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こんにちは♪前回の続きです。『悩んだみまもりGPS①』こんにちは♪早速ですが、我が家では娘さんのランドセルにGPSを付けています🎒うちの学校ではGPSもキッズケータイもOKただ、キッズケータイは登校したら職員室に…ameblo.jp前回書いた物の中から我が家が選んだのはあんしんウォッチャー【初月無料・2カ月目から月額】あんしんウォッチャーLEGPSで居場所確認子供親高齢見守りgps発信機小型迷子防止位置情報盗難対策車バイク自転車みまもり充電長持ちボ
こんにちは全国行脚いよいよ始まりましたがひときわ鼻の穴が大きい柿崎は各地の花粉にも歓迎された結果涙とくしゃみと鼻水で一人大賑わいでごわす(笑)どうも北海道北見市宇宙エネルギーヒーラー@柿崎っす(笑)今年も陸上のGPシリーズが始まり初戦は出雲からでした。結果女子400M岩田優奈優勝!!!0,01秒・・・僅かにベスト更新ならず残念でしたが世界リレー&アジアリレーに選ばれ海外でも活躍する
第七回瀬戸内杯の写真を瀬戸内CUP公式Facebookページにて、公開中!瀬戸内CUP公式Facebookページ瀬戸内杯空手道選手権大会瀬戸内杯空手道選手権大会-「いいね!」9件·3人が話題にしています-2024年2月11日(日)-adidasKARATEGPシリーズ-「第7回瀬戸内杯空手道選手権大会」兵庫県県立武道館メインアリーナwww.facebook.com
DIECOCK新型室内スピーカーがリリースしてすぐ問い合わせで電話したが電話出ないので試聴会してるって情報もあり突撃スタイルの(笑)その前にshine[輝音]では新潟からご来店のお土産ありがとうございますで久々ゆっくり話したら夜は各自shine[輝音]から3方向の山組にストリート組自分はNOTE横乗りの突撃千葉ってことでshine[輝音]の千葉を代表する車両も強制召喚(笑)無事到着からちゃんと試聴会してた(笑)そして新型スピーカーは他店で自分も視聴(笑)大人気のXBシリーズに
【鍵山正和~哲~〈5〉】シーズンの意味合いを変えたフランス杯の衝撃優真と重なった高揚感-フィギュア:日刊スポーツ・プレミアムフィギュアスケート男子で、北京オリンピックで日本史上最年少メダル(個人銀、団体銅)を獲得した鍵山優真(20=オリエンタルバイオ/中京大)。その指導に就く父、鍵山正和コーチ(51)の哲学に迫る連載「鍵山正和~哲~」の第5回、第6回はシーズン前半を振り返ります。2季ぶりの参戦となったGPシリーズ。その初戦でまみえたイリア・マリニン(米国)、アダム・シャ
https://twitter.com/Mappe_da/status/1750964217648414891?t=aSLJK6cJcEkiHgMgOE4CYg&s=19GPシリーズ2024/2510/18-20●スケアメ(USA)10/25-27●スケカナ(CAN)11/01-03●GPフランス(FRA)11/08-10●NHK杯(JPN)11/15-17●GPヘルシンキ(FIN)11/22-24●中国杯(CHN)12/05-08●ファイナル/オル
2024年1月16日リズムダンスと打って変わって、メロウな雰囲気のラジョワ&ラガRosesラジョワは薔薇?コンテンポラリーなリフトから、ワンフットターン。勝手なイメージとして、秘密の花園に、開きつつある花、輝きを増すスピン、高らかに、その美しさ、命を謳歌する。いずれカナダを引っ張っていく存在になるでしょう。なってるか。ボードレー&ソレンセンは成熟、そして長身の美しいカップルだ。ノートルダムドパリ。アヴェマリア、の歌声とともに厳かに流れていく。だけど未来は破滅に向かう
2024年1月10日フィンランドの大会は今年で2年目。(ロシアの代替開催)地元、フィンランドのチームが活躍すれば盛り上がる!アイスダンス、折原さんは日本人だけど、組んでいるピリネンは、素朴な北欧の人、と勝手に思いきや、このフリーダンスの胡散臭い印象が、素晴らしく、癖になる・・・シカゴ。ステーショナルリフトもパワーアップしてる?手首、指先の角度までも、胡散臭い!ウィンクしたよ!折原さんの小悪魔キャラも炸裂!(昨シーズンはセイレーンだったし)SBを少しだけ、更新。ああ、こうい
まだ1月上旬と言うのにもう時間が無いカンセイシナイ‼︎あ⤵︎やだ...来年こそは時間に余裕の有る大人っぽい生活がしたいと願っていたのですが早くも時間が無いです...今年から(と言ってもまだ2回しかサーキット行ってない)やっぱGPで行く事にした✨理由は特に有りません‼️強いて言うなら去年うっかりR56用のウルトラシフターを買ってしまったのと笑(勿論買っただけでまだ取り付け出来ていない)(イメトレは毎
2024年1月8日地上波で、フィンランド大会の放送を見たのは、もう2か月も前のことだ。追いつかない・・・最終グループ1番目のマッテオですらカットされてるし!ひでー構成だった。CSでは全員、放送はされるけど、一部にしか解説がないっていうのも、なんかなあ。解説者とそういう契約なの?8人までとか?中途半端な!そしてまた、レバンディ。オーロラを思わせる衣装、始まりのポーズが美しい。氷河が解けて、少しずつ流れて、大河になっていくような。(フィンランドで演じているからか?そう見える?
2024年1月7日男子ショート、ヒロミが気になっている、エストニアのレバンディが出ていました。エストニアのセレフコ兄弟もいる中、3人目の、かっこいい演技をする選手・・・まだ17歳だよ。フラメンコのリズム、メリハリの利いたダンス・・・力強くひとつひとつのポーズも絵になる。だけどジャンプが決まらなかった。残念だ。イタリアのニコライメモラ、19歳。オールバックにしてきたよ。ああ、彼もラフマニノフ「鐘」だった。4ルッツに挑戦してきた。転んじゃった。でも2m近い身長で決まればダイ
2024年1月5日NHK杯にも来た、フランスのドムージョ&ルメルシエを、先にこの映像で見て予習しておきたかった。テレ朝のいじわる!ブノワの振り付け、前半の月の光のしずくを浴びるようなステップ、流れるようなツイズル、ローテーショナルリフト、そして後半のコレオステップ、目の覚めるようなきっぱりとしたリフト、やっぱりかっこいい!後半グループ、アメリカ3組、カナダ2組の北米対決!だけどアメリカ勢は、上手だけど、ちょっと個性が足りない、また、どうしても見たいと思わせるインパクトが欲
2024年1月4日GPシリーズも、前半3戦終えて、各チームの手の内が見えた・・・とか思っていた。映像は見ていない。あくまでも記録。だがしかし、その記録で、カナダのラジョワ&ラガが、リズムダンスで1位!2位がパイポー・・・何があった?それをやっと見ます。ラジョワ&ラガは最後から3番目に登場、演目は、マイケルジャクソンのスリラー。前見たときも強烈だと思ったけどさ。ラガさんは、ちょっと顔を黒くしているのかなあ。ツイズル高速で、息もピッタリ、踊りもノリノリ、ものすごい勢いだ。彼
2024年1月4日1回地上波で見たのに、CS放送の完全版をまた見てる中国杯の男子フリー。ショート1位宇野、2位アダム、3位シャイドロフ。以下、フリープログラムの4回転と合計点を並べてみた。だいたい170点台だ。そんなに高得点なのに優勝できない、出来栄えの僅差で順位が大幅に変わるすごい時代になってしまったなあ。実際現場で見ていれば、そんな数値では表せないものがある。まあそれを、3コンポーネンツでなんとか表そうとしているんだろうけど。それが1番なのもアダムだ。シャイドロフ選
2024年1月2日去年ジュニアで、4回転はないが、美しい滑りで注目していた、アメリカのルーカスブルサード、17歳、シニア参戦!美しい滑り、それはジョニー、ジェレミー、ジェイソン・・・意外とアメリカの伝統だったりする。両手を挙げた4トゥ!(転倒)でも回転している姿が美しい。3アクセルは1アクセル・・・ああああコンビネーションは成功だ。姿勢の美しさは健在、だけど、なんか大きくなっちゃった。バランスがわからなくなっちゃった?地元、ボーヤンは、久しぶりの中国GPで、すごくイ
2日目立川GPシリーズ。今日は、ガールズ・グランプリ。立ち上げの時に見た弥彦競輪場。正直。gambleとして成立するのか?そう思った。あれから何年過ぎたのか。佐藤、児玉、梅川、久米ら。一応〈形〉にはなったと思う。1年前は児玉絶対であったが。落車でかつての勢い、安定感はない。落ち着いて仕掛ければ。佐藤の捲りで決まると思う。3連単が意外に付くのがガールズ。薄目も含め、手広く。
開幕GPシリーズが開幕。今日は、ヤング・グランプリだ。太田、北井、犬伏、中野ら。新時代という顔ぶれ。太田や犬伏はG1にも登場した。oldルーキーの北井も1年よく頑張った。太田、犬伏にラインができるが。おそらく。後ろはちぎれるだろう。まんまと番手に入り込める選手。北井も入れた3人ではないか。南関を引っ張った北井に。ご褒美をあげたいね。
2023年12月15日GPシリーズフランスのエキシビ、解説がないので詳細不明ですが、オープニングは、さして高度でない素人のねえちゃんのチアダンスから始まって、優勝したアダムはトリでもない。でも、いつも新しい曲で踊るのね。海外に行くと、ダースベイダーになっちゃうけど。表情豊か。バックフリップやってるし、イリアのラズベリーツイストやってるし。(フィナーレにいなかったような気がする。中国に旅だったのか?)イリアはアダムの側転みたいなのと、バック宙いれてるし。(ちょっと失敗)そういえ
数年前、トップ選手でもない選手が、いつも、GP大会に出場しているのが、気になっていました。何も知らない私は、勝手に、GPシリーズの大会には、国内ランクの上位から、その国のフィギュアスケートの連盟が、推薦した選手だけが、出場できるものだと、思い込んでいたので、私の心に、違和感が広がったのです。もしかすると、海外の大会には、コーチを含め、何人もの渡航費が必要なので、出場可能の選手が発表され、名前が載った選手が
2023年12月16日ラグージ&カファは、リズムダンス最下位だったのね。でも、フリーダンスも、パンチの利いたダンス、絵になるカップルだ。カファさんの髪は長い。まとめちゃってるけど、ペイゼラー様にみたいにしてくれたらいいな。きっと、やさし気な王子様もできて、ワイルドな兄ちゃんもできる。コレオのステップは、ワイルドな方だった・・・女の子の方は、カッペリーニみたいな印象。フランスの地で演じる、リム&クァンのシェルブールの雨傘、もう、もう、ひとつひとつの仕草、ポーズ、ステップ、リフト
2023年12月16日フランスのアイスダンスで注目してたカップル、ラグージ&カファは、ボンジョヴィで来た!似合いすぎる。Yougiveloveabadname!いきなりパワー全開のツイズル、ステップ、ステイショナリーリフト。リフトはもうちょっと、派手に回ってほしかったけど・・・(スローに変わるのね)パターンダンスがベイシックかあ~もう一息がんばれ~!次もフランスチーム。デュパイヤージュ&ナバス(発音不明)はちょっと大人の雰囲気、前半はクールで機敏な動き、後半はムー
2023年12月12日スケートカナダのフリーダンスであります。リズムダンスでも気になった、アメリカのジンガス&コレスニックは、Beuty&Beastで、手足を大きく使った、とってもダイナミックな動きがすてきだった。最初の方で行った、コレオキャラクターステップが無効の表示がついて、ぎょっとしたけど、グリーンに変わって、よかった・・・最後にやってドラマチックにするカップルが多い中、ほかのエレメンツでも十分にドラマチックでした。同じアメリカ、ブラウンズ(兄妹?)には3点及ばず、5位
2023年12月12日アメリカのジンガス&コレスニック、21歳と22歳。マイケルジャクソン見たことないだろう。でも今年のテーマは80年代、そして若い彼らは、パキッパキに踊っていた。手の出し方、キック、細かいところまで音を取っていてかっこいい。コーチがシュピルバンドさんなのね。久しぶりに見たような気がする。男性コレスニック、もうちょっとお腹がすっきりしたらいいんだけど。最近のリズムダンスは、こういう現代的(80年は現代?)な課題が多くて、わたしはちょっとさみしい。ノリがい
2023年12月12日アイスダンスの進化が止まらない。ちょっと昔は、リフトのレベル4は、女性ドーナツで男性6回転とか、みんな同じような形だったのに、そこから、こんなにもクリエイティブなものが、生まれてくるのだろう。毎年!コレオのムーブメントも続々追加で、ほんとうに、表現の幅が広がっている。韓国、リム&クアンシェルブールの雨傘だ。この男性は愛嬌のある顔立ちで、アイスダンスっぽくないんだけど(ごめんなさい)でも、ダンスのセンスを感じさせ、とっても気になる。雨が降ってきて、傘を
さあて、男子シングルのFS。SPで男子3名が100点こえ。美しい宇野君の月の光のプログラム。柔らかな腕の動きで音楽と調和し、上半身のきれいな動きと完璧なジャンプ。あのNHK杯のモヤモヤを打ち消す点数。マリニン。新しい赤い衣装で、なんといきなりの4Aかい!!しかも高さも回転も完璧!!コンボが4Ltz-3Tだし、どうなってんの。鍵山君もビリーバーを手堅く、あの4Sの完璧さ!!ケガあけとは思えない安定感。まさに3強である。とはいえ、表現力の塊のケビンにアダム、根性のスピードスター三浦佳生も
おはようございます。Sayangです。何気に初のエルベシャプリエこちらの記事に悩んでいたも今年のお買い物。『【♡】年内最後のお買い物検討。』おはようございます。Sayangです。欲しいものリストをふんわりと作っている私ですが、永遠に欲しいものリストから消えないであろうバッグがあります。それはシ…ameblo.jpまず最初にアンテプリマさんをお迎えしまして。『【♡】末永くよろしくね、ミニアトゥーラ』おはようございます。Sayangです。
一度では書ききれないので、感想をこまめに。まずテレビ朝日には不満満載。なんか、いろんな番組で荒川さん、村上さんを呼んでもっともらしく番宣やってたけど、そんなに見てもらいたいならさ、いずれシニアに来るジュニア男子だって映像流すべきでは??ライブでやれとは言わないが、女子はさんざん編集ありながらも数名やってたよね?ショートなんて韓国選手までやってさ、中井さんカット??あれか、見たければ金払って配信で、地上波はサービスとでも?私はいいよ、どうせ筋金入りのスケヲタだからやるけど、普通の人が、大ち
昨夜のフィギュアスケートGPファイナルの放送を見ました。ジュニアで、連覇した島田麻央選手。これまでの子供の振付から、大人の振付になり、成長を感じました。シニアの男女シングルスは、男性は、マリニン選手のすごいジャンプ。ネイサン・チェン選手の系統を感じました。日本の宇野昌磨選手、鍵山優真選手、三浦佳生選手は、皆、素晴らしかった!でも、やっぱり、ジャンプが、足りませんでした。それに対して、女性は、ジャンプの
11月のNHK杯観戦に行ったのに、いまだにブログをアップ出来てないまま、あっという間にGPFの日程がやってきた。正直、とにかく自分は宇野君がスケートやってて幸せでいてくれるなら、どうでも優勝しないとだめだの、連戦連勝しないとおしまいだ、みたいな考えをしないのだが、さすがにあの不可解なジャンプのQマークだらけの点数にはショックを受けてしまい、全く理解も出来ず納得もいかずで、とても胸の奥がずっとモヤモヤしていた。とはいえ、優勝した鍵山君は実に素晴らしい演技だったし、微塵にも回転不足にならないジャン
2023年12月9日ショート最下位だったのね。イタリアのニコライくん。でも、4ルッツ、2回トライで1回成功した。ここ数年、わりとみんな、ルッツにトライする。ルッツがいちばん高得点だけど、ループの方が難しそうに見える・・・ガツッと、トゥついて飛び上がった方が回れそうと思うのは素人ですね。19歳!イタリアオリンピック有望だね。フランスのルメイは3連続のあと、4トゥだ。平気でみんな4回転。はああ、これぞ新時代。2007ファイナルにはフランス3人出て、表彰台独占を、私は願った。(