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カワサキのz1に対抗してホンダが出したGL1000お客さんの要望でウエーバーにしたりレスターキャストにしたりとカスタムして乗ってたが・・・遂にエンジンが焼き付き、積み替え依頼・・・??エンジンは有るから大丈夫って言われて・・・ネット検索しても積み替え事例出て来ないし。大丈夫か?俺と思いながら作業開始。ホイール外して、スイングアーム外して、サブフレーム外してと、エンジンは重い・・・CB750fourの比では無く、オシリから身が出る位だった作業日数は3日ほどここの準備に1日を要して。笑
VF400Fの制作、少しずつ進めています。左から、タミヤVT250F、VF400F、ハセガワVT250FVF400FのマフラーはCB750Fのマフラーを継ぎ足して延長したので、段差を消すために溶きパテを塗りつけます。後端部の内側を薄く削っているので、VT250Fのマフラーよりリアルに見えます。ガソリンタンク表面の段差やパテの気泡の上にも溶きパテを乗せます。メーターパネルの加工も始めます。スピードとタコが合わさった小判型の形状のくぼみを溶きパテで埋めます。当時のカタログを縮小コピ
※2022年ゴールデンウィークの出来事ですここ数年、旅に出ていなかった。NEWマシーンが無いことを理由に・・・私生活が一変した事を理由に・・・コロナを理由に・・・言い訳けに近いことは自分では分かっている。完全に老いだ。いつの頃か“目的(地)が無いと走れなくなった”が、最近は“目的があっても走れない・・・”。完全に老いだ。そんな自分がイヤで、奮い立たせる。ボルテージを上げるため、数ヶ月前から北海道の友人に電話する。「今年は行くゾ!!」てな感じで。店がゴールデンウ
オークションで手に入れたシートの形状があまりにも違った・・・。社外品ということも重なって、「コレ、整うかな・・・?」と不安になってきた・・・。左:純正GLシート右:社外GLシート皮を剥ぎ、スポンジを取り外して、シートベースだけにしてみる。そして、車体に取り付けてみる。ナンみたいでよくわからないけど、問題なくイケそいうだ!!シートデザインだが、“スポンジ形状が奇想天外過ぎ”て、『数値』『絵』『文章』を駆使しても「シート屋さんの作業者に伝わらない」と判断したので、ある程度の方向
GLに乗った。仕事中、銀行や買い物がてら乗った。GLに乗った。仕事終わりにあてもなく乗った。GLに乗った。休みの日、「何処に行く」とうわけでもなく乗った。結果、“エンジン性能”と“車体(車重を含む)”のバランスが好みではない・・・。でも良かったこともあった。初めてガソリンを満タン給油したとき、燃料計の針ががグングン上がっていったのは嬉しかった。↓↓ガソリンタンク内部も酷かったし、45年前の電気部品なん
とある定休日。メチャ早で支度をする。いよいよGLの車検を取る!!住民票を取得する為、役場のオープン待ちをする。AM9:00よりも前に陸運局に到着し・・・ものの30分で測定までパス!!カウンターに書類を提出して、その間にGLを軽トラックに積み込む。書類を貰い、ナンバープレートを購入。時間はAM9:35。輸入新規登録でこの時間(タイム)は自己新記録だ!!店に到着し、早速乗ってみる!!今日の天気予報は午後から雨予報。急がねば!!ナンバープレートを取り付けて、ヘルメット
本命バッテリーを取り付ける。ノータイムでリチウムバッテリーを選んだが、御客様に勧めている『SHORAIバッテリー』ではなく、H・CRAFTが取り扱っているリチウムバッテリーにした。リ・フェ・ポ・フォー?メインヒューズが“板ヒューズ”なので、板ヒューズから脱却する。↓ミニ平型に始動・充電に大きく影響するバッテリー線を新しくする。バッテリー取り付け。スッカスカだ!純正部品廃盤のチョークケーブル・・・。社外品ならあるので、お構いなしで交換
エアークリーナーBOXを取り付けようとしたところ、問題発生!!!『H・CRAFT/ハイパワーイグニッションコイル』にエアクリボックスのダクトが当たって収まらない・・・。イグニッションコイルの取付けを少し変更する。右側のコイルの向きを90°変更コイルASSYを車体に取り付けてエアークリーナーBOXを取り付ける。なんとか付いた。やれやれダゼ!!冷却水を入れ替える。エンジンを始動し、点火タイミングの調整とキャブレターの調整をする。まずは点火からん?このタイプ・・・。
GLのデカウインカーが気に入らなかった・・・。部品庫の純正CBウインカーと交換する。ついでにハンドルを“CB750K0リプロハンドル”に交換する。GLもCBもスイッチ配線が中通し・・・それがダリィ・・・。ついでにステムベアリングを交換する。ついでが多いが、フロントタイヤとホイールベアリングを交換する。点検も兼ねてスポークをちょっぴり増し締めしておく(スポークの締め付けは永遠フォエバーではない)フロント部を組み付け、リヤ部に取り掛かる。購入時から“黒く塗られたリヤフェン
点火系統をリフレッシュおよび強化したいが、“ポイントがスデにどこかの無接点システムに替えられている”のであそこは手が出せない・・・。(壊れない事を祈るのみ)なのでイグニッションコイルのみを強化する。選んだのは最近知った、『H・CRAFT/ハイパワーイグニッションコイル』HPを見て、「ホナダになってる!」とか言うなよ!!それを『DAYTONA/プラグケーブル』と『NGK/プラグキャップ(黒)』の組み合わせで取り付ける。以前、県外の方に「(レストア車両の)プラグキャップは純正です
購入時からフロントブレーキマスターがガッチガチで、レバーが1ミリも動かなかった。インナーピストンを交換する↓ブレーキフルードを通すと今度はブレーキキャリパーがロック!!車体を押し引きすることが困難になるフロントブレーキキャリパーを分解&洗浄するなんでこうなるの突然のことだったので、シール類は再利用まだ何か重いけど・・・こんな感じなのか・・・?次の作業は、旧車、特に“輸入リー即の車両”は必ず
早朝目を覚まし、「今日はエンジン掛けるゾ!」と意気揚々ピットに向かうと・・・。店の前の道路が冠水していた。ブォーーんブシャーーブシャシャーー新店舗に移って約8年。こんな事は初めてだったので、雨が降るなか画像を撮った。ヒマジン・オンザ・ピープル極まりない。昨日の続きから前作業者が落としたエンジンマウントステーを取り付けるキャブレター装着ふと表に目をやると、“浜松市と書かれた車”が道路に停車していた。運転席から降りてきた男性は“なにをやるわけでもなく”道路
オートバイの好調or不調を大きく左右するキャブレター。故にバイク整備は『なんだかんだでキャブレター』『詰まるところキャブ』『キャブに尽きる』『とどのつまりキャブレター』『キャブを制する者は世界を制す』←とは言わないと、言われているとかないとか・・・。キャブレターを車体から取り外す。分解→洗浄する。組み立てる。↓キャブレター分解&洗浄終了。真ん中に集めて今日は終わろう。★これま
キャブレターの分解・洗浄をする為、いろいろバラしていく。恥ずかしながら『HONDA:GL1000』とは初対決なので未知なる世界。今までの経験と知識で勝負する。ガソリンタンクだと思いがちなソレは実はガソリンタンクではなく、ただの“ガソリンタンク風カバー”だ。右側のカバーを「パカッ!」と開けたところ・・・ん???なんだなんだ???キックペダルを発見!!こんなところに収納されているのねエンジン左側の赤〇部のフタを外し、キックペダルを差し込んで・・・エンジンオイルを抜いた状態なの
鍵屋さんに鍵を作ってもらった。どうやら“メインとタンクカバーの鍵が違う”らしく、2本キーになった。私自身はそんなことは全く気にしない。HONDA車なのでキーホルダーはコイツの赤にした。その他、青と黄を持っており、今後のYAMAHA車・SUZUKI車に付ける予定だ。KAWASAKI車のために緑が欲しいところだ。どなたか譲ってください。鍵が出来たので休日を利用して整備する。広々としたピットを貸切り状態。やっぱり嬉しいプラグを抜く他の3本は新品っぽいが1本だけ古い・・・。
定休日、仕事も兼ねてGL1000を取りに行く。朝6時30分出発。いつもより随分と早い時間。自分にとって『新たなバイク』というのは、幾つになっても嬉しいものである。出品者の所に到着。おっ!GL1000がお出迎え今日からウチの子になるんだぞ~出品者の方と話してみると、どうやら個人の輸入屋さんのようだ。色々説明を受ける。私は出品説明文をよく読んでおらず、見落としていたようだが、“鍵が無い”みたい・・・。「現地ではあったけどココに届くまでのどこかで無くしたみたい・・
「人生、何に重きを置くか?」それは人それぞれだ。私の場合は割りと上位に「バイクに乗り続けること」がある。「一生乗るゼ!!」と言ったアイツが数年でバイクを売ったり、「一生大切にします!」と言ったあの子も、たった十数万の修理代でヤメてしまった。「何で結婚したらみんなバイクを降りるのかねぇ?意味わからん!!」と言ったアイツも乗っている噂をとんと聞かない。人はそれぞれだからいいのだけれど・・・。私がバイクに乗り続ける理由は幾つかあるが、その1つに自尊心的なものがある。それも“男の!”が
東京湾近くのコンビニで私はリポD&朝飯のエネルギーチャージNinjaはガソリンチャージ♪そしてツインリンクもてぎに到着♪目的はここ♪バイク屋さんでメッチャ良いから行ったほうが良いよ!って教わったんで(´∀`*)ポッさすがっす!バイクの駐車場もばっちり♪そしてホールに入るとF1のお出迎え♪すでに楽しくて動けねぇ。。。人生2度目のNR750との出会い(´∀`*)そしてこれはワタシが16歳の頃バイク雑誌で見た!一番好きだったバイクと初めて出会った…
ズライダーではありませんスライダーです果たしてGLの重さに耐えられるかアマゾンなんでもあるはい完了
ダイナを導入したウェーバキャブのGL1000イグニッションコイルを、ススギに替えて、昇圧回路入れて、いざ試走に5000回転~の付きが、変わった。やはり火花強くなれば走り変る。良かった。続いて業者オークションから来た、ZZR14002010年式。当店では新車並みの高年式。マフラービートフルエキチタン。スクリーンバーハンドルと色々変更有りの車輌。走りは。渋滞は熱い。エンジンの熱気が・・・。はしると一瞬で2--キロオーバ(笑)。自分は多分乗れないと理解した。オーナは初愛車らしく、大丈夫か?
GL1000以前ダウンドラフトのウェーバーを着けたがオーナーが弄くり回して、アイドリング不良に・・・同調再度取り直して、ジェット類元に戻して、空燃比で測りながら。何とかなった。セッティング的にも○かな。後はダイナ着けて終わり。Z400FXは、4年間の放置プレーの後復活へ。オーナー自らキャブOHしたが、残念。後一歩。エアースクリューパイロットスクリュー共に全絞め・・・イグナイターのアースが何故か溶けてる??再度キャブのセッティングして完了かな。
納車してから1ケ月程経ちますが、元気に走っていますか?整備時の画像を一部ですが、ご紹介します。初代ゴールドウイングは、まだ水平対向4気筒1000CCですね。新古車のような個体だったので、苦労する部分もあります。キャブのジェット類を取り外すのもひと苦労です(-_-;)F廻りでは、キャリパーピストンのメッキ剥がれ新品パーツが廃盤の為、再メッキで対応しました。Fフォークのインナーパイプもメッキ剥がれがあったのでキャリパーピストン同様に再メッキを施しました。R廻りでシャフトドラ
じぃじのバイクさんHONDAGOLDWING
お客さんの依頼でGL1000にウェーバーを着けたいと海外では居るみたいだが・・・って事で。リンクどうする?ポン付けキットはないのかな?悩む‼️
楽天市場を徘徊していて見つけポチリました。ミニチャンプス製の12分の1実に細かい所まで再現されています。実車は、750㏄を超えるバイクが珍しかったころ、水平対向4気筒1000㏄シャフトドライブという構成と、ガソリンタンクに見える所がダミーという造りも珍しく、憧れのバイクの一つでした。鈴鹿サーキットに行ったら実車が展示されていて、またがらせてもらった思い出も。当初は風防もサイドバッグもなかった簡素なデザインでしたが、今や1800㏄の超大型クルーザー
ホンダゴールドウイングGL1000LTDアメリカ建国200年記念モデル。自分がこれに乗っていたのは、もう二十年近く前の事になります。限定解除してすぐにCB750K2を入手し暫くした頃、当時住んでいた家の近くのバイク屋でイエローのGL1000K1を見た事がきっかけでした。確か中学生の頃だと思いますが、逆輸入がまだ非常に珍しかった当時の通学途中に、偶然見かけた同じくイエローのGL1000の強烈なイメージが思い出されました。それ以来非常に気になってしまい、度々そのGLを見に行ってい
CLUBのayuayuさんに声を掛けて頂き、行って来ました。待ち合わせ場所は本田ウエルカムプラザ前ここでbajaさんと合流です。ちゃっかり3台並べて記念撮影、パチパチOK・・・警備員も即登場(笑)HIKARUさんが偶然通りかかり、お逢いする事が出来ました。第三京浜を走り某所に・・・既に到着されていたvt250fdさんや懐かしい