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今日は岐阜市歴史博物館で開催されている「Gifu信長展」に行って来ました。「もてなし人信長!?知られざる素顔」というサブテーマで、ポルトガルからルイス・フロイス書簡写(ポルトガル国立図書館蔵)が日本初出展されています。「織田信長は永禄10年(1567)稲葉山城に入城を果たし、岐阜の地名を使用しはじめ、天正4年(1576)に安土へと移るまで岐阜を本拠としました。この間、「天下布武」印の使用、楽市楽座、鉄炮を駆使した長篠の戦いなど、信長を歴史上印象付ける施策をおこなっています。岐阜入城・
2017.8.13は岐阜市歴史博物館「GIFU信長展-もてなし人信長!?知られざる素顔-」に行ってきました(^-^)織田信長公岐阜入城・岐阜命名450年記念事業だそうで、会期は8/20までとなっております。行こうか迷っていたところ、ホテルで招待券をいただいたので、行ってきました(*^_^*)展示物は古文書が多かったので、私的にはイマイチかな(⌒-⌒;)けど、教科書で見た信長の肖像画をナマで見れたのは良かったかも(*^_^*)34緋羅紗地木瓜桐紋陣羽織は、色が鮮やかな上に、フェル
徳川美術館の企画展に触発されて次はここ。岐阜市歴史博物館今年は、信長公岐阜入城・命名450年で岐阜市は盛り上がっております。いろんなイベントがおこなわれていますよ。熊本城の武将隊が招かれたイベントもそのひとつでしたね。図録は1,800円だったかな?展示の内容は、書状が多いかな。太田牛一が書いた信長記(しんちょうき)とか家康さまが信長さまに宛てた兵糧の礼状とか。何って書いてあるかは読めないけど読めるともっと面白いかもねwこれも前期と後期に入れ換えがあります。後期は、明
やあ!ボクはルイスだよ!ルイスと言ってもブルペン捕手兼・通訳兼・スペイン語圏からの外国人選手の世話係じゃないよ。ポルトガルから来たよ!実は今岐阜市の歴史博物館で「Gifu信長展」と言う特別展が開催中!展示されている物には国宝や国宝級の物がいくつもあるので会場内のほとんどは撮影禁止。でもね少し日本語の説明がついているけどポルトガル語で書いてあるボクが本国へ送った書簡とか太田牛一の「信長記」とか信長公
濃姫でございます本日より『Gifu信長展』がスタートします『織田信長公』とはどんな人物だったのか知られざる素顔とは貴重な資料も拝見できるようです岐阜城入城450年の節目の年に改めて岐阜の名付け親織田信長公に想いをはせてみませんか7月15日(土)オアシス21銀河の広場にてJA全農岐阜と岐阜県が主催する見て!食べて!体験して!ぎふたび&ぎふマルシェ岐阜の観光情報とおいしいものが大集合が行われます名古屋の皆様に岐阜の美味しいものや行ってみたくなる岐阜の観光情報をご