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今週も小長井漁協直売所に牡蠣を買いに行き、そのままオレンジ海道で佐賀県鹿島市へ。とりあえず、お昼ごはん食べよ。本日、口コミ見てやってきたのはここ食楽亭こころ佐賀県鹿島市高津原第二駐車場もあった〜。人気店の予感💚ランチメニュー日替わりランチ安い!和風ハンバーグも気になる・・・(いつもハンバーグばっかりだから今日は別のにしよう)夫が頼んだ「刺身定食」ご飯は大盛り(プラス¥110)私は「レディースランチ」男子も注文🆗なんだって🤭どれも美味しかった〜🧡男子にはちょっ
2023年9月24日、佐賀県鹿島市浜町「HAMABAR」にて。肥前浜宿純米酒かき氷。(500円・税込)先日、↓のウォーキングに参加した際。月の引力を感じる有明海を望むふたつ星1周年記念ウォーク-2023-09-24/遠森一郎さんのウォーキングの活動データ|YAMAP/ヤマップ秋編が始まったJR九州ウォーキング、ワタシのこの秋初回は長崎本線多良駅スタート・ゴールのコース。見どころはやはり海中鳥居!ちょうど潮が引いたタイミングで訪ねることができ、遠浅の海の景色を眺めてきた
2023年4月30日、佐賀県鹿島市浜町「HAMABAR」にて。能古見JOKER。(1杯550円・税込)先日、↓のウォーキングに参加したあと。お待たせしました4年ぶり!杵の川酒造蔵開きウォーク参加道中記tohmori-train.sakura.ne.jp諫早までは西九州新幹線でやってきたんだけど、諫早からの帰路は在来線を使うことにしたもんで、普通列車でトコトコと終点の肥前浜までやってきた。で、肥前浜駅、というと、やはり↓のお店にどうしても引き寄せられてしまうわけで。(笑)HAM
鯛のあら炊きを急いで食べ終えなければいけなかった理由は、肥前浜駅に戻らなければいけなかったからだ。電車の時間はまだ1時間以上先。HAMABARという日本酒バーに行かねばならなかったのだ。美味しい日本酒を飲むため、だけではない。毎週月曜だけこの駅に1時間とどまる、36プラス3という列車を見るためだった。黒い787「36ぷらす3」|JR九州コンセプトは「九州のすべてが、ぎゅーっと詰まった“走る九州”といえる列車」。これまでのD&S列車とはひと味違った、新たな旅の楽しみ方をご提案し
2022年11月23日、佐賀県鹿島市浜町「HAMABAR」にて。「5蔵飲み比べ」の純米吟醸セット(800円・税込)と、おつまみのカネワのまる天(200円・同)、中村蒲鉾のミンチ天。(200円・同)先日、↓のウォーキングに参加した際。おいしい秋と歴史、馬とふれあうよくばりウォーク参加道中記tohmori-train.sakura.ne.jp江北駅からスタートして、1時間20分という短時間でゴールしてしまい、持て余した挙句に「ふたつ星4047」に江北→肥前浜という短区間乗車をしてしま
2022年11月23日、肥前浜駅にて。停車中の長崎行き「ふたつ星4047」、先頭1号車はキハ47-4047。(キハ47-8092から改番)昨日23日は、↓のウォーキングに参加していた。おいしい秋と歴史、馬とふれあうよくばりウォーク-2022-11-23/遠森一郎さんのウォーキングの活動データ|YAMAP/ヤマップ今回は江北(肥前山口)駅スタート・ゴールのコース。小雨が降っていたんでついつい速足に。立ち寄るところもまだ開始時間になってなかったりしたもんだから、そそくさと歩き
2022年10月23日、佐賀県鹿島市浜町「HAMABAR」にて。「秋の蔵々まつり」向けに提供された呑みくらべセット。(1000円・税込)先日、肥前鹿島駅スタートのJR九州ウォーキングに参戦。秋の酒蔵めぐりと、鹿島の2大寺社めぐりウォーキング行tohmori-train.sakura.ne.jpこの日は、肥前浜宿エリアと肥前浜駅前とで、3年ぶりの「秋の蔵々まつり」が開かれ、ウォーキング参加者のみならず多くのお客さんで一帯は賑わっていた。そんななか、ウォーキングのゴールとなった浜駅
おはようございます今日の天気は、くもり26度予報です。昨日はゴルフ。時差で眠く、頭がぼーっとし、暑い中でのゴルフで疲れました。💦最後3ホールは頭が回らず、キャディの言われるままにプレイしましたが、スコアはまあまあでした。ウッドの不調の原因が少しわかって、次につながるゴルフでした。さて、九州旅行の続きです。伊万里市大川内山の後、肥前浜宿酒蔵通りへ行きました。お酒が好きな長男と夫が喜びそうな所です。私は日本酒の事はよく知りませんが、こちらで造っている
2022年9月25日、佐賀県鹿島市浜町「HAMABAR」にて。「5蔵飲み比べ」の純米吟醸セット、左から幸姫酒造、馬場酒造場、富久千代酒造、光武酒造場、矢野酒造各蔵の純米吟醸酒。(各40ml、800円・税込)先日、西九州新幹線武雄温泉~長崎間初乗りで長崎へ出かけた帰り。西九州新幹線「かもめ」初乗り!長崎「異種目」往復紀行tohmori-train.sakura.ne.jp帰りは、長崎から普通列車に乗り、在来線を戻る形に。その長崎からの普通列車の終点が肥前浜駅、ということで、ここで乗
本日も10月3日に乗った、観光列車「36ぷらす3」のお話。博多駅から乗った「36ぷらす3」は、途中の肥前浜駅で50分の停車時間がありました。駅前は歓迎の出店や演奏などで大賑わい!(゚∀゚)こういう途中下車や大歓迎は、観光列車の旅では大きな魅力ですよね(*^◡^*)肥前浜駅には、駅舎に隣接した「HAMABAR」という一角がありまして。この界隈は「肥前浜宿」と呼ばれる、地酒で有名な地域で、駅の近くには「酒蔵通り」という名の通りも
祐徳稲荷神社を離れ、歩いて30分ほどで肥前浜へ。酒蔵など多数あり。あまり時間なくゆっくり見れず。また今度。風情はあります。肥前浜駅。昔は寂れた無人駅だったそうだが、NPOなどの支援などで駅舎改修やバーが。HAMABAR。佐賀の大吟醸もちろんいただきました。博多側を見て。肥前浜を離れ佐賀駅へ。2両のワンマン電車。長崎では少ない直線!佐賀駅到着。ブラックモンブランの故郷。竹下製菓つづく
今日で1つの仕事がひと段落。スタッドレスタイヤへの交換も終了。ネタ鉄は1つも回収できずwwま、それは仕方ない。JR九州の肥前浜駅。こちらでHAMABARなるものが営業中。まぁ。BARですから。何かしらのお酒を飲むということなんですが。基本的に。お酒飲めないけど。雰囲気は嫌いじゃないんですよね。なので、何かお酒を飲もうかなと思ったんですが。下戸なので。なので甘酒をチョイス。ん~。あまり酒粕の風味がしない。こんな甘酒もあるんだなぁ。もしか