ブログ記事19件
Appleは最新のmacOSが動くMacを指定していますが、これ以外に動かす方法があります。OpenCoreを使ったHackintoshなんですが、そろそろきつくなりました。ところどころモジュールのドライバーがなくなってきました。
えー今回は液晶ペンタブレットの話題です。ミシンとは殆ど関係のないネタで、しかもゲイのエロ絵が出てきます。苦手な方はスクロール閲覧中止してブラウザバックでお帰り下さいね。自己責任で閲覧して、後で文句言って来てもキレますので宜しくです。まだ暑い8月のお盆の最中、私はコロナに感染し、同時に12年お絵描きに使って来た液晶ペンタブレットCintiq21uxがお亡くなりになりました。液晶ペンタブレットっていうのはパソコンの大きなモニターにペンでタッチして文字や絵が描けるデバイスのことです。略して
optiplex3060microでOSXの夢を見れました先日書いたたBIOSの改造以外はネット沢山あるインストール方法と違いないので省きますappleIDでログインもOKmacmini2014よりサクサクですwifiやBluetooth(intelAX200や9560ngw)も動いてますBigSurからMontereyへもアップデートできたのですがUSBメモリがうまくマウントできずBigSurで落ち着きましたうー-んいい夢でしたね笑
DellOptiple3060microでOSXを夢を見れるらしいので調べるこちらはNVMEをGen2からGen3にするのにお世話になったとこGitHub-Lorys89/DELL_OPTIPLEX_3060_MFFContributetoLorys89/DELL_OPTIPLEX_3060_MFFdevelopmentbycreatinganaccountonGitHub.github.comBIOSの設定を変更しないといけないが普通では弄れない設定項目を弄
ぶっちゃけて言えば、Windowsの自作PCにmacOSを入れる不正行為です。不正行為なので私もしませんし、行われる方は自己責任でお願いします。興味がある方は「Hackintosh」と検索すれば色々出てきます。Macは現在のラインアップがIntel製CPUなので、RYZENなどのAMD製CPUではまず不可です。私はAMD派なので、行いたいと思ってもできません。また、現在、Kalamataというプロジェクトが進行中で、近日中にIntel製CPUを止めるというウワサがあるので、プロジ
部屋の片づけがなかなか落ち着かなくて、、本日もPowerMacG5Windowsカスタマイズのギャラリー2ということで自作PCランキングにほんブログ村
更新空いたらアクセス数減ってきた。でも新記事を書く余裕もないので、写真だけ載せるパターンで逃げようと思う自作PCランキングにほんブログ村
Twitterからお越しの方、リツイートして頂いてる方、いつもありがとうございます。私は自動的にポストしているだけなので最近見れていませんが。。また、何やらアメリカの5ちゃんねる的なサイトでもこの「PowerMacG5カスタマイズ機」を話題にしていただいてるらしく、最近アクセス数がかなり多くなってます。悪口書かれてなきゃいいけど(笑)さて今回は本体に残っていた気に入らないネジをどうにかしたいのと、RGBLEDケーブルを分配してファン以外も光らせたいと思いますPowe
今回はPowerMacG5の今まで「これでいいことにしよう」と妥協してた部分を修正していくまずはバックパネル。マザーボード添付の標準のものはサイズ的に入らないので、今まで銀紙みたいなのをくりぬいて詰めていたがさすがにアカンということで、、1mm厚のアルミ板をカットし、電動ドリルとニブリングツールを使って穴を開けたこれを後ろから入れてみるカッチリピッタリはまるのでこれで良し。次は、DDR4のメモリを以前のモノから新しいものに交換昔ながらの基板だけのRAMを購入
私はPCパーツショップで市販のLEDテープは買わない主義である。PC用パーツとして売ってるモノはハンダ付けが要らないので初心者向きだけど、割高だからね。それと、各LEDの間隔・密度が高いタイプが売っていないという点もある今回の記事は「高密度タイプ」のRGBLEDテープの紹介を中心に進めていきます今回使用するのは、アナログRGBの「高密度タイプ」のRGBLEDテープ。通常PCパーツ用として販売されているものは、1mあたり30か60個程度だろう。マグネット付きだともっと
久しぶりにPowerMacG5カスタマイズの記事です前回まで作成したPowerMacG5(Windows機)に透明のサイドパネルを自作して取り付けられるようにしますPowerMacG5は元々金属製のパネルが付いており、背面のレバーを引き上げる事でロックが外れて取り外せるようになっています。せっかくなので、新たに取り付ける透明のアクリル板も同様にして取り外せる仕様にしたいと思います元々の金属製のパネルを参考にして考えたのは、まず透明のアクリル棒を加工してロック
本日、DVDが届き昨日までのセットアップでインストールしました・・・。しかし、苦戦が続きましたw。で、苦戦した問題は、なんと、コピペですw・・・。「”」と「"」の違いに気付かず、なんでエラーになるのかと、悩んでしまいした。エディタが必要とかあったので、ダウンロードして、昔懐かしい秀丸エディタにたどり着いたが・・。結局は、上記の間違いに気付いたら、あっという間に(と言っても1時間近かかった)インストールまで完了。現在は、画面の設定中です。なぜか、1024☓768の解像度しか設定できな
WindowsPCのHackintosh化のために、プログラムの入手など奔走したが・・。macOSはうまく落っこちない。それで、一番確実なのは、OSを買っちゃえばいいのだと気付くw。appleのHPから、サポート、macOSを探ると、ちょいと古い、SnowLeopardが販売されてたw。税抜きで2,222円って半端なと思ったら、税込み2,400円でしたw。明日到着予定なので、それからVMwareでインストールしてみようと思います。Ubuntuは、かなりカクカクしてましたが、同じUNI
気になり始めたらどうしようもなくなり早速取り寄せしたPowerMacG4(QuickSilver)。2001年後半から販売が始まったということはおよそ17年前のハードウエアなんですね。この筐体、現物を見ると物凄くカッコよくて物凄く綺麗。透明な足と持ち手が付いた曲面を多用したPCらしからぬデザインが独特で、他の工業製品デザインでも真似され流行った時代がありましたよね。マックもどきのデザインものが。透明でなめらかな曲面に無骨なネジが目立つ所に配置されていても不思議とベストマ
先日記事に書いたPowerMacG4QuickSilver。無事に筐体を入手することができました。まだ物が届いていないのでどの程度の状態なのか未知数ではありますが、とりあえず入手はできたのでPCパーツをケース内にどう設置するか先駆者達の知恵を確認しておこうかと思っています。まずは割と大きく見えるPowerMacG4ですがケースレイアウトが少々独特で、開いたサイドパネルにマザーボードが設置され向かい側のサイドパネルに電源が横向きに取り付けてあります。要はサイドパネルを閉じると
このブログでも前にPowerMacG4を購入して中身をごっそりDOS/V化する記事を書いてましたが結局あれは途中で挫折しPowerMacG4も処分したところで終わってました。今見直すと9年前の記事なんですね。このブログも結構昔からやっていたんだな~とつくづく感じます。最近PowerMacG4をネットで見て「やっぱ格好いい~、このケースでPC作りたいよね」と改めて強く思ってしまった訳です。PowerMacG4また買いましょうかね。PowerMacG4って3種類くらいあっ