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夏の水温上昇対策でラジエーターと寿命間近?と予想されるホースを交換してみる事に~ネットで売られてる社外品でよく見かけるGPIってメーカーの物をチョイス。ホースとセットで2万ちょいで購入出来ます。純正ラジ前から①純正ラジ前から②純正ラジ横から①純正ラジ横から②純正ラジの厚みはこんな感じクーラントを抜いて~抜いたクーラント⬆チト油浮いてる気が…ダウンフロー方式なのは純正同様コアの本数は純正26本➡︎社外30本と微増横から見ると厚みがちょっと増したかな🤔ホースも純正は膨張し
GPI(滑空段階迎撃用誘導弾)は、近年その脅威が高まりつつある極超音速兵器(マッハ5以上で飛翔する兵器)に対処するための迎撃ミサイルだ。極超音速兵器は、大きく2種類に分けられる。1つは極超音速滑空兵器(HGV)だ。発射後しばらくは弾道ミサイルと同様に上昇する。切り離された弾頭が大気圏外と大気上層部の間をグライダーのように滑空して飛翔し、目標を攻撃する。もう1つは「極超音速巡航ミサイル」だ。こちらはラムジェットもしくはスクラムジェットという特殊な構造のエンジンにより、マッ
日曜安全保障の総集編は日本の現状が、中国、ロシア、北朝鮮の核ミサイルの脅威があることを再認識をすべきである。日米で共同開発の極超音速ミサイルの迎撃ミサイルのGPIの開発・研究をしている。日本のミサイル防衛には、イージス艦のSM3ブロック2A、SM2、SM6で迎撃。敵のミサイルを撃ち漏らしたら、ペトリオットPAC3MSEで撃墜をすることになる。でも、日本の防衛には迎撃ミサイルだけでは抑止にならないので、防衛省はトマホーク400発の購入、さらに、国産の12式地対艦誘導弾能力向上型、島嶼防衛
防衛省と米ミサイル防衛局は2024年9月26日、今年度から日米共同開発を開始した「GPI」について、米のノースロップ・グラマン社が提案するコンセプトを採用を決定。GPI(滑空段階迎撃用誘導弾)は、近年その脅威が高まりつつある極超音速兵器に対処するための迎撃ミサイル。極超音速兵器は、大きく2種類に分けられる。1つは極超音速滑空兵器(HGV)だ。発射後しばらくは弾道ミサイルと同様に上昇していくものの、切り離された弾頭が大気圏外と大気上層部の間をグライダーのように滑空して飛翔し、
RG250Γガンマ「2024大観山ガンマミーティング」に参加します。ガンマ2型の40周年、沢山集まるといいなぁ。40年前...自分、高校生でしたよバイクに興味を持って、最初にカッケー!これに乗りたい!と思ったのがガンマ2型。まさかこの歳になって、そのバイクに乗ってるとは。参加に向けて、レストア終了時からずっと気になってたラジエーターを交換する事にしました。極々僅かですが、常に冷却水が漏れてる状態。何度もJBWeldで補修したけど、もう限界。購入したのはm
ロシアのウクライナ侵攻が始まって1年10か月ほどが経過しています。ハマスがイスラエルを奇襲し、大規模戦闘になってから12日。日本は平和だ。では、世界の平和な国ランキングで日本は❓第10位・・・日本第9位・・・シンガポール第8位・・・チェコ第7位・・・スロベニア第6位・・・ポルトガル第5位・・・オーストリア第4位・・・デンマーク第3位・・・アイルランド第2位・・・ニュージーランド第1位・・・アイスランド[参考]GLOBAL
前回せなさんと行った「光玉母食堂めししんちゃん」って熱海富士が下宿してたんですね~。ニュース見てびっくりしました。熱海富士が食べてたメニューが期間限定で供されるようですが、内容見てこりゃ無理だと諦めました・・・先週、表題の作業。山梨でのオーバーヒートにて、少し熱対策せんとなー、で。この時に施していたのは、サーモセンサーを設定温度の低いカワサキ用に交換したことぐらいかな?過去エンジンOH時に、ショップの人に水回り系見てもらいましたので、自分で出来る事ってこんなもんしか・・・・
↓いつもClickありがとうこざいます↓昨晩の記事はお読み頂けたでしょうか。随分堅苦しいブログだなと思ったと思います。または、どこかの記事のパクリでは?と思われたかもしれませんね。実はあの記事、私が書いたものではありません。じゃあやっぱりパクリなのかと言われれば、それも違います。ここまでくれば、おわかり頂けるかと思いますが、あの記事はWritesonicという、いま流行のAIで書かれた記事だったのです。Login|Writesonic-BestAIWrit
2021年1月16日(土)日経朝刊1面に「風力ファンド530億円政投銀設備買い取り資金提供」との記事あり。日本政策投資銀行は再生可能エネルギー事業者と組み、風力発電専門の投資ファンドの事業を始める。稼働済みの発電設備を買い取り、事業者が売却で得た資金で新しい発電設備を建設できるようにする。資金力に乏しい企業も参入しやすくして再生エネの普及を後押しする。風力発電は政府が掲げる2050年の温暖化ガス排出実質ゼロの実現で重点施策となっている。大手電力や商社なども手掛けているが新規参入の事
不動産ランキング今回はEGI(EffectiveGrossIncome)「実効総収入」を説明します。前回はGPI「GrossPotentialIncome」Iを説明しました。下の表で1番上の部分です内容は前回でも説明しましたが「総潜在賃料収入」で収益不動産物件から得たれる1年間び総賃料収入です。その収入は空室や滞納に左右されません。前回でも書きましたが一般的に考えれば管理をするうえで空室や滞納が考えられますそれを考慮したものがEGI(Effective
中島真志教授(決済・送金分野の専門家※「アフタービットコイン」著者)が、XRPのクロスボーダー決済の利用拡大に向けて、銀行が共同で「インターバンク取引専門の仮想通貨取引所」を設立することを提唱しました。あわせて、SWIFT開発のグローバル・ペイメント・イノベーション(GPI)に、今年9月時点で660行が参加していることやクロスボーダー送金の60%がGPIを利用していることについても言及。現状、XRPを使う場合は、「法定通貨とXRPを交換する過程で仮想通貨取引所が関与すること」や
←クリックグローバリゼーションの問題について警鐘を鳴らしたドキュメンタリー映画。新しい経済のありようとして「ローカリゼーション」を提唱している。「ローカリゼーション」とは、小さな地域でできるものはその地域で経済を回すもので地産地消などが主に語られている。【ラダック村の変化】ヒマラヤの辺境にあるラダックという村。ここは、30年前まで外国人立入禁止地域だった。そこを数年に渡ってラダックの方々と一緒に生活し、取材した監督のヘレナ・ノーバーグ=ホッジ。資本主義経済が入る前は、みんなで役割