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東京2歳優駿牝馬の前哨戦でグランダムジャパン2歳シーズンの6戦目。スミマセンが超簡潔に。◎6枠7番アークヴィグラス○8枠12番グレイアンジェラ▲8枠11番ホウショウレイル★5枠6番スティールティアラ△7枠9番パレスラブリー△2枠2番ダバイダバイ浦和のホウショウレイルが人気となりそうだが相手は大幅に強化され崩れる可能性も。そうなると北海道勢の出番。アークヴィグラスはエーデルワイス賞馬。例年なら圧倒的人気で快勝のパターン。移籍初戦と
グランダムジャパン・2歳シーズンの5戦目。翌日のローレル賞が終わると残すは最終戦のみ。スミマセンが超簡潔に。◎5枠6番ロシアンブルー○4枠4番シェリーアモール▲5枠5番エリアント△6枠8番グロリアスカメオ△3枠3番リュウノアイドル△8枠11番メルシーキララロシアンブルーは北海道移籍後4戦3勝。JRA認定馬ではないが2走前は重賞好走馬と接戦でここでも通用すると見る。逃げそうなシェリーアモールが相手筆頭。穴は門別でデビュー勝ちの
笠松は3地区交流のJBCクラシック指定競走。園田はGDJ2歳シーズンの開幕戦でJRA阪神JFへつながるレース。オータムカップ(笠松)発走16:15◎3枠3番ライスエイト○4枠4番メモリージルバ▲2枠2番ヴェリイブライト★8枠10番アンカーマン△7枠8番アリオンダンス△1枠1番ミキノハルモニーライスエイトは距離が微妙なのは承知だが絶対逃げの馬はおらず楽に逃げられそう。久々の重賞制覇に期待したい。メモリージルバ。ヴェリイブライト
金沢は白山大賞典の前哨戦。名古屋はGDJ古馬シーズンの8戦目。佐賀は九州産馬最強馬決定戦。イヌワシ賞(金沢)発走16:40◎5枠5番モズオトコマエ○6枠6番ムーンファースト▲7枠8番ミッキーヘネシー★8枠10番マイネルリボーン△4枠4番ドリームズライン△8枠11番ナガラオリオン地方競馬では崩れていないモズオトコマエ。全国レベルの馬がいないここなら中心視。ムーンファーストは気分良く走れれば強い。ミッキーヘネシーはハマった時の脚が
帯広は3・4歳限定戦。水沢はGDJ古馬シーズン7戦目。はまなす賞(帯広)発走20:10◎3枠3番ミスタカシマ○4枠4番アアモンドグンシン▲2枠2番ミノルシャープ★6枠6番マツカゼウンカイ△7枠7番メジロゴーリキ△8枠8番ジェイワン3歳でしかも出走馬中唯一の牝馬ミスタカシマ。22戦11勝で6着以下がたったの3回のみ。古馬一線級との対戦なら厳しいが、2世代限定戦なら十分にやれる。相手筆頭も3歳馬からアアモンドシングン。近9戦
門別は牝馬限定重賞2連発。メインは古馬のジースリーで最終レースは2歳の5F戦。笠松は3地区交流のマイル戦。ブリーダーズゴールドカップ(門別)発走20:00◎3枠5番クイーンマンボ○2枠2番フォンターナリーリ▲4枠6番プリンシアコメータ△6枠11番ラビットラン△5枠9番ブランシェクール△7枠12番ハービンマオ△7枠13番ラインハート骨折明けの今年いまだ未勝利も前走・平安S2着ならここではハッキリ上位。昨年出走できなかったJB
佐賀は短距離のハンデジースリー。門別は古馬の6F戦。金沢はGDJ古馬シーズンの折り返し5戦目。サマーチャンピオン(JpnⅢ・佐賀)発走16:25◎3枠3番ブルミラコロ○8枠10番エイシンバランサー▲6枠6番タイセイプライド★4枠4番タイセイエクレール△7枠9番ルグランフリソン△8枠11番エイシンヴァラー△6枠7番ヨシオグレード競走勝ち馬は兵庫のエイシンヴァラーのみ。今年のハンデ頭は56kgと抜けた馬がいない。今回勝負にな
グランダムジャパン古馬シーズンの4戦目。大井・笠松・高知・佐賀から遠征馬。◎4枠4番ディアマルコ○5枠6番ステップオブダンス▲1枠1番アクアレジーナ△6枠8番ナナヨンハーバー△2枠2番ラミアカーサ△7枠9番トーコーヴィーナスやや精彩を欠いていたディアマルコだがシッカリと間隔をあけて2連勝。園田の牝馬限定重賞は3戦3勝。このレース3連覇の偉業に挑む。ステップオブダンスは休み明け+初他地区遠征。全国レベルの実力馬だが若干割り引いた
グランダムジャパン古馬シーズンの3戦目でブリーダーズゴールドカップの前哨戦。スミマセンが超簡潔に。◎1枠1番ジュエルクイーン○3枠3番ディナスティーア▲7枠7番ヤマミダンス★8枠9番アップトゥユー△4枠4番クオリティスタート△6枠6番アルティマウェポンジュエルクイーンの前走はやや不甲斐なかったが外回りに戻って巻き返し。連覇十分。前走で良い切れ味を見せたディナスティーアは距離さえこなせば楽しみ。穴はもう一度ヤマミダンスを狙う。
スミマセン簡潔に。スパーキングレディーカップ(JpnⅢ・川崎)20:10発走◎6枠9番ワンミリオンス○1枠1番ブランシェクール▲8枠12番オウケンビリーヴ△6枠9番ラピットラン△4枠4番ラーゴブルー△3枠3番リエノテソーロ△5枠7番ラインハートJRAの近2走を無難にまとめたワンミリオンス。ここまで相手が下がれば久々の重賞制覇は十分。相手は大井移籍後2戦目のブランシェクール。末脚光るオウケンビリーヴ、ほかJRA勢とトライア
この日のメインは、GRANDAME‐JAPAN2018・佐賀ヴィーナスカップサガン鳥栖の協賛という事もあって、サガンティーナもレースのお手伝い(^^♪佐賀も馬主服が解禁されてるので、吉田順治騎手の“テイエム”服は新鮮だったなぁ~^^私の注目は、他地区馬の3頭上からナナヨンハーバーとスターレーンの園田勢に高知のディアマルコ今回、佐賀の馬はちょっと厳しいかなと思ってました私はディアマルコを本命に前走は太目残りで負けたと思っているので、
南関東の牝馬3冠第1弾でグランダムジャパン3歳シーズンの2戦目。スミマセンが簡潔に。◎6枠7番グラヴィオーラ○4枠4番ストロングハート▲7枠9番ハタノサンドリヨン★1枠1番プロミストリープ△7枠8番エターナルモール△2枠2番アンジュキッス△6枠6番ゴールドパテックグラヴィオーラは前走上々の試走。今回は距離伸びて持ち味を発揮。ストロングハート3走続けて1番人気で敗戦もスピードが生きる馬場で巻き返し濃厚。ハタノサンドリヨン
グランダムジャパン3歳シーズンの初戦。元々は笠松⇒福山で行われたオークスの地区代表馬決定戦。◎6枠7番ウォーターループ○8枠12番ミネオラチャン▲8枠11番エグジビッツ△7枠10番レコパンハロウィー△3枠3番トゥリパ△7枠9番エリザベスセーラウォーターループは笠松重賞で⑤③着。地元で相手弱化の今回は初制覇のチャンス。ミネオラチャンは流れに乗れれば差はない。エグジビッツは重賞2勝と格上だが休み明けの分割り引いた。レコパンハロ