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https://gyre-omotesando.com/artandgallery/shibuya/未来都市シブヤエフェメラを誘発する装置|ART&GALLERY|GYREGYRE(ジャイル)は表参道にあるファッション複合ビルです。コンセプトストアの集合体としてファッション、建築、アート、デザイン、フードとさまざまなインスピレーションや文化を発信していきます。gyre-omotesando.com
明日で終わりなの、忘れてた表参道のGYRE(ジャイル)までちょっと遠征目的は、マルタン・マルジェラ?いやいや、さすがに用はないマルジェラさんも僕には用無しでしょう3階のギャラリーまで上がります7月、ドキュメンタリーを観た際に知った企画展『ほさかの冷しカレーに小盛そば⇒マックでヨーロッパバーガー⇒アップリンクでヨーゼフボイスは挑発する』アヂ〜、散歩どころじゃない吉祥寺駅前、地下に潜って地下そばだ手打ちそば処、ほさか比較的昔から食べてる蕎麦屋だけど、ブログ始めてからは初めてカウン
style‐maison『そろそろほんとの自分”でいきましょう』🌈カラリスト🌈スタイリングカウンセラーⓇ鈴木香穂里です。~色とシルエットで心も見た目もスタイルアップ~スタイルアップのコツ。バランスって大事です。得意分野はカラー。色を軸にカラー講座、パーソナルカラー分析、体型分析、スカーフストールのレッスンをしています。【募集中】■いろくらす「緑の講座」9月14日(土)11時~残席3「橙の講座」10月12日(土)1
先日訪れた立川は、東京の郊外の街なので都心でお盆休みで人がいない実感は、全く無くむしろ休日で人が多い感じがしました。今回は、川崎浮世絵ギャラリーで名品展の後期を鑑賞してから原宿の太田記念美術館「浮世絵お化け屋敷」へ向かいました・・・川崎の駅ビルでランチを取ろうとジョナサンへ行ってみると入店できずしばらく待たされました。ここでも人出の多さを実感しギャラリーもいつもより多い感じで原宿へ・・・太田記念美術館に入ると入場券待ちの列が出来ていました場所柄、インバウンド客もいますが日本人も詰めかけて
https://gyre-omotesando.com/artandgallery/goma-world-of-light/GOMAひかりの世界|ART&GALLERY|GYREGYRE(ジャイル)は表参道にあるファッション複合ビルです。コンセプトストアの集合体としてファッション、建築、アート、デザイン、フードとさまざまなインスピレーションや文化を発信していきます。gyre-omotesando.com
いつも素敵な展覧会を開催している神宮前のGYREGALLERY。その上の野村絵里さんの食のセレクトショップも大好きなので時間を見つけては通っています。2024年のKYOTOGRAPHIEの二条城での展覧会ですっかり虜になってしまった高木由利子さんの写真。友人のおかげで、現在開催中の写真展「カオスコスモス〜桜」を、高木さんの解説で鑑賞できるというチャンスに恵まれました。「カオス(混沌)とコスモス(秩序、宇宙)は同時多発的に共存する。。。宇宙の摂理は、はるかに複雑で綿密
アート鑑賞を趣味にしているとその好みによって出かける美術館&博物館は、偏ってきます。もちろん他の都市に比べて都内は、数多く点在しているのでまだ行っていない美術館&博物館は、存在します。そんな都内の美術館&博物館を100に絞って特集したアート雑誌から83番目となるワタリウム美術館を初訪問その前にGYREGALLERYでの「高木由利子chaoscosmosvol.2」は、1年半ぶりで桜を被写体にした展覧会。同階にあるMOMAにも立ち寄ってアイテムを物色・・・表参道ヒルズの裏を通って外苑西
今年のアート鑑賞は、これでお開きになるかもしれません。ギャラリー巡りとなるとだいぶ久しぶりになります。表参道のGYREGALLERYでは、アニッシュ・カプーアの展覧会が開催中。彼の作品に最初に出合ったのは、別のギャラリーだった気がする。人の内蔵にも火山から噴き出たマグマにも見えます。太田記念美術館「浮世絵の魅力」は、日美で取り上げられたばかり場所柄、外国人がよく訪れており会期も1ヶ月満たないので来客が多いかなと心配していました。改めて浮世絵のあるあるを知る講座のような展覧会で2時間
石川直樹写真展ダウラギリ/カンチェンジュンガ/マナスルNaokiIshikawaDhaulagiri/Kangchenjunga/Manaslu2022年12月17日(土)〜2023年2月26日(日)GYREGALLERY(GYRE3F)コロナ禍により2年あまりも海外渡航を断念せざるを得なかった石川直樹さんが、2022年春から秋にかけて登頂したヒマラヤ山脈にあるダウラギリ、カンチェンジュンガ、マナスルで撮影した新作による個展。それぞれの山ごとに部屋が分け
表参道のGYREの中にあるgyregalleryで観た名和晃平展Oracleの振り返りブログoketacollectionで最初に観た時本当にびっくりした名和晃平アート1つでもものすごい存在感なのに今回は1つではなく次々にこれでもかとインパクト遠くから近くからいろんな角度から観たくなる作品たちしかし本当に綺麗ですそうしてやはり世界中を長くパニックさせているウイルスも作品にキラキラ美しい球体の集合はのぞきこみたくなる輝き作品の中からのぞいて観る
緊急事態宣言を解除するのか注目の的となっていますが当初から飲食店含め時間を短縮しつつ営業を認め片方では、外出自粛を促す何とも中途半端な施策となってしまっているのが新規感染者数の下げ止まりからの微増ではないだろうか・・・私自身も美術館鑑賞の為に外出しといて言えた口ではありませんが極力目的地だけしか寄らないようにしています前期に訪れた太田記念美術館の「笠松紫浪展」の後期。全展示替えとなれば鑑賞するしかない。図録を購入していたので予習済みですが本やオンラインなどと違ってわざわざ現地に出向いて直に
緊急事態宣言解除になってこのところの新規感染者の数字をびくびくしながら見ているのは、再び緊急事態宣言が発令して美術館が閉館してしまうのを憂慮して。だから日時指定でない場合となると早めに鑑賞しておこうかと思って梅雨の時期でも天気と相談しながら決めています。今年初めの芸術新潮で取り上げた都内100カ所の美術館で実際に訪れたことがあったのは、半分も満たなかった。それからようやく50ヵ所に届き今回、51カ所として選んだのが静嘉堂文庫美術館「美の競演-静嘉堂の名宝-」でした。三菱歴代の社長が
観たいアートがあって表参道GYREへ入ってすぐエスカレーターからアートが始まってギャラリーに到着するまで尚更ワクワクChoiJeong-hwaBloomigMatrixチェ・ジョンファ「BloomingMatrix花ひらく森」韓国を代表する現代アーティストチェ・ジョンファの個展白いギャラリーがガラッと全く違う空間になっていましたヴィジュアルアート、グラフィックデザイン、インダストリアルデザイン、建築とキュレーター、アートディレクター、プロデューサー、コレ
ついに念願の東京都庭園美術館へ足を運びました。何度もテレビ番組で紹介されてどのタイミングで行こうかと思っていましたが建物、室内装飾をじっくり鑑賞する展示会より作品があって1度に2度楽しめるこの機会となりました。「アジアのイメージ」。絵画作品では、川端龍子、岸田劉生など陶磁器では、バーナード・リーチや河井寛次郎ら。竹工芸品は、東京国立近代美術館工芸館で観たばかりだったので目が肥えていました。岡村桂三郎は、平塚市美術館で知ったアーティストそして作品のみならず建物内もじっくり鑑賞しアール・デ
とっても素敵で美しい色たちをたくさん観てきました現代アウトサイダーアートリアルGYREGALLERYアウトサイダーアートそんな名前があるなんて知らなかったけれどその素敵さは知っていてそんな風に注目される機会が増えたことはとても嬉しい事素敵な絵というか素敵な世界がいっぱいある感じ楽しんでいるアートというのがものすごくわかってとても素敵な世界いろんな曖昧な基準で勝手に区切られる世の中何かひとよりできることがないとか優れているとかそんな風に考える人が多い中
発信したり表現したり時代は文章から写真へと大きく変化している知りたいことがあれば図書館で調べたりあらゆる方法で手間をかけて知ることからパッと手間を省き誰でも簡単に検索する手軽に調べたことはより忘れてしまうらしい手軽にパパっとたくさん調べたものと時間をかけて動いてまでとにかく知りたいことその違いなのか長文を理解できないデジタルネイティブの世代私の息子もその世代言葉を並べ伝えようとしてもキャッチコピーや、簡単な箇条書きで把握する世代では文章になると途
新しくなった表参道ジャイルのギャラリーGYREGALLERYデヴィッド・リンチ_精神的辺境の帝国カルトの帝王デヴィッド・リンチとキュレーターの飯田高誉精神的辺境の帝国がコンセプトリンチ初期の代表作イレイザーヘッドとその制作現場のフィラデルフィア工業地帯へインスピレーションを捧げたもので絵画ドローイング写真作品を展示中を進むと現れる小屋の中で観れるのは未公開の短編アニメフィルムFireカルトの帝王とも何も知らずに観ても