GCW

GCW様2024年日本ツアー新宿大会初日満員御礼でございました!ご来場に心より厚くお礼申し上げます。伊藤麻希選手のGCWエクストリーム選手権試合でした!骨折ですか?ド根性が過ぎます!性別とか先輩後輩関係なく、伊藤麻希選手を心から尊敬しますっ!サマーバーゲンはお陰さまで完売オヨヨ〜!新宿お客様皆様まことにありがとうございました!本日からの分、急遽追加発注しました!今朝の東北新幹線下りは激混み!これも運命ですっ(⁠人⁠⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)それでは皆様岩山

昨晩のアウトブレイクマニア４日目満員御礼でございました!ご来場に心より厚くお礼申し上げます。アンコール喝采もいただき重ねて厚く感謝申し上げます。今晩は新宿にて女子とシングル戦!しかもGCW様ジャパンツアーオヨヨ〜!驚異の半額セールにもご期待ください!これが運命ですっ(⁠人⁠⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

忍者蒼月丸、只今推参！DDTとGCWの合同興行が開かれ、どの試合も迫力あって見事だった！特に面白かった試合が３つある。まずはマーシャ殿達の試合だが、相手とレフェリーが全員泣いてしまい、上野殿が責められる……これってどっちが悪いのか分からなくなってきた……第二試合は世界の繋がりを実感。まさかTOKYOGOとごんぎつねがGCWでも人気だとは……諦めずに頑張れば、世界にも通用できるという事を実感した。俺も頑張らないと！一番面白かったのはこの試合！ディーノ殿とエフィー殿だ。レフェリーを

台風直撃から脱出しました!今晩四谷アウトブレイク様、明日は新宿でお会いしましょう!サマーバーゲン驚異の半額セールは新宿でも数量限定でやりますオヨヨ〜!これが運命ですっ(⁠人⁠⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

本日横手大会は大丈夫ですが明日の鶴岡エスモール様ビアガーデンプロレスは台風５号の為、延期になったそうです!庄内空港発の便をキャンセルしなきゃ!昨日からサマーバーゲンやってますオヨヨ〜!それでは皆様鶴岡ではなく四谷でお会いしましょうね!新曲歌いますオヨヨ〜!これが運命ですっ(⁠人⁠⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

普段試合当日は朝から絶食するのですが、レンサの１階に「ひさご」さんというカツ丼名物の銘店がある事を今更ながら気付いて初訪問。余分な油を完璧に落としたヘルシーとんかつの断面がご飯と同じ厚みっ!上品な味付けが美味し杉並公会堂!ご主人と女将さんも優しい接客!ヘビロテ確定オヨヨ〜!これで今晩から連戦連勝目指すしん!カツだけに。皆様各地でお会いしましょう!これが運命ですっ(⁠人⁠⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

第７試合２０分１本勝負伊藤麻希対山下りなまずは伊藤麻希、入場！そんな伊藤に紙テープ！対するは山下りな！！「通常ルールだからな！」と２人に釘を刺す松井レフリー。なんともアメリカ受けしそうなカード！伊藤の可愛いポーズに触発された山下は…世界一可愛いパンチは最後が決まらず…山下の強烈なニーが炸裂！！伊藤が世界一可愛いの阻止をされたリベンジ伊藤が持ち出したピザカッターはもちろん反則。対抗した山下はもっと

◇凶器持ち込みタッグデスマッチ佐々木貴,マンモス佐々木vsジョン・ウェイン・マードック,植木嵩行GCWのタッグ王座を手土産に帰って来た佐々木貴。後楽園のリングで高々と掲げ誇示した。そんなタッグ王者佐々木貴のパートナーはマンモス佐々木。佐々木コンビとしてKFCのタッグ王者にも輝いた2人。対戦するのは前日のメインでジャックとやり合ったジョン・ウェイン・マードック。パートナーは胸毛警察であり元祖裸足王の植木嵩行。持ち込み凶器という事で裸足王が持ち込んだのはアルコールスプ

◇メインイベントデスマッチジョン・ウェイン・マードックvsビオレント・ジャックプロレスリングFREEDOMSの最強外国人ビオレント・ジャックがGCWの猛者の一人ジョン・ウェイン・マードックを迎え撃つ一戦がメインイベントとなった。荒くれ者同士のデスマッチとも呼べる戦い…蛍光灯がいくらあっても足りない位の壮絶な戦い…以前KFC王者であったビオレント・ジャックが後楽園ホールで勝ち名乗りを受けるとマイクアピールでこう叫んだ。「デスマッチに国境はない！」心を打つジャックら

◇GCWウルトラバイオレントチャンピオンシップデスマッチ《王者》山下りなvs《挑戦者》植木嵩行メインでもおかしくなかったGCWウルトラバイオレントチャンピオンシップ。最後は歴戦ズ猛者達と同じように挑戦者植木嵩行を高々と抱え上げ叩き落とした。山下りなのフィニッシュホールドであるスプラッシュ・マウンテンが炸裂。険しかったチャンピオンの表情がようやく緩んだ瞬間でもあった。勝者のコールを受け高々と手を上げベルトを高々と掲げたチャンピオン山下りな。挑戦者植木嵩行にも自分にも勝

◇GCWウルトラバイオレントチャンピオンシップデスマッチ《王者》山下りなvs《挑戦者》植木嵩行私は山下りな選手が大好きだ。そんな事は言わずもがなだ。しかし時折リング上での戦いを観ていて女性である事を忘れてしまう…というよりもそんな性別なんかどうでもいいと思う事がよくある。とりわけ山下選手がデスマッチを戦っている時だけなのだが…この日も挑戦者植木嵩行にぶち込んだエルボー、豪快なラリアット等は本当に力強い…試合後の売店では別人のように思える…そんな絶対王者が試合を終

◇GCWウルトラバイオレントチャンピオンシップデスマッチ《王者》山下りなvs《挑戦者》植木嵩行対戦相手である植木嵩行との戦いではあるが帰国直後のハードスケジュール…チャンピオン山下りなは自分との戦いでもあった…。まさにそんな山下りなの背中を押したのは責任感と覚悟と気力であった。GCWウルトラバイオレントのチャンピオンとして防衛を続け、今回のJAPANツアーでもタイトルマッチを組んでくれた。それこそが山下りなに対する絶大な信頼だ。マーシャとの前哨戦でも何の不思議もない

◇GCWウルトラバイオレントチャンピオンシップデスマッチ《王者》山下りなvs《挑戦者》植木嵩行待ち焦がれた私の推しである山下りな選手。帰国直後にタイトルマッチ。これもチャンピオンの宿命だ。にしても成田に着いてからの時間って…迎える挑戦者は初代にして永遠の"裸足王"植木嵩行。植木嵩行も一気にタイトルを奪ってやろうと襲いかかるがそこは歴戦の猛者達とやり合って来たデスマッチアマゾネス。むしろ絶対王者として完全に板についてきたチャンピオンの試合運びを安心して観ている自分が

DearGCWandJCW,ToalltheaudiencewhovisitedJERSEYJ-CUP,Toallcustomerswhowatchedthegameonline.Mydeepestthankstoallofyou.Iwasthrilledbytheloudcheersfromtheaudience!Ifeellikemylifeasaplayerhasbeenextendedb

いつ引退に追い込まれても良いと思ってたんやけど…やる気が出てきたなぁ〜。Diditagain┌⁠(⁠・⁠。⁠・⁠)⁠┘⁠♪

挑戦状来たので闘いまーす。ニュージャージーのJ-CUP出まーす。これが運命ですっ(⁠人⁠⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)オヨヨ〜!

◇タッグマッチミエド・エクストレモ,シクロペvsエフィー,アリー・キャッチりなちゃんの親しい戦友であるミエド&シクロペ。久しぶりの日本登場だ。対戦するのはエフィー&アリー・キャッチ。とても楽しみなカードだ。ミエド&シクロペの絶妙な連携なのだがやはりアリー・キャッチのわがままなカラダに目線を奪われてしまう…お互いがタッグチームとして出来上がっているので本当に面白い…いよいよ待ち焦がれたあの人の登場だ…。つづく

◇シングルマッチジミー・ロイドvs伊藤麻希初めて生で観る伊藤麻希選手。正直、なんでそんなに人気があるのかわからなかったが生で観たらわかった…この選手は応援したくなると…やっぱり自分の世界を持っている選手、エンターテイナーとして確立している選手は魅力的だ。ジミー・ロイドを相手に立ち回り、体格差も何のその…見事に勝ち名乗りを受け笑顔を見せた伊藤麻希選手。彼女もまたGCWに不可欠なピースである事は間違いない…つづく

◇シングルマッチマーシャ・スラモビッチvsウナギ・サヤカようやく待ちに待ったあの人が帰って来る…しかもチャンピオンのまま帰って来ていきなりのタイトルマッチ。この翌日のFREEDOMS、GCWの後楽園2連戦は元々来る予定であったが帰国してすぐのタイトルマッチ、それも対戦相手が植木嵩行となれば来ない訳にはいかない…そんな3連戦初日。GCW新木場のオープニングマッチは女性同士のシングルマッチ。まさかこのリングで観るとは思わなかったウナギ・サヤカが登場した。対戦相手はマー

サスケ動きます。

◇葛西純デビュー25周年『喜怒哀楽』〜愛の章〜相思相愛画鋲ボード&カミソリ十字架ボード+αデスマッチ葛西純,エル・デスペラードvs竹田誠志,山下りな山下りなは性別は勿論女性である。山下りな以外でこの3人の猛者と同じ時間にこの戦場と化したリング上にあがれる女性はいるだろうか…私は推しとして強く美しい大好きな女性で男性だと思った事は一瞬たりともないが「また女性が混じってるよ…」といった偏見で山下選手を見た事もない…つまりエル・デスペラードが葛西純と組んだという

◇デスマッチジョーイ・ジャネラvs竹田誠志GCWJAPANツアー初日のメインイベント。日本の竹田誠志がジョーイ・ジャネラから3カウントを奪っての勝利。壮絶なデスマッチを制した。今ニュースを見れば戦争の映像ばかりが目立ってしまう…蛍光灯で殴り合うのはリング上だけでいい…同じく血を流し合うのも鍛えられたプロの選手同士のリング上だけでいいと痛感する日々である…。つづく

◇デスマッチジョーイ・ジャネラvs竹田誠志メインを勝った竹田誠志が締めようとした矢先に竹田誠志を事もあろうに急襲した…その選手とは…マーシャ・スラモビッチ。山下りなとも壮絶なデスマッチをする女性レスラーだ。よりによって竹田誠志を急襲するという暴挙とも言える行動…しかしそれだけGCWJAPANツアー初日にGCWのメインでの負けが許せなかったのだろう…ジョーイがダメとかではなくGCWのメインで竹田誠志がすんなり締める事が許せなかったのだろう…当然の如く竹田誠志はブ

◇デスマッチジョーイ・ジャネラvs竹田誠志やはり久しぶりのGCWでのデスマッチとなる竹田誠志はこの日もギラついていた…。「コイツは面白ぇ…」とばかりにジョーイ・ジャネラとやり合う。蛍光灯で殴り合えばエプロンでぶん投げる…竹田誠志の狂気が止まらない…ラダーに両者が登るとブレーンバスターの態勢に入ったのはジョーイ・ジャネラ。その怪力で竹田誠志を投げ飛ばしていった…。つづく

◇デスマッチジョーイ・ジャネラvs竹田誠志メインイベントは日本が世界に誇るクレイジーキッド竹田誠志が登場。ジョーイ・ジャネラとのシングルマッチだ。両者の入場だけでもワクワクが止まらない…そんな2人の殺気がこの後の壮絶な血戦を容易に想像出来るほど漂っていた…。つづく

◇GCWWorldChampionship〈Champion〉ブレイク・クリスチャンvs〈Challenger〉入江茂弘この試合を観ていた時はブレイクがスーパーヒールという事は知らなかった。私はヒールは嫌いではない…むしろ好きな方だ。スーパーヒーローみたいな選手の方が心が動かされない事もある。それもこれも選手次第である。ヒールだから悪だからブーイングではない…この試合もタイトルマッチとなったが入江茂弘のパワーを受けきりテクニックを駆使してチャンピオンが防衛した。

◇デスマッチ山下りな,マーシャ・スラモビッチvsソーヤー・レック,チャーリー・エバンスGCWウルトラバイオレントチャンピオン山下りなが底力を魅せてきた。ソーヤーに竹串で突き刺されても最後はチャーリー・エバンスを抱え上げ豪快なスプラッシュマウンテン。3カウントを奪っての勝利。ベルトを高々と掲げ改めてGCWのチャンピオンは私だと誇示した。やっぱり山下りなはカッコいい…つづく

◇デスマッチ山下りな,マーシャ・スラモビッチvsソーヤー・レック,チャーリー・エバンスやっぱり山下りなはスゴい…完全に唯一無二の存在である…。デスマッチのリングに男性も女性もない…この試合は女性同士によるデスマッチだが男性に混じっても何の遜色もない…山下りなもソーヤーなら思いっきり何でもいけると思えばソーヤーも山下相手なら何でもいけると思っているだろう…GCWの猛者に混じってウルトラバイオレントチャンピオンに君臨しているのだ。誰もが認めるチャンピオンなのだ…水もした

◇デスマッチ山下りな,マーシャ・スラモビッチvsソーヤー・レック,チャーリー・エバンス遂に待ちに待った日本が世界に誇る"デスマッチアマゾネス"山下りなの登場だ。対戦するのは山下選手が熱望したソーヤー・レック。デカい…お互いがお互いをリスペクトしている者同士での対戦。序盤からアクセル全開だ…。つづく

◇デスマッチミエド・エクストレモ,シクロペ,ジョン・ウェイン・マードックvs平田智也,杉浦透,マンモス佐々木ミエド&シクロペの久しぶりの来日にビオレント・ジャックが「アミーゴ」と出迎えた。しかし試合を終えたばかりの2人を急襲。黒いTシャツを脱ぎ捨て真っ赤なE.R.EのTシャツで仲間である植木嵩行、佐久田俊行と共に暴れ回った。つづく