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さて。久しぶりにバイク雑誌を購入しました。これです。RACERS。今回は。チームスズキエクスターのGSX-RRでの参戦記録と関係者へのインタビューになります。MotoGPから撤退を発表したのが去年の5月。そして。最終戦でアレックス・リンス選手が優勝するという。ドラマや小説でも書けないようなドラマチックな結果を残し。惜しまれつつ、チームは解散となりました。著作権の関係があると思うので。中身の画像は1枚だけ。今回の
タミヤ1/12チームスズキエクスターGSX-RR'20完成!カウルにクリアを塗装し、最後の組み立てに入ります。カウルを付けるとエンジンは見えなくなるので、カウルがない状態を撮影しました。エンジンは見納めになります。カウルを装着して完成しました!6月25日より制作を始めたので、日数的には1ヶ月、実働15日くらいでしょうか?色々ミスはありましたが、無事完成したので大満足です。今回はクリアコートの研ぎ出しは行っていません。というか、
タミヤ1/12チームスズキエクスターGSX-RR'20その8時間が取れましたので、最後の難関”カウルへのデカール”を進めました。今回のバイクはカウルの分割部分に重なるロゴが多いので、カウルを仮組みしてデカールを貼りました。局面部分は軟化剤を使用し、デカールが少し乾いてから分割部分をカッターで切り離しました。何とかうまく行きました。ここを失敗すると全て台無しになるので、緊張感が半端なかったです。完全に乾燥したらクリアコートする予定です。
タミヤ1/12チームスズキエクスターGSX-RR'20その7今日はシート周りとカウルの塗装を進めました。付属のマスキングテープを使用、少しはみ出しがあった程度で問題なく塗り分けできました。メタリックブルーはガイアカラーを使用しました。ガイアカラーは発色が良く、気に入っているのですが近所に売っているところがなく、通販でしか手に入りません。シートカウルにタンクを取り付け、デカールを貼りました。デカールが乾いてからクリアを塗装するので、シートラバーは最後に取
タミヤ1/12チームスズキエクスターGSX-RR'20その6今日はフロント周りを仕上げました。フロントフェンダー、ブレーキディスクとブレーキパッドを取り付け、ハンドルパーツを組み立て後、本体に組み込みました。大きなトラブルもなく、やっとここまで辿り着きました!頑張って色分け塗装した甲斐がありました。本体のメカ部分はほぼ完了したので、次からはカウルの製作になります。今回製作しながら気がついたのは、説明書ではパイピングはパーツ組立後、取り付ける手順
タミヤ1/12チームスズキエクスターGSX-RR'20その5今日はフロントフォークにタイヤを取り付けました。フロントフェンダーやブレーキパーツを装着していませんが、とりあえず本体へ組み込んでみました。やっとここまで来たという感じです。フロント周りも色の塗り分けが多いので、一気に組み上げは難しそうです。そろそろボディーカウルの組み上げが始まるので、カウルの塗装をしました。指定色はマイカシルバーでしたので、一気に塗装しました。タンクはメタリックブ
ちょっと気になる1冊を求めて本屋さんへ自分はSUZUKI推しって訳ではないのですが…RACERSvol68スズキMotoGPマシンGSX-RR2022年でMotoGPから撤退することになったTeamSuzukiECSTARのワークスマシン2020年には20年振りGPタイトルを獲得し、2022年の最終戦では勝利し有終の美を飾ったバイクに興味津々でして…もちろん去年までMotoGPを走らせていた最新ワークスマシンなので技術的な事は詳しく記載されてはいませんが開発コンセプトやチー
というわけで、昨夜はMOTO-GP最終戦でした。MOTO2の小椋選手は残念でしたね。そしてMOTO-GPクラス決勝スタート。注目のクアルタラロは、少し上がってきたものの、なかなか前に出られない。そして、なんとバニャイヤとバトル!お互い接触するほどで、ヒヤヒヤドキドキ。で、気が付いたら。えぇっ!!スズキのリンスがトップ!いつの間に~!?そしてレースが終盤になって、リンスはさらに後続を引き離す。タイトル争いとは関係
先ずはバニャイア、総合優勝おめでとう!かのストーナーから10年以上経ったけど、貴方はタイトルチャンピオンです。クアラタラローも頑張った。そう、やはり「2位じゃダメなんですか?」つったバカ居たけど、ダメ。トップという事が何よりも大切。勿論、2位のクアラタラローはダメじゃありませんよ、全力を尽くしバニャイアより上位ゴールである意味のプライドは守った。そして嬉しいのが、リンスの優勝🏆やってくれました。実は、最終戦ではドゥカティ勢は難しいでしょう、なのでマルケスかビ
今日、ついに・・・見たくないものを見てしまいました。。。それは、スズキの公式HP。GSX-R1000RABSに、生産終了の文字。・・・・・・・・・・・・・・・・なんて言っていいやら?スズキのフラッグシップが、消えるなんて。ありえない。。。新型が出るまでの、一時的な休止だと、信じてます。スズキさん。それから、今週末は、MOTO-GPの最終戦です。ついに、MOTO-GPのTeamsSU
まいどですMotoGP第18戦オーストラリアGPは、アレックス・リンス選手が優勝MotoGP第18戦でアレックス・リンス選手が優勝|スズキスズキ株式会社のニュースリリースをご覧いただけますwww.suzuki.co.jpMOTULつながりって事で、特別セールを開催します!Motul-MotoroilsandlubricantsMotulisaFrenchcompanyproducinghigh-performancemotoroilsandindu
この週末は忙しかった~。あーやさんのコンサートと、MOTO-GPのタイグランプリ。ということで、タイグランプリについてまだ書いてなかったので。日本と同様、久々に帰ってきたタイです。天候が心配されましたが、なんと、天気予報とは異なり、練習走行、予選、決勝前のウォーミングアップまでドライで、決勝のみ雨。しかも、MOTO3の決勝まではドライで、MOTO2決勝直前で雨が降り出し、そして豪雨。雨に翻弄され、MOTO2は二度の赤旗中断を
スズキから正式に発表されました。2022年度まででMotoGPを撤退するようです。メーカーのホームページに発表がありましたから決定ですねまーホンダもF1から撤退しましたし「カーボンニュートラル」ってやつですかね。ガソリンエンジンを止めるんでしょうね、たぶん。アキラを見て電動のバイクなんて夢のようだとか思っていましたが現実になっていくんでしょうか夢がありますが犠牲になるものもありますからねでも、寂しいですね。一応スズキに乗ってますからね。リンスやミルの追い上げて行くレース好きでし
SUZUKIGAG501986年に発売された原付バイク。今から36年前のバイク。DRZ50から次のステップに何かないか考えていた。赤男爵にちっさいバイクが置いてあった。GAG50。子どもでも乗れそう。ヤクオフで検索。未使用、観賞用みたいな高いのは避け、錆すぎてないものをゲット。2021年の夏のこと。ばらし、錆を落とし、自家塗装。スプレー缶で。可動部位を新品交換し、リフレッシュ。ギアチェンジ練習用と考えていたので、エンジンは手をいれず。隙間時間でコツコツ
3/26モーターサイクルショーに行った続き。ヤマハホンダの後はスズキ。以外にカッコ良かったGSX-S1000GTタミヤのプラモ作製用に沢山撮っておいた。GSX-RRは特にシートとタンクが細く感じた。4気筒なのに2気筒並みのスリムさヨシムラGSX-R1000キャリパーのクーリングダクト。どれほど効果あるんでしょうサブチャンバーかな?RKにあったTEAMKAGAYAMAの刀刀だけど、もはや刀じゃないよね
いきなり完成しました。何回か写真は撮っていたんですけどアップしてなくて完成しちゃいました。まぁこんな感じです。作ってる途中で不安だったスズキのロゴですがやはり左側がちょっと失敗したっぽいです。なので真横からの写真は右側だけw
延長戦もやっと終わりが見えてきました。作り直した、リアサイドカウル下はやや赤ラインが太いんです。クリアーも吹いたので乾燥後、追い込み過ぎないよう注意して完成にします。にしても流石に飽きてきたので次作なにしよかなこれも作りたいねーちなみにこちらのマスキングシートはSUZUKI文字が塗装できるようになっています。ステップは3Dプリンター出力品です。どちらもマックスモトモデリングにて購入しました。MaxMotoModelingwww.motomodeling.com
スズキMOTO-GPのFacebookの投稿に、先日懐かしい写真が載ったので転載させてもらいます~チームスズキが復活した年。マシンもシンプルですねぇ。ヴィニャーレスによって優勝を飾った2016年少し低迷したけど、再び2018年に調子を戻し、2019年はリンスがマルケスを破ったり。そしてゴツイウィングが付きました。カラーリングが、ガラッと変わって、そして20年ぶりのタイトル獲得。で、今年のマシンはさらに進化しました
第7回です。クリアー塗装に進んでいます。一応3度重ねて乾燥中です。今度の土日辺りに研ぎ出ししようと思います。本体の方も地味に進んでいます。
2020年MotoGPチャンピオン、ジョアン・ミル選手のTeamSUZUKIECSTARGSX-RRの1/12ミニカーが届いた。20年ぶりにスズキにチャンピオンをもたらしただけでなく、アレックス・リンス選手とともにチームタイトルも獲得したマシンだ。1/12ミニカーが発売されるとあってかなり前に注文していた。スズキブルーの化粧箱に入れられている。1/12スケールといえばプラモデルと同じくらいでかなり大きい。ブリスターで囲まれているがケースには入っていない。どのような形で
第5回です。デカール貼りをしました。サイドカウルからシートカウルにかけてのSUZUKIの文字が綺麗に読めるように貼れてない気がします。まぁ組んでからのお楽しみって事で。
第4回です。組み始めた時は全く貼るつもりはなかったんだけど、カーボンデカールがあったので気付いたら貼っていたwクリヤーも吹いてテカテカです。製作も結構進んでいます。スイングアームもカーボンデカール貼ってデカールも貼っているので、念の為クリヤーを吹いています。しっかり貼れていると思うけど後々剥がれたら嫌なので。
第3回です。とりあえずデカール前にクリアーを吹いてみました。しかしエアーブラシは難しい。何気にエンジンの方も組んでます。
第2回です。早速塗り分け。まぁ上手く行ったかな。次はデカール貼りなんだけど、その前にクリアーを吹いて塗装面を整えるのとデカールの透け止めをしたいと思います。
一応マクラーレンセナが完成したので次のプラモ。先月末に発売された'20MotoGPのチャンピオンマシン。スズキのGSX-RRです。で、いきなり進んでます。まずは繫ぎ目のあるパーツは繫ぎ目を消してブラックサフ。シートカウルがあまり綺麗に仕上げされてないのはシートで隠れちゃう部分なので手抜き。ブラックなのは次のシルバーの発色が良くなると思ってこの色に。続いて指定色のマイカシルバーを初投入のエアーブラシで塗装。今までスプレーを吹いてたんだけど、スプレーに比べたら気の使い方が全く違
お疲れ様です。TAMIYATeamSUZUKIECSTARGSX-RRの完成です。画像のみで失礼いたします。
お疲れ様です。GSX-RRが完成いたしました。オーバーコートクリヤーはオートクリヤー塗布後シッカリ乾燥。更にウレタンクリヤーを吹きました。カウルのスクリーンは取り付けた状態でクリヤーもシッカリ塗っています。磨きはなしでそのまま納車いたしましょう。ニーパットも接着していい感じです。大きなミスもありました。燃料タンクの取り付けの際、後方の取り付け部を間違えてタンク自体が前寄りにタンクカバーとの位置関係が合わなくなり・・・・・失敗!!給油口部分をカットしてタンクカバーに直
やっと買えたタミヤのGSX-RR。かなり人気なようで、品薄状態。当然オプションもセットで。最近作るより買う方が多いので、積みプラ状態最後に手を出したのがノリックのYZR500アンテナ3製作途中でかれこれ4年位放置まずはそいつを片付けないとね。タミヤ1/12オートバイシリーズNo.139チームスズキエクスターGSX-RR’20プラモデル14139Amazon(アマゾン)3,410〜8,500円1/12チームスズキエク
タミヤ1/12チームスズキエクスターGSX-RR’20J.ミル仕様…完成です!でわでわ
おはようございます。GSX-RRの進捗状況ですが、OPパーツの取り付け終了しています。フロントフォークです。アウターチューブにOP付属のカーボンデカールを貼ります。もちろん、貼る前にアウターチューブをセミグロスブラックで塗装しています。カーボンデカールはシッカリと密着させましょう。筒状なので密着させるのが難しく感じました。上部のブラックの金属パーツをネジ込んで固定します。(良くできています)キャリパー取り付け部の間の金と銀のアジャスター?がOPパーツには付属しています。