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録画してたのを。まずすごく面白かった。あと、泣いちゃった。始めはあんまり理解できなくて、見てられるかしら?って思いながら見てた。どんどん面白くなってって、友情とか愛情とかなんか深い気もした。佐藤浩市のあのギラギラの感じ。ホント好き。色っぽくて、怖くて…弱っちいけど強い。もっくんはもう、やばいやん!でも、きれいで、少年のようで、男らしいようで、でも乙女みたい。後半にかけての彼のまともな感じがすごく好き。ラストなんかもう、すげぇええええってなっちゃった。
GONIN1995年9月23日公開バブル崩壊で世間からはみ出してしまった五人の男たちが仕組んだ強盗計画の顛末をスタイリッシュな映像で描くバイオレンス・アクション。あらすじかつてはヤングエグゼクティブとして雑誌に紹介されたこともあったディスコのオーナー・万代は、バブル崩壊で多額の借金を背負い、暴力団大越組の借金の取り立てに苦しんでいた。ある夜、万代は新宿のバッティングセンターで、サラリーマン風の男・荻原に執拗にからまれ、反対に殴りつけると、荻原は呆気なく倒れて泣き出した。リストラで会社を解
…『GONIN』「キレたら止まらない」凄い豪華キャスト。公開当時はそうでもなかったそうですが、、、ビートたけしの眼帯はバイク事故の後で治療中だったかららしい。好き嫌いは有りそうですが、ボクは好きかなと。ちあきなおみの主題歌が良い。#GONIN(1995)上映時間109分監督/脚本#石井隆製作総指揮#奥山和由音楽#安川午朗挿入歌#ちあきなおみ『紅い花』#佐藤浩市#本木雅弘#根津甚八#椎名桔平#竹中直人#横山めぐみ#永島暎子#川上麻
映画GONINを20年以上ぶりにDVDで見直した!先日のノッキン・オン・ヘブンズ・ドアもそうだが、公開当時確実に観てるのに、どんな内容だったのか?1ミリも覚えてなく全く初見の気持ちで見ました!借金まみれのディスコの店長刑務所帰りの男娼汚職で懲戒免職になり今はぼったくりBARの用心棒パンチドランカーで他の組員からも厄介モノ扱いの下っ端のチンピラそして、リストラされた頭のオカシイ、サラリーマンこの5人がヤクザの事務所に潜入し大金
「伝えたい」を「お手伝い」マンガやイラストで、貴方の「伝えたい」をお手伝いします✨近川恭子です(^^)11月30日がお誕生日の有名人を描いた昨日の似顔絵ブログはこちら↓それでは早速正解発表です!11月30日がお誕生日のこの方はHey!Say!JUMPの知念侑李さんです!お誕生日おめでとうございます!Rayさん、全く分からなかったのにコメントありがとうございます!(;∀;)✨いつも励みになってます(*^^*)✨昨日のブログでも触れましたが、https://homini
実家に戻った際、「その男、凶暴につき」の、映画からの採録脚本をサルベージした。これで、「Gonin」と「いつかギラギラする日」の脚本も含めて、和製ギャング映画「奥山3部作」が全部揃った。そこで、「その男、凶暴につき」の野沢尚さんオリジナル脚本と、北野映画からの採録をご紹介。まずは、冒頭シーンの比較だ。こちらは、映画の採録脚本だ。皆さま、ちゃんと読めますかね?そして、野沢尚さんオリジナル脚本。続いては、警察署内での、ダンサーの女と、そのヒモ男から事情聴取するシーン。まずは、映画の採
こんばんは。ご覧頂きありがとうございます😊本日も想像力とさらばレンタル映画屋さんというテーマでGONIN(1995)という映画を解説してみたいと思いますのでどうぞよろしくお願いいたします。★想像力とさらばレンタル映画屋さん?本シリーズは令和5年10月31日を以て閉店となるSHIBUYATSUTAYAのレンタルDVD事業への感謝をこめてお送りする特別企画。2万6000本もの在庫を用意し、渋谷系というカルチャーの萌芽期から若者たちの映画の図書館のような存在
おはようございますさてみなさんイケメンと聞いて誰思い浮かびますか?ええええそれは知ってるええええそれも知ってるあーーはいはいその人も男前やけどもっと他にもおるってwwえ?違う違うほら!ほら!もっと思い出してっ!!↓↓↓今YouTubeでGONINが無料で観れる1985年の映画やけど全然色褪せてなくて、私でもサクサク観れた!中でも久しぶりに感動したのが当時20代のもっくんが男前すぎてww男前すぎてww久
いつものようにYouTubeを見てると「GONIN」という映画が限定配信されており観てました暴力的でホラーな演出に引き込まれましたソナチネ的なそして最期は誰も居なくなったっていう感じなのですが描写が素敵でした本木さんカッケイな自宅に帰宅後の竹中さんの狂気事務所に乗り込む前の車の中で根津さんがカセットテープを入れて聴く曲はちあきなおみさんの「赤い花」これがたまらんかった見終わった後赤い花聴いたら自然と涙が出ためっちゃ素敵やん
GONINがYouTubeで無料公開中と知り、早速見てきた…!圧力問題で気になってた映画のひとつまさかYouTubeで公開されるとは…!5人の男が暴力団から現金を強奪する話結局全員死ぬんだけど…(ネタバレ)みんなすぐ死ぬ(笑)ビートたけしが殺しにくる佐藤浩市若いしかっこいい…もっくんとのコンビもっと見たかったな荻原(竹中直人)が狂っててとにかくこわいリストラされた気弱そうなサラリーマンに見えて、家族全員殺してたっていう…ここのパートはめちゃくちゃホラーだったもっくん美
どうも~昨日、観に行った映画の2本目は「GONIN」でした👍👍木村一八さんのファンなので観に行きましたよ🙋♀️実は「GONIN」を映画館で観るのは3回目!!1回目と2回目の鑑賞は1人で観に行ったのですが、3回目の鑑賞は母を連れて行きました!!母は初めて「GONIN」を観たのですが「怖い。」と感想を頂きました😅私も初めて観た時や何回か観た時に怖かったのですが、今は数え切れないほど観ているので慣れました笑またいつか「GONIN」が上映されたら観に行きたいです👍👍
久々に映画を見た男とは言え、Amazonプライムではありますが。「GONIN」という映画を今日は見ました。とあるYouTubeの切り抜き動画で、僅か十数秒のシーンを目にしたのがきっかけでした。ある男が、ある男を撃つシーン。それを見て叫ぶ男がビートたけしさんで、撃たれた男が木村一八さん、衝撃だったのは撃った男、本木雅弘さん。モッくんですよ。たった数秒のそのシーンで、この映画は何?これは見てみたい。となり、ならば今日は引き篭もろうと16時過ぎから見始めました。主演は佐藤
『GONIN』1995年日本《スタッフ&キャスト》監督・脚本石井隆撮影佐々木原保志音楽安川午朗出演佐藤浩市/本木雅弘/根津甚八/竹中直人/椎名桔平/永島敏行/鶴見辰吾/北野武/木村一八/室田日出男/横山めぐみ/永島暎子/川上麻衣子/岩松了《解説》極限のバイオレンスが弾ける!キレたら止まらないバブル崩壊で世間からはみ出してしまった5人の男たちが仕組んだ
1995年の作品。私が初めて観たのは20年以上前になります。ヤクザ映画とかバイオレンス映画をほとんど観てきてなかった当時の私には衝撃的でした。どんどん人は死んじゃうし血はたくさん流れます。でもそれと同じくらい男たちの色気が半端なく、腐った私にはたまらない作品でもありました。バブルがはじけ多額の借金を負いヤクザから取り立てにあってるディスコのオーナー・万代(佐藤浩市)男娼の三屋(本木雅弘)会社からリストラされたことを家族に隠してる萩原(竹中直人)元ボクサーのチンピラ・ジミー(椎名桔
これ、公開が1995年だから、ビートたけしが事故を起こす前、顔が変わる前の作品なんだろうな。事故が1994年8月で、復帰が1995年3月だから。なんか、若いというより、懐かしい顔だった。「その男、凶暴につき」のあの衝撃を思い出す。主役は、ビートたけしではないのだけど。ディスコを経営している万代(佐藤浩市)は、借金まみれで、ヤクザから借金返済を迫られピンチに。憂さ晴らしに行った新宿のバッティングセンターで、リストラされた元サラリーマンの萩原(竹中直人)にいちゃもんを付けられ、へんな縁
若き時代の俳優終結GONIN復讐の鬼女囚さそり701高橋一生の破壊力ミートボールマシンジュリーに惚れます太陽を盗んだ男(菅原文太もかっこいい)
「天使のはらわた」などで知られる映画監督、劇画家の石井隆(いしい・たかし、本名石井秀紀=いしい・ひでき)さんが、がんのため5月22日午後7時53分に自宅で亡くなっていたことが分かった。75歳だった。9日に石井さんの製作プロダクションが発表した。葬儀は故人の意向で近親者のみで執り行い、しのぶ会の予定もない。関係者によると2、3年前から闘病し、昨夏から入退院を繰り返していた。病に関する具体的なことは、医師と2人だけの話として周囲にも伝えなかったという。石井さんは子どもの頃から映画監督を志した。早大
昼寝から目ざめたらネットに悲しいNEWSが!石井隆監督死去。75歳癌だそうです。石井監督は元々劇画漫画家で、自身のヒット作(天使のはらわた)を自ら映画化した事で監督業がメインになります。その後も、(死んでもいい)(ヌードの夜)と話題作を連発していきます。そして(GONIN)という自身の最高傑作を生みだしました。あの当時ノワール系の映画は石井監督か深作監督というイメージでした。そこに颯爽と登場したのが北野武でしたね。遺作にもなった2015年の
石井隆監督が亡くなった。当時、最も好きな監督の一人で、いつか使って貰うことを夢見ていた。若い時に観た「死んでもいい」は、今でも自分の邦画ベストテンに入る。あまりの衝撃に、一緒にいた彼女としばらく口を効かなかった。バイオレンスと狂気とエロスと。女性を美しく描き、その画は生々しく、剝き出しの本能を見せる男性は激しくも悲しかった。出演する男優が皆、輝いていた。永瀬正敏さんや椎名桔平さん、北村一輝さん、鶴見辰吾さん、他の作品では見られない違う顔がそこにはあった。椎名桔平さんを起用するエ
↑↑↑英語の勉強になります?そして、最後は、↓↓↓映画「GONIN」シリーズを監督なさった石井隆がお亡くなりになったそうで。得意とするバイオレンスかロマンポルノか、ブログに取り上げるならこれでしょうかしら。こういうのって、配役が豪華じゃないと、ダメなんですのよ。その意味では、これは申し分ございません。歌謡曲がさらにグレイドアップさせております。日本の歌謡曲は、このように使われなくてはなりません!ということで、何でお見送りって、これっ
石井隆監督作品には、大きく分けて3つのジャンルがある。1つは、「GONIN」、「黒の天使」のように、人生に行き詰まった男女の壮絶な戦いを描いたアクションノワール映画。2つめは、「ヌードの夜」、「夜がまたくる」、「死んでもいい」のように、事件に巻き込まれながらも強く惹かれ合う男女をフィルムノワールタッチで描いたフィルムノワール。3つめは、「花と蛇」、「人が人を愛するどうしょうもなさ」「甘い鞭」のように、セクシャルな面から女性の内面を描いたものの3つに分かれるが、重要なサブジャンルとしてリベン
「GONIN」「GONIN」予告編1995年9月23日公開。鬼才・石井隆監督の代表作。製作総指揮:奥山和由監督・脚本:石井隆主題歌:ちあきなおみ「紅い花」キャスト:万代樹彦-佐藤浩市ディスコ「Birds」のオーナー。かつてはバンドのギタリストで、バブル時代にはヤングエグゼクティブとしてマスコミにももてはやされたこともあったが、バブルがはじけ大越組に多大な借金をしている。犯行が露見した後は三屋と行動を共にし、長距離バスで身内の故郷まで逃走を図るが、バスタ
GONIN|映画|無料動画GYAO!無料でお楽しみいただけます。「キレたら止まらない」―――鬼才・石井隆監督が、佐藤浩市、本木雅弘、竹中直人、ビートたけしら超豪華キャストを迎えて贈る傑作バイオレンスアクション!バブル経済は崩壊し、社会から弾き出された5人の男がいる。人生の瀬戸際に立たされた彼らは、生き残りをかけて一発逆転の賭けに出る。暴力団の事務所を襲い、金庫にねむっているアブク銭の強奪!計画…gyao.yahoo.co.jp2022年2月4日(金)23:59まで「キレたら
「GONIN」「GONIN」予告編「GONIN」主題歌:「紅い花」byちあきなおみ1995年9月23日公開。五人のはぐれ者と殺し屋たちのヴァイオレンスを描いた異色作。監督・脚本:石井隆主題歌:ちあきなおみ「紅い花」出演者:佐藤浩市、本木雅弘、根津甚八、竹中直人、椎名桔平、ビートたけし、木村一八、鶴見辰吾、永島敏行、室田日出男、横山めぐみ、川上麻衣子あらすじ:かつてはヤングエグゼクティブとして雑誌に紹介されたこともあったディスコのオーナー・万代(佐藤
★1995年公開のバイオレンス映画『GONIN』★主演は、『根津甚八』さん、2002年-55才時に、「右目下直筋肥大」から、俳優業を縮小、その後も、交通事故、鬱病、ヘルニアから、俳優業を引退・・・★↓は、1982年-35才時の、主演のドラマ『あまく危険な香り』★2015年に、公開されたバイオレンス映画、『GONINサーガ』★石井監督の強い要望で、この続編に出演が遺作に・・・・
今日は劇画家であり脚本家であり映画監督の「石井隆」監督作品のポスターです。劇画家なので自身の映画ポスターにも劇画が使用される事が多いです。1988年「天使のはらわた赤い眩暈」で映画監督デビュー。名美役は桂木麻也子、村木役の竹中直人はこの作品以降、石井作品の常連俳優になりました。石井作品のDVD宣伝用ポスターのイラストは赤い眩暈のイラストが使用されています。1992年「死んでもいい」で一般作デビュー。ポスターのイラストは名美役の大竹しのぶです。1993年「ヌードの夜」は名美役が余貴美子
1995年GONIN監督・脚本石井隆Gonin(1995)TrailerComplexcrimedramafeaturingthelegendaryTakeshiKitanoinaneye-patch.TheFiveakaGonin(1995)Director:TakashiIshiiWriter:TakashiIshiiStars:Kôichi...youtu.beメインテーマGoninmaintitleyoutu.be赤い花/ち
ロッキング・オン社長の渋谷陽一さんの執念で刊行されたのが、この石井隆監督の2000年になって初めての短編集『カンタレッラの匣』90年代に執筆された未刊行作品集。70-80年代の作品に比べると、ややタッチがソフトになっている感じがします。内容は10の「匣(はこ)」から成った、バラエティーに富んだ短編集。男女のロマンをベースに、ホラーテイスト、ややコメディテイストなど趣向をそれぞれ変えたものになっている。この作品集のあとに、ロッキング・オン、ワイズ出版から数冊、石井隆作品は刊行
"GONIN2"一作目が大好きで、なぜかレンタルショップに無くスルーしてた二作目。この前たまたま邦画の"アクション"の棚を眺めていたら、なんと唐突な入荷!最近、前には置いてなかった作品を急に入荷、ということが増えた(嬉しい^^)。一作目が大好きなだけに恐る恐る、そしてできるだけニュートラルに観賞。もうね、大当たりでした。緒形拳さんの鬼のような、それでいて幽霊のような、半分人ならざるもののような、手製の刀で人を殺めてゆく鬼気迫る演技。顔、表情が凄まじい。刀と黒と血が映える。そして