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家には競輪選手もトレーニングに使っているWattbikeがあります。通っているショップで喋ってたところに、昔ガチでやってたお客さんがご来店、Wattbikeが邪魔なので引き取って欲しい…と。それなら私が引き取ってメンテし、使えなかったら処分しておくということで嫁いで来ました。さっそくZWIFTに繋ごうと思って調べたところ…このWattbikeは旧型のモニターで、実はBluetooth接続ができないんです…モニターが「TypeA」となっており、「TypeB」に交換かアップデートする
昨夜は少し残業して、ちょっとだけ遅めの帰宅。が、自宅直前でまさかのにわか雨。雨が止むのを待つ時間も勿体なかったので、Zwiftに切り替えました。ただ、ワークアウトが出来るほどの体力も無さそうで、かと言って、ダラダラ漕ぐだけならやらない方がマシと思い、コースはAlpeduZwiftに決定。これなら、否が応でもパワーをかける必要がでてきます。途中、ZwiftのSpringClimbingミッションをクリア。で、何とかゴール。よく見ると、トップの方は40分程で登ってるようです。一応、
あいかわらず体調は最悪なので、本来ならあまりトレーニングはしない方が良いと分かっていながら、ついつい習慣でZwiftを起動。アプリのアップデートが走ったので何かあるな、と思ったら、噂の山岳コースが追加されてました。取り敢えずコースは選択したものの、優先すべきはFTPBuilder6週目の3日目。時間も強度もほどほどですが、鼻水と汗で脱水症状が出そう。途中、ケイデンスが維持できなくなりましたが、なんとかクリア。ただ、コースとしてはまだ半分くらいしか登っていない感じ。体調と相談して行
流石に3日もノートレだと精神的に応えそうだったので、トレーニング再開。FTPBuilder6週目の1日目。負荷の低いトレーニングで良かった。ただ、回す事に一生懸命になり過ぎて、ペダリング自体はボロボロ。特に、可動域の狭い右足がうまく回せず、結果、こねくり回すような動きに…。当然、オフセットもボロボロ。この辺は少しずつ意識しながら修正する必要がありそうです。にほんブログ村
先日、止むを得ず?中断したワークアウトのリベンジ。FTPの90%で12分2回はそこそこ応えましたが、ケイデンスが落ち込むこともなく、無事にクリア。Vectorさんのパワー推移もほぼ同じで、こんな感じでした。これはこれで良かったのですが、長年?連れ添ったGarminvivosmatJHRさんがとうとう充電できなくなってしまいました。素人目には本体の充電端子が一つ、ケーブル側の充電端子が二つ死んでそうなのですが、ForeAthlete920XTJのベルトも切れそうな事もあって、修理に
若干の疲労感もあり、かつ、Vectorさんの接続が不安定だったって事もあってワークアウトの途中でギブアップ。仕方がない?のでそこからはフリーライド。取り敢えずヒルクライムだけ頑張ってみました。最後の最大パワーはZwifterならご存知の地下道からの登り。そして、調子が悪かったVectorさんは自転車を降りる時にこんな感じで驚異の2,000w超え。いやぁー誤作動って怖い。実際にこんなパワーが出せたらケイリン選手になってますって。にほんブログ村
日本大正村クロスカントリーで多少の筋肉痛はあるものの、トレーニングの一環で走ったので、動きに支障が出るほど酷くもなく、Tacxのジャパンツアーも中休みなので、この間にFTPBuilderを消化していきます。5週目の3日目のメニューはインターバルのレストこそ短いものの、強度もそんなに高くなく、気持ち的に楽なメニュー。無難にこなして、ワークアウト終了後も40kmくらいまで軽くまわして終わり。ちなみにZwiftではスマートトレーナーのパワーを拾っているので、一糸乱れぬ出力を表示していますが、V
今週はFTPBuilderの5週目を着実に。という事で、2日目のメニューを黙々とこなしてクリア。オフセット問題は置いておいて、パワーフェーズとパワーバランス。パワーバランスは、初日こそ緊張して?大きく差があったものの、ここのところは利き脚の左が51%、問題を抱えている右脚が49%くらいで落ち着いています。パワーフェーズも左右で同じような出方をしているのですが、もう少し早くパワーをかけ始めて、もう少し長くパワーを使えるようにしたいですね。ちなみに、ランニングの接地時間バランスもあんまり
ここ三回のバイクトレーニングで、Vectorさんが指摘しているオフセットの値です。これが3/10のオフセット。これが3/11。そして、昨日の結果は。特に右足のズレが大きく、おそらく、原因の一つに足首の柔軟性の問題があると思います。恥ずかしながら、自分は子供の頃から正座が出来ません。幼い頃の怪我で右足首が伸びきらないのが原因なのですが、伸ばす方向だけでなく縮む方向の可動域も小さくなってます。これはペダリングのオフセットだけではなく、ペダリングのスムーズさにも影響を与えていて、上支点を
帰りが遅くなったけど、昨夜は宣言通りZwift。4週目の2日目という事で、時間も短く強度もソコソコ。トレーニングスタート前に、GarminVector3を校正するか?とGarminサンが聞いてきたので、是非とお願いしたが、校正失敗。時間もなかったのでそのままスタート。今回は、TacxのスマートトレーナーとVectorさんのパワー表示はほぼ一緒。うーん、この校正をすんなり実施するコツを掴まないと。で、ワークアウト終了。結果はこんな感じ。トレーニング後に、Vectorさんをバー
GarminVector3に付いてくるクリートですが、説明書にあまり記載がなく、例えば真ん中にある黒くて丸いゴムの蓋はなんなのか、よくわかってません。シューズによっては、クリート交換時の位置を記憶するために、この辺りにネジ穴があったりするのですが、それにしてはこの穴、大きすぎる気も…。しかもこのゴム、装着前なら簡単に外せるのですが、装着後は外せなさそうな感じ。最終的には、クリートの稼働を制御する(少し重くする)ダンパーみたいなものかなぁーと、勝手に結論付けてます。昨夜は帰宅が遅くなっ
右葉曲折…じゃなくて、準備不足で遅くなりましたが、やっと、GarminVector3を使い始めました。まずは取り付け…と言っても、Vector2までの様に取り付けトルクを測る必要もなく、フツーにペダルレンチで取り付け。あとは、GarminEdge820でセンサーの検索とパワーメーターの選択。続いて、クランク長を設定して、校正をするだけ、ものの5分ほどで完了。最後にサイクリングダイナミクスの設定をオンにすれば、準備は万端です。早速、ZwiftのFTPBuilder4週目の1日
今年一番の大型新人がやって来ました。それは…ジャーンGarminVecter3です。いやぁ、買う買う詐欺にならなくて良かった!?たぶん、シューズを新調したあたりから、怪しいと思われていたと思います。普段はTimeのチタンシャフトを使っているので、思ったよりズッシリした感じ。ただ、グリスを切らしてしまっていて装着の儀は週末になりそうです。良いこともあれば悪いことも?仕事でトラブル対応続き、昨夜も残業だったので、帰宅後は、30分だけとZwift。が、キリが悪いとHILLLOO