もちろん、これはRVGが試行錯誤を重ねて得られた最良?の結果なのですが、RVGはステレオの時代であっても常にモノラルを意識した音作りを行ったことはステレオでの楽器配置にも表れていて、特にベースが中央の配置は、私のようなモノラル指向が強いリスナーが聴いても然程、違和感を持たない大きな要因となっています。でも穿った見方をすれば、評
ご訪問ありがとうございます。ジャズトランペット「フレディー・ハバード」のレコード紹介です。けたたましい、BlueNoteの音が轟く!煽る・発破を掛ける、怒涛のドラム!堂々と吹き抜く、吠えるモブレー!怒涛のドラムで一句“我こそは煽るドラムと一騎撃ち”②「ゴーイン・アップ」(60)《Goin'Up/FreddieHubbard》フレディー・ハバード(tp)、ハンク・モブレー(ts)、マッコイ・タイナー(p)、ポール・チェンバース(b)、フィリー・ジョー・ジョ
ご訪問ありがとうございます。ジャズドラム「マックス・ローチ」のレコード紹介です。C.ブラウンの後釜で起用か、K.ドーハム!ぬるま湯同士のラッパ&テナーが淡々と!発破を掛けろ、ドラム一発に期待するが・・一句“温暖化勢いMAX吹き飛ばせ”①『マックス』(58)《Max/MaxRoach》マックス・ローチ(ds)、ハンク・モブレー(ts)、ケニー・ドーハム(tp)、ジョージ・モロウ(b)、ラムゼイ・ルイス(p)。《HankMobleyBlog紹介》⑭『Hi
From:HankMobley「SoulStation」(Album/1960)目まぐるしくてストレスフルな年度始めは帰ってくるとすでにぐったり眠る前の気分転換コミックを読んで過ごすちょっと前から読み始めたBLUEGIANTが面白くてシリーズは第3部のEXPLORER編に主人公のダイが行く先で出会った人とのセッション選んだ曲がこれだったのでプレイリストを探して聴きながら読み進めるアニメならリアルならどんなサウンドになっていたのだろう映画も評判がいいけれ
EydieGormeといえば1963年に全米7位の大ヒットとなった"BlameItOnTheBossaNova"ですが、ここでは同じアルバムから"TheGift"を。原題の"Recado"はポルトガル語で「贈り物」という意味。なので、英語のタイトルは直訳。日本ではCMに使われるなどおなじみのナンバーですが、アメリカでの知名度はあまり高くないとのことです。もっとも、ZootSimsは早くも1962年に取り上げています(ギターはJimHall)。
HankMobley『Dippin'』1965,6,18(BlueNote)HankMobley(ts)LeeMorgan(tp)HaroldMabern(pf)LarryRidley(ba)BillyHiggins(ds)1.TheDip2.RecadoBossaNova3.TheBreakThrough4.TheVamp5.ISeeYourFaceBeforeMe6.Ballin'黄金ペアであるリー・モーガンとのクイン
前々回にELMOHOPEを取上げた時に気になった"HANKMOBLEYとJOHNCOLTRANEの共演"について調べたところ、全部で4回ありました。INFORMALJAZZ/ELMOHOPESEXTET(PRESTIGELP7043)ELMOHOPEのリーダー作ですが、再発時に『TWOTENORS』にタイトルを変えたようにHANKMOBLEYとJOHNCOLTRANEの二人のテナー奏者に焦点を当てた作品として捉えても違和感は全くなく、特に「WEEJ
DougWatkins「WatkinsatLarge」1956今夜はDougWatkinsの数少ないリーダーアルバムを回します。ダグ・ワトキンスはアメリカのジャズ・ベーシストです。ライオネル・ハンプトン楽団で活動した後、1953年にプレスティッジ・レコードと契約し、初のリーダー・セッションを行います。ドラムのArtTaylorはソニー・クラークの有名な『クール・ストラッティン』でも、アートの演奏が聴けるます。1962年2月5日、自動車事故により死去。
MilesDavis「InPersonFridayNightattheBlackhawk,SanFranciscoVol.1」1961レコーディング1961年4月21〜22日昨日は一日中デザイン画と設計仕様書描いていたので少々お疲れ様モードJazzレコード棚からひとつまみで出て来たのがこのアルバム脂の乗ったマイルスのLiveアルバムです。SideA1.Walkin'(Carpenter)2.ByeByeBlackbird(D
1964年全米6位、カナダで1位。1950年代のドゥーワップグループで、60年代に入っても、BritishInvasionの奔流のなかでコンスタントにチャートにヒット曲を送り込んだLittleAnthony&TheImperials(なお、彼らは「ドゥーワップグループ」呼ばわりされることを嫌っていたとのこと)のsingnaturesong。同名のアルバムからのファーストシングルとしてリリースされて大ヒットとなりました。このアルバムからのセカンドシングルで、Lind
暑い時は暑いハードバップを聴きます。ハンクモブレー、リーモーガンにウィントンケリーにポールチェンバース。いいにきまってますね。HighAndFlightyProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupHighAndFlighty·HankMobleyPeckin'Time℗1959BlueNoteRecordsReleasedon:1958-01-01AssociatedPerformer,T...youtu.be
HankMobleyHank'sOtherSoulhttps://youtu.be/k3noQ6dfw3E
HankMobleyTheBestThingsInLifeAreFreehttps://youtu.be/k9E4xQ6rzKITenorSaxophone:HankMobleyPiano:WyntonKellyGuitar:GrantGreenBass:PaulChambersDrums:PhillyJoeJones
HankMobleyNoRoomForSquareshttps://youtu.be/oLWQkjcLC8YTenorSaxophone:HankMobleyTrumpet:LeeMorganPiano:AndrewHillBass:JohnOreDrums:PhillyJoeJones
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジャッキー・マクリーン」のレコード紹介です。「ガサ・ガサ」触感、雑な・乱暴なフレーズ!「ガク・ガク」不器用な節回し・力強く野生的!独特な個性の塊、とてもアルトの音とは!一句“ガクガクと野生が個性の音に化け”③『4,5and6』(56.7)《4,5and6/JackieMclean》ジャッキー・マクリーン(as)、ドナルド・バード(tp)、ハンク・モブレー(ts)、マル・ウォルドロン(p)、ダグ・ワトキンス(
HankMobleyWorkouthttps://youtu.be/Iq4hJH1DtdITenorSaxophone:HankMobleyPiano:WyntonKellyGuitar:GrantGreenBass:PaulChambersDrums:PhillyJoeJones
HankMobleyGettin'AndJettin'https://youtu.be/tavXz3gXOV8
HankMobleyTheMoreISeeYouhttps://youtu.be/XaE4ZLEYiPQ
HankMobleyABaptistBeathttps://youtu.be/rEMhnPLnRCQTenorSaxophone:HankMobleyTrumpet:FreddieHubbardPiano:WyntonKellyBass:PaulChambersDrums:ArtBlakey
HankMobleyThisIDigOfYouhttps://youtu.be/o1ieM4_xM8MTenorSaxophone:HankMobleyPiano:WyntonKellyBass:PaulChambersDrums:ArtBlakey