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◼️これ何ですか?ジェフ・ダウンズがSNSでティザー画像を投稿しました。新しいコンピレーション(ボックスセット)?それとも未発表作品?何かのプロモーションのようですが、情報はまだ一切ありません。謎の画像の正体は何か?続報を待ちましょう。
嬉しい記事です😊3位はTheMoodyBluesの『DaysofFuturePassed』(1967年)が選ばれてました😆😊イエス/エイジアのジェフ・ダウンズが選ぶ「史上最高のプログレッシブ・ロック・アルバム11選」-amassイエス/エイジア/バグルスなどでの活躍でも知られるジェフ・ダウンズが選ぶ「史上最高のプログレッシブ・ロック・アルバム11選」amass.jpMoodyBlues『DaysofFuturePassed』(1967年)全7曲収録。
THEAGEOFPLASTIC/BUGGLES●Sideone1.LivinginthePlasticAge2.VideoKilledtheRadioStar3.KidDynamo4.ILoveYou(MissRobot)●Sidetwo1.CleanClean2.Elstree3.Astroboy(andtheProlesonParade)4.JohnnyontheMonorail1979年突然ラジオか
◼️もう一つのエイジア、AFJはフランシス・ダナリーとツアーを開始。ニューアルバムも出して来日します。2025年6月18日ByConnyMyrberg(ArtRock)1991年はエイジアのダウンズ/ペイン時代が始まった年であり、私がこのバンドに強い関心を抱くようになった年でもあった。ジョン・ペインのベースとヴォーカルがバンドに更なる重みを与えたようで、すぐに数々のアルバムと、その後長きにわたって熱心に聴いた曲がリリースされた。それはアルバム『Aqua』(1992年)で、ダウンズ/
◾️フロンティアーズ・レコードが新生エイジアのニューアルバムを来年リリースすると公表しました。Xの投稿より【関連記事】◾️彼らは以前のレーベルであるフロンティアーズ・ミュージックと再び契約した。2025年6月19日ByScottColothan(HelloRayoUK)プログレッシヴ・ロックバンドのエイジアが新たなレコード契約を締結し、2026年に12年ぶりのアルバムをリリースする。創設メンバーでキーボード奏者のジェフリー・ダウンズ(イエス、バグルズ)を中心に、エイジアは最
◾️20歳若返ったエイジアまるで夏のように気温が上昇した昨日の東京。4月19日(土)エイジア来日公演最終日、一緒に行く予定だった人が急病になってしまったという友人に誘われてファースト・ステージ(17:30開演)に急遽代打参戦しました。会場で全8公演に参加される方にお会いしましたが、熱心でなくてなんかすいません。エイジアを観るのは、スティーヴ・ハウが在籍していた再結成オリジナル・エイジア最後の来日だった2012年の秋以来なのでほぼ13年ぶりです。ウェットンが亡くなってしまったので、今思えば
プログレッシヴ・ロック界の覇者4人で結成されたAsia2000年代にオリジナル・メンバーで復活後、コンスタントに活動を続けていましたが2017年、フロント・マンと言えるJohnWettonが死去・・・Asiaとしての活動は停止状態に・・・元々、各メンバーとも他のグループと兼任だったわけですが、そんな中・・・実質、Asiaを仕切っている現YesのメンバーでもあるGeoffreyDownes彼を中心に2024年に新メンバーで活動再開何とBillboardLiveにて来日公演(大阪
◾️エイジアのライヴアルバムも2019年東京ドームシティエイジアで来日直前のジェフ・ダウンズが現在制作中のイエスの新作についてインタビューで語っています。(一部引用)「(イエスの新作は)最近の数作と較べるとかなりプログレッシヴなサウンドになるよ。ディテールへのこだわりとミュージシャンシップがある、これこそがイエスだというアルバムだ。このバンドに2011年に再加入したとき、こんな長く在籍することになるとは思ってもいなかったけど、一緒にやるのを楽しんでいるよ。2026年にイエスで日本に戻っ
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、Asiaの『OnlyTimeWillTell』です。Asiaは、1981年に元KingCrimson、UriahHeep、UKのJohnWetton(1949.06.12-2017.01.31)、元YesのSteveHoweとGeoffDownes、元Emerson,Lake&PalmerのCarlParmerというイギリスのプロ
デビュー55周年のYes全盛期のメンバーSteveHoweを中心に勢力的に活動新たに加わったメンバーで、2023年には新作MirrorToTheSkyもリリースそんな中、TheClassicYesTalesOfYesTour2024と題されたツアーの一環で2年ぶりの日本公演初日は、9月16日(月)昭和女子大学人見記念講堂です。いつもは、東京と名古屋で行っているYes公演ですが、今回はこの日だけ昭和女子大学人見記念講堂にはかつて、Ringo~、あ
6月1日はアン-マリー・ヘルダーさんの誕生日だそうです。ウェットン・ダウンズのiCon3とライヴで歌っていた彼女は、バンドPanicRoomのリード・シンガーです。2022年6月25日BySarahWorsley(Prog)最近では、「ジャンル」という言葉は無意味で、制限的なものにさえ思える。バンドがかつてないほど境界線を押し広げている時代ではなおさらだ。特定の音楽ジャンルにきれいに収まることは創造性に欠け、手っ取り早く簡単なラベルを求めるレコード会社を利するだけだ。パニック・
GeoffDownes:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●ジェフリー・ダウンズ&ザ・ニュー・ダンス・オーケストラ「TheLightProgram」:1987年・1st「VoxHumana」:1992年・2nd「Bridge」:2006年・コンピ●その他「Icon:AcousticTVBroadcast」:2005年・ライブウェットン/ダウンズ「TheEarthquakeAlbum」:1990年・チ
「TheNewDanceOrchestra/TheLightProgram」・1987年・1st01SymphonieElectroniqueProphecy~Mountain~Majesty~Softly~Funkratl~Megalyth02OceaniaFrench~Daybreak~Steam~Surfin'~Polar~Seapeace~Stellar~Spring03EthnicDancesBo
「GeoffreyDownes/Bridge」・2006年・コンピ01TheBridge(StudioRecording)02TheBridge(Live)03HistoricMedley03VideoKilledTheRadioStar~TempusFugit~ManInAWhiteCar~OnlyTimeWillTell~Bolero(SectionFromCuttingItFine)~Aqu
「TheNewDanceOrchestra/VoxHumana」・1992年・2nd01Tears02VideoKilledTheRadioStar03RoadsOfDestiny04PlasticAge05AveMaria06Network07AllOfTheTime08Concerto09SatelliteBlues10England11MoonUnderTheWater12Wh
TheHeatoftheMomentTour2024エイジアがヘッドライナーを務め、フォーカス、マーティン・ターナー(元ウィッシュボーン・アッシュ)、カーヴド・エアーが参加し、アーティストのロジャー・ディーンがMCを務めるヒート・オブ・ザ・モーメント・ツアーが発表された。ツアーは2024年7月3日から始まり、アメリカとカナダで21日間行われる。このツアーは、伝説的キーボード奏者であり、エイジアのオリジナル・メンバーであるジェフ・ダウンズ(バグルス、エイジア、イエス)によって企画
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介しま今日は、TheBugglesの『VideoKilledTheRadioStar』です。TheBugglesは、1977年にボーカルとベースのTrevorHornとキーボードのGeoffDownesがロンドンで結成したイギリスのニューウェーブバンドです。結成直後にギターのBruceWoolleyが加入し3人編成になります。3人はデモテープのレコーディング
2024年4月ジェフ・ダウンズがSNSでのファンからの質問に答えました。LennonAshton:こんにちは、ジェフ。同じキーボード奏者として、僕はイエスの曲をキーボードで演奏するのを楽しんでいる。大きな挑戦は、それぞれの曲にカバーすべき音がたくさんあることです。「危機」のようにサンプルが必要な曲の場合、サンプルはどのように作られるのでしょうか?今度のツアーもグッド・ラック!Geoff:ありがとう、レノン。特に「危機」のような曲の音作りは、それ自体がチャレンジなんだ。この
今日、ご紹介するのは、BugglesのAgeOfPlasticです。MTVが時代を席巻していた1980年代を代表する作品だと思います。当時はこのアルバムを聴いて、よく練り込まれたアレンジだと感心していました。TheBuggles-VideoKilledTheRadioStar(OfficialMusicVideo)REMASTEREDINHD!DiscoverhowTheBugglesBecomeVideoAndRadioStars:
■ポップだ、バブルガムだ、ロゴが醜い、シングルは聴かない、と何度も叩かれた2023年8月3日ByMikeBlake(Prog)2012年、エイジアの画期的なデビュー・アルバムから30周年を迎え、ジョン・ウェットンとジェフ・ダウンズは、1982年に予想外の成功を収めたことによる、自分たちのヴィジョンを維持するための苦闘やプレッシャーについて語った。「エイジア?エイジアのポスターを額に入れたの?あなたがこれを持ってきたとき、額縁店の人たちはどれだけ笑ったかしら?」2005年のコメディ映
■ジェフ・ダウンズの最近のインタビューによると、イエスは来年の春欧州ツアーを行なった後、夏の終りに来日することを予定している。2023年6月5日513Magazineより2021年の『ザ・クエスト』に続く待望のアルバム『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』は、複雑なメロディとアレンジに新たなエネルギーとアグレッションを加えた、バンドの限界に挑戦する作品だ。最新作『ミラー・トゥ・ザ・スカイ』の制作過程や、バンドの音楽的進化について、バンドの長年のメンバーであり、主要な貢献者の一人であるジェフ・ダウ
1982年のアルバム・シリーズ音楽界の大きな話題として・・・Yes、Emerson,Lake&Paimer、KingCrimsonといった大物ロック・バンドそのメンバーが結成したスーパー・グループが誕生する・・・その名は・・・Asia元KingCrimson、UKのJohnWettonリード・ヴォーカル、ベース元YesのSteveHoweギター、ヴォーカル元Yes、BugglesのGeoffreyDownesキーボード🎹、ヴォーカル元Emerson,
花柄のシャツが大好きなダウンズ2023年5月25日ByAaronBadgley(SpillMagazine)同年代の多くのバンドとは異なり、イエスは新しいアルバムを作り続け、成長し続けている。現在のラインナップは、スティーヴ・ハウ、ジェフ・ダウンズ、ジョン・デイヴィソン、ビリー・シャーウッド、そして2022年に惜しくも他界したアラン・ホワイトに代わって最近フルタイムメンバーとなったジェイ・シェレンである。この新ラインナップは、2021年の『ザ・クエスト』以来となる。ダウンズ自身
CloseToTheEdge50thAnniversaryTour2022『危機』50周年記念ツアーの一環として来日した・・・Yes東京~名古屋の自分としては、どちらかしか行けなくなる可能性もあり・・・9月5日(月)東京、9月9日(金)名古屋の2公演、チケットを手配していました。東京で行けたら、名古屋は誰かに譲ることも考えていましたが・・・東京公演が期待以上の内容これは、行けるなら絶対、名古屋ででも、そう思い何とか名古屋公演参戦9月9日(金)ビレッジ
2015年、創始者のChrisSquireが亡くなり・・・そして今年5月、Chris長年、Yesを支えてきたAlanWhiteが急逝・・・そんなYes3年半ぶりとなる日本公演が決定1972年に発表されたクラシック・ロックを代表する名盤CloseToTheEdge(邦題「危機」)その50周年記念ツアー、CloseToTheEdge50thAnniversaryTour2022その一環です。但し全盛期のメンバーは、SteveHowe1人・・・
TheBuggles-VideoKilledTheRadioStar(HD)TheBuggles-VideoKilledTheRadioStar(HD)TheBuggles-VideoKilledTheRadioStarwww.youtube.comTheBuggles-VideoKilledTheRadioStar(OfficialMusicVideo)TheBuggles-VideoKilledTh
1980年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.18ということで・・・YesSteveHoweだったか、’70年代後期にインタビューで・・・「Yesの次のアルバムのジャケットは、再びRogerDeanになる・・・」そう答えていて、Fragile以降、Yesの名盤のジャケットを描いてきたRogerDean、そういったことからも、次作に大きな期待を抱いたのでした。・・・ところが・・・JonAnderson、RickWakeman脱退'
Yesが2014年の「Heaven&Earth」以来7年振りの新作「TheQuest」が10月1日世界同時発売。22作目のスタジオ・アルバムで、SonyMusic所属のInsideOutMusic移籍第一弾となる。「Heaven&Earth」発売後、ChrisSquireは急性骨髄性白血病治療のため、元メンバーであり本作のミックスを担当したBillySherwoodのツアーの代理を頼んだが、急逝したためBillyは再びYesのメンバーとなった。2016年のツアーの直前に
1980年のアルバム・シリーズブリティッシュ勢が続いたところで・・・70年代最後の年に登場あまりにも衝撃的であり、万人から馴染まれる楽曲それが・・・VideoKilledTheRadio-Starテクノ・ポップが台頭してきた時代を象徴するサウンドである一方・・・軽快でメロディアスなナンバー70年代から80年代の橋渡しのような時に、全英No.1プレイしているのは、TheBugglesTrevorHorn、GeoffDownesの2人組最初は、英国のシ
HeatOfTheMomentHeatOfTheMomentProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupHeatOfTheMoment·AsiaAsia℗AGeffenRecordsRelease;℗1982UMGRecordings,Inc.Releasedon:1982-01-01Produc...www.youtube.comASIA-"HeatoftheMoment"(Live