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ご訪問ありがとうございます。みなさんの「いいね」や「フォロー」が毎日の励みになっています感謝感謝~~~~~~~~昨日は彼の診察日でした今回は毎月の泌尿器科に加え、内科と耳鼻科の受診そして、気になる首筋のしこりのエコー検査がありました『彼の診察記録【1月】泌尿器科・外科(CT検査あり)』ご訪問ありがとうございます。みなさんの「いいね」や「フォロー」が毎日の励みになっています感謝感謝~~~~~~~~1月19日(金)に泌尿器科、22日(月)…ameblo.jp
論文No3429Impairedcough-relatedqualityoflifeinpatientswithnontuberculousmycobacteriosisHiromasaNakayasu,ToshihiroShirai,KeitaHirai,TakahitoSuzuki,...KazuhiroAsadaRespInvest,Volume61,Issue1,Pages45-51,2023<背景>咳や痰は非結核性抗酸菌症
論文No3398GastroesophagealRefluxDiseaseIncreasesSusceptibilitytoNontuberculousMycobacterialPulmonaryDiseaseYoulimKim,JaiHoonYoon,JiinRyu,...HoJooYoon,HyunLee,HayoungChoiCHEST,VOLUME163,ISSUE2,P270-280,FEBRUARY2023<背景>胃食道逆流
泣く子も黙る【髙岡組】ww。仮想混声合唱【髙岡組】G-clef@♪こーへー♪一粒で二度オイシイ性同一性障害の男声ソプラノ@髙岡康平のみで結成された仮想混声合唱【髙岡組】を公開しています。多録デビューしたばかりなので生暖かい目で見守っていただけると幸いです(笑)。難病ゆゑ体調にムラがありますが、週末毎に追加・更新出来たらと思っています(笑)本業の演奏活動もちょこっとお伝えしております。各演奏会等の情報はこちら:【G-clef…www.youtube.com何でも、職場の後輩の子供
まじ中心性肥満内蔵脂肪放置へ僕ら保険医、、、食生活までは気に掛けられないとりあえず対症療法を、、、GERDネットSNSやりとり読んでるとストレス過多ばかり、、、まったくGERDから悪性腫瘍の話し誰もしてないね、、、、よくある疾患GERDネット情報、、、GERD↓酸性免疫系不全へ炎症🔥へ、、、、夜は暗くなったら禁酒禁煙🚭たべないこと、、基本だよね、、、これ!患者守ってないよ、、、、死にたいみたいだ
TheresearchteamprojectsthattheGERD&NERDTreatmentmarketsizewillgrowfromXXXin2020toXXXby2027,atanestimatedCAGRofXX.Thebaseyearconsideredforthestudyis2020,andthemarketsizeisprojectedfrom2020to2027.Thepri
喉頭の筋肉(後輪状披裂、輪状甲状筋、披裂喉頭蓋筋、甲状喉頭蓋筋、甲状披裂筋など)これらの筋肉のはたらき声帯の緊張具合をコントロール喉頭蓋をトラップドアのように引き下げたり戻たりして気管の方に食べ物が落ちていくのを防ぐ舌が後ろに動くことでそのはたらきを補助する披裂筋は声帯の開き具合をコントロールする輪状甲状筋は声帯の長さと緊張具合に影響する声の調子の変化は有用な徴候となることがあるので注意をはらう舌骨がランドマークになるトリガーポイントに
朝一で下痢です😅お腹も痛いし笑喉の詰まり感もそこそこ強いです😅胸焼けが無いだけマシかなぁ💧月末忙しいけど頑張ろう!
初投稿です。僕はとある地域に住む35歳。小学校5年生から高校卒業まで野球をやっており、諸々あって今はマラソンとソフトボールをやっています!どちらかと言うと得意なのはソフトボール(野球やってたし)ですが、好きなのはマラソンですね😁走る理由って色々あります。無心になれる、自分の限界に挑戦出来る、運動不足の解消になる…でも何よりゴールした時の達成感!これに勝るものはありません✨(ちなみに2年前の初マラソンは、タイムリミットギリギリのゴールでしたが…😱)今年は地元のフルマラソンが中止
胃がん9カ月目の内視鏡検査で逆流性食道炎も良くなっていることがわかりました。逆流性食道炎は去年の7月、胃がんが見つかる半年前に症状が出だしました。最初は食後に咳き込むようになり、胸焼けとみぞおちあたりに痛みが出ました。症状が出た2カ月前にアニサキス症で胃の内視鏡検査をしていて、その際には特に食道炎の指摘はされていませんでしたが、今年1月に胃癌が見つかった内視鏡検査時には逆流性食道炎の所見もあり、食道裂孔ヘルニアと指摘されていました。症状が出たため去年の7月にクリニックで診
7日月曜日の夜、久しぶりに微かな胃の不調を感じました。といっても激しく痛むとかではなく、ちょっと痛い?くらいのものだったんですけど、もしや母とのことでストレス感じたか?などと考えていたのですが、単なる薬の飲み忘れ‼️でした。夕食後の薬を飲もうと、薬の仕分けケースを見たら朝飲むはずのタケキャブが残ってましたおかしいなー飲んだはずなんだけど。飲んだつもりになってたんだ‥😥しかしたった1回飲み忘れただけですぐ症状でてくるなんて、薬の効き目が怖いくらいです。ありがたや🙏タケキャブ
論文No2463ArnoldNerveReflex:VagalHypersensitivityinChronicCoughWithVariousCausesYonglinMai,ChenZhan,ShengfangZhang,JiaxingLiu,WanqinLiang,JiaweiCai,KefangLai,NanshanZhong,RuchongChenCHEST,VOLUME158,ISSUE1,P264-271,JU
またしばらくブログの更新をしないでいましたが、実は重度のアレルギーとそこから併発する病気(GERD)が再発してしまい、心身ともにちょっとしんどい状態でいました。原因は秋になって下の家族のクッキングが多くなったことと、ドアの隙間をふさいでいたカーボンフィルターが古くなって再び下の空気がわたしたちのアパートメントに侵入するようになったことと思われます。新しいカーボンフィルターが届くのに1週間くらいかかって、その間に転がり落ちるように急激に病気の症状が悪化してしまいました。まだ食
一部書き直し。昨日はやっと!消化器内科を受診出来ました。診て欲しい大先生がいたけど、7月の時点で、9月まで予約がいっぱいだったので、薬が9月まで持たないし、その先生のチームにいるドクターの予約取りました。紹介状と、私が書いた治療歴を見て、ここまでして治らないとなると、次は手術なんですけど…えー。←驚きではなく、嫌だなーの、えー。うちの〇〇(大先生)がしている、内科的治療と、手術の間のようなものがあるんですが、適応になるか、〇〇に診てもらった方がいいですね。とりあえず、検査入院しましょ
ここ一ヶ月、病気(GERD)のことを絡めた内容の記事を書き続けてきましたが、この病気シリーズ、どうやら6月いっぱいで終わりにすることができそうです。ちょうど月の変わるタイミングでまた新しいスタート病気はまだ完治したわけではありませんが、ついにここ数日、上がってくる胃酸の量が減り始めました。ここ数日は外へ出ている間、ほとんど胃酸を吐かなくても済んだので、だいぶ楽でした。ここ4、5日は食後のひどい発疹も出ていません!(軽い発疹はまだ多少出ますが)ま
日曜日、ダンスの復帰舞台がありました!今まで出てきた舞台とこの舞台との大きな違いのひとつは、ショーの後で、客席の椅子を取り払い、夜中までのソーシャル(ダンスパーティー)があるとこ!とっても、とっても楽しみにしていたのですが、病気(GERD)で体力が落ちているため、わたしはたった一曲舞台で踊っただけなのに、すっかり疲労困憊して、ショーの後のソーシャルで踊るエネルギーがなくなってしまい、泣く泣く帰宅しました。それでもこの健康状態でよくやったと自分を褒めてあげたいですまた、このシ
病気(GERD)のほうはさらに少しずつよくなっていて、ここ数日は胃から上がってくる胃酸の量が減っているのを明らかに感じます。まだ食べた後はつらいし、発疹も出るのですが、何日か前までのように食後にものすごく激しい咳が出て、まるで滝のように多量の液体を吐かなくてすむようになったのでだいぶ楽です。食べられる食品は相変わらず少なくて、食事制限はかなりあるままですが、それでも食べられる量は増えているし、空腹感を感じられるようになってきました。しかしながら、体はだいぶ回復してきているとは
病気(GERD)の回復はゆっくりですが、着実に少しずつよくなっています。体重もやや増えてきたようです。1ヶ月くらい前は最も病気が悪くなっていて、ほとんど何も食べられなくなっていた時でしたが、ある日、ダンススタジオの鏡で自分の姿を見てギョッとしました。まるで理科室のガイコツ・・・・・いつの間にこんなことに?!これはどう見てもヤバイだろうと感じて、恐ろしくなりました。以前もバレエをやっていた時はかなり痩せていたこともあったのですが、病気で痩せたわけではなかったし、とにかくいつも
病気(GERD)のほうは日々少しずつよくなっています。まだまだガリガリに痩せていますが、それでも心持ち体重が増えたような気がします。相変わらず脂肪は全然ないけど、バレエバーでお腹や足にうっすらと筋肉がつき始めたような・・・・・体重を増やしたくてもとにかく食べられるものが少ないし、量も一度に多くは食べられないし、高カロリーの食品は今の体では受け付けられないので困ります。一日に何度も食事をしてがんばっているわけだけど、食べていない時は比較的落ち着いている
病気(GERD)のほうは日々少しずつよくなってきていて、今もまだ食事はかなり制限されてるし、一日中胃からたくさんの液体が上がってはくるけれど、寝る時は仰向けで寝られるようになったし、頭の高さも前より低めで大丈夫になったし、寝付くのもだいぶスムーズになりました。(少し前まではベッドで横になると多量の液体が上がってきて、咳がたくさん出始めて、それを落ち着かせるのにかなり時間がかかった)おそらく上がってくる液体自体が薄くなって、体もだいぶ楽になってき
わたしの病気(GERD)は少しずつよくなっていて、まだまだ胃から上がってくる液の量は多くて、食べられる食品も食べられる量もかなり限られているけれども、吐き気がなくなったことで徐々に食事が楽になり、食欲も少し戻ってきています。今ではスーパーマーケットでめまいに襲われてパニックアタックを起こしたり、外へ出てクッキングの臭いがしてきて気分が悪くなって、外出を中断しなくてはならなくなることもなくなり、食べることへの恐怖感や憂鬱もだいぶ減ってきています。以前はとにかく
病気(GERD)のほうは日々少しずつゆっくりとよくなっています。先週の土曜日はついに友達と外で会うことができました!病気の症状が重くなり始めたのは今年の初めで、特にここ2ヶ月くらいは吹き上がってくる胃の液体の量がすさまじすぎたり、吐き気がひどすぎたりで、飲食物の絡む場所へはいくこともできなくなったので、友達に会うなど夢の夢の話だったのです。病気の症状が重くなり始めた今年の初めくらいから、人に会うのも億劫で、ダンスに行く以外では友達に会っていませんでした。今回会った友達2人は日
日々、ベイビーステップを踏みながら、病気(GERD)は少しずつよくなっています。三日ほど前から仰向けで眠ることができるようになりました。それまでは横向きでないと咳が出すぎて眠ることができなかったのです。しかも右下だと胃液が戻ってくるので、いつも左下。そしてやはり胃液が戻ってくるのを防ぐためにスリーパーソファの背もたれを倒した上でいつも頭を高くした体勢で寝ているのですが何ヶ月も毎晩その体勢で左が下の変な姿勢で寝ていると、痩せたガリガリの腰の左側の神経を圧迫するためなのか、おしり
病気のほうはよくなっているような、なっていないようなという感じで回復はゆっくりですが、それでもここのところ、いくつかの進歩がありました。その中のひとつは、クッキングや食べ物の匂いが以前ほど苦痛ではなくなってきたことです。少し前までは特に油を使ったクッキングや食べ物の匂いをかぐと、とても気持ち悪くなって、ひどい吐き気をもよおして顔が真っ青になり、脂汗が出てくるような状態だったので、食べ物のある場所に行けなかっただけでなく、レストランなどのそばを通ることさえも
わたしの家はニューヨーク、ブルックリンのウイリアムスバーグというとてもにぎやかでトレンディーな街の中にあります。以前からアートの要素の強いウイリアムスバーグに住んでみたいと思っていたので、その街で暮らすことが決まった時は本当に嬉しかった!去年の夏、マンハッタンに2週間ほど滞在した時にはすでにその家に住むことが決まっていたのですが、その時に初めてわたしはこの家を訪ねました。大家さん一家はとても親切でフレンドリーな方たちで、アパートメント自体もいかにもニューヨークという感じで、とて
お久し振りです!前の記事が5月3日にアップだったようなので、もう1ヶ月近くもこのブログに手を触れていなかったようです!そんなのはこのブログをはじめてから14、5年の間にも初めてのことだと思います!実は9月に引っ越してきたニューヨーク、ブルックリンの家の建物の衛生上の問題から病気になって、それがとことん悪化したため、特にここ3週間くらいの間はほとんど何もできない状態でした。かなり話を聞かない珍しいパターンの病状で、食欲が全くなくなって、すごく痩せたりもしたので、一時期は本気で
前回の続きです。胃カメラを受ける事になった私。どこで受けるか悩んだあげく口コミでカメラ操作が上手いと言われる先生のクリニックへ行きましたよ。不安なので鎮静剤を使って検査してもらいました。でも鎮静剤の注射が痛かった。。腕から胸にかけて滲みるような痛み。そして意識がフワッとして~気付いたらマウスピースみたいなのくわえてて先生が管をシュルシュル入れてて看護士さんが『もう少しよ、頑張って』と言ってくれて、、で、また意識がボーッとなって気がついたら終わってましたね。
先日、亘理郡医師会学術講演会におきまして「胸やけ・胃もたれ診療、どうしてますか?-GERD・FD併存を念頭に置いた診療の試み-」と題して講演を行ってまいりました。総合南東北病院在職中には大変お世話になった先生方が数多く参加されており、改めて開業後のご挨拶をすることができる大変よい機会となりました。講演では、これまでの食道外科医・内視鏡診療医としての経験をもとに、最新の胃食道逆流症(GERD)診療ガイドラインと機能性ディスペプシア(FD)診療ガイドラインの解説と、GERD・FD併存の取り扱
論文No1969ThePrevalenceofGastroesophagealRefluxinPatientsWithExcessiveCentralAirwayCollapseAdnanMajid,FayezKheir,DanielAlape,MichaelKent,AnthonyLembo,VikramV.Rangan,MeganCarreiro,SidhuP.GangadharanCHEST,Volume155,Issue