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マイク&ザ・メカニックスの1991年リリースのシングルで全英56位。3rd「WordOfMouth」収録。キャッチーナポップ・ロック路線。繰り返されるサビがイイ感じ。リードはポール・キャラック。同時期のジェネシスっぽいというか、そのまんまジェネシスで。フィル・コリンズが歌っても違和感無し。それゆえ個人的にはお気に入りですが全英56位と奮わず。●参考&過去記事『Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事』Mike+TheMechanic
マイク&ザ・メカニックスの1991年リリースのシングルで全英58位。3rd「WordOfMouth」収録。ハートフル&エモーショナルなバラード。ちょっと説教臭いというか、持って回った言い回しがらしいかも。リードはポール・キャラック。邦盤は短冊形8cmCDsでリリース。画像を探すも1枚も残っておらず・・・●参考&過去記事『Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事』Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイ
今回壁に飾っているLPを、ヒプノシスが手掛けたジャケットにしてみました。左から10cc、レオ・セイヤー、MSG、PINKFLOYD、GENESIS、BADCOMPANY、LEDZEPPELINとなっています。なかなかインパクトが強くて個性が前に出ていますよね。(^^
今年も後10日をきったいろいろあった1年やけど今年の年末は珍しくゆっくり出来る!かも知れない2週間前からVolteCinoのアルバム曲のPRをする事になったので今週もします!前回はGodBlessyou『GodBlessyou』VolteCinoの楽曲配信をしてから半年程になるまずまずの反応やったし今も国内はもちろん海外のリスナーにも聴いてもらえてる半年経った今でも聴いてるでって言う…ameblo.jp↑コレな今回はアルバム最後の曲Worldendサブスク、ダ
マイク&ザ・メカニックスの1991年リリースのシングルで全英13位、全米78位。3rd「WordOfMouth」収録。雄大なポップ・ロック。リードはポール・ヤング。本曲はベスト盤でお馴染みですが、リアルタイムで聞いておらず。口コミ(WordOfMouth)を、ネットに置き替えたら現在に合う歌詞かも。軽いノリなので歌詞の意味は違うのかも。当時ジェネシス「WeCan'tDance」は聞けど、同時期のマイク&ザ・メカニックス「WordOfMouth」
1995年リリース。JackHues(WangChung)参加。"Don'tTurnYourBackonMe"–3:59"WallsofSound"–5:07"OnlySeventeen"–4:57"TheSerpentSaid"–5:28"NeverLetMeKnow"–6:20"CharityBalls"–4:38"SomethingtoLiveFor"–5:17"APieceofYou"(Lyric
マイク&ザ・メカニックスの1989年リリースのシングル。映画「RudeAwakening」主題歌?挿入歌?ビートルズのカバーですがほととんど知られておらず。日本劇場未公開映画で、多分ソフト化されておらず。シングル、サントラは北米のみリリースと、コアなファンしか知らずの曲。●参考&過去記事『Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事』Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事
2004年リリースの6枚目のアルバム。1999年のセルフ・タイトルのアルバム『Mike&TheMechanics(M6)』(デビュー・アルバムも同タイトルの為、“M6”と表記あり。更に“+”が“&”になっている。英14位/ドイツ9位/スイス17位/スコットランド32位/米チャートインせず)を最後にファースト・アルバムからPaulCarrackとツイン・リード・ヴォーカルを勤めていたPaulYoungが2000年7月15日に53歳で亡くなってしまい、約5年も間が空いてしまったアルバム。
Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●スタジオ・アルバム「LivingYears」:1988年・2nd●ベスト「Hits」:1996年・ベスト●シングル「SilentRunning」:1985年「AllINeedIsAMiracle」:1985年「Nobody'sPerfect」:1988年「TheLivingYears」:1989年「SeeingIsBel
「Mike+TheMechanics/LivingYears」・1988年・2nd01Nobody'sPerfect02TheLivingYears03SeeingIsBelieving04NobodyKnows05PoorBoyDown06Blame07Don't08Black&Blue09BeautifulDay10WhyMe?(PV:①、②、③、④)●マイク&ザ・メカニックス(Wiki)1
マイク&ザ・メカニックスの1989年リリースのシングルで全英81位。2nd「LivingYears」収録曲。リードはポール・キャラック。地味だけど心に沁み渡るバラード。大ヒットした「TheLivingYears」の次のシングル。本曲は欧州圏向けで北米は「SeeingIsBelieving」をリリース。両曲共に「TheLivingYears」の陰に隠れがち・・・●参考&過去記事『Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記事』
マイク&ザ・メカニックスの1989年リリースのシングルで全米62位。2nd「LivingYears」収録曲。「論より証拠」ジェネシスのようなポップ・ロック。リードはポール・ヤング。大ヒットした「TheLivingYears」の次のシングル。ただし本曲は北米向けで欧州圏は「NobodyKnows」をリリース。両曲共に「TheLivingYears」の陰に隠れがち・・・●参考&過去記事『Mike+TheMechanics:ディスコグラフィ&関連記
マイク&ザ・メカニックスの1989年リリースのシングルで全米1位、全英2位。1989年全米年間チャート31位。2nd「LivingYears」収録曲。亡き父との対立、確執を解決できなかった後悔を歌う。リードはポール・キャラック。PVにはバンド、マイク・ラザフォードの息子、イギリス人女優マギー・ジョーンズが出演。80年代を代表するバラードの一つ。当時歌詞を理解できず。人はその立場になってみなければ理解できないで、本曲はまさにかも。島田歌穂のカバー「FRIENDS
マイク&ザ・メカニックスの1988年リリースのシングルで全米63位、全英80位。2nd「LivingYears」収録曲。テクノ風味のプログレッシブ・ロック。アルバムのオープニング・トラック。リードはポール・キャラック。マイク・ラザフォードらしい凝った曲。世界中で大ヒットした代表曲「TheLivingYears」の前のシングル。当時も現在も取り上げられずの忘れられた曲ですが、硬質な音と淡々と繰り返されるフレーズがお気に入り。●参考&過去記事『Mike+
FC王禅寺(エフシーオウゼンジ)2016年に白山SCと虹ヶ丘レインボーズが合併し、設立。川崎市麻生区(新百合ヶ丘)を中心に活動している少年サッカーチームです。王禅寺中央小学校・虹ヶ丘小学校・日本映画大学・旧白山中学校のグラウンドで毎週末トレーニングをしております。ボランティアコーチと保護者で力を合わせてチーム運営をしております。是非一度、体験練習にご参加ください⚽️詳しくはコチラから✨https://fcozenji.com/FC王禅寺|川崎市麻生区で活動するサッカーチームFC
VolteCinoの楽曲配信をしてから半年程になるまずまずの反応やったし今も国内はもちろん海外のリスナーにも聴いてもらえてる半年経った今でも聴いてるでって言うてくれるのは正直嬉しい事や例えそれがウソでもな!ここで改めて曲のPRをしていく事になったので各SNSで1曲づつアップして行く予定にしてる↑こんなヤツなサブスク、ダウンロードはここから出来るので頼むわ↓LINKCLOUD(楽曲配信)GENESISChapterOnebyVolteCino2024年
◽️#GENESIS◽️/カードショップ、カード取り扱い書店等にて好評発売中!https://t.co/yzgMexrhWc\#レギュラーカード#奥川恭伸#東京ヤクルトスワローズ#swallows#bbmcards#BBMカード#BBMpic.twitter.com/FCrTBzJRM0—BBMcards【公式】(@BBMcards)October8,2024(10月9日、ベースボールマガジン社より)ベースボール・マガジン社発行のトレーディングカード「BB
グローバル展開を強化するヒョンデの高級車ブランド「ジェネシス」は、カザフスタン市場への参入を発表しました。カザフスタン南東部に位置するアルマトイで開催されたイベントで、ジェネシスは現地ディーラーのアスタナモーターズと提携し、同国市場に複数の車種を投入する準備が整ったことを明らかにした。この提携により、カザフスタンの顧客へは車種展開が大幅に増加し高級車ラインナップに加え、卓越したサービスとサポートを受けられるようになる。同イベントでは、アルマトイのリッツカールトンホテル内に設置されたジェネシス初
本日のお昼🍴グラコロ美味しかった。今日は、早めにお風呂に入ってお夕飯を食べました。何故ならリアタイしたかったから。ベストアーティスト2024ランペトップバッターだったね。カッコよかった。24karatsGOLDGENESISノリがよくて好き。そして、黄金色のジャージかっけ~。そして、大トリは三代目STARSみどころはやっぱりここかしら❓このはじまり方好きよ。TVerでまた観なきゃだわ。ØMI☪︎*。꙳ストWatchthisstorybyØMIon
お気に入りのバンドが再結成し、そのエネルギーや思い出、彼らにしか作り出せない魔法を再び体感することほどスリリングなことはありません。誰しも、一度だけでも、もう一度ツアーを、もう一度アルバムを、あるいはもう一曲だけでもと夢見るバンドがいるものです。ここでは、世界中のファンが今もなお再結成を期待している10のバンドを紹介します。一部のバンドは伝説的すぎて、忘れ去ることなどできないのです。1.レッド・ツェッペリン(LedZeppelin)数回の再結成ショーを行なってきたものの、レッド・ツェッペ
〜STARDOMinKOMATSU20242024年10月12日(土)石川・末広体育館(義経アリーナ)小松市〜◆シングルマッチオープニングマッチ安納サオリ(COSMICANGELS)vs八神蘭奈(God’sEye)第一試合で不屈女登場しかもシングルであるやっぱ第一試合はシングルが良いよな俺はその日の興行の第一試合はシングル派であるどんなカードでも良いから第一試合はシングルが観たいまずシングルマッチを観てその後の試合に期待感を持ち徐々に気持ちを高めて
◾️今月50周年を迎えるジェネシスの『眩惑のブロードウェイ』のスーパー・デラックス・エディション・ボックスセットが2種類のフォーマットでリリースされます。Artist:GenesisTitle:TheLambLiesDownonBroadway50thAnniversarySuperDeluxeEditionFormat:4CD+Blu-ray/5LP+Blu-rayReleaseDate:2025年3月28日(現地価格:89.99ポンド)5LPと4CDの両
AGAINSTALLODDS(TAKEALOOKATMENOW)b/wTHESEARCH/PHILCOLLINS80年代、世界で一番忙しかった男といえばPHILCOLLINSですね。本当にGENESIS、ソロ、BrandX、プロデューサー、アクター・・・として大活躍し、しっかり結果も出していました。PHILCOLLINSがそういうふうに呼ばれ出したキッカケになったのは映画『カリブの熱い夜』の主題歌「AGAINSTALLODDS(TAKEALOOK
スティーヴ・ルカサーの息子+フィル・コリンズの息子らの新バンドTheEffectデビューアルバム全曲公開TheEffectスティーヴ・ルカサー(SteveLukather)の息子トレヴ・ルカサー(TrevLukather)とフィル・コリンズ(PhilCollins)の息子ニック・コリンズ(NicCollins)らが組んだ新バンド、TheEffect。デビューアルバム『TheEffec』がストリーミング配信開始。デジタルで11月15日リリース。公式サイトではCD版が
◾️50年前にタイムトリップ!?一人だったら行く気はなかったのですが、ジェネシス好きな友人に誘われたので、昨夜はザ・ミュージカル・ボックスの来日公演に行ってきました。川崎まで電車に乗るのが億劫なのでクルマでお出かけ。あまり知られてませんが、チッタには平日上限1,200円の便利でリーズナブルな駐車場があります。(以前クラブチッタには駐車場代サービスがありましたが、現在はありません)観客が多分誰も見たことのない50年以上前のジェネシスの追体験ですが、正直、半分は「怖いもの見たさ」の参加でした
EASYLOVERb/wPHOTOGENICMEMORY/PHILIPBAILEY(DuetwithPhilCollins)この「EASYLOVER」はPHILIPBAILEY、PhilCollins、NathanEastの3人による共作となっていますけど、曲調からしたらPhilCollinsがメインで作った感じがします。メロディとか彼らしいですからね。ここで名を連ねているNathanEastはBobbyWomack、EricClapton、Micha
◽️#GENESIS◽️https://t.co/nSZTM6EoUa📆9月28日発売予定プレミアム#インサートカードカルテット#メモラビリアカード#佐々木郎希#奥川恭伸#武内夏暉#宮城大弥#chibalotte#swallows#seibulions#buffaloes#bbmcards#BBMカード#BBMpic.twitter.com/W1SaNoIvRm—BBMcards【公式】(@BBMcards)September13,2024(9
11月5日は、『いい5バルブの日』なんですって!5VALVEGENESISFZ750!日曜はちょっとだけ様子見で散歩~シフトアップでギクシャクしてたのもキャブセッティング詰めたらバシバシ繋がるようになった!このところクロスカブばかり乗ってたので、たまに乗るFZが速すぎてやばいなんかぶっ壊れそうな不安がやばい12月で車検なんだけど、調子良くなってきたし、切らさず車検取ろうかなあ今後の動態保存のための整備として、アクティのが流用出来ると聞
よりによって土曜日にプログレ、しかも「キング・クリムゾン」を取り上げるって(笑)完全に自己満です(笑)調べると16ヶ月ぶりですって、プログレネタは。ここであらためて「プログレってなんぞや?」と聞かれても一言で表せないです。強いて言うなら、組曲みたいになってて長い曲ともなると1曲20分超え、変拍子・変調当たり前の音楽としか…プログレ5天王(要は売れたバンド)ってのがありまして、「YES」「GENESIS」「EL&P」「PINKFLOYD」そして「キング・クリムゾン」そんな中で一番メ