ブログ記事105件
スタンリーキューブリック監督の傑作2001年宇宙の旅で監視カメラの眼差しがわすれられないあの眼差しをスターサファイアで再現したかったそして完成するとやっぱり何を作っても目になってしまいHAL9000に監視されている自分がいるよう
.1997年-HAL9000が米国イリノイ州アラバマにて完成。(小説『2001年宇宙の旅』。映画版では1992年の同日)【HAL9000】(ハルきゅうせん)SF小説およびSF映画の『2001年宇宙の旅』・『2010年宇宙の旅』などに登場する、人工知能を備えた架空のコンピュータである。《着想》1962年、ベル研究所にてIBM製のメインフレームIBM704を使った音声合成が行われた時、音声出力装置にヴォコーダーを使い、「デイジー・ベル」を歌わせた。このデモをアーサー・C・
『2001年宇宙の旅』今日は出掛けていたのだが、久しぶりにハードオフに寄ってみた。帰宅時間が迫っていたのだが、せわしなくCD、DVDコーナーを探すと素晴らしい掘り出し物があった。ス…ameblo.jpクリックで記事に。上記の記事を以前にあげたのだが、続編の2010のストーリーも書いた。だが、記憶が曖昧な所もあるので、2010を見直したいと感じていた。ハードオフに在庫した記憶が有るので出掛けてみた。運良く残っていた。監督が違うので別作品だ。主役のフロイド博士はロイ・シャイダー。ジョーズでサメ
今日は出掛けていたのだが、久しぶりにハードオフに寄ってみた。帰宅時間が迫っていたのだが、せわしなくCD、DVDコーナーを探すと素晴らしい掘り出し物があった。スタンリー・キューブリック監督の2001年宇宙の旅だ。1968年に公開されたのだが、いまだにSF映画の金字塔と言われる。SF映画に夢中だった私は、神戸の映画館でリバイバル上映されているのを知って鑑賞した。高校生だった。評判通り、難解な作品だった。特に後半20分は難しい。その後、アーサーCクラークの原作本を入手して読んだ。また、SF専門誌ス
ジェームズ・グレイ監督によるアメリカのSF映画。出演はロイ・シャイダー、ジョン・リスゴー、ヘレン・ミレン、ボブ・バラバン、キア・デュリア。<あらすじ>ディスカバリー号の木星探査は失敗した。9年後、ディスカバリー号の失敗原因を調査するため米ソ共同のプロジェクトが発足し、前計画の責任者ヘイウッド・フロイド博士、ディスカバリー号の設計者ウォルター・カーナウ博士、HAL9000の設計者R・チャンドラ博士がソビエトの宇宙船アレクセイ・レオノフ号に乗り込み、木星を目指すことになった。木星の衛星エウ
スタンリー・キューブリック監督によるアメリカのSF映画。出演はキア・デュリア、ゲイリー・ロックウッド、ウィリアム・シルベスター、ダグラス・レイン。<あらすじ>月でモノリスが発見された。モノリスは明らかな法則性を持ち、人為的で、物体でありながら影が出来なかった。宇宙評議会のヘイウッド・フロイド博士は月へ向かい、モノリスが木星に向けて電波を出しているのを発見した。人類は宇宙船ディスカバリーを建造して、木星の調査へ向かった。人工頭脳HAL9000によって制御されたディスカバリーは、矛盾した命
AIの遺電子第8話「告白」良かった(小並感)どうみてもHAL9000な医療診断AI名称:J略称:なんJ主人公の須堂医師はヒューマノイドの非合法な治療もするヒト治すのはヒトなんよどんな手を使っても。須堂=sudoなんよunix系管理者にしか伝わりにくいネタっすね『今季アニメはAIの遺電子だけ見てる』AIの遺電子第3話「心の在処」AIの遺電子第3話「心の在処」[アニメ]壊れたクマのぬいぐるみ型ロボット・ポッポを修理した須堂。持ち主の少年は大
皆さんは「HAL(ハル)9000」というコンピュータをご存じでしょうか。このコンピュータは実在のものではなく、映画「2001年宇宙の旅」(原題は「2001:ASpaceOdyssey」)に登場した、木星探査のために旅立った宇宙船ディスカバリー号に搭載され、この宇宙船の全機能を制御するコンピュータという設定でした。「2001年宇宙の旅」は、1968年(今から55年前です:2023年現在)にスタンリー・キューブリック監督により製作されたSF映画です。物語は非常に哲学的な内容で、公開された当
https://youtu.be/n0nsTLxkeDQhttps://youtu.be/n0nsTLxkeDQ【2ch未来人・予言】悲劇の後、人間とテクノロジーはありえないほど進化する!200年後の未来からやって来た「アセンション」を果たした未来人だけど質問ある?【ゆっくり解説】※再生速度は1.25〜1.5倍推奨です!━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━動画内の関連資料【HAL9000人倫問題】https://youtu.be/6u3HtqWrjOU━━━━━━━━━━━━━━━
映画、マンガの中でもSFものが好きなジャンルです。今回は、AIが人間の心を持つという作品についてピックアップしてみます。まず、何といっても1968年のスタンリーキューブリック監督の2001年宇宙の旅HAL9000(AI)の暴走(HALは、IBMを一文字ずつずらしているというのは有名な話)のエピソードは、衝撃的な話でした。それは、HALが人が話している内容を解析して自ら混乱し、自分の身を守るために暴走したという設定です。身を守るために、自分を人格を持ったAIへと進化したとい
説明や解釈を求めないこれは"人間"が考える映画ではない!1968年監督/スタンリー・キューブリックブログ内でも公言している通りボクはSF映画が苦手で、この手の作品を事あるごとに避けて来ました。しかし映画史に燦然と輝く本作、映画ファンを名乗る者としての変な義務感から一度鑑賞にチャレンジした事があります。冒頭の"猿のシーン"は非常に興味深く観れたのですが、続く宇宙シーンから鑑賞をスパッとやめてしまいました(意気地なし!)…。つまり全編鑑賞は今回が初めてなのです!最近スタンリー・キューブリッ
【急増する外国人観光客】原爆資料館でインタビュー!広島で何を感じた?#原爆資料館#外国人観光客#広島0:00イントロ0:15米軍岩国基地勤務アメリカ人の思い3:21イタリア人とドイツ人夫婦の感じた"違い"5:50オーストラリア人男性が学んだこと10:09オランダ人男性の見た世界史今回は、広島市の原爆資料館で、外国人観光客の方に何を感じたかインタビューをしました。外...youtu.be『広島原爆複雑性PTSD薬物治療論文が登録のスイスのデータベースOA.mgを反復し
AIとかchatGPTとか、何だかすごい時代になってきましたね。さて「AIが自我とか自意識を持つことがあるのか?」という問題。昔から、ロボットが感情を持つか?と問われていますが、これって、そもそも「自我」とか「自意識」って何?ってことですよね。これは、テクノロジーだけの話ではなくて、脳科学とか哲学とか宗教とか心理学とかいろいろなものと関わってくる問題ですね。このことを考えているといつも思い出すのは、キューブリックの映画「2001年宇宙の旅」のHAL9000のこと。
タイトルの映画久々にまた見てみた。監督のキューブリックは人類の進化をモノリスの黒石板として象徴している。我々人類はモノリスの黒石板と対面しながら進化してきたのも事実。そして今、チャットGPTをはじめAIと言うモノリスの黒石板に対面している。モノリスの黒石板は計画的、計算的に出来ることではなくトライの連続の結果偶然的に出来るものだと思う。AI自体もディープラーニングさせてたらある時から偶然性の中から飛躍的に進化を始めてしまって想像を遥かに超えた知
気になって仕方が無いので、まあ序章として書き始めます。1年こどに状況は変わり、3年後まで生きてたら、かなり位置づけは変わってると思いますよ。自分自身も分ってませんから、今は出来るだけ情報を集めるだけです。情報は主にネットニュースとテレビでしょうか。本は読みません。テレビは今はまあ面白半分、珍し半分で、こう言うのは元来テレビは食い付きますから、やってますが、殆どは意味の無いことと思ってます。先ずは理屈については、面白くも無いので、民放などは当然触れることもありません。するとやっぱり
秋葉原は台東区にある行政上の地名です。アキバは千代田区外神田エリアに存在する皆んなの呼称です。AIとか人工知能とか言ってるやつは、みんなの知識の集合体で、事実を知らないヤツであります。単なる物知りオタクだと思うといいです。質問秋葉原の地名は台東区にあります。知識が間違っているようです。回答申し訳ありません、私の前回の回答に誤りがありました。確認しましたところ、秋葉原は東京都千代田区に位置しています。誤った情報を提供してしまい、大変申し訳ありませんでした。ありがとうござい
【h8=R#の白勝ちまで】しばらく対戦していなかったので、昨晩、chess.comのAI相手に対戦しようと思いました。ゲームは何でもそうでしょうが、チェスもPC、スマホ、タブレット、テレビ画面など、色々な媒体で可能です。それぞれメリットがありますが、ソファーに座ってテレビ画面相手にプレイするのも、首を下に曲げずにすみ、快適で好きです。特に飲みながらプレイするときは、「片手にリモコン、片手にグラス」ができるソファーに座ってのテレビ画面対戦が一番快適です。就寝前
2010年1985年3月16日(土)公開謎の石板モノリスの調査に向かったアメリカの宇宙船ディスカバリー号を描いた「2001年宇宙の旅」の続篇で2010年を背景に宇宙船レオーノフで宇宙を突き進む米ソ3人の飛行士の姿を描くSF映画。あらすじ西暦2001年、月面で発見された謎の黒石板、モノリス解明のために、アメリカの宇宙船ディスカバリー号が木星へと旅立った。途中、コンピュータHAL9000が反乱を起こし、ボーマン船長を除いた乗組員全員を殺した。ボーマンは、モノリスが木星を回っているのを発見し
唐突ですが、私が個人的に「21世紀時点での現代科学でも全く説明できていない不思議」と感じているのは、「自己」「自分」というものです。私は、宇宙最大の謎だと勝手に思っています。小5のときに乗っていたバスがあそこを曲がった瞬間だったと覚えています。「自分」って何だろう???と思った瞬間です。その後、10年以上も考え続けましたが、いくら考えても分からないので、いつしか、考えることさえ止めてしまいました。人間が物を見て脳で認識するメカニズムは科学で説明されています。そうしたメカニズムを持つ
コンピューターHAL9000は、情報を正確に処理しなければならないのに、ボウマン.&フランクには木星探査の目的を明かさない様に命令され、ホフスタッターメビウスループを起こし、自己崩壊します。ハカイダーが自我に目覚めキカイダーが赤地雷ガマに倒されたあと、自分の存在意味を失い、ギルを殺そうとしたのも、本来ならコンピューターが司る部分に、光明寺博士の頭脳という生態部分を使ってしまったが故の暴走だったのではないか?酒飲みながらの、ヲタクの妄想でした(^_^;)
1997年-HAL9000が米国イリノイ州アラバマにて完成。(小説『2001年宇宙の旅』。映画版では1992年の同日)【HAL9000】(ハルきゅうせん)SF小説およびSF映画の『2001年宇宙の旅』・『2010年宇宙の旅』などに登場する、人工知能を備えた架空のコンピュータである。《着想》1962年、ベル研究所にてIBM製のメインフレームIBM704を使った音声合成が行われた時、音声出力装置にヴォコーダーを使い、「デイジー・ベル」を歌わせた。このデモをアーサー・C・クラ
考察記事で、一番の衝撃を受けたことをここに記したいと思います。エサウ•マイスターさんの記事にコメントをさせていただいて、そのお返事の中に私ですら知らない、驚愕の事実が隠されていたのです。こちらが、そのスクショです↓私自身、リベルテという名前の由来がどこから来ているのか、考えた事もありませんでした。当初、入会する時には調べましたが、「フランス語で自由って意味か。なるほどー」で終わりました。(爆笑)私って何にも考えないで生きてきたのね...まぁ、当時はオカルトとか陰謀論に全く明るく
2001年宇宙の旅を観たもう何度めだろうしかし何度観ても新しい発見があるね今日もハルさんがいい味出してるやっぱり、ハルさんは素晴らしき友人ですわそうハルさんの言うことはいつも含蓄があって、共感もできるんだ僕もフッツに旅行したいわぁ嗚呼、黄金のホースマッカレル!昨日は日陰で最高のもち姫に再会できたしたらば、麺と未来にも行かねばって、日陰の店主さんが麺と未来にいらした時に僕は行った訳でもないので、あまり意味をなさないかもしれないんだけどスープは10月に来た時と変わって
前のお姉さんのTシャツは映画「2001年宇宙の旅」だね。しかも、フランク・プール最期のシーン。プールが可哀想過ぎて拙は着れないな。ただ、それだけの話。745ラグステーション瑞穂店(ブランド品・古着・リサイクルショップ)ラグステーション瑞穂店(ブランド品・古着・リサイクルショップ)さんのプロフィールページ東京都西多摩群瑞穂町というところでリサイクルショップです古着やブランド品等を取り扱っとります(´0ノ`*)買取や販売をともにやっておりますので気になったらぜひぜひチェックしてみてくだ
電八ぶろぐに新しい記事をアップ致しました。【楽しんじゃえ!映画鑑賞】vol.392001年宇宙の旅編この記事では「2001年宇宙の旅」を紹介しています。難解で取っつきにくいイメージをお持ちの方多いと思います。自分も意味が分からなくて途中で寝てしまう事もありました。この記事を読めば設定などから読み取れる部分の解説と楽しめるポイントを分かり易く説明しています。映画記録を付け続けて20数年のSF好きが記事を書いています。denpachixx.com
先日初めて読んだ「2001年宇宙の旅」に引きつづき読んでみました!映画の方は観たことあって世間で言うほど悪くないよな~って思っていました。ロイ・シャイダーが主演だし、監督は好きな作品の「カプリコン・1」のピーター・ハイアムズで監督はかなりのプレッシャーと戦いながら世に送り出した作品ってのも聞き及んでいたので結構好意的に捉えてていた作品でした。でも、今回初めて原作読んでもう一度映画の方も見たら、映画の方はだいぶ物足りなさを感じてこの原作の方が圧倒的に面白かったです!(#^.^#)ボーマン船長
映画は何度も観ていましたがこのアーサー・C・クラークの小説版を読むのは初めてでした。本小説が映画の製作と同時進行で執筆されたのは初めて知った事で、本作が映画版の「原作」ではない事も初耳でした!そうはいっても、ヒトザルとモノリスの出会いから月面基地での人類との再会まではほぼ映画を見て残っていた記憶通り、ただモノリスについての人々の考察、「1:4:9」や「太陽光に照らされて起動」などなどが映画では理解出来なかったのでかなり興味深かったです!♪そして一番違いを感じたのがその後のディスカバリ
書いたままUPせずにいました😅前の記事の続きです。①前々回/高校文化祭の思い出②前回/観たのを後悔③今回/その後の「2001年宇宙の旅」あんなに後味悪かったのにこの映画についてまだ書くという(^^;****************「2001年宇宙の旅」は思っていたのと違っていました👽️何が何だかわからないうえ、宇宙空間の描写も恐ろしい🛸意味がさっぱり分からなかったので見終わってから「2001年宇宙の旅」を検索しまくりました💻️◆解説は色々な記事があるのでそちらを見て頂くとして
【HouseofOneStudiosチャンネル2018/3/25公開英語版予告編:2分31秒】【作品紹介:「映画.com」より引用】2001年宇宙の旅:作品情報-映画.com2001年宇宙の旅の作品情報。上映スケジュール、映画レビュー、予告動画。スタンリー・キューブリック監督と原作者アーサ・C・クラークによる、映画史を代表する不朽の傑作SF。月に人が住むよう...eiga.com鬼才スタンリー•キューブリック監督とSF小説界の巨匠アーサー•C•クラークによる、映画史上