ブログ記事92件
いや〜つくづく思うけど道具は大事ですねー⤵︎⤵︎ここ最近ハマっているダックス125ワンちゃん🐶ですが(新しい玩具で遊ぶのは当たり前)何イジる?と考えるとこれでもか!ってほど色んなパーツが各社から出てる(⌒-⌒;)が、しかし、皆お高いorz結果(いま時点だが)改造はハンドルとマフラーだけで良いんじゃね?ってのが私の考えです。ん?Z1でも同じこと言ってたなwてなワケで先ずは手持ち(Z1に付けてたヤツ)のハンドルに変更じゃーヽ(´▽`)/※クルクルハンドルが定番だけど極力お金掛けたく無
抱きついたエンジン直したミニトレなんかアクセル重たいし戻りも遅いキャブとオイルポンプに分技部分のクラスが固まって動きが悪いかと思ったがよく見ると三又付近で潰れてる交換するしかないか
お疲れ様ですー!前回の続きですリヤも綺麗に仕上がりました。作業はフロントと同じ作業なので、特に問題なく組めました。後はタイヤ待ち。そして格安で譲ってもらったエンジンGR50の5速です。帰って早速キャブバラして、洗浄をやってもらいました手際よく作業してました次回につづく…
お疲れ様ですー!前回の続きですホイールバランサー届いたのでやってみた。やり方はネットで調べました。調整が大変でしたが、なんとかまとまりました!何も知識も経験も無いので、後は走って体感ですね完成したホイール。ここまで仕上がるとかなり嬉しいですね!次回につづく…
お疲れ様ですー!前回の続きです小物塗装中…下地も少し雑にして塗ってます。また、クリア塗った後に研磨シートにCRCを染み込ませて軽くあててあげると、良い感じに半艶になったのでその処理をしていこうと思います。安かったタンクが届いて、仮でフレームにのせてイメージ穴は空いてませんが、タンク内サビ多めなので処理は必要ですねフレームは細かい所だけサンドブラストで、他はカップブラシ(グラインダー)で落とす作戦で行く事にします。次回につづく…
お疲れ様ですー!前回の続きですとりあえず組めたホイール組み方はバラした時と反対の事をしていけば、いいだけです。今回分かった事は、ハブの内側から通すスポークと外側から通すスポークは、アールの角度が違うのと、長さも違う事に気づいたので注意しながら作業しました。写真左、外側から通すスポーク右、内側から通すスポーク後はホイールの振れ取りなんですが、専用工具が無いので一旦作業は中止。次に小物パーツの塗装しました。研磨シートで足付けして、ラッカースプレーで塗装。クリア塗った後のくすん
お疲れ様ですー!前回の続きですとりあえずタイヤ以外の部品が揃ったので、ホイールを組み上げます。まずバラの状態で新品ベアリング入れました。ベアリングはホームセンターで前後同じサイズの物があったのでそちらを購入。プレスを借りて作業しようと思ったんですが、長いボルトを通して、ワッシャーで押さえて締め込んでいく方法で入れました。ネットで検索しました。作業を終えて、ベアリングが真っ直ぐ入ってる事はもちろん、過度な圧入はディスタンスカラーを押してしまいベアリングに負荷がかかってしまうので気をつけ
毎日慣らしで走ってるようです。どうも燃料の落ちが気になるようです。96さんからメーターブラケット頂きました。タコ付きダブルです。
お疲れ様ですー!前回の続きですドラムパネルもしっかりブラスト当てて綺麗にしました。細かい所も綺麗になるし、真鍮ブラシで磨くとさらに綺麗になるのでいいですねぇ作業してたら届いたフロントフォーク。とりあえず可動部分のサビは落ちるかな程度…完全にメッキが剥がれて出てるサビは、ボンスターや真鍮ブラシでは全くおちませんでした。インナーチューブは廃盤でないし、あっても高いいずれにしてもオイルがダダ漏れなのでオーバーホールする予定です。次回につづく…
お疲れ様ですー!前回の続きですとりあえずバラす。やり方は探りながらやってます当時物のタイヤは硬くてやりづらいですそして全バラ。サビでニップルが固着してましたが、意外とすんなりイケました…ニップル、ひとつひとつ磨きました…かなり地味な作業。疲れましたスポークBeforeAfterブラストでまとめて処理出来たのでかなり楽でしたね次回につづく…
お疲れ様ですー!前回の続きですフレームのサビを落としつつ、届いたホイールを観察。スポークはガッ錆。リムは磨けば綺麗になるかな程度。ベアリングは手で回すとゴトゴトした感じがありました。タイヤは❌コンプレッサーの都合上、連続してブラスト作業は出来ないので、待ってる間リムをボンスターで磨きました。スポークも磨いてみたんですが、細かい所が入らないしサビは全然落ちません。ちょうどベアリングプーラーも届いたので初めて実践。取るのは難しくないですね作業が止まり、やっぱりスポークもちゃんと綺麗に
お疲れ様ですー!前回の続きです今回フレームにブラストをあてるんですが、大きくてキャビネットタイプには入らないし高い、屋外で吹きっぱなしになるのでメディアが勿体無い…そこで調べてると、ソーダブラストという重曹を水で混ぜてあてる方法がありました。これならホームセンターで安易に入手できるし、値段も安いので失敗しても気にならないのですぐ実践。結果、全然綺麗になりませんでした(写真は忘れました)やはり、家庭用100V40lコンプレッサーでは力不足で全然落ちません。また重曹が重い?のでずっとガ
お疲れ様ですー!前回の続きですまずは、電ドラ用のワイヤーブラシで片っ端から磨きました電ドラが入らないところは手で粉まみれです笑ある程度磨き終わったんですが、サビに手こずりました。メッキが剥がれてなければメッキ部分の方がサビは落ちやすい気がします。そしてフレーム。よく見てみるとかなり深刻そう…もっと楽に処理出来ないかと考えていると、昔から気になってたブラストを思い出しやってみる事にしました次回につづく…
ヒョウくんついにブログデビューヒョウくんの最近の会話はほぼミニトレそんなヒョウくんのブログ是非フォローお願いします
お疲れ様ですー!アメブロ初めてみました今回、年明け早々にヨシワラファクトリーさんからタダで頂いて来たミニトレの部品を使って、レストアする事を決意。その際に経験した事を記録して行くので、是非ご覧くださいまず、頂いた部品達。フレームはサビ多め。それ以外は磨けば綺麗になりそうなので、磨きながら程度、欠品の有無の確認をして行こうと思います
オイルポンプオーバーホール無くしたパーツもお助け頂き何とか片付きました。ポンプ本体のエアー抜きしポンプが作動してオイル送ってるか確認。これで焼き付き不動となったミニトレの整備完了。
不注意にピンを無くしてしまったが早速ピアノ線で製作、送って頂きました。それも速達感謝感謝です。一度分解されてるようでガスケットが貼られて大変。先ず問題のオイルシール交換。そうそうネット徘徊で見つけたのですが底のオイルシールスズキのがヤマハの約半額。知ってる方知ってるんやろうなぁ。参考までに部番写しておきます。ここ迄組んだが主夫の時間となりました。追伸今度はピン飛ばしても無くさないようにこの中で作業しました。
オイルポンプバラしてうっかり無くしてしまったピン。笑ってもらおうとアップしたら有難いことに沢山の方からアドバイスやお助けのお声を頂きありがとうございます。何とかしようと直径2mmの精密ドライバー発見。3点数ミリしか無いのでドリルチャックで咥え切断、調整。丁度南の匠から「ピアノ線で作ったから送る」との連絡頂きました。精度が高いのでそちらを待つことに。オイルポンプゴミにしなくて済みました。
ミニトレのオイルポンプオイル漏れ直そうとバラしオイルシール待ちしていたが大変な事に気付いた。2本有るピンが1本ない事に。バラす時に飛ばしてしまったのか床とか這いつくばって探したが有りません。直径1.95mm長さ3.37mmこんな小さな物でポンプが・・・
倉庫の奥底から出てきた不動のバイクたちNS50Fパッソーラパッソル2ポッケチョイノリGT50埃だらけのバイクです(;^_^A
オイル漏れのオイルポンプ。オイルシールは在庫があったので直ぐ直せると思ったが今迄ポッケ、YSR、SDRとOHしたが少し違っていてオイルシールが3個なんやね。大、小のオイルシールは有るが画像の下に見える中位のシールが無いわ。仕方なけど部品待ち。
オイルが無く抱きついたミニトレやっと修理したがまたまたオイル絡みの故障が。リフターから降ろそうとエンジン下にかけていたジャッキを下げたらツーストオイルでベトベト。カバー開けたら中は結構溜まってた。一度パーツクリーナーで綺麗にしてエンジンかけたらシャフト部分から少し滲んできた。半日おいたら下に溜まってた。動いて無くてもこれだけ漏れたらダメ。OH確定。
抱き付かせたミニトレ0.5mmオーバーサイズに。無事始動出来る迄に。走り出す前にと先ず燈火類確認あらウインカー点滅しない。バッテリー十分なのでリレーやね3極のでかいやつ以前頂いた大陸製の2極が有ったので交換。タンク載せてガソリンホース交換。ギヤオイル交換してミニトレ落着。
タンクの錆び取り丸2日かかったけどこんなものかな。ピカピカにはならずなんかどぶ漬けしたような感じ。まあこれ以上望めないようなのでこれで様子見ですね。直ぐ錆びないように混合燃料入れて全体に行き渡らせてOHしたコックからの漏れも時間置いて確認。大丈夫ですね。
オイルポンプからインマニへのデリバリーホースカチカチやしクランクケースカバーのグロメット部分で変形して折れている。ここが悪さしたらって思ったら・・・ついでやし交換。案の定折れかかってる。ポンプ迄のエアー抜きは簡単ですがポンプからインマニ迄はしばらくエンジンかけて出て来るまでこれでオイルラインは大丈夫です。タンクはコック部分から液漏れしてたので背骨部分が今一だったのでもう一度裏返しで明日まで。
タンクのガソリンが変質したタールケミカル1日漬け置きで取れたようで一度使って置いていた錆び取り液をカセットコンロで沸かしタンクに投入しウエス、タオル、毛布に包んでお休みになってます。前に作ったエアクリも限界なので汎用スポンジをスーパーXで接着柔いスピンドル油を染み込ませ完了。
取り敢えず腰上組んでキャブ取り付けたのでマフラー付けて混合燃料でかけてみた。また公道復帰出来そう。
不動になって2年程のミニトレ。タンクキャップ回したら"臭い"うわーなんじゃこれ2年でこれかぁガソリン抜いたらまるで赤ワイン。水道で洗ったら錆とタールが合体錆び取り前にタール取りが先やなぁアルカリ洗剤漬け置き中。コックも詰まってる。
ボーリングに出していたシリンダー帰って来た。深い傷があったので0.5mmオーバーサイズになった。ガソリンは抜いていたのでキャブは綺麗。錆が溜まっているのでタンクの掃除が必要ですね。ピストン、シリンダー、ヘッド、キャブ取り付け今日はここ迄。
シリンダー外し状況確認。軽傷かと期待していたがこりゃあかんわ。